モンスター攻略

モンスターについて

敵シンボルに接触すると戦闘が開始される。
戦闘回数が増えると敵のランクも上昇。逃げても回数はカウントされる。
この項目ではボスのみで登場する敵は記載していない。
出現順にランクを記載したので、攻略本などとは異なる。
「危険度」は主観で、
★S:非常に危険。一撃で全滅する可能性がある。
☗A:一撃で仲間が倒される可能性がある。
◆B:稀に痛い一撃を与えてくる。
▲C:特に注意点は無い。
△D:被害は殆ど無いので他の敵を優先して良い。

スライム系

移動速度は遅い。毒や麻痺や幻術等の状態異常系が効かない。
スライム系の弱さと精霊系の強さの差が極端に大きい。

△グリーンスライム
【ランク:1】
【HP:10】
※最弱クラス。粘液ばかり使う。火に弱く水に強い。

△ブラッディウーズ
【ランク:2】
【HP:45】
※やはり弱く粘液を多用する。火に弱く水に強い。
 粘液で素早さを下げてもらえばステータスを上げるチャンス。

▲ひのファンダム
【ランク:3】
【HP:122】
※ヘルファイア・ファイアボール等を使う。水に弱く火に強い。
ファイアボールで困るようなら安価で良いので防具を揃えてみよう。

△かぜのファンダム
【ランク:4】
【HP:122】
※ウィンドバリアしかしてこない…と思いきや、
 SFCでは使わなかったアイスジャベリンを使う。風系に耐性。

▲みずのファンダム
【ランク:5】
【HP:122】
※序盤に多数で出現してのレインコール連発は結構痛い。火・水に耐性。

△つちのファンダム
【ランク:6】
【HP:122】
※アースハンド・ダイヤモンドウェポンを使う。風が弱点&土に耐性。

△イエロージェル
【ランク:7】
【HP:135】
※レベルの割に弱い。粘液で毒にされる事も。火が弱点&水に耐性。

△マリンムース
【ランク:8】
【HP:226】
※レベルの割に弱い。粘液ばかり使う。火が弱点&水に耐性。

★かぜのせいれい
【ランク:9】
【HP:4538】
※吹雪を使う超強敵。セルバや雪だるま等の風耐性で防がないと危険。
 土弱点では無い為ダイヤモンドスピアでクリティカルは狙えない。

★みずのせいれい
【ランク:10】
【HP:4538】
※うずしおで全滅の危険性が高い。火と水の両方に耐性がある。
 水耐性のある火神防御輪やルビーが無ければ逃げた方が良い。

◆つちのせいれい
【ランク:11】
【HP:4538】
※ストーンスタチューを多用するので他の精霊系より楽な相手。
 しかし即死に耐性が無い場合は注意。風に弱く土に耐性がある。

炎系

トマエ火山にいるスライム系と同じ敵シンボルから出てくる敵。
炎耐性があればほとんどは雑魚だが、耐性が無いと···。

☗フレイムドッグ
【ランク:1】
【HP:139】
※序盤での炎攻撃は即死の危険がある。後列から炎が来ると危険。
 HPが低いのが救い。水に弱く火に強い。
 こんな序盤に炎シンボルにけんかを売るのはやめておくのが無難か。

▲ひのファンダム
【ランク:2】
【HP:122】
※ヘルファイア・ファイアボール等を使う。水に弱く火に強い。

◆ケルベロス
【ランク:3】
【HP:762】
※炎と牙によるダブルorトリプルアタックが脅威。
 序盤でも固定敵で出る場合がある。水が弱点で火に耐性。
 倒せないと思ったらアイスジャベリンのクリティカルに賭けよう。

☗フレイムイーター
【ランク:4】
【HP:1801】
※ファイアウォールで一列攻撃を多用するので、火耐性が無いと危険。
 スカルゴイルと一緒に出てくると危険性が増す。水弱点、火耐性。

