A program to revive your relationship with God
CL8-11-3
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■ 3:カルト化する左派と「啓蒙の放棄」 〜「まず原典を読め」の罠〜
とはいえ、このイデオロギー連合軍も内部で限界を迎えています。
共産主義者などの極左勢力は、批判を受けた際に「まず『共産党宣言』や『資本論』を読んでから批判しろ」と要求する傾向があります。しかし、これは社会に対する「啓蒙」ではなく、カルト宗教特有の「閉鎖的な勧誘・選民思想」に過ぎません。
(※この閉鎖的システムの危険性は、カール・ポパーの『開かれた社会とその敵』などに詳しく解剖されています)
共産主義者などの極左勢力は、批判を受けた際に「まず『共産党宣言』や『資本論』を読んでから批判しろ」と要求する傾向があります。しかし、これは社会に対する「啓蒙」ではなく、カルト宗教特有の「閉鎖的な勧誘・選民思想」に過ぎません。
(※この閉鎖的システムの危険性は、カール・ポパーの『開かれた社会とその敵』などに詳しく解剖されています)
本来、社会に受け入れられていない少数派(危険思想)であればあるほど、自らの言葉で理念を語り、相手を啓蒙する努力が不可欠です。それを行わず、理解されない結果をすべて「相手が無知だからだ」「敵を理解していない」と他責にする姿勢こそが、彼らが「建設的な議論が不可能な戦闘集団」へと先鋭化している証左です。彼らには「社会をどう豊かにするか」という具体的な未来図はなく、ただ「闘争のための方法論」だけが残されているのです。
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