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英雄バトルロード/五丈原の戦い - (2018/09/30 (日) 14:25:53) の1つ前との変更点
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-戦場MAP:下弁
-侵攻側
-コスト制限:30
-日数基準:17日
-兵士被害数基準:24000人
味方第三軍に諸葛亮(無陣)。ただし一切行動はせず、敵軍に接触すると消滅
諸葛亮消滅で司馬懿部隊の士気上昇
3日目冒頭にマップ右上から敵増援
-敵データ
全て訓練度100士気70
|部隊|人数|備考|h
|司馬懿|18000|城 初期拠点から動かない&br()潜入 沈着 逆境|
|郭淮|15000|城&br()伏兵 火矢 激励|
|文欽|15000|遠矢 火矢 伏兵 無双|
|夏侯覇|15000|遠矢 騎射 火矢|
|王濬|15000|速攻|
|辛毘|15000|混乱 同討 鉄壁 火矢 激励|
|朱霊|15000|速攻 伏兵 逆境|
|徐質|15000||
|司馬師|15000|増援&br()速攻 沈着 混乱|
|諸葛誕|15000|増援&br()混乱 火矢 鉄壁 応射|
|計|153000||
他のステージと比べ敵の1人あたり兵数が頭一つ抜けて多く、1人1人の攻撃力・防御力がかなり高い難関ステージ。
大軍を一網打尽にできる広大な水地形も無く、正面から敵とぶつかっていかなければならない。
コスト4・5の武将が整うまで後回し推奨。
武将の能力も高く訓練度100なため計略にもかかりにくいが、低知力・低魅力の文欽・朱霊・徐質が穴。
彼らを各種計略や「心攻」で切り崩すと楽になる。
敵軍は3日目まではこちらが攻撃射程内に入らないかぎり動かない。各個撃破していけばよい。
逆境持ちが二人いるので撃ち漏らさないように。特に司馬懿。
諸葛亮隊の有無は勝敗には関係無いので、特別褒賞がいらなければ無視してよい。
ただし諸葛亮が消滅すると敵の士気はよほど低くない限り100になってしまい、ただでさえ高い攻撃力が跳ね上がってしまうので注意。
***特別褒賞を狙う場合
敵軍は攻撃射程内に諸葛亮がいると自軍を無視してそちらを狙う。しかし『関羽千里行』の時と違い、挑発状態というわけではない。
その為1ターン目から自軍でバリケードを作らざるをえず、後手後手に回りやすい。
兵数15000の武将が複数で襲ってくるので、低コストの武将は兵力差でボロボロにされてしまう。
兵力の多いコスト4・5の武将(できれば「無双」持ち)を前衛に揃えるのが望ましい。
もっとも敵武将の数も多いので少数精鋭で挑むわけにもいかない。側面を突かれないように、ある程度部隊数を揃えた編成で挑みたい。
この際厄介なのが夏侯覇。「遠矢」「騎射」「錐行」と習得している為、かなりのレンジから諸葛亮を狙ってくる。
ZOCを駆使し、逐一動向に目を向けたい。(騎射は無いが「遠矢」の文欽にも注意)
また城にいる郭淮もやらしい。位置的に城から動かしづらく、堅い方円陣で遠くから「火矢」をばら撒いてくる。
できれば兵器「衛車」や「弓神」がいて欲しい所。
さらに「伏兵」を持っている。側面から攻める時に気を付けたいが、それ以上に郭淮の真下4マス目も森な事に注意。
乱戦に気を取られてうっかり低知力の武将をここに置いてしまい伏兵を食らう、という事態になりやすいからだ。
夏侯覇も郭淮も「火矢」持ちで、自軍が長い間密集するこのステージで火は脅威。
「消火」か「雨乞」・「天変」持ちを入れる事を勧める。
特に後者は「水神」持ちの前衛と合わせれば自軍の被害をより減らせるようになる。
敵増援にも気を付けたい。諸葛亮とは最速2日で接敵してくる上に、若干封鎖がやり辛い。
予め1部隊位は後方に置いておきたい。「騎射」「遠矢」「弓神」を持った部将が役にたってくれるだろう。
なお特別褒賞を狙いながらSランクとなると少々しんどい。こだわりがなければ「幻術」を頼ろう。相当密集するので巻き込みやすい。
