カゴメ

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カゴメ」を以下のとおり復元します。
**カゴメ
***≪直営工場≫
KGMT:那須工場 (栃木県 那須塩原市)&color(#CD853F){/缶・紙パック野菜飲料}
KGMM:茨城工場 (茨城県 小美玉市羽鳥)&color(#CD853F){/紙パック飲料、業務用飲料・調理用ソース}
KGMW:富士見工場 (長野県 諏訪郡富士見町)&color(#CD853F){/紙パック飲料、ペットボトル飲料}
KGMS:三島工場 (静岡県 三島市東本町)&color(#CD853F){/デザート他}
KGML:静岡工場 (静岡県 藤枝市岡部町)&color(#CD853F){/ペットボトル飲料}
KGL :小牧工場 (愛知県 小牧市)&color(#CD853F){/乳酸菌飲料他}
KGMK:小坂井工場 (愛知県 豊川市-&color(#808080){旧 宝飯郡小坂井町})&color(#CD853F){/トマトケチャップ他}
KGMU:上野工場 (愛知県 東海市-&color(#808080){旧 知多郡上野町})&color(#CD853F){/ソース他}
KGM12:は新潟工場(イタリアン風しょうが焼き)


***≪委託・協力≫
ZHP:(茨城県 常総市)
3KJ:(山梨県)
CKG:(広島県)
FRN:(福岡県)/(野菜生活Silky Soy)

※「ラブレ」はすべて愛知県の工場で製造とのこと
※野菜ジュースに使用する水はどの工場も地下水を使用

産地は[[原材料の産地について>http://www.kagome.co.jp/hinshitsu/origin/index.html]]で大まかに調べることができます。

****2011/4/11ニュースリリース 
「2011年度福島県産加工用トマトの契約栽培の休止」に関する報道について 
■2011年4月、当社からJA全農福島に対し、以下の3点を申し入れました。
■(1)2011年度の契約栽培休止の理由について
当社は、お客様に対して、安心・安全な商品をお届けすることを、何よりも最優先に考えております。
しかしながら、現時点において、2011年度の福島県産加工用トマトを原料にした当社製品は、安全性の確実な担保が難しいと判断いたしました。
当社の国内産加工用トマトは、現在市場に出荷されているハウス栽培の生鮮トマトではなく、これから苗を植える露地栽培です。
したがって、これから4ヶ月間の露地栽培期間中に蓄積される加工用トマトへの影響がどれ位になるか、全くわからない現状としましては、今年度収穫予定の加工用トマトに関しての安心・安全を、お客様や契約農家の皆様に確実に保証することが出来ない状況です。
仮に、今年度の作付けを実施し、収穫時に万一安全性の確保が出来ない場合には、結果として契約農家の皆様に多大なご負担をかけることになります。したがって、今年度の栽培休止を申し入れさせていただきました。(以下:http://www.kagome.co.jp/news/info/110411.html)


****2011/5/11ニュースリリース 
[[「2012年度栽培再開に向けた、福島県産加工用トマトの生産振興への取り組みについて 」>http://www.kagome.co.jp/news/info/110511.html]]
<http://www.kagome.co.jp/news/info/110511.html>

2012年度以降の福島県産加工用トマトの栽培再開と生産量の増大に向け、全国農業協同組合連合会福島県本部(JA全農福島)、各農協および契約農家の皆様に十分ご理解をいただいた上で、以下の生産振興の取り組みを一体となって進めてまいります。

1. 契約農家の皆様には、2012年度以降も契約を継続していただけるよう、買い取り予定額の3分の1相当額を経済支援いたします。

2. 福島県とJA全農福島にご協力いただき、福島県内の各地で試験栽培を行います。

3. カゴメにおいて、分析体制を整備し、2012年度以降には、加工用トマトを安心して栽培いただけるよう、調査・分析を行います。

なお、カゴメは、福島県産加工用トマトの栽培再開のみならず、作付け面積を2010年度よりも15%拡大することを目指して、JA全農福島、各農協および契約農家の皆様との取り組みをこれからも続けてまいります。 



****2011/5/24ニュースリリース
[[「当社の品質管理体制について」>http://www.kagome.co.jp/news/info/110524.html]]
<http://www.kagome.co.jp/news/info/110524.html>

当社ではお客様にご安心いただけるよう、平素より安全な商品の製造と供給に努めております。
東日本大震災、福島原発事故の状況を踏まえ、当社製品に使用している原料・水に関しましては、収穫時期や産地情報、行政によるモニタリング状況など関連情報の確認はもとより、自社でも検査を行なっておりますので、安全性に問題はございません。
カゴメでは、今後も引き続き安全性の確認を徹底してまいりますので、安心してお召し上がりください。 


****東洋経済オンライン 2011/06/20 | 12:27
[[「使用する野菜の放射能は大丈夫なのか」- カゴメの株主総会で商品の安全性などへ活発な質問出る(1)>http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/44510089cd45cb476893f1a4042d56ef/page/1/]]
<http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/44510089cd45cb476893f1a4042d56ef/page/1/>


カゴメは16日、名古屋国際会議場センチュリーホールで第67回株主総会を開催した。当日、会場に集まった株主は2009名と過去最高の人数(昨年は 1557名)。2010年12月に三菱東京UFJ銀行が約222万株の売り出しを行って個人株主が約2万人増えたこと、さらに東日本大震災の被災影響などで32億円の特別損失を計上しており、株主の関心が高かったことなどが出席者大幅増の理由に上げられる。


- 使用する野菜の放射能問題は大丈夫か。

 現在販売している野菜は、すべて3月11日以前に収穫した野菜なので安心してほしい。今年使用する日本国内産のトマトの使用量は1万4000トン(例年は2万トン)。第一段階として、このトマト自体の安全性を検査する。第二段階として製造設備や使用する水などの安全性を確認する。第三段階として、商品自体の安全確認を行う。こうした詳細な検査を行うために、5000万円もする検査装置を購入した。


- 3月11日以降の収穫分について放射能検査の結果はどう公表するのか。

 まずは全農と話をすることになる。生産者と話をしながら、対処していく。

<http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/44510089cd45cb476893f1a4042d56ef/page/3/>

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