#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Propeller / プロペラ}| |>|BGCOLOR(#242322):&ref(Tomahawk.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Movement| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:高トルクの推進ムーブメント| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):出力が大きい| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):最大出力までのタイムラグ| |BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:プロペラ、ペラ| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:0.13.1976} ---- *Propellerとは [[ローターブレード>Movement/Rotor Blade]]と[[スラスター>Movement/Thruster]]をあわせたような、高出力の推進用ムーブメント。 スラスターとは異なり、プロペラの正面の他にも後方へも推力を生じさせることができる。 スピンアップタイムが有り加速するまでに少し時間が掛かる。 ローターブレードと異なり旋回は出来ないため、[[ウィング>Movement/Wing]]、[[ラダー>Movement/Rudder]]、ローターブレード等の「機体の姿勢を安定させるパーツ」との併用が望ましい。 また、プロペラThunderboltには前後出力だけではなく、右左、上下出力にも差がある事を確認。 その為設置した向きによっては機体が真っすぐ飛ばない事がある。 //スラスター同様、積載量の代わりに「Speed loss after」が設定されている。 //これは、機体重量がその値以上だと失速してしまうという数値である。 //↑パラメータ変更で非表示?撤廃? 不明なのでCO //なお、このパーツのみで機体を上空へ飛ばす時、プロペラ1つでおよそ8000kg程度の機体を浮かせられることがわかっている。 //↑どちらのプロペラか書かれていないためCO ---- *Propeller SpecList パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少] #right(){&table_color(slspec1, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:CPU Load|CENTER:Health|CENTER:速度(MPH)|CENTER:Speed Boost|CENTER:重量(Kg)|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:Tomahawk |50 |47492|120|3.875%|150|5000/1250|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:Thunderbolt|100|94984|120|8.125%|300|25000/6250|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|} ---- *画像一覧表 #center(){|Tomahawk|Thunderbolt|h |&ref(Tomahawk.png,,width=110)|&ref(Thunderbolt.png,,width=110)| #table_zebra(SLImage, #fff, #ddd)} ---- *占有範囲 #ref(Propeller_Occupation_1.png) #ref(Propeller_Occupation_2.png) ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Propeller) #endregion