筋ジス研究班 >  ハンズオンセミナー2008

ハンズオンセミナーの内容

目的:痰詰まりによる急性増悪を予防する為の喀痰喀出能力の評価方法を知り、適した咳嗽介助とカフアシストの適応判断、導入の実施を行えるようにする。

  • 呼吸機能(咳機能)の評価
    • 肺活量(VC)
    • 咳の最大呼気流量(CPF)
    • 最大強制吸気量(MIC)
  • 徒手的咳介助
    • 呼気介助
      • 胸部圧迫
      • 胸腹部圧迫
      • 坐位でのハイムリック様腹部圧迫
    • 吸気介助
      • バックバルブマスク
      • 舌咽頭呼吸
  • 機械的咳嗽介助(カフアシスト)




最終更新:2009年02月15日 06:58
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