掛け合いまとめ / シエラリゾート




諸注意

  • ミッションの時系列(進行順)に沿ってまとめています。
  • THERMITEがミッション中のオペレートを担当しており差分も含めて量が多いため、まとめるにあたって特に言及のないセリフはTHERMITEのものとなります。
  • 字幕の表記とボイスが異なる場合(笑い声、ため息等含む)、ボイスを優先して表記してあります。
  • 全物資補充コンテナが置いてある場所を便宜上「セーフポイント」としています。
  • 箇条書きになっているセリフは、いずれかひとつがランダムで選ばれます。
  • プレイアブルオペレーターの中でYINGのみ掛け合いセリフがありません(オブジェクトを操作・発見した時や補給を促すボイスは存在します)。

PART1

ミッションを開始したとき

リゾートを確認。ポイントを見つけてチャージを設置するんだ。激しい抵抗に備えろ

ASH
 「静かね」
DOC
 「警戒はしてないみたいだ」
SMOKE
 「ハハハ……俺たちが来るって誰も教えてやらなかったのか?」
GLAZ
 「敵は片手で数えられるくらいしかいなそうだな」
KAPKAN
 「もう少し抵抗されると思ってたが」
TACHANKA
 「戦いにくそうな場所だ」
BUCK
 「何だ? 誰も歓迎してくれないのか?」
LION
 「守ってる様子でもないな」
FINLA
 「ヘリに反応してるのかと思ったけど……違うみたい」
RECRUIT
 「もう少しモンスターがうろついてると思ったんだが」

ASH
 「油断しないで。ISRによると、ここに新種が数百いるそうよ」
DOC
 「寝てるんだろ。今のところは」
SMOKE
 「嵐の前の静けさ、ってやつだ」
GLAZ
 「タイミングを見計らってるんだろう」
KAPKAN
 「罠かもしれないな……油断するな」
TACHANKA
 「静かにしろ。そのうち出て来る」
BUCK
 「それなら正面からチャイムでも鳴らすか?」
LION
 「心配するな。出てきたら知らせる」
FINKA
 「奴らは何を考えてるのか分からない。油断しないで」
RECRUIT
 「敵がいないに越したことはない」

破壊目標を視認したとき

男性オペレーター共通
 「目標確認! 爆薬を設置しろ!」
女性オペレーター共通
 「目標確認! 爆薬を設置して!」
THERMITE
 「ターゲットアルファ確認。爆薬を設置するんだ」(どちらのポイントでも同一)
DOC
 「ターゲット確認!」
GLAZ、KAPKAN、TACHANKA、FINKA
  • 「目標確認」
  • 「目標確認!」
LION
 「目標確認! 爆薬準備よし!」
RECRUIT
 「ターゲットだ! 爆薬を!」

ナノヒートチャージを設置したとき

待て……熱を感知した……早いぞ。(以下からいずれかひとつが選ばれる)
  • 爆薬を守れ。敵が来るぞ
  • 敵が来るぞ。チャージを守れ
  • 敵が向かってる。チャージを守れ
  • 敵が近づいてる。爆薬を守れ
  • 敵が近づいてる。チャージを守れ
  • チャージを守れ。敵が来るぞ

ナノヒートチャージがダメージを受けたとき

男性オペレーター
  • 「爆薬を守れ!」
  • 「奴らを爆薬から遠ざけろ!」
女性オペレーター
  • 「爆薬を守って!」
  • 「奴らを爆薬から遠ざけて!」
共通
  • 「爆薬が狙われてる!」
  • 「敵が爆薬を狙ってる!」
  • 「爆薬が攻撃されてる!」
DOC
  • 「このままじゃ爆薬がまずい!」
  • 「爆薬が攻撃を受けてる!」
THERMITE
  • 「爆薬を守るんだ!」
  • 「チャージを守れ!」
  • 「爆薬が攻撃されてる!」

ナノヒートチャージが破壊されたとき

  • チャージがやられた。次はしっかりやれ
  • 至急もうひとつ設置しろ
  • 爆薬が破壊された。もうひとつ設置しろ

ナノヒートチャージを設置し直したとき

  • チャージ設置完了。任務続行だ
  • 爆薬設置完了。しっかり守れ
  • チャージ確認。最後まで守り続けるんだ

目標の破壊に成功したとき

  • ターゲットアルファ破壊。エリアを確保してから進め
  • ターゲットブラボーを破壊した。至急、合流地点に向かってくれ

合流地点に到達したとき

(前後半に別れており、それぞれ以下からひとつずつ選ばれる)
(前半)
  • 気をつけろ。敵が来るぞ
  • 気を抜くな。害虫どもが来る
(後半)
  • 一掃しろ
  • 制圧しろ
  • 全員排除するんだ
  • 敵を全て排除しろ
  • 敵を無力化しろ
  • 敵を片付けろ
  • 進む前に害虫を駆除してくれ
  • エリアを完全に一掃するんだ
  • 一匹残らず駆除しろ

