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テキスト集・クエスト第4大地(1) - (2012/08/23 (木) 02:42:43) の1つ前との変更点
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*クエスト・第4大地(1)
#contents(fromhere)
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*ミッション「辺境伯を護衛せよ!」報告後
**網いっぱいの魚介
:■受領■|
その依頼はあなたたち(ギルド名)に
名指しの依頼よ!
依頼人はもちろん、オカミさん。
あなたたち、店の外にぶら下がってる
とっても大きな網は見た?
迷宮の素材で作られた、特注の網よ。
そう、今度はあの網に&color(orange){絶界雲上域}で
捕れる魚介類を&color(orange){5匹}ばかり
放り込んできてほしいのよ。
オカミさんが、あなたたちに
頼んだ理由…分かるわよね?
よろしく頼んだわよ。
|&color(orange){特注の網}を手に入れた!!!|
:■完了まで■|
:セフリムの宿-会話する|
あらあら皆さん
依頼を受けて下さったのですね。
ありがとうございますー。
みなさんがいつも持ってきて下さる
食材がとっても美味しくて
またお願いしちゃいましたー。
いいですか? みなさん。
怪我だけには気をつけて下さいねー。
:銀嵐ノ霊峰:魚介を調達|
君たちは新鮮な魚介を手に入れた!
もし、依頼を果たそうと考えるなら
預かった網に入れてもいいだろう。
|&color(green){(フナ鯉/煮頃銀ブナ/雲上竜鯉)}&color(orange){を網に入れますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
|&color(orange){魚介を網に入れますか?}|
|&color(green){フナ鯉}を入れる&br()&color(green){雲上竜鯉}を入れる&br()何も入れない|
|&color(orange){魚介を網に入れますか?}|
|&color(green){煮頃銀ブナ}を入れる&br()&color(green){雲上竜鯉}を入れる&br()何も入れない|
:NO|
君たちはこの魚介は網に入れず
自分たちの積み荷とする。
:YES|
君たちは今しがた手に入れた
新鮮な魚介を、丁寧に網の中に入れた。
:分岐:魚介を1つ入れる|
網にはあと&color(orange){4つ}くらい
魚介を入れることができるだろう…。
:分岐:魚介を2つ入れる|
網にはあと&color(orange){3つ}くらい
魚介を入れることができるだろう…。
:分岐:魚介を3つ入れる|
網にはあと&color(orange){2つ}くらい
魚介を入れることができるだろう…。
:分岐:魚介を4つ入れる|
網にはあと&color(orange){1つ}くらい
魚介を入れることができるだろう…。
:■完了■|
今入れた分で、魚介は一杯は満杯になった!
君たちは見事依頼を達成した。
後は暇を見て、酒場に納品したまえ。
:■報告■|
お帰りなさい、(ギルド名)!
うわぁ…こりゃまた、随分と
たくさん獲ってきたものね…。
それじゃ、例によって
オカミさんに見てもらってくるから
ちょっと待っててね。
(暗転)
:分岐:以下の組み合わせで納品した場合|
-&bold(){フナ鯉を5匹}
-&bold(){フナ鯉を4匹、煮頃銀ブナを1匹}
-&bold(){フナ鯉を4匹、雲上竜鯉を1匹}
-&bold(){フナ鯉を3匹、煮頃銀ブナを2匹}
-&bold(){フナ鯉を3匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を1匹}
-&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを3匹}
彼女、十分満足してたわよ。
これなら予想通りの料理が作れそうって。
今回もありがとうね。
そうそう、あなたたちの預かり所の
拡張はもう済んでいるみたいよ。
後で、宿屋に行って確認して頂戴。
(GET EXP 17000)
:分岐:以下の組み合わせで納品した場合|
-&bold(){フナ鯉を3匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を1匹}
-&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){フナ鯉を2匹、雲上竜鯉を3匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを4匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を1匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを5匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを4匹、雲上竜鯉を1匹}
彼女、とても満足してたわよ。
これなら予想以上の料理が作れそうって。
追加の報酬も預かってるのよ。
預かり所の拡張はもう済んでいる
みたいだから、後で宿屋に行って
確認してきてね。
それじゃ、今回もご苦労様。
次はどんな依頼が来るのかしらね。
|&color(green){メディカⅢ}を手に入れた|
(GET EXP 18500)
:分岐:以下の組み合わせで納品した場合|
-&bold(){煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を3匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、雲上竜鯉4匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を3匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を4匹}
-&bold(){雲上竜鯉を5匹}
彼女、すごい喜んでたわ!
…これは料理の方もかなり期待できるわね。
私も楽しみだわ。
預かり所の拡張はもう済んでいる
みたいだから、後で宿屋に行って
確認してきてね。
それじゃ、今回もご苦労様。
今度はオカミさん、どんな依頼を
あなたたちに出すのかしらね?
|&color(green){メディカⅢ}を2個手に入れた|
(GET EXP 20000)
:報告後、セフリムの宿を訪問|
「あ、皆さん…お帰りなさいー。
食材集めの依頼、ご苦労様でした」
「約束通り、(ギルド名)分の
預かり所を広くしておきましたよ」
&color(blue){預り所の枠が拡張されました!}
「もちろん、料金は変わらず無料なので
遠慮せずどんどん使っちゃって下さいね」
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**向かう風にも負けず
:■受領■|
その依頼は街に住む大工ギルドの人からよ
建築材料に使う、
&color(orange){木の根}を持ってきて欲しいみたい。
何でも&color(orange){風が強い場所}に生えている
根がしっかりした樹木のものが
いいんですって。
タルシスも風が強いけど、わざわざ
冒険者に依頼を出すということは
それでも物足りないようね。
冒険者である、あなたたちなら
どこかそう言う場所に心当たりないかしら?
