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Hardware/Aeroflak - (2017/02/02 (木) 06:27:50) の最新版との変更点
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#divclass(Rheadline)
{{#center(){
|>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Aeroflak / エアロフラック}|
|>|BGCOLOR(#2a2a28):&ref(ARRH.png,,width=120)|
|BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Hardware|
|BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:対空砲|
|BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):対航空機に大きなダメージ&br()近接信管で爆発&br()大きな爆風&br()非常に高い耐久値|
|BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):CPUコストが大きい&br()重量が高い&br()非常に広い占有範囲&br()一定高度以上で集弾率低下|
|BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:フラック、対空砲、機関砲、AF|
}
}}
&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){更新時バージョン:0.13.1752}
----
*Aeroflakとは
2016/01/14に実装された対空武器。&bold(){高高度の機体に反応して爆発する弾丸を射出する。}
使用感は[[プラズマ>Hardware/Plasma]]に近いが、こちらのほうが弾速が早く直線で飛ぶ。
&bold(){%%プラズマのようなダメージ移送効果が確認されている。%%}
ダメージ移送効果は廃止されました
この武器のさらに詳しい特性、運用方法などは[[戦闘について]]の「エアロフラック(Aeroflak Cannon)」を参照してください。きっとさらにうまく使えるようになるはずです。
**爆発とダメージについて
地上機に直撃した場合、また地形に当たった場合は爆発せず、
&bold(){スペックの1/3のダメージしか与えられない。}
ただし航空機に対しては直撃しなくても近くを通り過ぎた瞬間に[[ガレージ]]より少し小さいぐらいの爆発を起こし、ダメージを与える。
航空機判定はその時に接地しているかどうかで判断される。
例えば高く浮いているホバー機やジャンプ中の足機は航空機判定になってしまう。
また、固定翼機やローター機でも&bold(){地面すれすれにいる場合}は地上機扱いになる。
そのため足機は極力ジャンプをせずに、ホバー機は高度に注意するなどして対策をしよう。
航空機しかスペック通りのダメージを与えられず、地上機は1/3ダメージしか入らないので、この武器だけを乗せた機体での出撃は好ましくない。
**信管の仕様と爆発範囲
発射方向に対して垂直に直径42.5の見えないディスク状の感知範囲を持ち
これが空を飛んでる機体の&bold(){中心}に接触するとディスクの中心を基準に同じ大きさの爆発を起こす。
%%爆発範囲より感知範囲の半径が広いため爆発は起きても敵機に当たらない場合がある。%%
※爆風は壁などの障害物を貫通する。
2016/03/18のアップデートより敵機にヒットする場合のみ爆発するようになった。
**その他
-爆発は[[アップデート内容>http://robocraftgame.com/aeroflak-update-0-10-1311/]]では複数巻き込むとあるものの、「一人しか当たらない」「2人目以降のダメージは小さい」など情報が錯綜している。
-射撃の反動は殆ど無い。
-射撃によるレティクルの拡散は無いが、%%移動によって拡散する。%%アップデートにより空中に居る時精度が著しく低下
-地上機扱いの敵にはスペックの1/3のダメージしか与えられないため、航空機を墜落させたからといってこの武器で止めを刺そうとすると手痛い反撃をもらうことがある。とどめ用の武器を併設しておきたい。
-爆発は範囲内の複数にダメージが入るのでジャンプしている機体や高く浮いている機体を見つけたら撃っておこう。
**アップデート
-2016/02/09 連射速度、耐久性、精度、重量、弾速などのスペックが軒並み向上。
-同日に連射速度、爆発半径が実装時の値に低下。
-2016/03/03 地上機へのダメージ低下、重量が初期の値に戻る
-2016/04/14 空中では精度が極端に低くなるようになった。
-2016/05/24 耐久力が25%増加。ほとんどの他パーツの耐久力が50%増加しているため、相対的に脆くなったとも言える
-2016/06/30 小型版AFセンチネル追加 爆発範囲の15%削減
-2016/07/18 高CPUハードウェアの重量調整に伴い、重量が大幅に減少
-2016/09/06 センチネルのDPS上昇
-2016/10/27 空中にいる敵に対し、被ダメージを増加させるデバフを与えるようになった。射撃速度が増加、基礎ダメージが減少
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*Aeroflak Speclist
希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少]
#right(){&table_color(afc,#ddd){}
|CENTER:名称|CENTER:Health|CENTER:CPU Load|CENTER:重量(Kg)|爆発半径(m)|CENTER:ダメージ|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h
|Sentinel|67725|150|600|21.3|9592|15,000/3,750|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|
|Guardian|135450|300|1200|21.3|9592|75,000/18,750|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|}
#right(){&table_color(afc2,#ddd){}
|CENTER:名称|CENTER:ヒールレート|対プロトニウム性能|消費電力|h
|CENTER:Sentinel|1.00|不明|271.084|
|CENTER:Guardian|1.00|1.75|~|}
#right(){&table_color(afc3,#ddd){}
|CENTER:秒間射撃数|CENTER:1門|CENTER:規定数|CENTER:規定数時|h
|CENTER:Sentinel|2.22|4|3.17|
|CENTER:Guardian|2.67|2|3.33|}
----
*画像一覧表
#center(){|Sentinel|Guardian|h
|&ref(AFS_0_13_1580.png)|&ref(AFG_0_13_1580.png)|
#table_zebra(afcImage, #fff, #ddd)}
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*占有範囲
#region()
#ref(Occupation_AFS.jpg)
Sentinelの時点でかなり大きい。
#ref(AFsennyuu.png)
#ref(AFCBase.png)
Guardianは、ver0.13現在、Top Laser Leviathanに次ぐかなり大きな占有範囲を持つ。
半径は最上位のプラズマとほぼ同じだが、高さは底面から12マス分と最上位プラズマより更に高い。
#ref(AFsetti.png)
設置箇所は中央と、前後左右に5マス離れた場所の計5箇所。
#endregion
