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機体設計について/メカ足機について - (2015/11/01 (日) 22:22:31) の編集履歴(バックアップ)
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更新時バージョン:0.9.1222
メカ足機の特徴
メカレッグを用いた地上機です。同Mkの
SMG?を20発以上耐えることのできる抜群の耐久力を有しており、他のムーブメントにありがちな「ムーブメントだけ破壊されて放置されてしまった」なんてことになりにくいのが特徴です。
利点
- 抜群の耐久力
- プラズマ?の爆撃で機体本体にダメージを受けにくい
- 多少の段差などは一気に飛び越えられる
- バランスアシストで姿勢を崩しにくい
- 複数の接続面で根本を破壊されにくい
欠点
- 速度が非常に遅く、オーバークロックでのスピードアップも無い
- CPU消費量が多い
- 他ムーブメントとの組み合わせが難しい
この項目は情報が不足しています。新たな知見を得られた方は、ぜひ加筆お願いします
メカ足機設計のヒント
機体全体
足があるためロボットの背はそれだけ高くなります。そのため、例えばジャンプ中に下向きに撃ち下ろすと大量の死に砲が出てしまう、といった場合は改善が必要です。
また、動物のように2本一対にする必要は必ずしもありません。1本や3本でも動かせます。(ただし1本は多少バランスを取りづらくなることに注意してください。)
重心があまりにも高すぎるロボットは、メカ足のバランスアシストがあってもふらつきます。
他ムーブメントとの組み合わせについて
エアロフォイル、コプターと組み合わせて航空能力を付与するのは得策ではありません。
足1セット浮かせるのにどれだけのCPUを消費するかをよく計算してみてください。
- ホバーをつけると空中での姿勢制御がしやすくなります
- ウォーカー?をつけると、ジャンプ高度が一気に高くなります。
- スラスターは設置の向き次第で有効なものとそうでないものが別れる
- 例えばジャンプ中の左右旋回の補助は有効
- 推進、後退は移動中ほぼ無意味、ジャンプ中もほぼ動かない
- 上昇は高度がごく僅かに上がり、ゆっくりと着地するようになる
- 下降はほぼ無意味
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