それじゃ、お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:風止まぬ書庫:伐採ポイント|
君たちは、酒場で受けた
建築材料として有用な木の根を
持ってこいという依頼を覚えているか?
びょうびょうと吹きすさぶ
風に耐える、ここの樹木の根ならば
依頼人の要求に応えているだろう。
依頼を果たしたいのならば
早速この場所で伐採を行うといいだろう。
:■完了■|
:阿天の根を伐採|
君たちは、&color(green){阿天の根}を手に入れた。
これほど強靭な根ならば
依頼人の要望にも応えているだろう。
あとはこれを持ち帰れば依頼達成だ!
暇を見て酒場を訪れよう。
:阿天の根を所持した状態で、依頼を受領する|
…依頼を受領した君たちは
以前、風止まぬ書庫で入手した
&color(green){阿天の根}が依頼の品と確信する。
依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、阿天の根を
納品すればいいだろう。
:■報告まで■|
:ベルンド工房|
君たちは、風の強い場所に生える
植物の根を採ってきてほしい
という依頼を覚えているだろうか?
今、君たちは&color(green){阿天の根}を
所持している…依頼を果たしたいなら
売却しないよう注意したまえ。
:■報告■|
お帰りなさい、あなたたち。
これが、お願いしてた木の根ね。
はい、確かにお預かりしたわ。
あなたたちが行ってきた迷宮
風止まぬ書庫っていうくらいだから
よっぽど風が強いのかしら…。
スカートはいてる、
女の子冒険者は大変そうよねぇ。
それじゃ、今回もご苦労様でした。
|&color(orange){5000}エンを手に入れた|
&color(blue){小迷宮}&color(orange){「風止まぬ書庫」}&color(blue){の}
&color(blue){地図説明が更新されました。}
(GET EXP 19000)
----
**辺境伯の落し物
:■受領■|
辺境伯のおじ様からの依頼よ。
あなたたち(ギルド名)に
頼みたいそうよ。
南の聖堂に行ってきてほしいそうよ。
詳しいことは直接話したいそうだから
統治院に行ってきて頂戴。
それじゃ、あなたたち…お早いお帰りを。
気をつけて行ってらっしゃい。
:■完了まで■|
:マルク統治院-会話する|
:初回|
おお、諸君! 依頼を受けてくれたのだね。
結構結構、報酬は弾むから
奮闘してくれたまえ!
…実はな、先日&color(orange){南の聖堂}で会見が
行われた際に、愛用のカフスボタンを
落としてきてしまったのだよ。
替えの効かない大事な物なのでな。
諸君に回収してきて貰いたいのだ。
頼めるかな?
それでは宜しく頼んだぞ、諸君!
:2回目以降|
私の落し物は先日行われた会見の
場所…&color(orange){南の聖堂}にあるはずだ。
宜しく頼んだぞ、諸君!
:南の聖堂:A-2 浮遊するカフスボタン|
辺境伯からの依頼を受けて
君たちは、かつての会見場所にやってくる。
中央を見ると、木製のカフスボタンが
ポツンと落ちているのが見える。
落し物とはあれのことだろう。
しかし君たちがボタンに手を伸ばすと
突如それはふわりと宙に浮かび
背後の扉を抜け飛び去っていった!
何が起きたのかと困惑する
君たちだが、とにかくカフスボタンを
追いかけることにする。
:カフスボタンを逃がしてしまう|
君たちは、カフスボタンが
飛んでいった方へ走り寄ったが
既にボタンは影も形もなかった…。
どうやら君たちがここに来るのが
遅かったせいで、見失ってしまったようだ。
カフスボタンに追いつくには
不要な戦闘は避け、歩数に気を配り
迅速に行動する必要があるだろう。
君たちは、カフスボタンを探すべく
もう一度、かつて会見が行われた
広場に戻ることにする。
:南の聖堂:A-2 再び会見場所へ|
君たちが、かつての会見場所に戻ると
中央ではカフスボタンが
嘲笑うように、浮かんでいる!
君たちは、今度こそあれを
捕まえるべく、行動を開始する。
:南の聖堂:B-2 逃走するカフスボタン|
カフスボタンを追って、扉を開くと
それは、別のドアを抜けて
広間から出て行くところだった!
君たちは、カフスボタンを
追いかけることにする…。
:南の聖堂:B-2、A-2 カフスボタン追跡|
扉を開くとカフスボタンはまっすぐと
小道の奥へ進んでいくのが見える!
周囲を巡回する魔物に接触しないよう
注意してボタンを追いたまえ!
:南の聖堂:B-1 更にカフスボタン追跡|
カフスボタンが広間を越え
更にふわふわと進んでいくのが見える!
:南の聖堂:C-3 蛇行するカフスボタン|
カフスボタンは君たちを嘲るかのように
ふわふわと、曲がりくねった道を
縫うように進んでいく!
:南の聖堂:A-3 消えるカフスボタン|
カフスボタンを追ってきた君たちは
小部屋に辿り着くが、ボタンは見当たらず
その気配も途絶えてしまう…。
一体ボタンはどこに消えたのだろうか…。
ここから先に続く道はなく、確かに
ボタンはこの小部屋に入った筈だ。
:南の聖堂:A-2 極彩を統べる者|
隠し通路を抜けてきた君たちは
広間の中央にフワフワと浮かぶボタンに
ようやく追いつくことができた!
君たちはカフスボタンに
手を伸ばそうとするが、不意に強烈な殺気を
感じ取り、素早く手を引く!