★イフリート
【ランク:5】
【HP:3948】
※有名な強敵。素早さが高く、先制されて開幕火の鳥で即全滅。
 火耐性さえあれば全く怖くないのだが、耐性が無いとどうしようも無い。
 炎系シンボルの場合出会う前にアクアマリンを用意しておくこと。水弱点、火耐性。

★ひのせいれい
【ランク:6】
【HP:4538】
※火の鳥を使う超強敵。火耐性の防具が必須。
 アイスジャベリンもクリティカルが出ない。水が弱点、火に耐性。
 トマエ火山や最終試練にしか出てこない。


骸骨系

強敵が多い。通常エンカウントする中では最も警戒すべき種の1つ。
全員共通で火・聖・光が弱点の為、聖杯・火術・光術などが有効。

▲スケルトン
【ランク:1】
【HP:23】
※アイアンソードを使う。火・聖・光が弱点(以降省略)。

△スカルフライヤー
【ランク:2】
【HP:35】
※影縛り(麻痺)を使う。

◆ウェンディゴ
【ランク:3】
【HP:77】
※尻尾が意外と痛い。

△ナムタル
【ランク:4】
【HP:121】
※エナジーボルトを使ってくるが、防御or何もしない事も多い。

▲スカルラミア
【ランク:5】
【HP:171】
※ウェンディゴの上位種。スカルゴイルと違い、それ程強敵ではない。

▲ガンダルバ
【ランク:6】
【HP:209】
※アイスジャベリンを多用する為、後列だと面倒。

◆スケルトンファイター
【ランク:7】
【HP:346】
※鎌イタチとハヤブサ斬りを使うので優先的に倒したい。聖杯で一撃。

▲リッチ
【ランク:8】
【HP:632】
※中堅クラスだがダメージを与える技が無いので楽。冷気に強い。

☗ボーンゴーレム
【ランク:9】
【HP:795】
※4本の手に4つの武器を持ち、トリプルアタックや四重攻撃を使う。
 複数で出現する事もあるので危険。最優先で倒そう。

▲キングリベンジ
【ランク:10】
【HP:1061】
※ブラックファイア等の闇術と邪術を使う。ランクの割には弱い。

★スカルゴイル
【ランク:11】
【HP:2522】
※流星剣で全滅も有り得る赤い骸骨。流星剣は必中なので厄介。
 足払いや影縫いが効くので先攻して速攻で倒したい。

★ラルバ
【ランク:12】
【HP:4514】
※ダークウェブを食らえば即全滅。闇属性なので防ぐ事は困難。
 後列で必殺技も届き難い。まさに最強最悪のモンスター。
 スタン技で動きを封じ、必殺技連発か王者の剣で。冷・幻耐性。


鳥系

移動速度が非常に速い。鳥殺弓や燕返しが有効。
小型ドラゴン種が強いので、序〜中盤の鳥シンボルは要注意。

△コウモリ
【ランク:1】
【HP:17】
※牙しか使ってこない。弱いので初期ステのアイシャでも倒せる。

△ファルコン
【ランク:2】
【HP:50】
※嘴を使う。見た目は大きいが弱い。

★ツイーター
【ランク:3】
【HP:63】
※赤い小型のドラゴン種。序盤で最も恐ろしいモンスター。
 この時期だと炎で即死してしまう。先手を取って倒したい。
 シフ主人公の序盤時など、1人旅だと即ゲームオーバーの危機。

▲おおこうもり
【ランク:4】
【HP:78】
※ツイーターよりランク上なのに弱い。超音波で後列を狙ってくる。

★スクォーカー
【ランク:5】
【HP:123】
※青い小型のドラゴン種。ツイーターの上位種。吹雪が恐怖。
 ドラゴンの吹雪は冷気属性なのでトパーズ(風耐性)では防げない。

