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陶謙A

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シナリオ【184年1月 黄巾の乱】陶謙

概要

張角・孫堅に囲まれ、配下は文治武将だけという難関シナリオ。
ぐずぐずしてると強豪君主に攻められるので、まずは早めに(できれば1ターン目に)橋玄を攻め滅ぼして領土を広げよう。
募兵で陶謙に兵を集め、戦場では他武将で取り囲み陶謙の魚鱗突撃に全てをかけよう。
ポイントは橋玄滅亡後に必ず橋瑁を登用すること。鶴翼持ちの彼がいるだけで以後の戦局が劇的に変わるのだ。
橋玄滅亡後は返す刀で孔伷を攻めよう。うまく兵を配分し橋瑁の鶴翼による一斉攻撃を駆使すれば方円+兵士20000人の孔伷も十分撃破可能。

3ヶ国を領有する頃には財政も安定してくるので、以後は橋玄・孔伷から分捕った資金で張角・孫堅と同盟を結び地盤の安定を図ろう。
敵君主からの引き抜きのほかに、徐州には呂曠・呂翔が、濮陽には呂布系の武官が多数未発見武将として埋もれているので、
彼らを登用すればネックだった武官の確保ができ、軍事的にも安定してくるはず。

なお開始直後から劉繇・韓馥など色々な君主から同盟の打診を受けるが、何も考えずに同盟を締結しまくるのは考えもの。
あまり同盟を結びすぎると侵攻進路を失ってしまい、序盤から張角・孫堅どちらかとのガチ決戦を余儀なくされるので、
南の劉繇or北の韓馥の少なくとも片方とは心を鬼にして同盟締結を断り、将来の突破口として残しておこう。

配下

名前 読み 成長 武力 知力 政治 魅力 陣形 特技(カッコ内は開始時には未修得) 義理 野望 冷静 勇猛
陶謙 トウケン 14 31 60 65 75 魚鱗、生者、鈎行 収拾、火計、同討、(混乱、消火、激励) 9 5 4 1
王朗 オウロウ 15 50 61 62 63 錐行、鈎行 (落穴、混乱、火計、水神、反計、落石) 4 11 3 2
陳珪 チンケイ 15 11 71 79 80 箕形、生者、鈎行 挑発、消火、(鼓舞、収拾、反計、土砂) 11 0 7 0
糜竺 ビジク 6 30 66 79 81 魚鱗、衡軛 (混乱、火計、消火、鼓舞、同討、落石) 12 6 6 1

注目武将

名前 読み 忠誠 兵士数 訓練 士気 勇名 経験 コメント
陶謙 トウケン --- 10000 40 36 2470 35000 悲しいかな、武力31にして軍事の要。最序盤は彼の魚鱗が生死の趨勢を分けることに。人事・外交・募兵役に専念するのは序盤を乗り切ってから。
王朗 オウロウ 86 3000 40 36 500 15000 陶謙配下NO.1の武力の持ち主ながら、瞬間的な火力に欠けるので戦場では包囲役に徹すること。頃合いを見て人事担当に転換し人材発掘を。
陳珪 チンケイ 92 3000 44 44 970 35000 スタート時は内政担当だが、序盤は開発をする余裕など無いはず。開始初手で軍事担当にして募兵役にするか、もしくは人事担当にして武官引き抜き役にしよう。
糜竺 ビジク 84 3000 42 38 20 2000 序盤は人事と並行して戦場の包囲役を担当。王朗もそうだがなぜか忠誠度が低めなので引き抜かれないように。

倒しておきたい相手

橋玄・孔伷

倒すならなるべく早いターンに倒そう。
もたもたしてると武官を登用され兵を増やされ・・・と次第に倒しづらくなるので、
内政や人材登用はひとまず両勢力を滅ぼしてからにしよう。

同盟しておきたい相手

張角・孫堅

攻め込まれるとひとたまりも無いので、早めに同盟を。

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