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…ようこそ。Abe Sigusaの世界へ
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細かいですが、ダブルスピークは『1984年』のニュースピークとダブルシンクに由来しますが、ダブルスピークの語自体は使われていないのであります
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聖帝は現代のヨーゼフ・ゲッベルスと言えるほど多くの印象操作技術を持ち合わせていて、非常に驚かされました。
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松本人志の「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方がいらっしゃるのであれば、率直にお詫び申し上げます」も安倍しぐさに追加してください
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裏金議員も最近は、裏金のことを不記載と言い換えたりしてるから誰か追加してください。
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どなたかですね、ご飯論法・官僚論法の他にですね信号無視話法・厚顔無恥論法もここに追加してほしいと、そう申し上げます
どちらも安倍政権下において急増し、また現在も横行しているいわば非常にみっともない安倍しぐさ話法でございます
新聞記者たちがあっさり騙される安倍首相「信号無視話法」
https://www.news-postseven.com/archives/20180706_711457.html
https://x.com/mu0283/status/1034967896558981120
上西充子@mu0283
「#ご飯論法」は、質疑者をだまし、論点をずらし、議論を膠着させる目的がある。
「#厚顔無恥話法」には、質疑者はだまされない。論点ずらしが明白だから。その言葉だけが切り取られ、報じられ、拡散することが、そこでは狙われている。開き直りによる自己正当化の手法。
https://hbol.jp/180591/4/
これはまさに厚顔無恥話法(ご飯論法と同様、上西充子教授が考案)に当てはまる。自分に非があるのに相手に責任転嫁するような発言を行い、そこだけ切り取った映像がテレビで流されることで相手の印象を悪くする。言ったもの勝ちの印象操作である。
なおお隣の韓国にはですね「幽体離脱話法」というものがございまして、これもですねまさに安倍しぐさに見られる話法を上手く言い表した言葉なのではないかと、そう思うのであります
https://x.com/SdaMhiko/status/1103127151618908160
島田雅彦@SdaMhiko
幽体離脱話法 自分が責められているのに、他人事のようにとぼけ、「真摯に取り組む」といったうわ言を繰り返し、全く当事者責任を欠いた態度を取ること。韓国では朴槿恵、日本では安倍晋三の話法を指す。#『82年生まれ、キム・ジヨン』 -
兵庫県知事も追加してあげて
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安倍しぐさはもはや国民に深く根付いてしまっているのであります
こんな人たちに負けるわけにはいかない! -
統一との関わりを知るまでは盲信していたポが恥ずかしい 甘い言葉にはこれから気をつけてるゾ…
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今のない総理だよ
非常にに銃死ぃ -
僕ちん総理だもん!こんなに人気あるもん!は多用してたねこれをさらに幼稚にしたのが石丸
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統計不正のソースが豊富すぎて草生えないのであります😭
編集者に敬意を表します -
言わばまさにネトウヨが関生を連呼している中においてですね、これは、これはですよ、皆さん、や、ヤジはやめてくださいヤジは、日教組を野次っていた、わた、わたくし、安倍晋三のDNAをですね、言わばまさにですね、受け継いでる、こう言わなくてはならない、という認識で、えー、あります
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日本という国が廃れるべくして廃れた理由が詰まりに詰まってる大変素晴らしいまとめページ
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記憶喪失の反対例として宮沢博行の「記憶にございます」を載せたい
彼の発言は記録に残す価値がある
27.98.51.8