▲ごくらくコンドル
【ランク:6】
【HP:273】
※下位種のスクォーカーより弱い。

◆ドードー
【ランク:7】
【HP:279】
※可愛い外見だがキックの威力は案外痛い。

☗グロウラー
【ランク:8】
【HP:459】
※黄色い小型ドラゴン種。スクウォーカーの上位種。
 稲妻を喰らうと、この時期でも即死する事がある。

▲ウィングビー
【ランク:9】
【HP:749】
※空飛ぶダンゴムシ。単体出現で針と毒針だけ。
 小型ドラゴン種より遥かに楽。

☗コカトリス
【ランク:10】
【HP:1335】
※石化くちばしが厄介。ダメージも痛いし石化すると危機に陥る。
 「石化を解く」を常備したい。足払い系が効かない。

△スクリーマー
【ランク:11】
【HP:1825】
※緑色の小型ドラゴン種。攻撃が毒状態にする毒霧ばかり。
 小型ドラゴン系最上位なのに最も弱い。

△ケツアルカトル
【ランク:12】
【HP:4245】
※風・水属性の術を使う。油地獄を多用するのでそれ程怖くは無い。
 稀にブラッドフローズ等も使うので、耐性が無い場合油断は禁物。


ゾンビ系

動きが遅い。火・聖・光属性に弱いのが共通の特徴。

△ゾンビ
【ランク:1】
【HP:30】
※牙としがみつくを使う。火・聖・光弱点(以後省略)。

▲マッドゴーレム
【ランク:2】
【HP:64】
※ちょっと痛い体当たりを使う土の塊。冷弱点なのでアイスジャベリンが良く効く。
 ゴーレム系は自動回復と石化耐性を全員持っており、
 死者系ではない上、火・聖・光は弱点ではない。

▲のろわれたししゃ
【ランク:3】
【HP:95】
※影縛りやレイピアを使用。防具が弱いとレイピアが脅威。

△ジュジュ
【ランク:4】
【HP:137】
※牙としがみつき。弱い。攻略本の設定上では、
 『殺した相手の血を身体に塗りたくる』という怖い習性の敵。

△ウリスク
【ランク:5】
【HP:196】
※緑色の土の塊。弱い。粘液ばかり使用。冷気が弱点。

◆だらくししたししゃ
【ランク:6】
【HP:320】
※必中効果のレイピアで、円舞剣や睡魔剣も使ってくるのが脅威。
 ダークネスも使う。冷気に強い。

△グール
【ランク:7】
【HP:413】
※しがみつきを多用して、直接攻撃が少ないので弱い。冷気に強い。

▲サンドビースト
【ランク:8】
【HP:731】
※ランクの割に弱い。体当たりを使う。砂怪物なのに水耐性。

◆うらみもつししゃ
【ランク:9】
【HP:904】
※円舞剣・幻夢剣が脅威。ダークネスやホラー等も使う。冷気に強い。

▲レブナント
【ランク:10】
【HP:1560】
※登場時期の早さの割にHPが高く、ドレインを多用。冷気に強い。

△ブルベガー
【ランク:11】
【HP:2902】
※真っ赤な土の塊。HPが高く自動回復もあるのでタフ。
 しかし粘液や毒液や消化液ばかりで被ダメージが少ないので楽。


鬼系

腕力が高めの傾向。麻痺系が良く効く。

◆コボルド
【ランク:1】
【HP:20】
※多数で出現されて、必中効果のレイピアを連続で喰らうと痛い。
防具をかき集めて前衛に持たせると良し。

▲ゴブリン
【ランク:2】
【HP:45】
※レイピアを使う。

☗オーク
【ランク:3】
【HP:87】
※序盤の強敵。クローディア主人公時の初期イベントでは手強い。

◆シニアコボルド
【ランク:4】
【HP:90】
※コボルドの上位種。睡魔剣を使う。木の盾で攻撃を回避する事もある。

▲ホブゴブリン
【ランク:5】
【HP:149】
※青色のゴブリン上位種。レイピアと睡魔剣を使う。木の盾も装備。

◆オークリーダー
【ランク:6】
【HP:291】
※前列に居ると円月斬、後列だとトマホークが飛んでくるのが脅威。
 優先して倒そう。足払い系が有効。

▲オーガバトラー
【ランク:7】
【HP:391】
※オーガの下位種で素手。ワンツーパンチや体当たり等を使う。
 SFC版の名はスレイブオーガ(slave=奴隷)で、名前を変更された。
 バトラー(Battler)には貧困層の意も。古代の拳奴(拳闘士)か。

