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三国鼎立 - (2012/11/10 (土) 01:46:19) の編集履歴(バックアップ)


219年7月 三国鼎立

シナリオの特徴

劉備が入蜀した直後。天下三分の計がなり、三国時代へ。

君主(初期)

君主名 名声 武将 都市数 兵士数
曹操 641 78 22 40800 86000 500500
劉備 462 78 8 13200 54600 367500
孫権 415 47 9 25200 62800 286500
孟獲 313 14 1 9200 15200 124500
徹里吉 293 6 1 10200 15600 65500

君主別の特徴

曹操

勢力としては最大。とは言え、劉備と孫権を同時に相手にするのは流石に苦しい。
他勢力にも言えることだが、三勢力のうち片方と同盟を結び、出兵する時はどちらか片方に集中しよう。
なお曹操は225年頃に寿命を迎えるので、代替わりの際の引き抜きには注意しよう。

劉備

全シナリオで最高の布陣。五虎大将軍が全員揃っているが、寿命はあまり長くない。
曹操から夏侯覇や徐庶を引き抜いておくと武将の陣容もある程度補強できる。
一方と同盟を結んだら、もう一方の討伐に向かおう。金に不安があるので、アイテムを手土産にするとよい。
孟獲が気になるなら、先に平定しても良い。孟獲は暴政を敷いて自爆する傾向があるので、弱ったところを作敵などで無力化させるのも手。

孫権

劉備・曹操より武将の人数は少ないが、質では劣らない。
他と同じく、こちらから二正面作戦を仕掛けるより、同盟を組んでから戦おう。
なお魏・蜀と異なり、こちらは知力100の参謀がいないので、助言の有用性に劣る点には注意。

孟獲

文官がおらず、人材不足。
時間が経てばたつほど逆転が難しくなるので、全力を注いで劉備撃破を。
雲南には南斗がいるので、彼を登用できれば幻術で蜀を翻弄可能。

徹里吉

孟獲と同じく文官不在、更に人数が少ない。劉備と長期間の同盟を組み、天水の陣容が薄くなるのを祈ろう。

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