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6-4B
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【皇室検定】(6)陵墓・古墳・遺跡・文化財4、神話と遺跡
6-4B:神話・伝承・遺跡――聖地はどう形成されたか
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第11問 古代の人々が特定の山・岩・森・海などを神聖な場所として捉えることについて、最も適切なのはどれか。
A. 必ず国家によって指定された場所だった
B. 自然物や景観そのものが信仰の対象・祭祀の場となることがあった
C. 神社が建てられて初めて聖地になった
D. 都から遠い場所には聖地が存在しなかった
B. 自然物や景観そのものが信仰の対象・祭祀の場となることがあった
C. 神社が建てられて初めて聖地になった
D. 都から遠い場所には聖地が存在しなかった
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第12問 「神奈備(かんなび)」という言葉について、最も適切な説明はどれか。
A. 神が宿る・鎮まると考えられた山や森など、神聖な場所を指す語として用いられる
B. 古代の天皇が住んだ宮殿の名称である
C. 律令国家の行政区画を指す言葉である
D. 古墳の墳丘を指す専門用語である
B. 古代の天皇が住んだ宮殿の名称である
C. 律令国家の行政区画を指す言葉である
D. 古墳の墳丘を指す専門用語である
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第13問 神社が成立する以前の祭祀について、最も適切なのはどれか。
A. 必ず現在と同じ形式の社殿が建てられていた
B. 自然物や特定の場所を祭祀の場とする形態も考えられる
C. 古代日本には祭祀そのものが存在しなかった
D. すべて仏教寺院で行われていた
B. 自然物や特定の場所を祭祀の場とする形態も考えられる
C. 古代日本には祭祀そのものが存在しなかった
D. すべて仏教寺院で行われていた
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第14問 三輪山(みわやま)と大神神社(おおみわじんじゃ)の関係について、最も適切なのはどれか。
A. 三輪山は古墳であり、大神神社はその墳丘上に建てられた
B. 三輪山は神聖な山として信仰され、大神神社では山そのものを神体とする信仰が知られている
C. 三輪山は平安京の造営時に人工的に造られた山である
D. 大神神社は鎌倉時代に初めて創建され、三輪山とは無関係である
B. 三輪山は神聖な山として信仰され、大神神社では山そのものを神体とする信仰が知られている
C. 三輪山は平安京の造営時に人工的に造られた山である
D. 大神神社は鎌倉時代に初めて創建され、三輪山とは無関係である
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第15問 神話・伝承と聖地の関係について、最も適切なのはどれか。
A. 神話が記録されると、その舞台は必ずその時点で聖地になった
B. 特定の土地に伝承や祭祀が積み重なることで、その場所が聖地として認識されていく場合がある
C. 聖地になった場所では必ず考古学的に神話の出来事が確認できる
D. 聖地はすべて国家が一斉に指定したものである
B. 特定の土地に伝承や祭祀が積み重なることで、その場所が聖地として認識されていく場合がある
C. 聖地になった場所では必ず考古学的に神話の出来事が確認できる
D. 聖地はすべて国家が一斉に指定したものである
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第16問 遺跡と聖地の関係を考える際、最も適切なのはどれか。
A. 遺跡が存在すれば、そこは必ず現在も聖地である
B. 聖地であることと、考古学的遺跡が存在することは同じ意味ではない
C. 聖地には考古学的な価値がない
D. 遺跡の年代だけで、その場所の宗教的意味を完全に復元できる
B. 聖地であることと、考古学的遺跡が存在することは同じ意味ではない
C. 聖地には考古学的な価値がない
D. 遺跡の年代だけで、その場所の宗教的意味を完全に復元できる
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第17問 ある土地に「○○神がここに降り立った」という伝承が長く残されている場合、歴史・民俗学的に注目できる点はどれか。
A. その伝承だけで神の実在と出来事の史実性が証明される
B. その土地で、どのような信仰や物語が受け継がれてきたのかを考える手掛かりになる
C. 伝承は後世のものなので、歴史的には一切意味がない
D. 伝承があれば遺跡の年代も自動的に決定できる
B. その土地で、どのような信仰や物語が受け継がれてきたのかを考える手掛かりになる
C. 伝承は後世のものなので、歴史的には一切意味がない
D. 伝承があれば遺跡の年代も自動的に決定できる
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第18問 神話や伝承が、後世の人々によって特定の神社・山・遺跡と結び付けられることについて、最も適切なのはどれか。
A. 後世の結び付けはすべて誤りなので研究対象にならない
B. その土地で信仰や地域の歴史意識がどのように形成・継承されたかを示す場合がある
C. 後世に結び付けられた時点で、神話の内容が史実として確定する
D. 神話の成立年代そのものが、その土地の聖地化した年代と必ず一致する
B. その土地で信仰や地域の歴史意識がどのように形成・継承されたかを示す場合がある
C. 後世に結び付けられた時点で、神話の内容が史実として確定する
D. 神話の成立年代そのものが、その土地の聖地化した年代と必ず一致する
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第19問 聖地の形成を考える際、自然環境と人間の活動の関係について最も適切なのはどれか。
A. 聖地は自然環境とは無関係に形成される
B. 山・川・海などの自然環境と、人々の祭祀・伝承・生活などが重なって聖地としての意味が形成されることがある
C. 聖地は都市部にしか形成されない
D. 自然環境だけで聖地の意味が決定される
B. 山・川・海などの自然環境と、人々の祭祀・伝承・生活などが重なって聖地としての意味が形成されることがある
C. 聖地は都市部にしか形成されない
D. 自然環境だけで聖地の意味が決定される
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第20問 「神話・伝承・遺跡――聖地はどう形成されたか」というテーマを学ぶ際、最も重要な視点はどれか。
A. 現在の神社の伝承を、そのまま古代の史実として受け入れる
B. 考古学的遺跡だけを見て、後世の信仰や伝承を無視する
C. 神話・伝承・自然環境・祭祀・遺跡・後世の信仰を重ね合わせ、聖地が形成・継承されてきた過程を考える
D. 有名な神社の創建年代だけを暗記する
B. 考古学的遺跡だけを見て、後世の信仰や伝承を無視する
C. 神話・伝承・自然環境・祭祀・遺跡・後世の信仰を重ね合わせ、聖地が形成・継承されてきた過程を考える
D. 有名な神社の創建年代だけを暗記する
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