▲オーガ
【ランク:8】
【HP:679】
※丸太を持ったオーガバトラーの上位種。

▲レッドキャップ
【ランク:9】
【HP:761】
※マジックヒールが使えるゴブリンの上位種。
 術ばかり使う為そう怖くないが、円月斬も一応使えるので油断は禁物。

▲アンシリーコート
【ランク:10】
【HP:1421】
※青色のオーク最上位種。円月斬や狂乱斬を使われると脅威だが、
 普段はスペルエンハンス等を多用してくれるので助かる。

◆オーガメイジ
【ランク:11】
【HP:2695】
※普段はウェポンブレスばかり繰り返し使うので怖くないが、
 もしダブルヒットが直撃すれば死の鎧装備でも即死する事がある。


獣系

犬の姿のシンボル。炎属性や術法で攻撃してくる敵は手強い。
ケルベロス登場の直前など、敵ランクの変化に注意したい。

△カークリノラース
【ランク:1】
【HP:22】
※初期ステのアイシャでも倒せる弱さ。雑魚。

▲バファルタイガー
【ランク:2】
【HP:51】
※牙を使う。虎なのにインパラより弱い…。

☗インパラ
【ランク:3】
【HP:91】
※序盤の強敵。ランクの割にダブルアタックの威力が高い。
 序盤で少人数のパーティだと全滅の危険がある。

☗フレイムドッグ
【ランク:4】
【HP:139】
※序盤での炎攻撃は即死の危険がある。後列から炎が来ると危険。
 HPが低いのが救い。トマホークやハヤブサ斬りがあるなら遠慮なく使う。水に弱く火に強い。

▲マルコシアス
【ランク:5】
【HP:337】
※巨大で禍々しい外見だが単体出現なので意外と楽。
 攻撃はキックのみで地味。光術に弱い。

▲サーベルタイガー
【ランク:6】
【HP:585】
※ダブルアタックが痛い。

◆ケルベロス
【ランク:7】
【HP:762】
※炎と牙によるダブルorトリプルアタックが脅威。
 序盤でも固定敵で出る場合がある。水が弱点、火に耐性。
 倒せないと思ったらアイスジャベリンのクリティカルに賭けよう。

◆キメラ
【ランク:8】
【HP:1559】
※ダブルorトリプルアタックを使う。
 ケルベロスよりランク上だが、単独出現なので対処はより楽かも。

☗ユニコーン
【ランク:9】
【HP:2695】
※ダークウォールやウォーターガンが痛い。倒し難いので厄介な敵。
 あらゆる属性に耐性があるので術法も殆ど効かない。

▲スフィンクス
【ランク:10】
【HP:5795】
※ウィークネスを多用する為「道場」と呼ばれるステ上げに利用される。
 出現率も高い。幻影魅力術とブラッドフローズには注意したい。


悪魔系

炎攻撃を行う敵が多い。悪魔ゆえか聖属性に弱いので聖杯が効く。
イフリートなど強敵が出現する様になる辺りは、敵編成の変化に注意。

▲リモン
【ランク:1】
【HP:19】
※影縛りとポイズンガスとアクスを使う。序盤で影縛りは面倒だが。
 逆に言えばダメージを受けることはほとんどない。聖・光属性が弱点(以下省略)。

