歴史

172 :初代1◆zhFdGsjV7M:2005/09/12(月) 00:26:44ID:WK0hYKnP
「マックよ」
「へい!なんでっしゃろ、ペケロクどん」
「うむ、油と小麦は大変美味であった。ビル様もお喜びになっている。
 しかし、肝心の女はどうした?」
「あー、それなんでげすがね、連中の言葉はちんぷんかんぷんなでげすよ
 さすがに、あっしの巧みな口説き文句も通じねえ有様でげすよ。はははは」
「・・・・・なぁ、仕方がない。再び金、一袋を与えてやる。次こそは成功させろ」
「了解でげすよ。ペケロクどん。あっしにかかれば、女の一人や二人」
「期待しないで、待っててやる。さっさと行かぬか」
「へーい」




「ふむ、本当にあいつで大丈夫なのか?」
「いいえ、無理でしょうな、ビル様」
「では、なんとする?」
「・・・・、・・・・、・・・・っというわけでして、クッパとアミーガを向かわせようかと」
「ふむ、好きにするが良い」


参照(白い人)

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最終更新:2005年09月14日 10:04