エリア内の敵を一掃したとき

敵を無力化した。回収地点に行け、イェーガーも向かった

セーフポイントの扉を閉鎖したとき

ASH
 「集団で行動するってISRが警告してたけど、こんなに早く見れるとはね」
DOC
 「今のは連携攻撃だった。まるで知能があるようだ」
SMOKE
 「今のから判断すると、想像より賢いのかもしれない」
GLAZ
 「奴らの知性を見くびってたかもな」
KAPKAN
 「奇襲を仕掛けるのは好きだが……受けるのは嫌だ」
TACHANKA
 「今のは想定外だった」
BUCK
 「奴らにもチームワークがあるのか。意外だな」
LION
 「いきなり出てきやがった! クソッ」
FINKA
 「集団で行動するって報告は見なかったわ」
RECRUIT
 「おい、あいつら急に忍び寄ってくるよな」

ASH
 「奴らの攻撃パターンが掴めれば、こっちも有利になる」
DOC
 「奴らと戦うたびに対抗手段が見つかると思えばいい」
SMOKE
 「サプライズのない人生なんてつまんないだろ?」(字幕ではつまらないだろ?)
GLAZ
 「すべての生き物には習性がある。奴らの習性も把握すればいい」
KAPKAN
 「来るって分かってたらサプライズじゃなくなる」
TACHANKA
 「まずは、奴らをよく観察するんだ。出し抜くのはその後でいい」
BUCK
 「撃てば死ぬのが唯一の救いだ」
LION
 「細心の注意を払わなければ」
FINKA
 「あいつらより早く動いてさえいれば、大丈夫よ」
RECRUIT
 「うまくやれたと思うんだが」

JÄGER
 「回収地点まで30秒。こっちは……何だ?」
 「メーデーメーデーメーデー! ……攻撃を受けた! 高度が保て……」
THERMITE
 「イェーガー? 応答しろ! イェーガー!」



PART2

イェーガーの位置は特定できたが、その周辺は敵の巣窟になってるみたいだ。急いで救出に向かってくれ

ASH
 「不意を突かれるなんてイェーガーらしくない。何があったのか気になるわね」
DOC
 「イェーガーのメッセージの最後に聞こえた、奇妙な音は何だ?」
SMOKE
 「イェーガーを撃ち落とした奴は、まだこの辺りにいると思うか?」
GLAZ
 「イェーガーを何が襲ったのか知らないまま戦うのか?」
KAPKAN
 「イェーガーを襲った奴が待ってるかもしれない。トラップの可能性もある」
TACHANKA
 「イェーガーはなぜ攻撃に気付かなかったんだ?」
BUCK
 「イェーガーも運が悪いよな。墜落に巻き込まれて敵が死んでくれてるといいな」
LION
 「イェーガーが墜落したのは、ただの事故じゃなさそうだな」
FINKA
 「パイロットは……脅威を排除できたの?」
RECRUIT
 「イェーガーは何故やられた? ヘリに乗ってたんだぞ!」

ASH
 「分からない。何が来てもいいように覚悟しておいて」
DOC
 「イェーガーに会えば答えは見つかる。それが何であるかは別として」
SMOKE
 「そんなこと、いちいち口に出すな」
GLAZ
 「確かめる方法はひとつしかない」
KAPKAN
 「当たり前だ。こっちから罠に飛び込んでるんだからな」
TACHANKA
 「様子を見るしかなさそうだ」
BUCK
 「悪いな。俺にも分からない」
LION
 「憶測で語っても意味がない。前進あるのみだ」
FINKA
 「おしゃべりしてても解決しないわ」
RECRUIT
 「奴は生きてる。それが分かってるだけで十分だろ?」

戦闘エリアに到達したとき

(前後半に別れており、それぞれ以下からひとつずつ選ばれる)
(前半)
気をつけろ。敵がそっちに向かってるぞ
気をつけろ。害虫どもが来る
(後半)
  • 一掃しろ
  • 制圧しろ
  • 全員排除するんだ
  • 敵を全て排除しろ
  • 敵を無力化しろ
  • 敵を片付けろ
  • 進む前に害虫を駆除してくれ
  • エリアを完全に一掃するんだ
  • 一匹残らず駆除しろ