▲ガーゴイル
【ランク:2】
【HP:49】
※角と尻尾を使う。それ程強くない。

▲ベルフェゴル
【ランク:3】
【HP:71】
※打撃の他に影縛りとポイズンガスを使う。
 ジャミル編で下水の悪魔シンボルでコイツに遭うと強敵。

☗シリリーファズ
【ランク:4】
【HP:89】
※アルベルト編の最初の固定ボス敵。ヘルファイアが痛い。
 固定ボス時はちゃんと鍛えてないと手強い。水に弱く火に強い。

△バックベアード
【ランク:5】
【HP:91】
※低HPで睨みばかり使うので弱い。固定敵でも登場するがこいつ単体なので雑魚。

▲バルバル
【ランク:6】
【HP:153】
※アイアンソードとハヤブサ斬りを使う。固定敵として良く登場。
 クローディアのイベント等、早い段階で戦うと強敵。

▲ウィヒトライン
【ランク:7】
【HP:270】
※セルフバーニングとヘルファイアを使う。聖杯が有効。
 セルフバーニングは一撃で倒せるなら無視できる。

☗ガープ
【ランク:8】
【HP:552】
※両手がハサミになってるバルバルの上位種。
 防具が貧弱だとダブルアタックで凄いダメージを喰らってしまう。

◆クルリカーン
【ランク:9】
【HP:557】
※リモンの上位種。後列からブラックファイアを唱えてくる。
 HPが低いので能力次第では聖杯で一掃出来る。

▲フラウロス
【ランク:10】
【HP:1150】
※何故かフライパンを持つベルフェゴルの上位種。
 イーブルスピリットや通常攻撃を多用。ブラックファイア等も使用。

☗フレイムイーター
【ランク:11】
【HP:1801】
※ファイアウォールで一列攻撃を多用するので、火耐性が無いと危険。
 スカルゴイルと一緒に出てくると危険性が増す。水弱点、火耐性。

★イフリート
【ランク:12】
【HP:3948】
※有名な強敵。素早さが高く、先制されて開幕火の鳥で即全滅。
 火耐性さえあれば全く怖くないのだが、耐性が無いとどうしようも無い。
 バイゼルハイムのイベント戦闘で詰んだ人も多いのでは。水弱点、火耐性。
 火神防御輪を借りるか、アクアマリンを手にいれ、火のエレメンタルやアイスジャベリンを使おう。


虫系

蜘蛛の姿の敵シンボル。それ程強敵は居ない。

△コロコロムシ
【ランク:1】
【HP:5】
※ロマサガ1界で最弱のモンスター。糸で素早さを下げてくる。

▲ホーネット
【ランク:2】
【HP:20】
※針を使ってくる。コロコロムシよりマシな程度で弱い。

△スカラベ
【ランク:3】
【HP:56】
※糸と体当たりを使用。やはり弱い。

▲ガドフライ
【ランク:4】
【HP:104】
※針は無装備だと70ダメージ近く喰らう。グラフィックが類似している為、
 下位種のホーネットと誤認して思わぬ一撃を受けない様注意。

▲くらやみぐも
【ランク:5】
【HP:104】
※牙と糸で攻撃。FF3のラスボスの様な名前だが蜘蛛なので弱い。
 固定敵もいるがグレイならば問題ないだろう。

▲ゴーム
【ランク:6】
【HP:241】
※王蟲の様な外見。多数で出現して体当たりを使う。

△ルーンビートル
【ランク:7】
【HP:453】
※術が得意なコロコロムシの上位種。アースハンドや糸を多用。鬱陶しいが弱い。

▲ギガントリーチ
【ランク:8】
【HP:885】
※ウラノスの上位種。

▲デスブリンガー
【ランク:9】
【HP:1099】
※耐久力があるが同ランクの敵の中ではそれ程強くない。

☗ハーベストマン
【ランク:10】
【HP:2086】
※素早さが高くダークウォールで400近くのダメージを喰らう。
HPが低い時期に出遭うと危険。二匹以上での出現も多い。
皆死ね矢or王者の剣が無いと危険。

