#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){HeadLamp / ヘッドランプ}| |>|BGCOLOR(#232222):&ref(lightRH.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:強く発光するパーツ| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):目眩まし&br()オンオフが可能(Lキー)| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):高いCPU消費量&br()1つしかない接続点| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:0.13.1561} ---- *Headlampについて 取り付けた方向を扇形に照らします。Lキーでオンオフの切り替えが可能です。 **使い方について 現在暗闇のマップが存在しないことから、視界確保用として設置するのはあまり利点が無い。 接続点が1箇所なうえ、CPUあたりの耐久がキューブの1/10しかないため装甲としても使いにくい。 **効果的な使い方 アップデートにより外見上の光量が増加し、敵機視点だとレーザー砲台の位置の判別を難しくさせることができるようになった。 近距離戦での目眩ましや、レールキャノンの直撃防止などに有効。 レンズフレアもしっかり起こるので、横長の機体に設置するのに向く。 但し、視認範囲外の遠距離でレールキャノン等のスコープでこちらを見ると、このヘッドランプの光だけは見える為、開けたマップなど遠距離戦においては敵に発見されやすい。 地上にも明かりが映るので、角でばったり出会う前に見つかる危険性もある。 移動時には消灯、撃ち合いが始まったら攪乱の為に点灯するのがよい。 ちなみに画質設定がGOOD未満だと自分、そして敵もヘッドランプの光が非表示になるため、 一部の低設定でプレイしている敵には単なる攪乱としての効果は期待できない。 **Light outputとは? 光量のこと。 現在Headlampの他にLight output値が設定されているパーツはなく、特に気にすることはないが、Thrusterのジェット噴射部やホバー等は一応光を発生させる。 **設置の応用 ガラスキューブは光を透過するため、特殊な戦略機を組み上げる際は重宝する(ガラスキューブの後ろにライトを設置して防御力アップ、接近戦時に最後まで目眩まし効果を持続させるなど)。 ---- *Headlamp Speclist #right(){&table_color(Lamp, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:Health|CENTER:CPULoad&br()(pFLOPS)|CENTER:Mass&br()(Kg)|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:&b(){Headlamp}|2100|10|4.0|1000/250|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R|} *Headlamp Speclist2 #right(){&table_color(Lamp2, #ddd) |CENTER:ヒールレート|CENTER:抵抗率(%)|CENTER:バリア率(%)|h |1.00|0|0|} ---- *画像一覧表 #center(){|Headlamp|h |&ref(Headlump_ver.0.9.1002.png,,width=120)| #table_zebra(LampImage, #fff, #ddd)} ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=ヘッドランプ) #endregion