エリア内の敵を一掃したとき

(以下からいずれかひとつが選ばれる)
  • 駆除したようだな。その調子だ、イェーガーが待ってる
  • いいぞ、その調子だ。イェーガーはお前らが頼りだ

ASH
 「巣を破壊しても、数は全然減ってないみたいね」
DOC
 「こんなに早く繁殖するわけがない」
SMOKE
 「クソ、これじゃきりがないぞ」
GLAZ
 「1体やると、次は2体出てくる」
KAPKAN
 「このままじゃ体力が保たない」
TACHANKA
 「個人的には敵が向かってきてくれる方が助かるんだが」
BUCK
 「こいつら、やめること知らないのか」
LION
 「あいつらは地下から出てきたに違いない。追跡のしようがないな」
FINKA
 「数が多過ぎる。感染が広がってるのね」
RECRUIT
 「全員始末したんじゃなかったのか」

ASH
 「とにかく出来るだけ排除しながら進むのよ。他に方法はない」
DOC
 「もう少しで回収地点だ。着いたら休めるぞ」
SMOKE
 「厳しい状況を予測してたが……ホントに厳しいな」
GLAZ
 「片っ端から排除していけば、いつかは終わる」
KAPKAN
 「重要なターゲットだけ排除して、後は放っておけばいい」
TACHANKA
 「これだけの弾薬を持たされたのにも、ちゃんと理由があったってことだな」
BUCK
 「落ち着け。奴らを全滅させられるくらいの銃弾は用意してある」
LION
 「進み続けるしか、選択肢はない」
FINKA
 「数では劣っていても、機動力では勝(まさ)ってる。行くわよ」
RECRUIT
 「あとは脱出地点まで行くだけだろ? そうだよな?」

コンテナからエイペックス、ブリーチャーが出現したとき

(前後半に別れており、それぞれ以下からいずれかひとつが選ばれる)
(前半)
  • 敵の動きを検知した。敵襲に備えろ
  • 熱源を検知。敵襲に備えろ
(後半)
  • 一掃しろ
  • 制圧しろ
  • 全員排除するんだ
  • 敵を全て排除しろ
  • 敵を無力化しろ
  • 敵を片付けろ
  • 進む前に害虫を駆除してくれ
  • エリアを完全に一掃するんだ
  • 一匹残らず駆除しろ

ASH
 「イェーガーまでもう少し。急ぎましょう」
DOC
 「イェーガーの状況がしばらく更新されてない。急ごう」
SMOKE
 「イェーガーのところに急ぐぞ。あいつに金貸してんだよ」
GLAZ
 「イェーガーが待ってる。急ぐぞ」
KAPKAN
 「イェーガーに辿り着くまで、どれぐらい敵がいるか分からない。進み続けるしかない」
TACHANKA
 「イェーガーも、もう少し近くで墜落してくれてればな」
BUCK
 「このドラマチックな登場の仕方、実にイェーガーらしいな。あいつはいつも命がけだ」
LION
 「奴を助けないと。仲間を失いたくない」
FINKA
 「彼が出血してるなら、長くは保たないわよ」
RECRUIT
 「墜落現場はまだか? 急いだ方がいい」

ASH
 「彼は有能よ。どうにかして生き延びられるはず」
DOC
 「あいつは頼り甲斐のある奴だ。それは今回も変わらないはずだ」
SMOKE
 「あいつは抜け目のない奴だ。心配ない」
GLAZ
 「これ以上は急げない。今は持ちこたえてもらうしかない」
KAPKAN
 「ここで死ぬような奴じゃない。心配するな」
TACHANKA
 「あいつは大丈夫だ。だが怪我でもしたら俺が一生責められるんだろうな」
BUCK
 「今頃ガムテープとラップでも使って治療してるさ」
LION
 「急げば助かる可能性は上がるかもしれない。だが、最悪の状況も覚悟しておけ」
FINKA
 「心配してるだけじゃ彼は助からないわよ」
RECRUIT
 「奴は大丈夫だ。信じろ」

エリア内の敵を一掃したとき

  • 今ので最後だ。墜落現場はもうすぐだぞ
  • 敵を無力化した。墜落現場はもうすぐだ

ASH
 「ここまで作戦が滅茶苦茶になったのは久しぶりね」
DOC
 「こんな緊急救助は久しぶりだ」
SMOKE
 「まあ作戦通りにいってたら、こんな素敵な場所には来れなかったしな」
GLAZ
 「ISRの調査結果にこの場所はなかった」
KAPKAN
 「敵の罠に誘い込まれてる気がしないか?」
TACHANKA
 「個人的には敵が向かってきてくれる方が助かるんだが」
BUCK
 「登山靴でも履いてくりゃよかった」
LION
 「何も分からない場所に行かされるのは好きじゃない」
FINKA
 「思い通りに行くものなんてない」
RECRUIT
 「これも訓練なんだろ? 計画通りに進まないっていう」