◆クエイカーワーム
【ランク:11】
【HP:4849】
※地震で動けない!状態にされる。素早さ99でも先制される事がある。
単体なら弱いが、フルフル等と一緒に出て地震→吹雪のコンボは強烈。
アメジストを装備しておく。


魚系

水中限定の敵。水耐性を持つのが共通の特徴。
高ランクの敵が強くない為、終盤のステ上げに利用される事も。

△ピラニア
【ランク:1】
【HP:20】
※牙を使う。弱い。

▲アロワナ
【ランク:2】
【HP:53】
※触手と牙を使う。ジャミル主人公の序盤だと手強い。
 魚系はグラ流用なので、皆実際の魚と外見が全然違う。

▲ホワイトシャーク
【ランク:3】
【HP:87】
※牙を使う。ホーク主人公時は海上で初期から遭遇する為手強い。

▲バラクーダ
【ランク:4】
【HP:149】
※牙を使う。アロワナの上位種。

◆かせきうお
【ランク:5】
【HP:149】
※体当たりと牙の威力が高い。序盤の下水道や海上での強敵。

▲キラーフィッシュ
【ランク:6】
【HP:270】
※牙を使う小魚。上位のオルカよりHP以外のステータスが高い。

▲オルカ
【ランク:7】
【HP:291】
※シャチ。牙を使うが弱い。ただし固い。

▲グラスフィッシュ
【ランク:8】
【HP:555】
※紺色のバラクーダ系の姿。牙と毒牙を使う。

▲アクアライダー
【ランク:9】
【HP:823】
※オルカにペグパウラーが跨った姿。
 牙とスピアでダブルアタックを使う。
 編成の関係で敵が最強ランクにならないと滅多に遭えない。

◆アームフィッシュ
【ランク:10】
【HP:1643】
※腕が生えた化石魚の姿。ダブルorトリプルアタックを使う。
 ランクの割に攻撃力が高いので優先的に倒したい。

△スカーフェイス
【ランク:11】
【HP:2509】
※真っ赤なシャチ。毒牙と麻痺牙を多用するので弱い。


トカゲ系

トカゲ型のシンボル。爬虫類だけでなく両生類系も含まれている。

▲リザードマン
【ランク:1】
【HP:30】
※通常攻撃のみ。木の盾も装備している。水耐性。
 冷気に弱いのでアイスジャベリンでクリティカルが狙える。

◆きょだいがえる
【ランク:2】
【HP:48】
※前列だとキック、後列だと舌で攻撃してくる。火が弱点。
 敵隊列のど真ん中にいることが多いためよく舌が飛んでくる。
 どうせ後列はぼうぎょだ、などと油断しない。

◆アナコンダ
【ランク:3】
【HP:80】
※前列だと牙、後列だと尻尾で攻撃してくる。冷気が弱点。
 同上。

▲はんぎょじん
【ランク:4】
【HP:141】
※牙を使う。固定敵でも登場。火・水両方に耐性がある。

▲スネークマン
【ランク:5】
【HP:191】
※赤色のリザードマン。固定敵でも登場。冷気が弱点。

▲オアンネス
【ランク:6】
【HP:329】
※牙と毒牙を使う灰色の半魚人。固定敵でも登場。冷気が弱点。

▲ストームシーカー
【ランク:7】
【HP:347】
※集団でレインコール連発が鬱陶しい蛙。火と冷気が弱点。

▲ペグパウラー
【ランク:8】
【HP:714】
※レインコールと牙を使ってくる半魚人。

▲ベノマスネーク
【ランク:9】
【HP:759】
※ランクの割に弱い。毒牙と麻痺牙を多用する。冷弱点&火耐性。

◆とかげせんし
【ランク:10】
【HP:2821】
※ウォーターガンを使うので水耐性が無い場合は注意。冷気が弱点。

▲ツインテール
【ランク:11】
【HP:5280】
※2本の尾を持つマーマン。ダブルアタックは威力があるが、
 普段は油地獄を多用するのであまり強く感じない。冷気弱点。


