• atwiki
  • 株式会社紅魔館㈱ | 深紅の洋館

株式会社紅魔館㈱

最終更新:

scarletdevilcoltd

- view
管理者のみ編集可
ようこそ!株式会社紅魔館へ

2025-05-06 13:38:36 (Tue)


ご 案 内
                         本日は、紅魔館にお越しいただきありがとうございます。ご来館のお客様にお願いいたします。館内を走り回る行為は大変危険です。また、大きな怪我の原因ともなります。                         【お願い】館内で不審物を発見された場合は、触らず係員巡回中の警備員までお知らせください。安全で快適な館内環境づくりにご協力をお願いします。                         館内に非常通報器を設置しています。緊急時には非常通報器を押してください。                         スマートフォンを操作しながら「ながら歩き」は、思わぬ事故やお客様同士のトラブルとなりますのでおやめください。

はじめに

株式会社紅魔館(株)及びその関連は東方二次創作であり架空の事業者です。実在する法人、団体との関係はありません。

概要

紅魔館とはもともと東方Projectシリーズの『東方紅魔郷』などで登場するレミリア・スカーレットを主とする洋風の館である。 レミリアをはじめとして、この館の住人として紅美鈴、パチュリー・ノーレッジ、小悪魔、十六夜咲夜、フランドール・スカーレットがいる。赤い色調を持つ洋館。館内には大図書館や地下室、時計台が存在する。
この紅魔館は2007年に旧秋津科学下板木研究所跡地に東方紅魔郷5周年記念で有志らによって建設された。当初は持株会社秋津ホールディングスが所有していたが、直ぐにZYR株式会社に払い下げられた。2008年から土休日及び学校休業期間に開館する鉄道技術記念館として使用していたが立地条件の悪さから集客率は良くなく、2015年に他の地域にZYR-RAILWAY-MUSEUMが一斉オープンすると同時に閉館となった。その後、一時期廃屋となったが、2016年に民間所有となった。2017年には幻想郷とのゲートを開き、それ以降は紅魔館のメンバーも住むようになった。2018年からは居候ができるようになった。2019年からは入場料金がかかるようになった。2020年には門が旧原宿駅舎となった。2021年には時報が旅立ちの鐘に変更されたほか、Wi-Fiルーターが更新され、より高速度での通信が可能になった。2022年には建物内にミニ列車が敷設された。

お知らせ

  • 東方Project関連のページはコチラ

イベント情報

第6回紅魔祭(7/28〜8/15)

掲示板はコチラ



今日の閲覧数 -
昨日の閲覧数 -
ウィキ募集バナー