Adversary(アドバサリー)

車名ロゴ

概要
シグネーチャーアビリティ | メーカー | ドア | 駆動 | 最高速度 | 加速 | 武装 |
戦車砲 | -枚 | 44口径120mm滑空戦車砲、M2機関銃 |
カテゴリ | モデル | 日本語発音 | 日本語訳 |
戦車 | M1エイブラムス | アドバサリー | 敵対者 |
解説
シリーズ初期から実装を望まれ、『The Third』にてようやく実装となった戦車。
『The Third』に登場した現代的な戦車、「Challenger」の直系モデル。モデルは変わらず、アメリカ軍の戦車、M1エイブラムスで、Challengerと基本的な部分は一緒。唯一、フロントライト周りの意匠が若干異なるのみ。
『The Third』に登場した現代的な戦車、「Challenger」の直系モデル。モデルは変わらず、アメリカ軍の戦車、M1エイブラムスで、Challengerと基本的な部分は一緒。唯一、フロントライト周りの意匠が若干異なるのみ。
シノギの「ザ・ビッグ・ワン」タンクメイヘムで使用する戦車でもある為、MDI-334Tと並び、比較的目立つ戦車の一つ。
また、警察悪評度5で出現し、この戦車こそが警察の”スペシャリスト”に相当。戦車を撃破すると自動的に悪評度が帳消しになる。
今作では車体カラーがデザートカラーからダークグレーに変更されている。
また、警察悪評度5で出現し、この戦車こそが警察の”スペシャリスト”に相当。戦車を撃破すると自動的に悪評度が帳消しになる。
今作では車体カラーがデザートカラーからダークグレーに変更されている。
『The Third』『IV』同様に凶悪性は健在。シグネーチャーアビリティでもある、ロケットランチャーと同程度の戦車砲は無限に発射可能で銃座を兼ね備えており、助手席に移動することで銃座を使用可能。この銃座に取り付けられたブローニングM2と思われる機関銃は発射レートも1発の威力も高く、MDI-525Cの銃座に取り付けられた機関銃等と比べると精度も高い。
代わりに、『The Third』『IV』のChallengerに取り付けられていた、主砲同軸のM249軽機関銃は取り付けられておらず、運転席から使用できる武装は主砲の120mm滑空戦車砲のみ。
今作ではこの戦車を含めて3種類の戦車が存在し、マーシャル防衛産業の製造する戦車MDI-334Tと、骨董品扱いの古い戦車Maximillianが存在。
前者は終盤のミッションクリアの報酬、後者は割りとゲームを進めないと建設出来ない「ザ・ビッグ・ワン」の達成報酬の為、現状、序盤でも入手可能な戦車はこれのみ。
前者は終盤のミッションクリアの報酬、後者は割りとゲームを進めないと建設出来ない「ザ・ビッグ・ワン」の達成報酬の為、現状、序盤でも入手可能な戦車はこれのみ。
入手場所
- 警察悪評度5で出現。銃座に居る兵士を始末しないと乗り込めないので注意が必要。この戦車が警察のスペシャリストに相当する為、破壊すると悪評度が帳消しされる。乗っていると常に悪評度がつくため悪評度の付かないHQのガレージでないと保存不可能。
実車
M1エイブラムス