*コメント
#pcomment(,英雄バトルロード/五丈原の戦い/コメント,reply)
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-戦場MAP:下弁
-侵攻側
-コスト制限:30
-日数基準:17日
-兵士被害数基準:25000人
味方第三軍に諸葛亮(無陣)。ただし一切行動はせず、敵軍に接触すると消滅
諸葛亮消滅で司馬懿部隊の士気上昇
3日目冒頭にマップ右上から敵増援
-敵データ
全て訓練度100士気70
|部隊|人数|備考|h
|司馬懿|18000|城 初期拠点から動かない&br()潜入 沈着 逆境|
|郭淮|15000|城&br()伏兵 火矢 激励|
|文欽|15000|遠矢 火矢 伏兵 無双|
|夏侯覇|15000|遠矢 騎射 火矢|
|王濬|15000|速攻|
|辛毘|15000|混乱 同討 鉄壁 火矢 激励|
|朱霊|15000|速攻 伏兵 逆境|
|徐質|15000||
|司馬師|15000|増援&br()速攻 沈着 混乱|
|諸葛誕|15000|増援&br()混乱 火矢 鉄壁 応射|
|計|153000||
他のステージと比べ敵の1人あたり兵数が頭一つ抜けて多く、1人1人の攻撃力・防御力がかなり高い難関ステージ。
大軍を一網打尽にできる広大な水地形も無く、正面から敵とぶつかっていかなければならない。
コスト4・5の武将が整うまで後回し推奨。
武将の能力も高く訓練度100なため計略にもかかりにくいが、低知力・低魅力の文欽・朱霊・徐質が穴。
彼らを各種計略や「心攻」で切り崩すと楽になる。
敵軍は3日目まではこちらが攻撃射程内に入らないかぎり動かない。各個撃破していけばよい。
逆境持ちが二人いるので撃ち漏らさないように。特に司馬懿。
諸葛亮隊の有無は勝敗には関係無いので、特別褒賞がいらなければ無視してよい。
ただし諸葛亮が消滅すると敵の士気はよほど低くない限り100になってしまい、ただでさえ高い攻撃力が跳ね上がってしまうので注意。
***特別褒賞を狙う場合
敵軍は攻撃射程内に諸葛亮がいると自軍を無視してそちらを狙う。しかし『関羽千里行』の時と違い、挑発状態というわけではない。
その為1ターン目から自軍でバリケードを作らざるをえず、後手後手に回りやすい。
兵数15000の武将が複数で襲ってくるので、低コストの武将は兵力差でボロボロにされてしまう。
兵力の多いコスト4・5の武将(できれば「無双」持ち)を前衛に揃えるのが望ましい。
もっとも敵武将の数も多いので少数精鋭で挑むわけにもいかない。側面を突かれないように、ある程度部隊数を揃えた編成で挑みたい。
この際厄介なのが夏侯覇。「遠矢」「騎射」「錐行」と習得している為、かなりのレンジから諸葛亮を狙ってくる。
ZOCを駆使し、逐一動向に目を向けたい。(騎射は無いが「遠矢」の文欽にも注意)
また城にいる郭淮もやらしい。位置的に城から動かしづらく、堅い方円陣で遠くから「火矢」をばら撒いてくる。
できれば兵器「衛車」や「弓神」がいて欲しい所。
さらに「伏兵」を持っている。側面から攻める時に気を付けたいが、それ以上に郭淮の真下4マス目も森な事に注意。
乱戦に気を取られてうっかり低知力の武将をここに置いてしまい伏兵を食らう、という事態になりやすいからだ。
夏侯覇も郭淮も「火矢」持ちで、自軍が長い間密集するこのステージで火は脅威。
「消火」か「雨乞」・「天変」持ちを入れる事を勧める。
特に後者は「水神」持ちの前衛と合わせれば自軍の被害をより減らせるようになる。
敵増援にも気を付けたい。諸葛亮とは最速2日で接敵してくる上に、若干封鎖がやり辛い。
予め1部隊位は後方に置いておきたい。「騎射」「遠矢」「弓神」を持った部将が役にたってくれるだろう。
なお特別褒賞を狙いながらSランクとなると少々しんどい。こだわりがなければ「幻術」を頼ろう。相当密集するので巻き込みやすい。
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