目次
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絶対に捕まらないようにします
汚職をした場合でも、お友達なら守ってあげるという心強いお言葉。
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の元理事、高橋治之が晋さんにこう言われたという。
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の元理事、高橋治之が晋さんにこう言われたという。
普通は汚職しなくても開催できるようにするとか、汚職はダメとか言うと思うが、聖帝の懐の深さよ
三権を統一し、司法の上に立った男でないとこのような発言は生まれないだろう
三権を統一し、司法の上に立った男でないとこのような発言は生まれないだろう
なおこの発言を受けた五輪大会組織委員元会理事の高橋治之は山上事件後に逮捕、起訴された模様
ソース元の記事では、聖帝から絶対に捕まらないようにしますと直電を受けたと高橋が知人に話していたと言う内容なので、実際に聖帝がこの発言をしていたかどうかは不明
まぁいかにも聖帝なら発言してそうなセリフだが
まぁいかにも聖帝なら発言してそうなセリフだが
全文
以下、ソースより引用
(中略)
安倍政権が肝煎りで推進した五輪招致のキーマンとなる男は、当時の状況について知人にこう話している。
安倍政権が肝煎りで推進した五輪招致のキーマンとなる男は、当時の状況について知人にこう話している。
「最初は五輪招致に関わるつもりはなかった。安倍さんから直接電話を貰って、『中心になってやって欲しい』とお願いされたが、『過去に五輪の招致に関わってきた人は、みんな逮捕されている。私は捕まりたくない』と言って断った。
だけど、安倍さんは『大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。高橋さんを必ず守ります』と約束してくれた。その確約があったから招致に関わるようになったんだ」
だけど、安倍さんは『大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。高橋さんを必ず守ります』と約束してくれた。その確約があったから招致に関わるようになったんだ」
しかし、その五輪招致が実を結び、大会が無事終わった後、約束の主、安倍元首相は凶弾に倒れ、招致のキーマンだった男は司直の手に落ちた。
聖帝パワーで絶対に捕まらないようにした事例
たくさんあるのでガンガンガンガン追記していきましょう
自民党裏金問題
2023年末に自民党のパーティ券裏金問題が発覚し、
自民党安倍派は実に97人が裏金を得ていることが発覚した。が、逮捕されたのはなんと1人だけである
4000万円以下ならお咎め無しらしい
これには脱税の問題もあるのだが、国税庁の動きは一切見られない(2024/2/1現在)
自民党安倍派は実に97人が裏金を得ていることが発覚した。が、逮捕されたのはなんと1人だけである
4000万円以下ならお咎め無しらしい
これには脱税の問題もあるのだが、国税庁の動きは一切見られない(2024/2/1現在)


東京五輪
上述の通り。
晋さんの死後になぜか五輪関係者が続々逮捕された。
晋さんの死後になぜか五輪関係者が続々逮捕された。
統一教会(世界平和統一家庭連合)
検挙ゼロ
晋さんが死ぬまでの12年間、驚異の検挙0件。

晋さんの死後に覆る判決
2017年にとある統一教会の元信者が教会を訴えたが、地裁と高裁で「念書がある」ことを理由に統一教会側の勝訴とされていた。
2024年7月、いわばまさに晋さんの死後に最高裁から「念書は無効」として判決差し戻しとされた。
高裁が統一教会に勝訴を出したのは2022/07/07,なんと晋さんが殺される前日である。
2024年7月、いわばまさに晋さんの死後に最高裁から「念書は無効」として判決差し戻しとされた。
高裁が統一教会に勝訴を出したのは2022/07/07,なんと晋さんが殺される前日である。
- 事件あらまし
中野容子さん(仮名・60代女性)のお母さんが信者時代に1億円以上の献金をしていたことが2015年に発覚して、2017年に提訴しました。
しかし母親が教団側に「返還請求や損害賠償請求などを一切行わない」との念書を書かされていたために、それが有効とされて地裁、高裁で敗訴となっています。
しかし中野さんはこれを不服として最高裁に上告して、2024年6月10日に弁論が開かれました。教団の勝訴判決は見直される可能性が出てきています。
- 時系列
2021年5月 東京地裁が念書を有効と判断、献金は自由意志と認定。統一教会勝訴
2022年7月6日 高等裁判所が念書を有効だと判断し献金は自由意志と認定。統一教会勝訴
2022年7月8日 安倍晋三撃たれて死亡
2024年7月11日 最高裁が念書を無効と判断。高裁での統一教会勝訴の判決を取り消し、審理差し戻し
画像は2024年7月11日のニュース番組より

- 統一教会と戦う山口広弁護士より
山口広弁護士は、
「私自身、地裁、高裁のひどい判決を目の当たりにして、今の裁判所では人権救済などできないと絶望してもう弁護士をやめようか」とも思ったといいます。
「中野さんご本人にも、もう上告を諦めようかとまでいいました。しかし、あの(安倍元首相の銃撃)事件が、高裁判決の翌日に起きました。(高額献金の被害により)こんなことまで引き起こしてしまう事態を目にして、やはり一緒に戦いましょうと思い直して、上告受理申し立てをしました」
と、本当に上告してよかったとの思いを吐露します。
森友問題を不起訴にした検事正
2018年頃に性的暴行を起こしていた元検事が、2024年になぜか突然逮捕された。
関係者によると、事件の時期は、北川容疑者が大阪地検トップの検事正を務めていた2018年2月~19年11月だという。
大阪地検検事正時代には、学校法人「森友学園」を巡る国有地売却に関する決裁文書改ざん問題の捜査を指揮し、元国税庁長官らを不起訴とした。
大阪地検検事正時代には、学校法人「森友学園」を巡る国有地売却に関する決裁文書改ざん問題の捜査を指揮し、元国税庁長官らを不起訴とした。
ソース
官舎で酒に酔って抵抗できない部下に暴行か…準強制性交の疑いで逮捕された元大阪地検検事正
2024/06/26
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240626-OYT1T50207/
官舎で酒に酔って抵抗できない部下に暴行か…準強制性交の疑いで逮捕された元大阪地検検事正
2024/06/26
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240626-OYT1T50207/
聖帝パワーが無く捕まった事例
闇バイト時計店強盗事件(川崎市)

検察側は冒頭陳述で、学費などの借金返済のため、交流サイト(SNS)で闇バイト募集を検索、「200万円稼げる」「店のオーナーが許可しておりあなたが捕まることはない」との説明を受けたと指摘。