ero描写 を含みます。
「……蒼星、石…っ」
「薔薇水晶…」
月と星の光が輝く夜。部屋を満たしていたのは、月と星の光と、何処か艶めかしい甘い声だった。
「んんっ……そう、せ…」
「……可愛い」
「あ…っ…」
沢山の愛の痕を刻んでいく。それは花びらのように、薔薇水晶の首筋に花を咲かせた。
「…あなた、ばかり…ズルイ…っ」
蒼星石のシャツから見える鎖骨に、薔薇水晶の唇が触れる。何度も、何度も触れた。
「ん……薔薇水晶」
「ふ、ぁ……?」
「……好きだよ」
「……うん」
「………くしゅんっ」
「大丈夫?」
「……ちょっと…寒い、なぁ……」ジーッ
「…ふふ、抱き締めてほしいなら素直に言えばいいのに」
「…だ、だって……は、恥ず…かしい…」
「……いいよ、温めてあげる。……こっちでね」スッ
「んっ…!あ……そう、せ……」
「……嫌?」
「………嫌じゃ、ない……」ギュッ
「……可愛いよ、薔薇水晶…」
「ふ、ぁ……蒼、星石…」