おかしいよ

概要
2018年2月26日衆議院予算委員会での玉木雄一郎代表(希望の党)への晋さんの野次。
シンプルで使いやすい。現在の玉木氏と比較される場合もある。
シンプルで使いやすい。現在の玉木氏と比較される場合もある。
発言の流れ
玉木「総理何がおかしいんですか。そんなに馬鹿にして笑う話なんですか、そこに安倍政権の傲慢さが現れているんじゃないですか。人が死んでる話なんですよ!そのことを何でこんなに笑えるんですか。そんなにおかしい質問なんですか。おかしいでしょ!」
安倍「おかしいよ」(注:議事録には記録されていない)
玉木「何でそんなにやじを飛ばすんですか。与党の筆頭理事がやじを飛ばし、総理大臣が総理席から座って文句を言う。何なんですか、これは!許せない!」
安倍「おかしいよ」(注:議事録には記録されていない)
玉木「何でそんなにやじを飛ばすんですか。与党の筆頭理事がやじを飛ばし、総理大臣が総理席から座って文句を言う。何なんですか、これは!許せない!」
経緯
玉木代表は裁量労働制をめぐる厚労省のデータ問題について質問していたが、晋さんが笑いながらごまかし答弁をしたので玉木代表が激怒。そこに晋さんが野次っている場面である。
怒っている理由としては、裁量労働制による長時間労働で過労死や過労自殺が相次ぎ、社会問題になっていた事が背景にある。
怒っている理由としては、裁量労働制による長時間労働で過労死や過労自殺が相次ぎ、社会問題になっていた事が背景にある。
厚労省のデータ問題
政府は働き方改革の一環として裁量労働制の適用拡大を閣議決定。晋さんは「裁量労働制の方が一般労働者より労働時間が短くなるのであります」とメリットを説明したが、野党側はその根拠となる厚労省の調査データに異常な数値や比較方法の誤りがあると指摘。誤ったデータを基に制度拡大を進めるのは問題があると追求した。
その後、厚労省による不適切なデータの取り扱い(捏造)が発覚。政府は裁量労働制の適用拡大部分を働き方改革関連法案から削除。働かせ放題と批判された裁量労働制拡大は導入断念に追い込まれた。
この件は野党側の国会質疑によって政府提出法案の重要部分が撤回された代表的な事例となった。
動画
49:12あたり、晋さんの野次は他の声に混じって聞こえにくい