概要
宗教影響力を行使した戦争を行うことが可能です。通常の戦争と同様、都市支配を挟みますが、戦争の進め方がかなり特殊となります。
なお、宗教戦争は以下の場合のみ発生します。
なお、宗教戦争は以下の場合のみ発生します。
宣戦布告
自分と国教の異なる国にのみ宣戦布告することができます。
兵種
宗教戦争で利用可能な兵種は、使徒をはじめとした宗教系兵種のみです。
宗教戦争の途中に通常の兵種で城を守備することはできますが、宗教系兵種はこれを無視します。
通常の兵種でいくら守備していようが、宗教系兵種はそれをいっさい無視して宗教系兵種のみを相手にします。守備があるのに城壁と戦闘、支配となることもあります。
通常の兵種でいくら守備していようが、宗教系兵種はそれをいっさい無視して宗教系兵種のみを相手にします。守備があるのに城壁と戦闘、支配となることもあります。
宗教戦争の途中に通常の兵種で侵攻することはできません。
徴兵
宗教兵兵種を徴兵する場合、農民は減少しますが、民忠は減少しません。
その代わり、徴兵兵数につき、国教に応じた宗教ポイントが兵数に比例して減ります。
その代わり、徴兵兵数につき、国教に応じた宗教ポイントが兵数に比例して減ります。
兵種と宗教系出身
使徒など、宗教戦争における強力な兵種は、宗教系出身のみが徴兵可能です。武官と宗教家が置き換わるものとお考えください。
もちろん、宗教系出身以外の武将も弱体化された使徒を徴兵し、宗教戦争で用いることができます。
もちろん、宗教系出身以外の武将も弱体化された使徒を徴兵し、宗教戦争で用いることができます。
宗教戦争における城壁
使徒など宗教系の兵種による守備がない場合、城壁と戦闘になります。城壁の兵士数は、攻撃側の国教以外の2つの宗教ポイントの合計となります。
例えば、攻撃側の国教が道教の場合、守備側の城壁の兵士数は、儒教ポイント+仏教ポイントの合計となります。これが0になると、都市は陥落します。
例えば、攻撃側の国教が道教の場合、守備側の城壁の兵士数は、儒教ポイント+仏教ポイントの合計となります。これが0になると、都市は陥落します。