アマチャ
市民的危機管理入門 No374にて、 工学院大のS教授と独立法人交通環境安全研究所のM領域長を非難するために使った言葉。
ふたり(編者注:工学院大のS教授と独立法人交通環境安全研究所のM領域長)は、まだまだ、現実的な脱線論さえ展開できないレベルにある。それではアマチャであろう。
S教授とは、曽根悟教授のことに間違いない。
(なお、曽根教授の現職は工学院大学教授であるが、その前の専任職歴をたどると、東京大学工学部に1967年4月に講師に採用され、助教授を経て、1986年2月に教授に昇格され、退官時に東京大学名誉教授の称号を授与されている。また工学博士・工学修士・工学士ともに、東京大学から学位を受けておられ、さらに多数の輝かしい功績もお持ちの、日本を代表する学者のお一人といえる。)
「アマチャ」とは「アマチュア」のミスタイプ、「甘ちゃん」のミスタイプ、あるいはこの2語の合成語との諸説がある。
そもそも、「アマチュア」なる発音は和製のもの。 あえて、カタカナにするならば「アメーチャ」となろう。
あれ、桜井博士は博士論文をお書きになっているほどのお方、英語に精通しているはずでは。 おかしいですね東京理科大では英語のできないお方にも博士号を授与しているんでしょうか。