「テキスト集・冒険者ギルド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

テキスト集・冒険者ギルド - (2012/08/05 (日) 19:05:37) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[セフリムの宿>テキスト集・セフリムの宿]] [[ベルンド工房>テキスト集・ベルンド工房]] [[踊る孔雀亭>テキスト集・踊る孔雀亭]] &color(#999999){冒険者ギルド} [[カーゴ交易場>テキスト集・カーゴ交易場]] [[マルク統治院>テキスト集・マルク統治院]] [[気球ライバルギルド(キルヨネン)>テキスト集・気球ライバルギルド(キルヨネン)]] [[気球ライバルギルド(ウィラフ)>テキスト集・気球ライバルギルド(ウィラフ)]] [[ウロビトの里>テキスト集・ウロビトの里]] [[ミニイベント>テキスト集・ミニイベント]]} ---- *冒険者ギルド -Adventurer's Guild-- #contents(fromhere) ---- *初回 「先程やってきたという 旅の冒険者はお前か? …ようこそ、タルシスへ」 「ここは&color(orange){冒険者ギルド}。 冒険者たちが技術や情報を共有し、 行動を管理する…互助会のようなものだ」 「早速だが、この街で冒険者として 活動していくためには、 ギルドを立ち上げる必要がある」 「若き冒険者よ、その覚悟があるのならば まずは台帳に、ギルドの名を記すのだ」 「…ギルドとはいわば冒険者が掲げる 旗印のようなものだ。 その名は熟考してつけるがよい」 &color(blue){ギルド名やキャラクターの名前、} &color(blue){乗り物の名前は、通信相手に公開される} &color(blue){可能性があります。} &color(blue){相手が不快になる内容、} &color(blue){他人の権利を侵害する内容、} &color(blue){個人情報などは含めないでください。} |ギルド名を入力してください&br()&color(blue){個人情報を受け取った人が}&br()&color(blue){不快に思う言葉は使用しないでください}| |このギルド名でよろしいですか?| |【 YES 】/【 N O 】| 「&color(orange){(ギルド名)}か……よかろう。 その名に恥じぬ、お前の活躍に期待する」 「そして、これを受け取れ。 街の領主に謁見するための紹介状だ」 |&color(orange){領主への紹介状}を手に入れた!!!| 「では次に、(ギルド名)に所属する 冒険者の登録と、実際に迷宮を探索する パーティの編成を行ってもらう」 「編成はお前の自由だが、 バランスよく選ぶことをお勧めする。 無論、お前自身の登録も可能だ」 &bold(){(体験版をプレイしている場合)} &color(blue){体験版では、キャラクターを&color(orange){10レベル}まで} &color(blue){成長させることができます。} &color(blue){製品版ではこの制限が解除されます。} :パーティを組んで外に出る| &bold(){(分岐:5人パーティで外に出る)} 「よし、パーティ編成は完了したようだな。 ならば、次は&color(orange){統治院}に行って 辺境伯に挨拶してくるがよい」 &bold(){(分岐:4人以下のパーティで外に出る)} 「…何人で冒険に出るかはお前らの自由だ」 「だが、当冒険者ギルドでは、余程の 腕自慢でない限り、5人パーティでの 迷宮探索を推奨している」 「……忠告はしたからな。 では、次に&color(orange){統治院}に向かい辺境伯に 挨拶してくるがいい」 :パーティを組まずに外に出る| 「…パーティに冒険者が編成されていない 状態で、冒険に出ることはできんぞ。 …その気になったら戻ってくるのだな」 ---- *迷宮探索開始前 これで(ギルド名)は、 タルシス公認のギルドとして登録されたぞ。 ………書類の上では、な。 この街で真の冒険者として認められるには 辺境伯より課されるミッションを 果たさねばならぬ。 ---- *ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後 む、お前たちか。辺境伯より聞き及んでおるぞ。 ミッションを無事こなしたようだな。 ……だが、驕ってはいられんぞ。 お前等はまだ、出発点に立ったに過ぎぬ。 いかなるときも鍛錬は怠るなよ。 ---- *碧照ノ樹海1F到達後 碧照ノ樹海の攻略を始めたようだな。 森の廃鉱とは比べものにならぬほど 広大な迷宮だろう。 