タコ系

移動が遅い。水棲生物一般。

△ポルクス
【ランク:1】
【HP:22】
※粘液ばかり使う。細胞の様な敵。幻術等は効かない。

▲キャンサー
【ランク:2】
【HP:97】
※泡(毒)とハサミを使う赤い蟹。

△ショッカージェル
【ランク:3】
【HP:101】
※SFC版の名はゲルショッカー。粘液ばかり使う。
 粘液は素早さを下げる効果なので、素早さを上げる好機かも。

◆うみのあくま
【ランク:4】
【HP:205】
※ダブルアタックが危険なイカ。固定敵で出る事も。

△コーラルクラブ
【ランク:5】
【HP:352】
※泡(毒)ばかり使う。専用技のサンゴミサイルは全然使わない。

△ビーナスジェリー
【ランク:6】
【HP:391】
※粘液ばかり使う。ショッカージェリーが少しタフになった程度。

☗アンモナイト
【ランク:7】
【HP:763】
※ダブルorトリプルアタックを使うので要注意。

△クラムボン
【ランク:8】
【HP:994】
※泡(毒)ばかり使うが、タフなので毒ダメージの蓄積に注意。
 宮沢賢治『やまなし』。

△げんせいちゅう
【ランク:9】
【HP:1543】
※消化液(HP吸収)を多用する原生虫。ランクの割に弱い。

☗クラーケン
【ランク:10】
【HP:2821】
※トリプルアタックを多用してくる獰猛なタコ。複数出現する事も。

△アンキケン
【ランク:11】
【HP:5455】
※ランクは最強だが、単体出現で泡(毒)を多用する。
 鋏と尻尾を使われると痛いが、下位種のクラーケンより楽。


植物系

動きが遅い。状態異常系が得意だが特に強敵は居ない。
視覚が無い為か幻術耐性があるが火に弱い敵が多い。

△マンイーター
【ランク:1】
【HP:29】
※粘液と牙を使う歩く花。初期ステのアイシャでも倒せる。

▲ヒースメン
【ランク:2】
【HP:56】
※野草人間。眠り効果の花粉を多用し、時々スピアで突っつく。他の敵と一緒だと危険。

▲バージンブラッド
【ランク:3】
【HP:81】
※処女の血を好むという設定の植物。
 しかし「血を吸う」は使わず、牙と香り(眠り)で攻撃。

▲マンドラゴラ
【ランク:4】
【HP:104】
※後列に出現してポイズンガスを使う事が多い。

△ナルシッサ
【ランク:5】
【HP:177】
※睨み(眠り)と花粉(眠り)しか使ってこない水色の花。

▲プランター
【ランク:6】
【HP:293】
※火幻術を使うヒースメンの上位種。スピアも使用。

△カルパタル
【ランク:7】
【HP:391】
※ナルシッサの上位種で藤色の花。甘い香り(毒)を多用する。

△ベラドンナ
【ランク:8】
【HP:585】
※香り(毒)と香り(眠り)を多用。設定ではシェラハ信者が常用する麻薬の原料。
 中世の女性が「瞳が大きくなる」と愛用したが、実は瞳孔拡大を起こす毒草。

◆アルラウネ
【ランク:9】
【HP:684】
※後列からアゴニイとポイズンガスを使う。赤い人参の様な植物。
 アゴニィは幻耐性が無くて素早さも低いとずっとハメられる事も。

◆ポイズンローズ
【ランク:10】
【HP:1477】
※赤いバラ。麻痺花粉、危険な香り(即死)、甘い香り(眠り)等を使う。
 確率は低いが、危険な香り(即死)は即死or幻耐性が無いと危険。