なんと、浮かぶボタンの正体は
周囲の景色に擬態した
カメレオンの魔物だったのだ!
消えている間も君たちが執拗に
追いかけたため、痺れを切らして
正体を現したのだろう!
種が分かれば恐れることは何もない!
さぁ、ここからは君たちの独壇場だ!
武器を取り、戦いたまえ!
:南の聖堂:A-2 カフスボタン奪還|
魔物を討伐した君たちは遂に、辺境伯の
落し物に手を伸ばすことができる!
|&color(orange){辺境伯のカフスボタン}を手に入れた!!!|
それは洗練されたデザインのボタンだが、
特に変わった点はなく、あの辺境伯が
取り戻したがる品とは考えにくい。
しかし、何気なくボタンの裏側を見た
君たちは、理由をすぐに知ることになる。
そこには『わが夫へ…永遠の愛を』という
言葉が刻み込まれていたのだ。
事情を察した君たちは
ボタンを失くさぬよう、そっと包むと
統治院に届けに行くことにする。
:■完了■|
:マルク統治院-会話する|
諸君か…待ちわびたぞ!
カフスボタンは無事に
取り返せたのだろうね!?
…うむ、確かに受け取った。
何と、魔物の手に渡っていたか。
しかし取り戻せて本当によかった。
…ボタンの裏を見ただろう?
実はこれ、今は亡き妻が結婚記念日に
贈ってくれたものなのだ。
これが妻から貰った最後の贈り物だ。
私は確かに金持ちだが、幾ら払っても
買い戻せない物がこの世にはあるのだ…。
では、今回もご苦労だった!
報酬は孔雀亭で受け取りたまえ。
:■報告■|
あら、随分ぼろぼろねぇ…。
辺境伯からの依頼、そんなに
大変だったのかしら?
でも、無事に依頼を果たせたみたいで
何よりだわ。あの人、あなたたちが
依頼を受けるまで、毎日ここに来てね。
(ギルド名)はまだかって
うるさかったのよ。
…頼りにされてるのね。
それじゃ、今度もご苦労様。
これが辺境伯から預かっていた報酬。
さすがに豪華よねぇ。
|&color(green){力の宝典}を手に入れた|
|&color(green){速の宝典}を手に入れた|
&color(blue){小迷宮}&color(orange){「南の聖堂」}&color(blue){の}
&color(blue){地図説明が更新されました。}
(GET EXP 37500)
----
*黒き者の炎入手後
**凍土に眠るもの
:■受領■|
それは統治院お抱えの研究者からの依頼。
&color(orange){凍てついた地底湖}には行ったことある?
氷だらけのとっても寒い場所だそうよ。
その迷宮には、氷漬けになった
&color(orange){古代生物の死骸}があるらしいわ。
あなたたちにはその死骸を
持ち帰ってきてほしいの。
ただ、分厚い氷の中にあるから
簡単には取り出せないそうよ。
…まぁ、そこは知恵の見せ所ね。
それじゃ、いってらっしゃい。
それと。お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:C-1(b.3) 氷柱の中の死骸|
目前の氷柱の中に動物の死骸が
閉じ込められているのが見える…。
依頼を果たしたいなら、この氷柱を
何とかする必要があるだろう。
:C-1(b.3) 氷柱から現れた死骸|
:初回|
古代生物の死骸を求める君たちは
足元に見たこともない動物の死骸が
散らばってるのに気づく。
恐らくは氷が解けたことによって
中に閉じ込められていた、この死骸が
出てきたのだろう…。
この死骸は長年氷漬けになっていた
せいか、古代生物のものとは
思えない程に綺麗な状態だ。
:2回目以降|
君たちの足元に見たことのない
動物の死骸が散らばっている…。
(以下共通)
君たちは依頼を果たすために
この動物の死骸を拾っても構わない。
|&color(orange){動物の死骸を拾いますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは、今は依頼よりも探索を
優先すべきと考え、死骸には
手をつけないことにする。
:YES|
君たちは、手持ちの布で死骸を
包み込むと、それを背嚢にしまう。
|&color(orange){古代生物の翼片}を手に入れた!!!|
これで依頼は達成だ!
後は時間を見て、酒場にこれを
とどければいいだろう。
:■報告■|
お帰りなさい、あなたたち。
古代生物の死骸…無事に
手に入れられたかしら?
…あら、これがそうなの?
古代生物っていうから化石みたいなのを
今にも生き返ってきそう。
それにしても何だか禍々しい
感じのする翼ね…。生きてるときは
どんな魔物だったのかしら。
それじゃ、これは確かに依頼人の
魔物研究者に渡しておくからね。
はい、これが今回の報酬。
|&color(orange){睡眠のハンマー}を手に入れた!!!|
&color(blue){小迷宮}&color(orange){「凍てついた地底湖」}&color(blue){の}
&color(blue){地図説明が更新されました。}
(GET EXP 20000)
----
*木偶ノ文庫1F到達後
**気球艇の新素材
:■受領■|
その依頼は交易場のお兄さんからよ。
木偶ノ文庫の木材が気球艇の素材に
使えるか試してみたいんだって。
伐採できる場所は確か、
&color(orange){木偶ノ文庫}の1&color(orange){1階}にあった筈よね?
そこで採ってくればいいんじゃない?
それじゃ、行ってらっしゃい!
お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:木偶ノ文庫:伐採ポイント|
古の書庫を歩く君たちはやがて
樹木が生える場所に辿り着く。
ここなら素材が伐採できるだろう…。
君たちは、交易場の主人からの
伐採素材納品の依頼を覚えているだろうか?
ここでなら目的の素材を
手に入れることができるかもしれない。
:淡紫藤の若枝を伐採|
君たちが今伐採した素材はとても
補足、素人の君たちが見ても
気球艇の素材に使えそうにない。
君たちはこの枝は荷物入れにしまい
伐採作業を続けることにする。
:■完了■|
:千年樹の枝を伐採|
君たちが今切り出した木材は
とても頑丈そうで、気球艇の
素材に十分使えそうに見える。
これを納品すれば、依頼人も
満足することだろう!
暇を見て、酒場に納品しよう。
:千年樹の枝を所持した状態で、依頼を受領する|
…依頼を受領した君たちは
以前、木偶ノ文庫で入手した
&color(green){千年樹の枝}が依頼の品と確信する。
依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、千年樹の枝を
納品すればいいだろう。
:■報告まで■|
:ベルンド工房|
君たちは、木偶ノ文庫で採れる
伐採素材を納品してほしいという
依頼を覚えているだろうか?
今、君たちは&color(green){千年樹の幹}を
所持している…依頼を果たしたいなら
売却しないよう注意したまえ。
:■報告■|
おかえりなさい、(ギルド名)。
伐採素材、手に入ったみたいね。
それにしても交易場のお兄さん
本当に気球艇が好きよね。
いっつもいじってるじゃない。
この間、私見ちゃったのよ…発着場で、
彼が気球艇に頬ずりしてるところ…。
ま、まぁ、趣味は人それぞれよね。
それじゃ、今度もお疲れ様でした。
これが約束の報酬よ。
受け取って頂戴。
|&color(green){耐壊ミスト}を手に入れた|
(GET EXP 21500)
----
*木偶ノ文庫1Fで書物を読む
**禁断の叡智を求めて
:■受領■|
あなたたち、以前受けてもらった
氷柱の中から魔物の死骸を
持ち帰る依頼を覚えている?
その依頼人は、またその魔物研究者なの。
今度は、&color(orange){木偶ノ文庫}から&color(orange){本}を
持ち帰ってきてほしいそうよ。
何でも&color(orange){二重螺旋}の図が描かれている
本を探してきてほしいんだって。
頼めるかしら?
それじゃ、よろしく頼むわね。
では、お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:木偶ノ文庫:D-2(a.3) 未知の文字で書かれた書物|
:初回|
(他の本棚を先に見た場合は発生しない)
遺跡の迷宮を進む君たちは
行き止まりに、大きな書棚を発見し
足を止める…。
君たちは酒場で受けた、古の書物を
納品してほしいという依頼を覚えているか?
目前の書棚になら目的の書物が
見つかるかもしれない。
望むなら、調べてみてもいい。
:2回目以降|
君たちの目前に大きな書棚が
そびえ立っている…。
君たちが、書物の納品依頼を
果たしたいと考えるなら
調べてみてもいいだろう。
(以下共通)
|&color(orange){書棚を調べますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
調べてみると、君たちは状態がよく
まだ読めそうな一冊の書物を発見する。
………。
開くとそこには未知の文字が踊っていた…。
君たちはウンザリしてそれを棚に戻す。
:木偶ノ文庫:C-5(d.5) 無数の数式が書かれた書物|
:初回|
(他の本棚を先に見た場合は発生しない)
遺跡の迷宮を進む君たちは
行き止まりに、大きな書棚を発見し
足を止める…。
君たちは酒場で受けた、古の書物を
納品してほしいという依頼を覚えているか?
目前の書棚になら目的の書物が
見つかるかもしれない。
望むなら、調べてみてもいい。
:2回目以降|
君たちの目前に大きな書棚が
そびえ立っている…。
君たちが、書物の納品依頼を
果たしたいと考えるなら
調べてみてもいいだろう。
(以下共通)
|&color(orange){書棚を調べますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
調べてみると、君たちは状態がよく
まだ読めそうな一冊の書物を発見する。
………。
開くとそこには無数の数式が綴られていた。
君たちはため息を吐いてそれを棚に戻す。
:木偶ノ文庫:E-5(d.2) 二重螺旋が描かれた書物|
:初回|
(他の本棚を先に見た場合は発生しない)
遺跡の迷宮を進む君たちは
行き止まりに、大きな書棚を発見し
足を止める…。
君たちは酒場で受けた、古の書物を
納品してほしいという依頼を覚えているか?
目前の書棚になら目的の書物が
見つかるかもしれない。
望むなら、調べてみてもいい。
:2回目以降|
君たちの目前に大きな書棚が
そびえ立っている…。
君たちが、書物の納品依頼を
果たしたいと考えるなら
調べてみてもいいだろう。
(以下共通)
|&color(orange){書棚を調べますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
調べてみると、君たちは状態がよく
まだ読めそうな一冊の書物を発見する。
………。
その書物には二重螺旋の図が
数多く描かれていた。
おそらくこの書物こそ依頼人が
求める、本に違いないだろう!
君たちは喜び勇んで、
その一冊を自らの背嚢に加える!
これで依頼は達成だ!
|&color(orange){遺伝子学概論}を手に入れた!!!|
:■報告■|
お帰りなさい、あなたたち。
その大きな本が、依頼の品物ね?
木偶ノ文庫ってたくさん本があるんでしょ?
よく見つけてきたわね。
だけど、依頼人はこの本を使って
何をしようとしているのかしら…。
ただの研究ならいいんだけどね。
今回もご苦労様でした。
これは間違いなく依頼人に届けておくわね。
|&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた|
(GET EXP 21000)
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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] &color(#999999){第4大地(1)} [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[第5迷宮(1)>テキスト集・クエスト第5迷宮(1)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]}
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*クエスト・第4大地(1)
#contents(fromhere)
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*ミッション「辺境伯を護衛せよ!」報告後
**網いっぱいの魚介
:■受領■|
その依頼はあなたたち(ギルド名)に
名指しの依頼よ!
依頼人はもちろん、オカミさん。
あなたたち、店の外にぶら下がってる
とっても大きな網は見た?
迷宮の素材で作られた、特注の網よ。
そう、今度はあの網に&color(orange){絶界雲上域}で
捕れる魚介類を&color(orange){5匹}ばかり
放り込んできてほしいのよ。
オカミさんが、あなたたちに
頼んだ理由…分かるわよね?
よろしく頼んだわよ。
|&color(orange){特注の網}を手に入れた!!!|
:■完了まで■|
:セフリムの宿-会話する|
あらあら皆さん
依頼を受けて下さったのですね。
ありがとうございますー。
みなさんがいつも持ってきて下さる
食材がとっても美味しくて
またお願いしちゃいましたー。
いいですか? みなさん。
怪我だけには気をつけて下さいねー。
:銀嵐ノ霊峰:魚介を調達|
君たちは新鮮な魚介を手に入れた!
もし、依頼を果たそうと考えるなら
預かった網に入れてもいいだろう。
|&color(green){(フナ鯉/煮頃銀ブナ/雲上竜鯉)}&color(orange){を網に入れますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
|&color(orange){魚介を網に入れますか?}|
|&color(green){フナ鯉}を入れる&br()&color(green){雲上竜鯉}を入れる&br()何も入れない|
|&color(orange){魚介を網に入れますか?}|
|&color(green){煮頃銀ブナ}を入れる&br()&color(green){雲上竜鯉}を入れる&br()何も入れない|
:NO|
君たちはこの魚介は網に入れず
自分たちの積み荷とする。
:YES|
君たちは今しがた手に入れた
新鮮な魚介を、丁寧に網の中に入れた。
:分岐:魚介を1つ入れる|
網にはあと&color(orange){4つ}くらい
魚介を入れることができるだろう…。
:分岐:魚介を2つ入れる|
網にはあと&color(orange){3つ}くらい
魚介を入れることができるだろう…。
:分岐:魚介を3つ入れる|
網にはあと&color(orange){2つ}くらい
魚介を入れることができるだろう…。
:分岐:魚介を4つ入れる|
網にはあと&color(orange){1つ}くらい
魚介を入れることができるだろう…。
:■完了■|
今入れた分で、魚介は一杯は満杯になった!
君たちは見事依頼を達成した。
後は暇を見て、酒場に納品したまえ。
:■報告■|
お帰りなさい、(ギルド名)!
うわぁ…こりゃまた、随分と
たくさん獲ってきたものね…。
それじゃ、例によって
オカミさんに見てもらってくるから
ちょっと待っててね。
(暗転)
:分岐:以下の組み合わせで納品した場合|
-&bold(){フナ鯉を5匹}
-&bold(){フナ鯉を4匹、煮頃銀ブナを1匹}
-&bold(){フナ鯉を4匹、雲上竜鯉を1匹}
-&bold(){フナ鯉を3匹、煮頃銀ブナを2匹}
-&bold(){フナ鯉を3匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を1匹}
-&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを3匹}
彼女、十分満足してたわよ。
これなら予想通りの料理が作れそうって。
今回もありがとうね。
そうそう、あなたたちの預かり所の
拡張はもう済んでいるみたいよ。
後で、宿屋に行って確認して頂戴。
(GET EXP 17000)
:分岐:以下の組み合わせで納品した場合|
-&bold(){フナ鯉を3匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を1匹}
-&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){フナ鯉を2匹、雲上竜鯉を3匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを4匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を1匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを5匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを4匹、雲上竜鯉を1匹}
彼女、とても満足してたわよ。
これなら予想以上の料理が作れそうって。
追加の報酬も預かってるのよ。
預かり所の拡張はもう済んでいる
みたいだから、後で宿屋に行って
確認してきてね。
それじゃ、今回もご苦労様。
次はどんな依頼が来るのかしらね。
|&color(green){メディカⅢ}を手に入れた|
(GET EXP 18500)
:分岐:以下の組み合わせで納品した場合|
-&bold(){煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を3匹}
-&bold(){フナ鯉を1匹、雲上竜鯉4匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を2匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を3匹}
-&bold(){煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を4匹}
-&bold(){雲上竜鯉を5匹}
彼女、すごい喜んでたわ!
…これは料理の方もかなり期待できるわね。
私も楽しみだわ。
預かり所の拡張はもう済んでいる
みたいだから、後で宿屋に行って
確認してきてね。
それじゃ、今回もご苦労様。
今度はオカミさん、どんな依頼を
あなたたちに出すのかしらね?
|&color(green){メディカⅢ}を2個手に入れた|
(GET EXP 20000)
:報告後、セフリムの宿を訪問|
「あ、皆さん…お帰りなさいー。
食材集めの依頼、ご苦労様でした」
「約束通り、(ギルド名)分の
預かり所を広くしておきましたよ」
&color(blue){預り所の枠が拡張されました!}
「もちろん、料金は変わらず無料なので
遠慮せずどんどん使っちゃって下さいね」
----
**向かう風にも負けず
:■受領■|
その依頼は街に住む大工ギルドの人からよ
建築材料に使う、
&color(orange){木の根}を持ってきて欲しいみたい。
何でも&color(orange){風が強い場所}に生えている
根がしっかりした樹木のものが
いいんですって。
タルシスも風が強いけど、わざわざ
冒険者に依頼を出すということは
それでも物足りないようね。
冒険者である、あなたたちなら
どこかそう言う場所に心当たりないかしら?
それじゃ、お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:風止まぬ書庫:伐採ポイント|
君たちは、酒場で受けた
建築材料として有用な木の根を
持ってこいという依頼を覚えているか?
びょうびょうと吹きすさぶ
風に耐える、ここの樹木の根ならば
依頼人の要求に応えているだろう。
依頼を果たしたいのならば
早速この場所で伐採を行うといいだろう。
:■完了■|
:阿天の根を伐採|
君たちは、&color(green){阿天の根}を手に入れた。
これほど強靭な根ならば
依頼人の要望にも応えているだろう。
あとはこれを持ち帰れば依頼達成だ!
暇を見て酒場を訪れよう。
:阿天の根を所持した状態で、依頼を受領する|
…依頼を受領した君たちは
以前、風止まぬ書庫で入手した
&color(green){阿天の根}が依頼の品と確信する。
依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、阿天の根を
納品すればいいだろう。
:■報告まで■|
:ベルンド工房|
君たちは、風の強い場所に生える
植物の根を採ってきてほしい
という依頼を覚えているだろうか?
今、君たちは&color(green){阿天の根}を
所持している…依頼を果たしたいなら
売却しないよう注意したまえ。
:■報告■|
お帰りなさい、あなたたち。
これが、お願いしてた木の根ね。
はい、確かにお預かりしたわ。
あなたたちが行ってきた迷宮
風止まぬ書庫っていうくらいだから
よっぽど風が強いのかしら…。
スカートはいてる、
女の子冒険者は大変そうよねぇ。
それじゃ、今回もご苦労様でした。
|&color(orange){5000}エンを手に入れた|
&color(blue){小迷宮}&color(orange){「風止まぬ書庫」}&color(blue){の}
&color(blue){地図説明が更新されました。}
(GET EXP 19000)
----
**辺境伯の落し物
:■受領■|
辺境伯のおじ様からの依頼よ。
あなたたち(ギルド名)に
頼みたいそうよ。
南の聖堂に行ってきてほしいそうよ。
詳しいことは直接話したいそうだから
統治院に行ってきて頂戴。
それじゃ、あなたたち…お早いお帰りを。
気をつけて行ってらっしゃい。
:■完了まで■|
:マルク統治院-会話する|
:初回|
おお、諸君! 依頼を受けてくれたのだね。
結構結構、報酬は弾むから
奮闘してくれたまえ!
…実はな、先日&color(orange){南の聖堂}で会見が
行われた際に、愛用のカフスボタンを
落としてきてしまったのだよ。
替えの効かない大事な物なのでな。
諸君に回収してきて貰いたいのだ。
頼めるかな?
それでは宜しく頼んだぞ、諸君!
:2回目以降|
私の落し物は先日行われた会見の
場所…&color(orange){南の聖堂}にあるはずだ。
宜しく頼んだぞ、諸君!
:南の聖堂:A-2 浮遊するカフスボタン|
辺境伯からの依頼を受けて
君たちは、かつての会見場所にやってくる。
中央を見ると、木製のカフスボタンが
ポツンと落ちているのが見える。
落し物とはあれのことだろう。
しかし君たちがボタンに手を伸ばすと
突如それはふわりと宙に浮かび
背後の扉を抜け飛び去っていった!
何が起きたのかと困惑する
君たちだが、とにかくカフスボタンを
追いかけることにする。
:カフスボタンを逃がしてしまう|
君たちは、カフスボタンが
飛んでいった方へ走り寄ったが
既にボタンは影も形もなかった…。
どうやら君たちがここに来るのが
遅かったせいで、見失ってしまったようだ。
カフスボタンに追いつくには
不要な戦闘は避け、歩数に気を配り
迅速に行動する必要があるだろう。
君たちは、カフスボタンを探すべく
もう一度、かつて会見が行われた
広場に戻ることにする。
:南の聖堂:A-2 再び会見場所へ|
君たちが、かつての会見場所に戻ると
中央ではカフスボタンが
嘲笑うように、浮かんでいる!
君たちは、今度こそあれを
捕まえるべく、行動を開始する。
:南の聖堂:B-2 逃走するカフスボタン|
カフスボタンを追って、扉を開くと
それは、別のドアを抜けて
広間から出て行くところだった!
君たちは、カフスボタンを
追いかけることにする…。
:南の聖堂:B-2、A-2 カフスボタン追跡|
扉を開くとカフスボタンはまっすぐと
小道の奥へ進んでいくのが見える!
周囲を巡回する魔物に接触しないよう
注意してボタンを追いたまえ!
:南の聖堂:B-1 更にカフスボタン追跡|
カフスボタンが広間を越え
更にふわふわと進んでいくのが見える!
:南の聖堂:C-3 蛇行するカフスボタン|
カフスボタンは君たちを嘲るかのように
ふわふわと、曲がりくねった道を
縫うように進んでいく!
:南の聖堂:A-3 消えるカフスボタン|
カフスボタンを追ってきた君たちは
小部屋に辿り着くが、ボタンは見当たらず
その気配も途絶えてしまう…。
一体ボタンはどこに消えたのだろうか…。
ここから先に続く道はなく、確かに
ボタンはこの小部屋に入った筈だ。
:南の聖堂:A-2 極彩を統べる者|
隠し通路を抜けてきた君たちは
広間の中央にフワフワと浮かぶボタンに
ようやく追いつくことができた!
君たちはカフスボタンに
手を伸ばそうとするが、不意に強烈な殺気を
感じ取り、素早く手を引く!
なんと、浮かぶボタンの正体は
周囲の景色に擬態した
カメレオンの魔物だったのだ!
消えている間も君たちが執拗に
追いかけたため、痺れを切らして
正体を現したのだろう!
種が分かれば恐れることは何もない!
さぁ、ここからは君たちの独壇場だ!
武器を取り、戦いたまえ!
:南の聖堂:A-2 カフスボタン奪還|
魔物を討伐した君たちは遂に、辺境伯の
落し物に手を伸ばすことができる!
|&color(orange){辺境伯のカフスボタン}を手に入れた!!!|
それは洗練されたデザインのボタンだが、
特に変わった点はなく、あの辺境伯が
取り戻したがる品とは考えにくい。
しかし、何気なくボタンの裏側を見た
君たちは、理由をすぐに知ることになる。
そこには『わが夫へ…永遠の愛を』という
言葉が刻み込まれていたのだ。
事情を察した君たちは
ボタンを失くさぬよう、そっと包むと
統治院に届けに行くことにする。
:■完了■|
:マルク統治院-会話する|
諸君か…待ちわびたぞ!
カフスボタンは無事に
取り返せたのだろうね!?
…うむ、確かに受け取った。
何と、魔物の手に渡っていたか。
しかし取り戻せて本当によかった。
…ボタンの裏を見ただろう?
実はこれ、今は亡き妻が結婚記念日に
贈ってくれたものなのだ。
これが妻から貰った最後の贈り物だ。
私は確かに金持ちだが、幾ら払っても
買い戻せない物がこの世にはあるのだ…。
では、今回もご苦労だった!
報酬は孔雀亭で受け取りたまえ。
:■報告■|
あら、随分ぼろぼろねぇ…。
辺境伯からの依頼、そんなに
大変だったのかしら?
でも、無事に依頼を果たせたみたいで
何よりだわ。あの人、あなたたちが
依頼を受けるまで、毎日ここに来てね。
(ギルド名)はまだかって
うるさかったのよ。
…頼りにされてるのね。
それじゃ、今度もご苦労様。
これが辺境伯から預かっていた報酬。
さすがに豪華よねぇ。
|&color(green){力の宝典}を手に入れた|
|&color(green){速の宝典}を手に入れた|
&color(blue){小迷宮}&color(orange){「南の聖堂」}&color(blue){の}
&color(blue){地図説明が更新されました。}
(GET EXP 37500)
----
*黒き者の炎入手後
**凍土に眠るもの
:■受領■|
それは統治院お抱えの研究者からの依頼。
&color(orange){凍てついた地底湖}には行ったことある?
氷だらけのとっても寒い場所だそうよ。
その迷宮には、氷漬けになった
&color(orange){古代生物の死骸}があるらしいわ。
あなたたちにはその死骸を
持ち帰ってきてほしいの。
ただ、分厚い氷の中にあるから
簡単には取り出せないそうよ。
…まぁ、そこは知恵の見せ所ね。
それじゃ、いってらっしゃい。
それと。お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:C-1(b.3) 氷柱の中の死骸|
目前の氷柱の中に動物の死骸が
閉じ込められているのが見える…。
依頼を果たしたいなら、この氷柱を
何とかする必要があるだろう。
:C-1(b.3) 氷柱から現れた死骸|
:初回|
古代生物の死骸を求める君たちは
足元に見たこともない動物の死骸が
散らばってるのに気づく。
恐らくは氷が解けたことによって
中に閉じ込められていた、この死骸が
出てきたのだろう…。
この死骸は長年氷漬けになっていた
せいか、古代生物のものとは
思えない程に綺麗な状態だ。
:2回目以降|
君たちの足元に見たことのない
動物の死骸が散らばっている…。
(以下共通)
君たちは依頼を果たすために
この動物の死骸を拾っても構わない。
|&color(orange){動物の死骸を拾いますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは、今は依頼よりも探索を
優先すべきと考え、死骸には
手をつけないことにする。
:YES|
君たちは、手持ちの布で死骸を
包み込むと、それを背嚢にしまう。
|&color(orange){古代生物の翼片}を手に入れた!!!|
これで依頼は達成だ!
後は時間を見て、酒場にこれを
とどければいいだろう。
:■報告■|
お帰りなさい、あなたたち。
古代生物の死骸…無事に
手に入れられたかしら?
…あら、これがそうなの?
古代生物っていうから化石みたいなのを
今にも生き返ってきそう。
それにしても何だか禍々しい
感じのする翼ね…。生きてるときは
どんな魔物だったのかしら。
それじゃ、これは確かに依頼人の
魔物研究者に渡しておくからね。
はい、これが今回の報酬。
|&color(orange){睡眠のハンマー}を手に入れた!!!|
&color(blue){小迷宮}&color(orange){「凍てついた地底湖」}&color(blue){の}
&color(blue){地図説明が更新されました。}
(GET EXP 20000)
----
*木偶ノ文庫1F到達後
**気球艇の新素材
:■受領■|
その依頼は交易場のお兄さんからよ。
木偶ノ文庫の木材が気球艇の素材に
使えるか試してみたいんだって。
伐採できる場所は確か、
&color(orange){木偶ノ文庫}の1&color(orange){1階}にあった筈よね?
そこで採ってくればいいんじゃない?
それじゃ、行ってらっしゃい!
お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:木偶ノ文庫:伐採ポイント|
古の書庫を歩く君たちはやがて
樹木が生える場所に辿り着く。
ここなら素材が伐採できるだろう…。
君たちは、交易場の主人からの
伐採素材納品の依頼を覚えているだろうか?
ここでなら目的の素材を
手に入れることができるかもしれない。
:淡紫藤の若枝を伐採|
君たちが今伐採した素材はとても
補足、素人の君たちが見ても
気球艇の素材に使えそうにない。
君たちはこの枝は荷物入れにしまい
伐採作業を続けることにする。
:■完了■|
:千年樹の枝を伐採|
君たちが今切り出した木材は
とても頑丈そうで、気球艇の
素材に十分使えそうに見える。
これを納品すれば、依頼人も
満足することだろう!
暇を見て、酒場に納品しよう。
:千年樹の枝を所持した状態で、依頼を受領する|
…依頼を受領した君たちは
以前、木偶ノ文庫で入手した
&color(green){千年樹の枝}が依頼の品と確信する。
依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、千年樹の枝を
納品すればいいだろう。
:■報告まで■|
:ベルンド工房|
君たちは、木偶ノ文庫で採れる
伐採素材を納品してほしいという
依頼を覚えているだろうか?
今、君たちは&color(green){千年樹の幹}を
所持している…依頼を果たしたいなら
売却しないよう注意したまえ。
:■報告■|
おかえりなさい、(ギルド名)。
伐採素材、手に入ったみたいね。
それにしても交易場のお兄さん
本当に気球艇が好きよね。
いっつもいじってるじゃない。
この間、私見ちゃったのよ…発着場で、
彼が気球艇に頬ずりしてるところ…。
ま、まぁ、趣味は人それぞれよね。
それじゃ、今度もお疲れ様でした。
これが約束の報酬よ。
受け取って頂戴。
|&color(green){耐壊ミスト}を手に入れた|
(GET EXP 21500)
----
*木偶ノ文庫1Fで書物を読む
**禁断の叡智を求めて
:■受領■|
あなたたち、以前受けてもらった
氷柱の中から魔物の死骸を
持ち帰る依頼を覚えている?
その依頼人は、またその魔物研究者なの。
今度は、&color(orange){木偶ノ文庫}から&color(orange){本}を
持ち帰ってきてほしいそうよ。
何でも&color(orange){二重螺旋}の図が描かれている
本を探してきてほしいんだって。
頼めるかしら?
それじゃ、よろしく頼むわね。
では、お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:木偶ノ文庫:D-2(a.3) 未知の文字で書かれた書物|
:初回|
(他の本棚を先に見た場合は発生しない)
遺跡の迷宮を進む君たちは
行き止まりに、大きな書棚を発見し
足を止める…。
君たちは酒場で受けた、古の書物を
納品してほしいという依頼を覚えているか?
目前の書棚になら目的の書物が
見つかるかもしれない。
望むなら、調べてみてもいい。
:2回目以降|
君たちの目前に大きな書棚が
そびえ立っている…。
君たちが、書物の納品依頼を
果たしたいと考えるなら
調べてみてもいいだろう。
(以下共通)
|&color(orange){書棚を調べますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
調べてみると、君たちは状態がよく
まだ読めそうな一冊の書物を発見する。
………。
開くとそこには未知の文字が踊っていた…。
君たちはウンザリしてそれを棚に戻す。
:木偶ノ文庫:C-5(d.5) 無数の数式が書かれた書物|
:初回|
(他の本棚を先に見た場合は発生しない)
遺跡の迷宮を進む君たちは
行き止まりに、大きな書棚を発見し
足を止める…。
君たちは酒場で受けた、古の書物を
納品してほしいという依頼を覚えているか?
目前の書棚になら目的の書物が
見つかるかもしれない。
望むなら、調べてみてもいい。
:2回目以降|
君たちの目前に大きな書棚が
そびえ立っている…。
君たちが、書物の納品依頼を
果たしたいと考えるなら
調べてみてもいいだろう。
(以下共通)
|&color(orange){書棚を調べますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
調べてみると、君たちは状態がよく
まだ読めそうな一冊の書物を発見する。
………。
開くとそこには無数の数式が綴られていた。
君たちはため息を吐いてそれを棚に戻す。
:木偶ノ文庫:E-5(d.2) 二重螺旋が描かれた書物|
:初回|
(他の本棚を先に見た場合は発生しない)
遺跡の迷宮を進む君たちは
行き止まりに、大きな書棚を発見し
足を止める…。
君たちは酒場で受けた、古の書物を
納品してほしいという依頼を覚えているか?
目前の書棚になら目的の書物が
見つかるかもしれない。
望むなら、調べてみてもいい。
:2回目以降|
君たちの目前に大きな書棚が
そびえ立っている…。
君たちが、書物の納品依頼を
果たしたいと考えるなら
調べてみてもいいだろう。
(以下共通)
|&color(orange){書棚を調べますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
調べてみると、君たちは状態がよく
まだ読めそうな一冊の書物を発見する。
………。
その書物には二重螺旋の図が
数多く描かれていた。
おそらくこの書物こそ依頼人が
求める、本に違いないだろう!
君たちは喜び勇んで、
その一冊を自らの背嚢に加える!
これで依頼は達成だ!
|&color(orange){遺伝子学概論}を手に入れた!!!|
:■報告■|
お帰りなさい、あなたたち。
その大きな本が、依頼の品物ね?
木偶ノ文庫ってたくさん本があるんでしょ?
よく見つけてきたわね。
だけど、依頼人はこの本を使って
何をしようとしているのかしら…。
ただの研究ならいいんだけどね。
今回もご苦労様でした。
これは間違いなく依頼人に届けておくわね。
|&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた|
(GET EXP 21000)
----