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*Comments
-注意
コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。
#region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください)
#pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Aeroflak)
#endregion
#divclass(Rheadline)
{{#center(){
|>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Aeroflak / エアロフラック}|
|>|BGCOLOR(#2a2a28):&ref(ARRH.png,,width=120)|
|BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Hardware|
|BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:対空砲|
|BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):対航空機に大きなダメージ&br()近接信管で爆発&br()大きな爆風&br()耐久力が非常に高い|
|BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):CPUコストが大きい&br()重量がやや高い&br()非常に広い占有範囲&br()空中では使用不可能|
|BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:フラック、対空砲、機関砲、AF|
}
}}
&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){更新時バージョン:1.12.2636}
----
*Aeroflakとは
高高度(目安としてはホバーの最高高度以上)の機体に反応して爆発する弾丸を射出する。
使用感は[[プラズマ>Hardware/Plasma]]に近いが、こちらのほうが弾速が早く直線で飛ぶ。
この武器のさらに詳しい特性、運用方法などは[[戦闘について]]の「エアロフラック(Aeroflak Cannon)」を参照してください。きっとさらにうまく使えるようになるはずです。
**爆発とダメージについて
地上機に直撃した場合、また地形に当たった場合は爆発せず、
&bold(){スペックの1/3のダメージしか与えられない。}
ただし航空機に対しては直撃しなくても近くを通り過ぎた瞬間に[[ガレージ]]より少し小さいぐらいの爆発を起こし、ダメージを与える。
航空機判定はその時に接地しているかどうかで判断される。
例えば高く浮いているホバー機やジャンプ中の足機は航空機判定になってしまう。
また、固定翼機やローター機でも&bold(){地面すれすれにいる場合}は地上機扱いになる。
そのため足機は極力ジャンプをせずに、ホバー機は高度に注意するなどして対策をしよう。
航空機しかスペック通りのダメージを与えられず、地上機は1/3ダメージしか入らないので、この武器だけを乗せた機体での出撃は好ましくない。
使う側としては、ホバー機などの落下が遅い機体を崖から飛び出すように誘導してから撃つという手段がある。
**信管の仕様と爆発範囲
発射方向に対して垂直に直径42.5の見えないディスク状の感知範囲を持ち
これが空を飛んでる機体の&bold(){中心}に接触するとディスクの中心を基準に同じ大きさの爆発を起こす。
敵機にヒットする場合のみ爆発する。
※爆風は壁などの障害物を貫通する。
**スタックの仕様
信管が反応して爆発した際に1.5秒以内に次の爆発を起こすと威力が増加していくスタック機能があり最大10スタックまで威力が増加し続ける。
1.5秒以内に爆発させられなかった場合はスタックが消滅し再度貯め直しとなる。
**その他
-爆発範囲の敵は複数巻き込める。
-射撃の反動は殆ど無い。
-空中では使用できない。
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*Aeroflak Speclist
パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。
#co(){
#right(){&table_color(afc,#ddd){}
|CENTER:名称|CENTER:Base Health|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Mass&br()(Kg)|CENTER:爆発半径&br()(m)|CENTER:Damage|beashealth/消費cpu|CENTER:RobotRanking|h
|T4 AeroFlak|60750|150|600|21.3|10110|405|7500|
|T5 AeroFlak|121500|300|1200|~|~|~|750000|}
*Aeroflak Speclist2
#right(){&table_color(afc2,#ddd){}
|CENTER:名称|消費電力|1スタックの威力|h
|CENTER:T4l|558|6066|
|CENTER:T5|~|~|}
*Aeroflak Speclist3
#right(){&table_color(afc3,#ddd){}
|CENTER:秒間射撃数|CENTER:1門|CENTER:規定数|CENTER:規定数時|h
|CENTER:T4|2.541|2|3.17|
|CENTER:T5|-|1|3.33|}
*Aeroflak Speclist4
#right(){&table_color(afc4,#ddd){}
|CENTER:名称|CENTER:最大DPS&br()最大スタック時|CENTER:ダメージ/消費電力&br()(小数点第4位四捨五入)&br()スタック無し時|CENTER:ダメージ/消費電力&br()(小数点第4位四捨五入)&br()最大スタック時|h
|CENTER:T4|249267|20.148|152.998|
|CENTER:T5|261848|20.148|152.998|}
}
#exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=1881157157&single=true&chrome=false&widget=false&range=C34%3AV36){750,140}}
#exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=1881157157&single=true&chrome=false&widget=false&range=C34%3AV36){330,140}}
----
*画像一覧表
#center(){|T4|T5|h
|&ref(AFS_0_13_1580.png)|&ref(AFG_0_13_1580.png)|
#table_zebra(afcImage, #fff, #ddd)}
----
*占有範囲
#region()
#ref(Occupation_AFS.jpg)
Sentinelの時点でかなり大きい。
#ref(AFsennyuu.png)
#ref(AFCBase.png)
Guardianは、ver0.13現在、Top Laser Leviathanに次ぐかなり大きな占有範囲を持つ。
半径は最上位のプラズマとほぼ同じだが、高さは底面から12マス分と最上位プラズマより更に高い。
#ref(AFsetti.png)
設置箇所は中央と、前後左右に5マス離れた場所の計5箇所。
#endregion
----
*Comments
-注意
コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。
#region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください)
#pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Aeroflak)
#endregion