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ドラキュラ伯爵

「まさかダンスの申し込みをしに来たわけではあるまい…」


登場作品/悪魔城ドラキュラ
CV:若本則夫

【原作では】

 悪魔城シリーズのほぼ全作に登場し、登場する場合は大抵最終ボスを務める存在。
 悪魔城の主であり、死神メドゥーサなどの幾多の闇の眷族を従える、吸血鬼にして、闇の。悪魔城ドラキュラシリーズの世界において、魔王とは善()と対極の存在であり、世界に必要不可欠な存在のため、決して滅びることは無いとされる。
 人々の悪意をエネルギーとし、100年ごとに復活すると言われているが、シリーズが増えるにつれて復活のスパンは短くなり、PS2の『闇の呪印』では、過去最短の2年で復活した。
 一応、完全復活は100年ごとと後付け設定されている。

 その魔力はヨーロッパ全土をおおいつくすほどとされているが、復活、あるいは復活しそうになる度に、光の一族であるベルモンドや、その親族や親友、息子のアルカード、果てはベルモンドとは全く関係ない女魔剣士にまで敗北し再び眠りに付く始末。復活するだけで災厄を起こせるレベルの魔力を持つため、人類も必死になるから仕方が無いと言えば仕方が無いのだが、考えようによっては情けない話である。

 名前から分かる通り、モデルはブラム=ストーカーの吸血鬼ドラキュラがモデルだが、そのドラキュラのモデルであるヴラド・ツェペシュ公爵の設定をベースにアレンジが加えられているため、ドラキュラと言う名のオリジナルキャラクターと言ってもよい。

 復活の件でもそうだが、悪魔城シリーズは1986年に1作目が作られ、現在に至るまでシリーズが増え続けている。そのため、過去の作品と設定が矛盾することが多く、特に整合性を合わせづらい作品は別世界での外伝と言った扱いにされている。(『漆黒たる前奏曲』『黙示録』など)
 そして、正史とされる作品群の中でも設定に矛盾が生じており、ドラキュラ自身一度大きく設定が変更されている。

 『悪魔城伝説』では、15世紀生まれのツェペシュ公本人だが、悪魔に魂と肉体を売ったことで魔王となった。息子のアルカードも、その際一緒に吸血鬼化したことになっている。
 しかし、PSゲーム『月下の夜想曲』では、11世紀生まれであり、魔王となった後に人間の妻であるリサとの間に産んだ子がアルカードと言う設定となった。
 PS2ゲーム『キャッスルバニア』では、月下の夜想曲の設定が掘り下げられることになる。

+ キャッスルバニアでの設定(wikipediaより抜粋)
 かつてマティアス・クロンクビストとしてレオン・ベルモンドと共に、神の為に命をかけて戦った無二の親友であったが、凱旋中に最愛の妻であるエリザベータを失った彼は、最愛の人を奪った神と、その神を崇拝する者達を憎むようになり、そして神への復讐を誓った彼は、ヴァンパイアに転生して不老不死となる事で、人の運命である限られた寿命に逆らい、永遠に神を呪い続ける事を決意する。ヴァンパイアの魂を媒介に、その力と呪いを受け継ぐヴァンパイアの至宝『深紅の意思』に選ばれた彼は、ヴァルターの部下である死神を配下に付け、レオンやヴァルター達を利用して、遂にヴァンパイアとなるが、サラの想いを継いだレオンに「望まれない永遠は虚しいだけ」と否定された事で、以来互いに決別する事となる。
 夜の一族となったマティアスは、自分の正体を隠し人の世に紛れながらも数百年の間にワラキアの王となり、魔導を志す者達にとって、カリスマ的存在となる。この時、ヴラド・ツェペシュと改名する。その後、前妻のエリザベータの生き写しである2人目の妻リサと出会い、一度は人間の心を取り戻すが、自分の力が及ばないある日の白昼、リサが人間達の狂気によって、魔女として無残にも殺されてしまう。この事件をきっかけに、彼は自らを悪魔と名乗って正体をさらけ出し、人間に対して憎悪と怒りを露わにすると共に、全人類への大虐殺を開始する。

【ROZEN戦記では】


 このゲーム4人目の強力若本。ただし、他の若本キャラ違い、声優ネタは使わない。

+ ネタバレ注意
HP6666 MP666
攻撃力666 防御力300
精神力666 敏捷力250
 金糸雀ルートのラスボスとして登場する。前哨戦の死神からの連戦となり、死神は死神で強力な即死攻撃を持つので、対死神戦のメンバーと、対ドラキュラ戦のメンバーを用意しておくと良い。
 面倒なのは、死神を倒した後、一度戦闘が終了しドラキュラ戦となるため、死神戦で強化スキルを使いドラキュラ戦で一気に放出と言う戦法は使えない。

 ドラキュラ自身は火力はかなり高く、即死攻撃や強制魅了と言った補助攻撃もあり、不確定2回行動などを持つ。HPの表記をごまかしているのかダメージを与えてもHPが減らない。死耐性を付けた親分や、即死無効のガオガイガーに防御させていれば、とりあえず全滅は防げるので、他の3人で攻撃すればいい。

 ちなみに、戦闘BGMを『battle of roze』にしているかどうかで、戦闘時のBGMが変わる。どちらのBGMもカッコいいので、ご試聴あれ。

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最終更新:2012年02月02日 21:48
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