◆じゅれい
【ランク:11】
【HP:2522】
※幻影魅力術にかかると危険なので、精神の低い仲間は幻耐性の装備を。

◆マルガリータ
【ランク:12】
【HP:4849】
※HPが多く、危険な香り(即死)を多用する。即死or幻耐性が無いと危険。


妖精系

フルフルだけ突出して強いので、終盤の敵ランク変化には注意。
風・幻術系と物理系を使い麻痺系に耐性のある敵が多い。

△フェアリー
【ランク:1】
【HP:17】
※火幻術を使うが威力はとても低い。

▲ドラゴニュート
【ランク:2】
【HP:41】
※アクス・尻尾・ヘルファイア・アイスジャベリンと多彩な竜人。

▲ラミア
【ランク:3】
【HP:65】
※火幻術と尻尾を使う。

▲プロセルピナ
【ランク:4】
【HP:97】
※角とアイスジャベリン(稀にアクス)を使う。
 鳥系の性質なので鳥殺弓等が有効(あるわけない)。

▲スプライト
【ランク:5】
【HP:105】
※睡夢術や火幻術を使う妖精。逃げる事もある。

▲りゅうじんぞく
【ランク:6】
【HP:217】
※セルフバーニング・ウインドバリア・トマホーク等多彩な攻撃。
 ドラゴニュートの上位種。一撃で倒せばセルバは怖くない。

△メデューサ
【ランク:7】
【HP:293】
※名前に反して石化睨みは使えない。気絶睨み(即死)には注意。
 睨み&甘い香り(眠り)や麻痺睨みと多彩なので、幻耐性があると楽。

△シルフ
【ランク:8】
【HP:508】
※ウィンドバリアとアイスジャベリンを多用する。稀にスピアも。

△ファルファデ
【ランク:9】
【HP:513】
※褐色のフェアリー系上位種。毒針・火幻術・睡夢術・幻夢術等を使う。

▲ダークウィング
【ランク:10】
【HP:1065】
※ファイアボールやライトニングを多用するのでそれ程怖くない。
 稀にアクスで円月斬等を使ってこられると痛い。

△ニッカール
【ランク:11】
【HP:1890】
※泣き声で麻痺状態を狙う。他の敵と一緒の時だけ注意。
 1ランク上位のフルフルと強さに凄く落差がある。

★フルフル
【ランク:12】
【HP:3636】
※イフリートやラルバ同様、全滅の危険がある敵。複数出現や、イフリートとのコンビも。
 角も時々使ってくるので、イフリートと違い開幕全滅しない事もあるが、
 吹雪(風属性)は火神防御輪で防げない点が厄介。セルバかトパーズを。


上位モンスター

お供でのみ登場するモンスターや、特別なシンボルから登場するモンスター。
ボスのみの登場となる敵はボスモンスター攻略へ。

△ネクロスオーガ
【鬼系】
【HP:4963】
※腕力が高いのに術しか使わない。
 アゴニィやウィークネス等術法を多用する。弱い。

★トリケラトプス
【恐竜系】
【HP:2016】
※角、ダブルアタック、トリプルアタックを使ってくる。
 リガウ島や最終試練の恐竜シンボルから出現。
 序盤で戦っても勝ち目がないが、武器Lvと腕力があれば足払いで止められる。
 ヴェルニーソードの二段斬り(攻22)クラスの技があれば勝てる。
 トリプルアタックどまりなので、四人いれば必ず逃げられる。
 攻撃は必中なので防御力を高めること。


◆海賊(サンゴ海)
※ホークの序盤イベント。初期ステならダメージは50前後。
 ホークの初期ステータスによっては苦戦するだろう。不安なら傷薬を用意しておく。
 相手の横から当たると一列に二人並ばないので楽。














50音索引

ア行

カ行

サ行

タ〜ナ行

ハ行

マ行

ヤ〜ン行


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年04月10日 02:53
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。