ASH
 「考えてもみて。すべて予定通りに進むような世界なら、レインボーは存在してない」
DOC
 「無事イェーガーと合流出来れば、無駄にはならない」
SMOKE
 「簡単な仕事なんてつまんないだろ?」
GLAZ
 「出来ることをやる。それがルールだ」
KAPKAN
 「頭を使うのは悪いことじゃないだろう?」
TACHANKA
 「まあ落ち着け。片が付いたら一杯奢ってやるよ」
BUCK
 「新鮮な空気が吸えるだけでもマシだ」
LION
 「想定外の展開は好きじゃないが、やるべきことをやるしかない」
FINKA
 「予想外のことがあるから生を実感できる。むしろ感謝するべきよ」
RECRUIT
 「作戦通りに進まないことを嬉しがる人間なんていないだろ」

セーフポイントの扉を開放したとき

墜落現場だ。イェーガーを確保して、脱出に備えろ

イェーガーを治療したとき

ASH
 「しっかりして。もう大丈夫」
DOC
 「大丈夫か? 呼吸は正常か?」
SMOKE
 「ヒヤヒヤさせてくれるな」
GLAZ
 「行くぞ。立てるか?」
KAPKAN
 「ヘリが来る。動けるか?」
TACHANKA
 「歩けるか? 運んだ方がいいか?」
BUCK
 「俺の目の前で死ぬなよ」
LION
 「大丈夫か?」
FINKA
 「こんな出会い方ってないわよね。大丈夫?」
RECRUIT
 「おいおい、お前大丈夫か?」

JÄGER
「……大丈夫だ」

よし、無事そうで何よりだ。今ヘリが回収に向かってる。そっちに到着するまでイェーガーを守ってくれ

イェーガーがダメージを受けたとき

男性オペレーター
  • 「イェーガーから敵を引き離せ!」
  • 「イェーガーを守れ!」
  • 「イェーガーを守るんだ!」
女性オペレーター
  • 「イェーガーを守らないと!」
  • 「イェーガーを守って!」
共通
  • 「イェーガーが攻撃されてる!」
  • 「イェーガーが狙われてる!」
THERMITE
  • 「イェーガーを守るんだ!」
  • 「イェーガーが危ない!」
GLAZ
  • 「イェーガーを助けろ!」(イェーガーダウン時?)
RECRUIT
  • 「敵がイェーガーを攻撃してる!」
JÄGER
  • 「助けてくれ!」
  • 「何とかしてくれ!」
  • 「こっちだ! 助けてくれ!」
  • 「どうか……頼む!」
  • 「手を貸してくれ!」
  • 「ああクソ! 助けはどこだ!?」
  • 「頼む! 急げ!」


イェーガーが負傷状態になったとき

女性オペレーター「イェーガーを助けて!」
DOC
  • 「イェーガーがやられた! 助けるぞ!」
  • 「イェーガーの手当てをしろ!」
THERMITE
  • 「イェーガーダウン!」
  • 「至急イェーガーを蘇生しろ!」


ヘリ到着まで残り1分を切ったとき

ASH
 「冷静に! 最後までやり通すわよ!」
DOC
 「もう保たない! みんな負けるな!」
SMOKE
 「いい加減うんざりしてきたのは俺だけか?」
GLAZ
 「次は撃ちやすい場所が欲しいな」
KAPKAN
 「仕事の邪魔をしやがって!」
TACHANKA
 「ハハッ! まるでクリスマスだ!」
BUCK
 「あの『グチャッ』って瞬間がたまらない」
LION
 「これほど酷いのは見たことがない」
FINKA
 「集中して! 全員生きてここを出るのよ!」
RECRUIT
 「全員、弾薬は足りてるよな?」

ヘリが到着したとき

  • 一掃しろ
  • 制圧しろ
  • 全員排除するんだ
  • 敵を全て排除しろ
  • 敵を無力化しろ
  • 敵を片付けろ
  • 進む前に害虫を駆除してくれ
  • エリアを完全に一掃するんだ
  • 一匹残らず駆除しろ

JÄGER「やっと来たな! さあ、行くぞ!」

ミッションが成功したとき

よくやった。次の報告を待て



コメント

  • 作成お疲れ様です。英語版でもそうだけど、YINGだけ全く無いのね…声優さんの問題なのかな。 - 名無しさん (2018-03-21 21:46:03)
  • バックがお茶目さんで笑ってしまう。スモークはヤバいやつそうに見えて意外と本心ではイェーガーを信頼してるんだな… - 名無しさん (2018-03-21 22:51:09)
  • 初見で聞いた時はイェーガー君スモークから金借りてんのかよ、と思ったわ。 - 名無しさん (2018-03-22 00:31:06)
  • 新兵がわりとかっこよくて笑う - 名無しさん (2018-03-22 01:35:53)
  • 割と仲悪い組み合わせも多いレインボー部隊で、殆ど全員から信頼されてるイェーガー君 ほんとすき - 名無しさん (2018-03-22 12:16:18)

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最終更新:2018年03月21日 21:34