あの迷宮は魔物の強さも段違いで ともすれば熟練冒険者でも命を落とすぞ。 …どうだ、怖気づいたか? |&color(orange){怖気づきましたか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| ハッハッハッ、正直で結構! だがな、迷宮では臆病なくらいが丁度いい。 一歩進むごとに見えない敵を恐れろ 自然の罠を恐れろ、感覚を研ぎ澄ますのだ。 :NO| 勇ましいのは結構だ。 …だがな、あそこでは功を焦って 無茶な冒険をする者から死んでいく。 ワシは長年、そういう向う見ずな連中を ごまんと見てきた…。 お前らもそのことを肝に銘じるのだな。 ---- *ミッション「碧照ノ樹海を解放せよ!」受領後初回訪問時 「よく来たな、(ギルド名)。 お前たちの話は、辺境伯より聞いている」 「碧照ノ樹海の地下2階に出没せし赤き獣… 彼の獣を撃つには お前たちの力、いささか足らぬだろう」 「そこでワシはこの施設の代表者として 更なる力をお前達に授けよう」 |&color(orange){奥義書・牙神}を手に入れた!!!| |&color(orange){盾の兵法}を手に入れた!!!| |&color(orange){跳ねる兎の心得}を手に入れた!!!| 「…それはバーストスキル。 先人により紡がれた魂の技を 書き記した物だ」 「集めるがいい。 バーストスキルはお前のギルドに力を与え、 生存率を飛躍させる」 &color(blue){バーストスキルが使用可能になりました。} (カットイン:バーストスキルの使用) |&color(orange){説明を終了しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (カットイン:バーストスキルの使用に戻る) :YES| (終了) ---- *碧照ノ樹海2F到達後 お前らが辿り着いた地下2階には 未踏領域が残されていると言われているが 誰もそれを見つけてはいない…。 ならば、お前らが見つければいい。 …迷宮は遍く冒険者に等しく機会を 与える場だ。 新参者だからと先輩に気を使う必要など 全くないぞ? ---- *碧照ノ樹海3F到達後 ミッションを受けたようだな。 相手は兵士隊を壊滅寸前にまで追い込んだ 狂暴な魔物だ。 だが、お前らには冒険者としての経験は浅く、 技術も足りない…。 ならば磨くのだ! 己が身と精神を! 勝利とは地道に何かを積み上げた その先にのみ垣間見えるものだ。 ---- *丹紅ノ石林到達後 聞いたぞ、お前らが碧照ノ樹海を踏破し 北の障壁の謎を解いたようだな。 どうだ、一番槍の味は? ついこの間ギルドを立ち上げたばかりの 冒険者共だというのに。 …こういう番狂わせがあるから 迷宮という場所は面白い。 …お前らのこれからが楽しみだ。 ---- *深霧ノ幽谷1F到達後 新たな迷宮に辿り着いたのか。 深霧ノ幽谷と呼ばれているようだな。 これより先は、完全に未知の領域だ。 だが、お前たちが碧照ノ樹海で学んだ 普遍的な技術は十分に活かせる筈だ。 但し、鍛錬は怠るなよ。 常に進化し、新たな状況に順応してこそ 一流の冒険者だ。 ---- *深霧ノ幽谷2F到達後 お前ら、中々辛そうだな。 深霧ノ幽谷は、地図が用を為さぬ 霧深き惑いの森だと聞いた。 だが、極限の状況に身を置いてこそ 冒険者は強くなるもの…貪欲に 受け入れるのだ、自然の罠や魔物を。 それらは、必ず糧となりお前らを 次のレベルへと導いてくれるだろう。 …精進するのだな。 ---- *深霧ノ幽谷3F到達後 ウロビトにホロウに巫女…どうやら お前らが開けた箱の中にはとんでもない ものが詰まっていたようだな…。 だが開けてしまったものは仕方がない。 お前らが責任を持って事態を 収拾するしかあるまい。 ---- *二周目以降初回訪問時 「ほう…初めて見る顔だな。 ようこそ、&color(orange){冒険者ギルド}へ」 「ここは冒険者たちが技術や情報を共有し、 行動を管理する…互助会のようなものだ」 「本来なら、この街で冒険者として 活動してくためギルドを立ち上げてもらう ところだが…」 「既に噂は聞き及んでいるぞ、 (ギルド名) お前たちに会えて、ワシも嬉しいぞ」 「必要とあらば、ここで 新しい冒険者の登録を行うこともできる。 もちろん、行わなくても結構だ」 「…領主への挨拶はまだと見える。 では、&color(orange){マルク統治院}に行くがよかろう。 この街での活動の許可が必要だからな」 「まあ、ゆっくりしていくがいい! お前たちの活躍、楽しみにしているぞ」 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: