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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] &color(#999999){第4大地(1)} [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第4大地(1) #contents(fromhere) ---- *ミッション「辺境伯を護衛せよ!」報告後 **網いっぱいの魚介 :■受領■| その依頼はあなたたち(ギルド名)に 名指しの依頼よ! 依頼人はもちろん、オカミさん。 あなたたち、店の外にぶら下がってる とっても大きな網は見た? 迷宮の素材で作られた、特注の網よ。 そう、今度はあの網に&color(orange){絶界雲上域}で 捕れる魚介類を&color(orange){5匹}ばかり 放り込んできてほしいのよ。 オカミさんが、あなたたちに 頼んだ理由…分かるわよね? よろしく頼んだわよ。 |&color(orange){特注の網}を手に入れた!!!| :■完了まで■| :セフリムの宿-会話する| あらあら皆さん 依頼を受けて下さったのですね。 ありがとうございますー。 みなさんがいつも持ってきて下さる 食材がとっても美味しくて またお願いしちゃいましたー。 いいですか? みなさん。 怪我だけには気をつけて下さいねー。 :銀嵐ノ霊峰:魚介を調達| 君たちは新鮮な魚介を手に入れた! もし、依頼を果たそうと考えるなら 預かった網に入れてもいいだろう。 |&color(green){(フナ鯉/煮頃銀ブナ/雲上竜鯉)}&color(orange){を網に入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| |&color(orange){魚介を網に入れますか?}| |&color(green){フナ鯉}を入れる&br()&color(green){雲上竜鯉}を入れる&br()何も入れない| |&color(orange){魚介を網に入れますか?}| |&color(green){煮頃銀ブナ}を入れる&br()&color(green){雲上竜鯉}を入れる&br()何も入れない| :NO| 君たちはこの魚介は網に入れず 自分たちの積み荷とする。 :YES| 君たちは今しがた手に入れた 新鮮な魚介を、丁寧に網の中に入れた。 :分岐:魚介を1つ入れる| 網にはあと&color(orange){4つ}くらい 魚介を入れることができるだろう…。 :分岐:魚介を2つ入れる| 網にはあと&color(orange){3つ}くらい 魚介を入れることができるだろう…。 :分岐:魚介を3つ入れる| 網にはあと&color(orange){2つ}くらい 魚介を入れることができるだろう…。 :分岐:魚介を4つ入れる| 網にはあと&color(orange){1つ}くらい 魚介を入れることができるだろう…。 :■完了■| 今入れた分で、魚介は一杯は満杯になった! 君たちは見事依頼を達成した。 後は暇を見て、酒場に納品したまえ。 :■報告■| お帰りなさい、(ギルド名)! うわぁ…こりゃまた、随分と たくさん獲ってきたものね…。 それじゃ、例によって オカミさんに見てもらってくるから ちょっと待っててね。 (暗転) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){フナ鯉を5匹} -&bold(){フナ鯉を4匹、煮頃銀ブナを1匹} -&bold(){フナ鯉を4匹、雲上竜鯉を1匹} -&bold(){フナ鯉を3匹、煮頃銀ブナを2匹} -&bold(){フナ鯉を3匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を1匹} -&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを3匹} 彼女、十分満足してたわよ。 これなら予想通りの料理が作れそうって。 今回もありがとうね。 そうそう、あなたたちの預かり所の 拡張はもう済んでいるみたいよ。 後で、宿屋に行って確認して頂戴。 (GET EXP 17000) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){フナ鯉を3匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を1匹} -&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){フナ鯉を2匹、雲上竜鯉を3匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを4匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を1匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){煮頃銀ブナを5匹} -&bold(){煮頃銀ブナを4匹、雲上竜鯉を1匹} 彼女、とても満足してたわよ。 これなら予想以上の料理が作れそうって。 追加の報酬も預かってるのよ。 預かり所の拡張はもう済んでいる みたいだから、後で宿屋に行って 確認してきてね。 それじゃ、今回もご苦労様。 次はどんな依頼が来るのかしらね。 |&color(green){メディカⅢ}を手に入れた| (GET EXP 18500) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を3匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、雲上竜鯉4匹} -&bold(){煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を3匹} -&bold(){煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を4匹} -&bold(){雲上竜鯉を5匹} 彼女、すごい喜んでたわ! …これは料理の方もかなり期待できるわね。 私も楽しみだわ。 預かり所の拡張はもう済んでいる みたいだから、後で宿屋に行って 確認してきてね。 それじゃ、今回もご苦労様。 今度はオカミさん、どんな依頼を あなたたちに出すのかしらね? |&color(green){メディカⅢ}を2個手に入れた| (GET EXP 20000) :報告後、セフリムの宿を訪問| 「あ、皆さん…お帰りなさいー。 食材集めの依頼、ご苦労様でした」 「約束通り、(ギルド名)分の 預かり所を広くしておきましたよ」 &color(blue){預り所の枠が拡張されました!} 「もちろん、料金は変わらず無料なので 遠慮せずどんどん使っちゃって下さいね」 ---- **向かう風にも負けず :■受領■| その依頼は街に住む大工ギルドの人からよ 建築材料に使う、 &color(orange){木の根}を持ってきて欲しいみたい。 何でも&color(orange){風が強い場所}に生えている 根がしっかりした樹木のものが いいんですって。 タルシスも風が強いけど、わざわざ 冒険者に依頼を出すということは それでも物足りないようね。 冒険者である、あなたたちなら どこかそう言う場所に心当たりないかしら? それじゃ、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :風止まぬ書庫:伐採ポイント| 君たちは、酒場で受けた 建築材料として有用な木の根を 持ってこいという依頼を覚えているか? びょうびょうと吹きすさぶ 風に耐える、ここの樹木の根ならば 依頼人の要求に応えているだろう。 依頼を果たしたいのならば 早速この場所で伐採を行うといいだろう。 :■完了■| :阿天の根を伐採| 君たちは、&color(green){阿天の根}を手に入れた。 これほど強靭な根ならば 依頼人の要望にも応えているだろう。 あとはこれを持ち帰れば依頼達成だ! 暇を見て酒場を訪れよう。 :阿天の根を所持した状態で、依頼を受領する| …依頼を受領した君たちは 以前、風止まぬ書庫で入手した &color(green){阿天の根}が依頼の品と確信する。 依頼を果たしたいのなら このまま報告し、阿天の根を 納品すればいいだろう。 :■報告まで■| :ベルンド工房| 君たちは、風の強い場所に生える 植物の根を採ってきてほしい という依頼を覚えているだろうか? 今、君たちは&color(green){阿天の根}を 所持している…依頼を果たしたいなら 売却しないよう注意したまえ。 :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 これが、お願いしてた木の根ね。 はい、確かにお預かりしたわ。 あなたたちが行ってきた迷宮 風止まぬ書庫っていうくらいだから よっぽど風が強いのかしら…。 スカートはいてる、 女の子冒険者は大変そうよねぇ。 それじゃ、今回もご苦労様でした。 |&color(orange){5000}エンを手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「風止まぬ書庫」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 19000) ---- **辺境伯の落し物 :■受領■| 辺境伯のおじ様からの依頼よ。 あなたたち(ギルド名)に 頼みたいそうよ。 南の聖堂に行ってきてほしいそうよ。 詳しいことは直接話したいそうだから 統治院に行ってきて頂戴。 それじゃ、あなたたち…お早いお帰りを。 気をつけて行ってらっしゃい。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する| :初回| おお、諸君! 依頼を受けてくれたのだね。 結構結構、報酬は弾むから 奮闘してくれたまえ! …実はな、先日&color(orange){南の聖堂}で会見が 行われた際に、愛用のカフスボタンを 落としてきてしまったのだよ。 替えの効かない大事な物なのでな。 諸君に回収してきて貰いたいのだ。 頼めるかな? それでは宜しく頼んだぞ、諸君! :2回目以降| 私の落し物は先日行われた会見の 場所…&color(orange){南の聖堂}にあるはずだ。 宜しく頼んだぞ、諸君! :南の聖堂:A-2 浮遊するカフスボタン| 辺境伯からの依頼を受けて 君たちは、かつての会見場所にやってくる。 中央を見ると、木製のカフスボタンが ポツンと落ちているのが見える。 落し物とはあれのことだろう。 しかし君たちがボタンに手を伸ばすと 突如それはふわりと宙に浮かび 背後の扉を抜け飛び去っていった! 何が起きたのかと困惑する 君たちだが、とにかくカフスボタンを 追いかけることにする。 :カフスボタンを逃がしてしまう| 君たちは、カフスボタンが 飛んでいった方へ走り寄ったが 既にボタンは影も形もなかった…。 どうやら君たちがここに来るのが 遅かったせいで、見失ってしまったようだ。 カフスボタンに追いつくには 不要な戦闘は避け、歩数に気を配り 迅速に行動する必要があるだろう。 君たちは、カフスボタンを探すべく もう一度、かつて会見が行われた 広場に戻ることにする。 :南の聖堂:A-2 再び会見場所へ| 君たちが、かつての会見場所に戻ると 中央ではカフスボタンが 嘲笑うように、浮かんでいる! 君たちは、今度こそあれを 捕まえるべく、行動を開始する。 :南の聖堂:B-2 逃走するカフスボタン| カフスボタンを追って、扉を開くと それは、別のドアを抜けて 広間から出て行くところだった! 君たちは、カフスボタンを 追いかけることにする…。 :南の聖堂:B-2、A-2 カフスボタン追跡| 扉を開くとカフスボタンはまっすぐと 小道の奥へ進んでいくのが見える! 周囲を巡回する魔物に接触しないよう 注意してボタンを追いたまえ! :南の聖堂:B-1 更にカフスボタン追跡| カフスボタンが広間を越え 更にふわふわと進んでいくのが見える! :南の聖堂:C-3 蛇行するカフスボタン| カフスボタンは君たちを嘲るかのように ふわふわと、曲がりくねった道を 縫うように進んでいく! :南の聖堂:A-3 消えるカフスボタン| カフスボタンを追ってきた君たちは 小部屋に辿り着くが、ボタンは見当たらず その気配も途絶えてしまう…。 一体ボタンはどこに消えたのだろうか…。 ここから先に続く道はなく、確かに ボタンはこの小部屋に入った筈だ。 :南の聖堂:A-2 極彩を統べる者| 隠し通路を抜けてきた君たちは 広間の中央にフワフワと浮かぶボタンに ようやく追いつくことができた! 君たちはカフスボタンに 手を伸ばそうとするが、不意に強烈な殺気を 感じ取り、素早く手を引く! なんと、浮かぶボタンの正体は 周囲の景色に擬態した カメレオンの魔物だったのだ! 消えている間も君たちが執拗に 追いかけたため、痺れを切らして 正体を現したのだろう! 種が分かれば恐れることは何もない! さぁ、ここからは君たちの独壇場だ! 武器を取り、戦いたまえ! :南の聖堂:A-2 カフスボタン奪還| 魔物を討伐した君たちは遂に、辺境伯の 落し物に手を伸ばすことができる! |&color(orange){辺境伯のカフスボタン}を手に入れた!!!| それは洗練されたデザインのボタンだが、 特に変わった点はなく、あの辺境伯が 取り戻したがる品とは考えにくい。 しかし、何気なくボタンの裏側を見た 君たちは、理由をすぐに知ることになる。 そこには『わが夫へ…永遠の愛を』という 言葉が刻み込まれていたのだ。 事情を察した君たちは ボタンを失くさぬよう、そっと包むと 統治院に届けに行くことにする。 :■完了■| :マルク統治院-会話する| 諸君か…待ちわびたぞ! カフスボタンは無事に 取り返せたのだろうね!? …うむ、確かに受け取った。 何と、魔物の手に渡っていたか。 しかし取り戻せて本当によかった。 …ボタンの裏を見ただろう? 実はこれ、今は亡き妻が結婚記念日に 贈ってくれたものなのだ。 これが妻から貰った最後の贈り物だ。 私は確かに金持ちだが、幾ら払っても 買い戻せない物がこの世にはあるのだ…。 では、今回もご苦労だった! 報酬は孔雀亭で受け取りたまえ。 :■報告■| あら、随分ぼろぼろねぇ…。 辺境伯からの依頼、そんなに 大変だったのかしら? でも、無事に依頼を果たせたみたいで 何よりだわ。あの人、あなたたちが 依頼を受けるまで、毎日ここに来てね。 (ギルド名)はまだかって うるさかったのよ。 …頼りにされてるのね。 それじゃ、今度もご苦労様。 これが辺境伯から預かっていた報酬。 さすがに豪華よねぇ。 |&color(green){力の宝典}を手に入れた| |&color(green){速の宝典}を手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「南の聖堂」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 37500) ---- *黒き者の炎入手後 **凍土に眠るもの :■受領■| それは統治院お抱えの研究者からの依頼。 &color(orange){凍てついた地底湖}には行ったことある? 氷だらけのとっても寒い場所だそうよ。 その迷宮には、氷漬けになった &color(orange){古代生物の死骸}があるらしいわ。 あなたたちにはその死骸を 持ち帰ってきてほしいの。 ただ、分厚い氷の中にあるから 簡単には取り出せないそうよ。 …まぁ、そこは知恵の見せ所ね。 それじゃ、いってらっしゃい。 それと。お早いお帰りを。 :■完了まで■| :C-1(b.3) 氷柱の中の死骸| 目前の氷柱の中に動物の死骸が 閉じ込められているのが見える…。 依頼を果たしたいなら、この氷柱を 何とかする必要があるだろう。 :C-1(b.3) 氷柱から現れた死骸| :初回| 古代生物の死骸を求める君たちは 足元に見たこともない動物の死骸が 散らばってるのに気づく。 恐らくは氷が解けたことによって 中に閉じ込められていた、この死骸が 出てきたのだろう…。 この死骸は長年氷漬けになっていた せいか、古代生物のものとは 思えない程に綺麗な状態だ。 :2回目以降| 君たちの足元に見たことのない 動物の死骸が散らばっている…。 (以下共通) 君たちは依頼を果たすために この動物の死骸を拾っても構わない。 |&color(orange){動物の死骸を拾いますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、今は依頼よりも探索を 優先すべきと考え、死骸には 手をつけないことにする。 :YES| 君たちは、手持ちの布で死骸を 包み込むと、それを背嚢にしまう。 |&color(orange){古代生物の翼片}を手に入れた!!!| これで依頼は達成だ! 後は時間を見て、酒場にこれを とどければいいだろう。 :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 古代生物の死骸…無事に 手に入れられたかしら? …あら、これがそうなの? 古代生物っていうから化石みたいなのを 今にも生き返ってきそう。 それにしても何だか禍々しい 感じのする翼ね…。生きてるときは どんな魔物だったのかしら。 それじゃ、これは確かに依頼人の 魔物研究者に渡しておくからね。 はい、これが今回の報酬。 |&color(orange){睡眠のハンマー}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「凍てついた地底湖」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 20000) ---- *木偶ノ文庫1F到達後 **気球艇の新素材 :■受領■| その依頼は交易場のお兄さんからよ。 木偶ノ文庫の木材が気球艇の素材に 使えるか試してみたいんだって。 伐採できる場所は確か、 &color(orange){木偶ノ文庫}の1&color(orange){1階}にあった筈よね? そこで採ってくればいいんじゃない? それじゃ、行ってらっしゃい! お早いお帰りを。 :■完了まで■| :木偶ノ文庫:伐採ポイント| 古の書庫を歩く君たちはやがて 樹木が生える場所に辿り着く。 ここなら素材が伐採できるだろう…。 君たちは、交易場の主人からの 伐採素材納品の依頼を覚えているだろうか? ここでなら目的の素材を 手に入れることができるかもしれない。 :淡紫藤の若枝を伐採| 君たちが今伐採した素材はとても 補足、素人の君たちが見ても 気球艇の素材に使えそうにない。 君たちはこの枝は荷物入れにしまい 伐採作業を続けることにする。 :■完了■| :千年樹の枝を伐採| 君たちが今切り出した木材は とても頑丈そうで、気球艇の 素材に十分使えそうに見える。 これを納品すれば、依頼人も 満足することだろう! 暇を見て、酒場に納品しよう。 :千年樹の枝を所持した状態で、依頼を受領する| …依頼を受領した君たちは 以前、木偶ノ文庫で入手した &color(green){千年樹の枝}が依頼の品と確信する。 依頼を果たしたいのなら このまま報告し、千年樹の枝を 納品すればいいだろう。 :■報告まで■| :ベルンド工房| 君たちは、木偶ノ文庫で採れる 伐採素材を納品してほしいという 依頼を覚えているだろうか? 今、君たちは&color(green){千年樹の幹}を 所持している…依頼を果たしたいなら 売却しないよう注意したまえ。 :■報告■| おかえりなさい、(ギルド名)。 伐採素材、手に入ったみたいね。 それにしても交易場のお兄さん 本当に気球艇が好きよね。 いっつもいじってるじゃない。 この間、私見ちゃったのよ…発着場で、 彼が気球艇に頬ずりしてるところ…。 ま、まぁ、趣味は人それぞれよね。 それじゃ、今度もお疲れ様でした。 これが約束の報酬よ。 受け取って頂戴。 |&color(green){耐壊ミスト}を手に入れた| (GET EXP 21500) ---- *木偶ノ文庫1Fで書物を読む **禁断の叡智を求めて :■受領■| あなたたち、以前受けてもらった 氷柱の中から魔物の死骸を 持ち帰る依頼を覚えている? その依頼人は、またその魔物研究者なの。 今度は、&color(orange){木偶ノ文庫}から&color(orange){本}を 持ち帰ってきてほしいそうよ。 何でも&color(orange){二重螺旋}の図が描かれている 本を探してきてほしいんだって。 頼めるかしら? それじゃ、よろしく頼むわね。 では、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :木偶ノ文庫:D-2(a.3) 未知の文字で書かれた書物| :初回| (他の本棚を先に見た場合は発生しない) 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 君たちは酒場で受けた、古の書物を 納品してほしいという依頼を覚えているか? 目前の書棚になら目的の書物が 見つかるかもしれない。 望むなら、調べてみてもいい。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 君たちが、書物の納品依頼を 果たしたいと考えるなら 調べてみてもいいだろう。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 開くとそこには未知の文字が踊っていた…。 君たちはウンザリしてそれを棚に戻す。 :木偶ノ文庫:C-5(d.5) 無数の数式が書かれた書物| :初回| (他の本棚を先に見た場合は発生しない) 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 君たちは酒場で受けた、古の書物を 納品してほしいという依頼を覚えているか? 目前の書棚になら目的の書物が 見つかるかもしれない。 望むなら、調べてみてもいい。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 君たちが、書物の納品依頼を 果たしたいと考えるなら 調べてみてもいいだろう。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 開くとそこには無数の数式が綴られていた。 君たちはため息を吐いてそれを棚に戻す。 :木偶ノ文庫:E-5(d.2) 二重螺旋が描かれた書物| :初回| (他の本棚を先に見た場合は発生しない) 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 君たちは酒場で受けた、古の書物を 納品してほしいという依頼を覚えているか? 目前の書棚になら目的の書物が 見つかるかもしれない。 望むなら、調べてみてもいい。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 君たちが、書物の納品依頼を 果たしたいと考えるなら 調べてみてもいいだろう。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 その書物には二重螺旋の図が 数多く描かれていた。 おそらくこの書物こそ依頼人が 求める、本に違いないだろう! 君たちは喜び勇んで、 その一冊を自らの背嚢に加える! これで依頼は達成だ! |&color(orange){遺伝子学概論}を手に入れた!!!| :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 その大きな本が、依頼の品物ね? 木偶ノ文庫ってたくさん本があるんでしょ? よく見つけてきたわね。 だけど、依頼人はこの本を使って 何をしようとしているのかしら…。 ただの研究ならいいんだけどね。 今回もご苦労様でした。 これは間違いなく依頼人に届けておくわね。 |&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた| (GET EXP 21000) ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] &color(#999999){第4大地(1)} [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[第5迷宮(1)>テキスト集・クエスト第5迷宮(1)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第4大地(1) #contents(fromhere) ---- *ミッション「辺境伯を護衛せよ!」報告後 **網いっぱいの魚介 :■受領■| その依頼はあなたたち(ギルド名)に 名指しの依頼よ! 依頼人はもちろん、オカミさん。 あなたたち、店の外にぶら下がってる とっても大きな網は見た? 迷宮の素材で作られた、特注の網よ。 そう、今度はあの網に&color(orange){絶界雲上域}で 捕れる魚介類を&color(orange){5匹}ばかり 放り込んできてほしいのよ。 オカミさんが、あなたたちに 頼んだ理由…分かるわよね? よろしく頼んだわよ。 |&color(orange){特注の網}を手に入れた!!!| :■完了まで■| :セフリムの宿-会話する| あらあら皆さん 依頼を受けて下さったのですね。 ありがとうございますー。 みなさんがいつも持ってきて下さる 食材がとっても美味しくて またお願いしちゃいましたー。 いいですか? みなさん。 怪我だけには気をつけて下さいねー。 :銀嵐ノ霊峰:魚介を調達| 君たちは新鮮な魚介を手に入れた! もし、依頼を果たそうと考えるなら 預かった網に入れてもいいだろう。 |&color(green){(フナ鯉/煮頃銀ブナ/雲上竜鯉)}&color(orange){を網に入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| |&color(orange){魚介を網に入れますか?}| |&color(green){フナ鯉}を入れる&br()&color(green){雲上竜鯉}を入れる&br()何も入れない| |&color(orange){魚介を網に入れますか?}| |&color(green){煮頃銀ブナ}を入れる&br()&color(green){雲上竜鯉}を入れる&br()何も入れない| :NO| 君たちはこの魚介は網に入れず 自分たちの積み荷とする。 :YES| 君たちは今しがた手に入れた 新鮮な魚介を、丁寧に網の中に入れた。 :分岐:魚介を1つ入れる| 網にはあと&color(orange){4つ}くらい 魚介を入れることができるだろう…。 :分岐:魚介を2つ入れる| 網にはあと&color(orange){3つ}くらい 魚介を入れることができるだろう…。 :分岐:魚介を3つ入れる| 網にはあと&color(orange){2つ}くらい 魚介を入れることができるだろう…。 :分岐:魚介を4つ入れる| 網にはあと&color(orange){1つ}くらい 魚介を入れることができるだろう…。 :■完了■| 今入れた分で、魚介は一杯は満杯になった! 君たちは見事依頼を達成した。 後は暇を見て、酒場に納品したまえ。 :■報告■| お帰りなさい、(ギルド名)! うわぁ…こりゃまた、随分と たくさん獲ってきたものね…。 それじゃ、例によって オカミさんに見てもらってくるから ちょっと待っててね。 (暗転) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){フナ鯉を5匹} -&bold(){フナ鯉を4匹、煮頃銀ブナを1匹} -&bold(){フナ鯉を4匹、雲上竜鯉を1匹} -&bold(){フナ鯉を3匹、煮頃銀ブナを2匹} -&bold(){フナ鯉を3匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を1匹} -&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを3匹} 彼女、十分満足してたわよ。 これなら予想通りの料理が作れそうって。 今回もありがとうね。 そうそう、あなたたちの預かり所の 拡張はもう済んでいるみたいよ。 後で、宿屋に行って確認して頂戴。 (GET EXP 17000) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){フナ鯉を3匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を1匹} -&bold(){フナ鯉を2匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){フナ鯉を2匹、雲上竜鯉を3匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを4匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を1匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){煮頃銀ブナを5匹} -&bold(){煮頃銀ブナを4匹、雲上竜鯉を1匹} 彼女、とても満足してたわよ。 これなら予想以上の料理が作れそうって。 追加の報酬も預かってるのよ。 預かり所の拡張はもう済んでいる みたいだから、後で宿屋に行って 確認してきてね。 それじゃ、今回もご苦労様。 次はどんな依頼が来るのかしらね。 |&color(green){メディカⅢ}を手に入れた| (GET EXP 18500) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を3匹} -&bold(){フナ鯉を1匹、雲上竜鯉4匹} -&bold(){煮頃銀ブナを3匹、雲上竜鯉を2匹} -&bold(){煮頃銀ブナを2匹、雲上竜鯉を3匹} -&bold(){煮頃銀ブナを1匹、雲上竜鯉を4匹} -&bold(){雲上竜鯉を5匹} 彼女、すごい喜んでたわ! …これは料理の方もかなり期待できるわね。 私も楽しみだわ。 預かり所の拡張はもう済んでいる みたいだから、後で宿屋に行って 確認してきてね。 それじゃ、今回もご苦労様。 今度はオカミさん、どんな依頼を あなたたちに出すのかしらね? |&color(green){メディカⅢ}を2個手に入れた| (GET EXP 20000) :報告後、セフリムの宿を訪問| 「あ、皆さん…お帰りなさいー。 食材集めの依頼、ご苦労様でした」 「約束通り、(ギルド名)分の 預かり所を広くしておきましたよ」 &color(blue){預り所の枠が拡張されました!} 「もちろん、料金は変わらず無料なので 遠慮せずどんどん使っちゃって下さいね」 ---- **向かう風にも負けず :■受領■| その依頼は街に住む大工ギルドの人からよ 建築材料に使う、 &color(orange){木の根}を持ってきて欲しいみたい。 何でも&color(orange){風が強い場所}に生えている 根がしっかりした樹木のものが いいんですって。 タルシスも風が強いけど、わざわざ 冒険者に依頼を出すということは それでも物足りないようね。 冒険者である、あなたたちなら どこかそう言う場所に心当たりないかしら? それじゃ、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :風止まぬ書庫:伐採ポイント| 君たちは、酒場で受けた 建築材料として有用な木の根を 持ってこいという依頼を覚えているか? びょうびょうと吹きすさぶ 風に耐える、ここの樹木の根ならば 依頼人の要求に応えているだろう。 依頼を果たしたいのならば 早速この場所で伐採を行うといいだろう。 :■完了■| :阿天の根を伐採| 君たちは、&color(green){阿天の根}を手に入れた。 これほど強靭な根ならば 依頼人の要望にも応えているだろう。 あとはこれを持ち帰れば依頼達成だ! 暇を見て酒場を訪れよう。 :阿天の根を所持した状態で、依頼を受領する| …依頼を受領した君たちは 以前、風止まぬ書庫で入手した &color(green){阿天の根}が依頼の品と確信する。 依頼を果たしたいのなら このまま報告し、阿天の根を 納品すればいいだろう。 :■報告まで■| :ベルンド工房| 君たちは、風の強い場所に生える 植物の根を採ってきてほしい という依頼を覚えているだろうか? 今、君たちは&color(green){阿天の根}を 所持している…依頼を果たしたいなら 売却しないよう注意したまえ。 :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 これが、お願いしてた木の根ね。 はい、確かにお預かりしたわ。 あなたたちが行ってきた迷宮 風止まぬ書庫っていうくらいだから よっぽど風が強いのかしら…。 スカートはいてる、 女の子冒険者は大変そうよねぇ。 それじゃ、今回もご苦労様でした。 |&color(orange){5000}エンを手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「風止まぬ書庫」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 19000) ---- **辺境伯の落し物 :■受領■| 辺境伯のおじ様からの依頼よ。 あなたたち(ギルド名)に 頼みたいそうよ。 南の聖堂に行ってきてほしいそうよ。 詳しいことは直接話したいそうだから 統治院に行ってきて頂戴。 それじゃ、あなたたち…お早いお帰りを。 気をつけて行ってらっしゃい。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する| :初回| おお、諸君! 依頼を受けてくれたのだね。 結構結構、報酬は弾むから 奮闘してくれたまえ! …実はな、先日&color(orange){南の聖堂}で会見が 行われた際に、愛用のカフスボタンを 落としてきてしまったのだよ。 替えの効かない大事な物なのでな。 諸君に回収してきて貰いたいのだ。 頼めるかな? それでは宜しく頼んだぞ、諸君! :2回目以降| 私の落し物は先日行われた会見の 場所…&color(orange){南の聖堂}にあるはずだ。 宜しく頼んだぞ、諸君! :南の聖堂:A-2 浮遊するカフスボタン| 辺境伯からの依頼を受けて 君たちは、かつての会見場所にやってくる。 中央を見ると、木製のカフスボタンが ポツンと落ちているのが見える。 落し物とはあれのことだろう。 しかし君たちがボタンに手を伸ばすと 突如それはふわりと宙に浮かび 背後の扉を抜け飛び去っていった! 何が起きたのかと困惑する 君たちだが、とにかくカフスボタンを 追いかけることにする。 :カフスボタンを逃がしてしまう| 君たちは、カフスボタンが 飛んでいった方へ走り寄ったが 既にボタンは影も形もなかった…。 どうやら君たちがここに来るのが 遅かったせいで、見失ってしまったようだ。 カフスボタンに追いつくには 不要な戦闘は避け、歩数に気を配り 迅速に行動する必要があるだろう。 君たちは、カフスボタンを探すべく もう一度、かつて会見が行われた 広場に戻ることにする。 :南の聖堂:A-2 再び会見場所へ| 君たちが、かつての会見場所に戻ると 中央ではカフスボタンが 嘲笑うように、浮かんでいる! 君たちは、今度こそあれを 捕まえるべく、行動を開始する。 :南の聖堂:B-2 逃走するカフスボタン| カフスボタンを追って、扉を開くと それは、別のドアを抜けて 広間から出て行くところだった! 君たちは、カフスボタンを 追いかけることにする…。 :南の聖堂:B-2、A-2 カフスボタン追跡| 扉を開くとカフスボタンはまっすぐと 小道の奥へ進んでいくのが見える! 周囲を巡回する魔物に接触しないよう 注意してボタンを追いたまえ! :南の聖堂:B-1 更にカフスボタン追跡| カフスボタンが広間を越え 更にふわふわと進んでいくのが見える! :南の聖堂:C-3 蛇行するカフスボタン| カフスボタンは君たちを嘲るかのように ふわふわと、曲がりくねった道を 縫うように進んでいく! :南の聖堂:A-3 消えるカフスボタン| カフスボタンを追ってきた君たちは 小部屋に辿り着くが、ボタンは見当たらず その気配も途絶えてしまう…。 一体ボタンはどこに消えたのだろうか…。 ここから先に続く道はなく、確かに ボタンはこの小部屋に入った筈だ。 :南の聖堂:A-2 極彩を統べる者| 隠し通路を抜けてきた君たちは 広間の中央にフワフワと浮かぶボタンに ようやく追いつくことができた! 君たちはカフスボタンに 手を伸ばそうとするが、不意に強烈な殺気を 感じ取り、素早く手を引く! なんと、浮かぶボタンの正体は 周囲の景色に擬態した カメレオンの魔物だったのだ! 消えている間も君たちが執拗に 追いかけたため、痺れを切らして 正体を現したのだろう! 種が分かれば恐れることは何もない! さぁ、ここからは君たちの独壇場だ! 武器を取り、戦いたまえ! :南の聖堂:A-2 カフスボタン奪還| 魔物を討伐した君たちは遂に、辺境伯の 落し物に手を伸ばすことができる! |&color(orange){辺境伯のカフスボタン}を手に入れた!!!| それは洗練されたデザインのボタンだが、 特に変わった点はなく、あの辺境伯が 取り戻したがる品とは考えにくい。 しかし、何気なくボタンの裏側を見た 君たちは、理由をすぐに知ることになる。 そこには『わが夫へ…永遠の愛を』という 言葉が刻み込まれていたのだ。 事情を察した君たちは ボタンを失くさぬよう、そっと包むと 統治院に届けに行くことにする。 :■完了■| :マルク統治院-会話する| 諸君か…待ちわびたぞ! カフスボタンは無事に 取り返せたのだろうね!? …うむ、確かに受け取った。 何と、魔物の手に渡っていたか。 しかし取り戻せて本当によかった。 …ボタンの裏を見ただろう? 実はこれ、今は亡き妻が結婚記念日に 贈ってくれたものなのだ。 これが妻から貰った最後の贈り物だ。 私は確かに金持ちだが、幾ら払っても 買い戻せない物がこの世にはあるのだ…。 では、今回もご苦労だった! 報酬は孔雀亭で受け取りたまえ。 :■報告■| あら、随分ぼろぼろねぇ…。 辺境伯からの依頼、そんなに 大変だったのかしら? でも、無事に依頼を果たせたみたいで 何よりだわ。あの人、あなたたちが 依頼を受けるまで、毎日ここに来てね。 (ギルド名)はまだかって うるさかったのよ。 …頼りにされてるのね。 それじゃ、今度もご苦労様。 これが辺境伯から預かっていた報酬。 さすがに豪華よねぇ。 |&color(green){力の宝典}を手に入れた| |&color(green){速の宝典}を手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「南の聖堂」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 37500) ---- *黒き者の炎入手後 **凍土に眠るもの :■受領■| それは統治院お抱えの研究者からの依頼。 &color(orange){凍てついた地底湖}には行ったことある? 氷だらけのとっても寒い場所だそうよ。 その迷宮には、氷漬けになった &color(orange){古代生物の死骸}があるらしいわ。 あなたたちにはその死骸を 持ち帰ってきてほしいの。 ただ、分厚い氷の中にあるから 簡単には取り出せないそうよ。 …まぁ、そこは知恵の見せ所ね。 それじゃ、いってらっしゃい。 それと。お早いお帰りを。 :■完了まで■| :C-1(b.3) 氷柱の中の死骸| 目前の氷柱の中に動物の死骸が 閉じ込められているのが見える…。 依頼を果たしたいなら、この氷柱を 何とかする必要があるだろう。 :C-1(b.3) 氷柱から現れた死骸| :初回| 古代生物の死骸を求める君たちは 足元に見たこともない動物の死骸が 散らばってるのに気づく。 恐らくは氷が解けたことによって 中に閉じ込められていた、この死骸が 出てきたのだろう…。 この死骸は長年氷漬けになっていた せいか、古代生物のものとは 思えない程に綺麗な状態だ。 :2回目以降| 君たちの足元に見たことのない 動物の死骸が散らばっている…。 (以下共通) 君たちは依頼を果たすために この動物の死骸を拾っても構わない。 |&color(orange){動物の死骸を拾いますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、今は依頼よりも探索を 優先すべきと考え、死骸には 手をつけないことにする。 :YES| 君たちは、手持ちの布で死骸を 包み込むと、それを背嚢にしまう。 |&color(orange){古代生物の翼片}を手に入れた!!!| これで依頼は達成だ! 後は時間を見て、酒場にこれを とどければいいだろう。 :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 古代生物の死骸…無事に 手に入れられたかしら? …あら、これがそうなの? 古代生物っていうから化石みたいなのを 今にも生き返ってきそう。 それにしても何だか禍々しい 感じのする翼ね…。生きてるときは どんな魔物だったのかしら。 それじゃ、これは確かに依頼人の 魔物研究者に渡しておくからね。 はい、これが今回の報酬。 |&color(orange){睡眠のハンマー}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「凍てついた地底湖」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 20000) ---- *木偶ノ文庫1F到達後 **気球艇の新素材 :■受領■| その依頼は交易場のお兄さんからよ。 木偶ノ文庫の木材が気球艇の素材に 使えるか試してみたいんだって。 伐採できる場所は確か、 &color(orange){木偶ノ文庫}の1&color(orange){1階}にあった筈よね? そこで採ってくればいいんじゃない? それじゃ、行ってらっしゃい! お早いお帰りを。 :■完了まで■| :木偶ノ文庫:伐採ポイント| 古の書庫を歩く君たちはやがて 樹木が生える場所に辿り着く。 ここなら素材が伐採できるだろう…。 君たちは、交易場の主人からの 伐採素材納品の依頼を覚えているだろうか? ここでなら目的の素材を 手に入れることができるかもしれない。 :淡紫藤の若枝を伐採| 君たちが今伐採した素材はとても 補足、素人の君たちが見ても 気球艇の素材に使えそうにない。 君たちはこの枝は荷物入れにしまい 伐採作業を続けることにする。 :■完了■| :千年樹の枝を伐採| 君たちが今切り出した木材は とても頑丈そうで、気球艇の 素材に十分使えそうに見える。 これを納品すれば、依頼人も 満足することだろう! 暇を見て、酒場に納品しよう。 :千年樹の枝を所持した状態で、依頼を受領する| …依頼を受領した君たちは 以前、木偶ノ文庫で入手した &color(green){千年樹の枝}が依頼の品と確信する。 依頼を果たしたいのなら このまま報告し、千年樹の枝を 納品すればいいだろう。 :■報告まで■| :ベルンド工房| 君たちは、木偶ノ文庫で採れる 伐採素材を納品してほしいという 依頼を覚えているだろうか? 今、君たちは&color(green){千年樹の幹}を 所持している…依頼を果たしたいなら 売却しないよう注意したまえ。 :■報告■| おかえりなさい、(ギルド名)。 伐採素材、手に入ったみたいね。 それにしても交易場のお兄さん 本当に気球艇が好きよね。 いっつもいじってるじゃない。 この間、私見ちゃったのよ…発着場で、 彼が気球艇に頬ずりしてるところ…。 ま、まぁ、趣味は人それぞれよね。 それじゃ、今度もお疲れ様でした。 これが約束の報酬よ。 受け取って頂戴。 |&color(green){耐壊ミスト}を手に入れた| (GET EXP 21500) ---- *木偶ノ文庫1Fで書物を読む **禁断の叡智を求めて :■受領■| あなたたち、以前受けてもらった 氷柱の中から魔物の死骸を 持ち帰る依頼を覚えている? その依頼人は、またその魔物研究者なの。 今度は、&color(orange){木偶ノ文庫}から&color(orange){本}を 持ち帰ってきてほしいそうよ。 何でも&color(orange){二重螺旋}の図が描かれている 本を探してきてほしいんだって。 頼めるかしら? それじゃ、よろしく頼むわね。 では、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :木偶ノ文庫:D-2(a.3) 未知の文字で書かれた書物| :初回| (他の本棚を先に見た場合は発生しない) 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 君たちは酒場で受けた、古の書物を 納品してほしいという依頼を覚えているか? 目前の書棚になら目的の書物が 見つかるかもしれない。 望むなら、調べてみてもいい。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 君たちが、書物の納品依頼を 果たしたいと考えるなら 調べてみてもいいだろう。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 開くとそこには未知の文字が踊っていた…。 君たちはウンザリしてそれを棚に戻す。 :木偶ノ文庫:C-5(d.5) 無数の数式が書かれた書物| :初回| (他の本棚を先に見た場合は発生しない) 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 君たちは酒場で受けた、古の書物を 納品してほしいという依頼を覚えているか? 目前の書棚になら目的の書物が 見つかるかもしれない。 望むなら、調べてみてもいい。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 君たちが、書物の納品依頼を 果たしたいと考えるなら 調べてみてもいいだろう。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 開くとそこには無数の数式が綴られていた。 君たちはため息を吐いてそれを棚に戻す。 :木偶ノ文庫:E-5(d.2) 二重螺旋が描かれた書物| :初回| (他の本棚を先に見た場合は発生しない) 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 君たちは酒場で受けた、古の書物を 納品してほしいという依頼を覚えているか? 目前の書棚になら目的の書物が 見つかるかもしれない。 望むなら、調べてみてもいい。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 君たちが、書物の納品依頼を 果たしたいと考えるなら 調べてみてもいいだろう。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 その書物には二重螺旋の図が 数多く描かれていた。 おそらくこの書物こそ依頼人が 求める、本に違いないだろう! 君たちは喜び勇んで、 その一冊を自らの背嚢に加える! これで依頼は達成だ! |&color(orange){遺伝子学概論}を手に入れた!!!| :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 その大きな本が、依頼の品物ね? 木偶ノ文庫ってたくさん本があるんでしょ? よく見つけてきたわね。 だけど、依頼人はこの本を使って 何をしようとしているのかしら…。 ただの研究ならいいんだけどね。 今回もご苦労様でした。 これは間違いなく依頼人に届けておくわね。 |&color(green){ネクタルⅡ}を手に入れた| (GET EXP 21000) ----

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