放流とは
パーティー外成長を期待して仲間に武器を持たせてから別れることである。
このゲームではパーティーにいないメンバーも少しずつレベルアップするようになっていて、
後半仲間にした時もある程度は強くなっている。
放流の長所
「複数の武器のレベルを同時平行で上げる」
「複数の系統の術法の法力を同時に上げる」
この2点に関しては通常パーティーに入れっぱなしにするよりも成長が早い。
この事から、戦闘中に使い辛い武器や術を上げるのに有効。
また、各パラメータもゆるやかではあるが成長を続けるため、
戦闘回数を鬼のように重ねれば全てのパラメータを高水準に高められる。
全パラメータ99をこのやり方で行なうことも不可能ではない。
SFC版ではほとんど効果の無かった方法だが、WSC版以降はかなり使える。
放流の短所
パラメータの伸びが著しく悪い。常に成長を続ける反面、
数千回と戦闘しないと高い水準にまでは上がらない。
その為、放流から再加入させた直後は、即戦力として期待できない。
ただし、加入後のステータス成長の早さは、敵の強さとの相対的な差で決まる。
放流から帰って来た仲間のステは低いが、強い敵と戦えばモリモリ育ってくれるだろう。
つまり、再加入直後はステータスを現役メンバーに追いつかせる「リハビリ期間」が必要になる。
武器レベルが上がりきった後半頃には放流した
キャラクターを収穫して、
終盤のボス戦やラストバトルに備えて、ある程度レベルアップさせる期間的な余裕を持ちたい。
放流の注意点
仲間から外したあとに再加入できるメンバーは、主人公として選べる8人のみである点に注意。
それ以外のサブキャラクターは仲間から外すと基本的に二度と登場しなくなる。
(例外的にミリアムは戦闘回数288回、ガラハドは476回までは外しても再出現)
放流の例
(1)序盤にある程度資金が貯まったら、放流させる仲間に武器と術法をたくさん持たせて放流。
(2)放流後は2人旅などの少人数で進める。中盤までなら少人数でも問題ナッシング。
(3)終盤、ジュエルビーストやブルードラゴンと戦う時期に来たら、放流してた仲間を再加入。
戦闘回数数百回分ほど放流していたなら、5系統の術法使用回数が30回以上増えているだろう。
武器レベルも、持たせた武器が均等に10レベル程度、放流前より上がっているはず。
(4)リハビリ期間。ステータスを現役メンバーに追いつかせる。
ステータスが低いうちは、敵レベルとの相対差でモリモリ成長するはず。
※ある程度成長が鈍くなってきたら、
「スフィンクス道場」等を利用するのも手。
どうせ伸ばすなら確率は高いほうが良い。
《持たせておくと便利な物の例》
「術法5種類」…[火・土・幻・気・光]とか[水・風・魔・気・光]とか、組合せはお好みで。
「ヴェルニーレイピア」…透明剣は攻撃力を上げる便利技だが、自力でレベルを上げるのは面倒。
「ガーラルフレイル」…三力破は敵の攻撃力&命中率&回避率を下げる便利技。あると便利。
「メイジスタッフ」…攻撃力が無いから自力で上げるのは面倒。しかしあれば便利という訳で放流用。
「槍系の武器」…足払いは動きを止めるし、必殺衝等はイザと言う時クリティカル狙えて便利。
「弓系の武器」…弓の威力は武器レベルに大きく依存するので、リハビリ期間でも火力が持てる。
最終更新:2013年04月10日 03:33