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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] &color(#999999){第5迷宮(1)} [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第5大地(1) #contents(fromhere) ---- *ミッション「世界樹の起動を阻止せよ!」受領後 **オカミの戦い :■受領■| あなたたち、よくきたわね! その依頼を受けるのね? …いや、受けなさい! …実は宿屋に、無茶な注文を出すことで 有名な美食家が来ていて、オカミさんを 困らせているらしいのよ。 噂には聞いたことがあるんだけど まさか、タルシスにやってくるなんて…。 彼に潰された宿屋やレストランは 百を下らないというわ。あなたたち とにかく宿屋に行ってきて頂戴! :■完了まで■| :セフリムの宿-会話する(初回)| あらあら、(ギルド名)の皆さん。 よくいらっしゃいましたー。 依頼の件? あぁ、そうでした。 今、無茶な注文を出すお客さんが来ていて ちょっと困っているんです。 何でも&color(orange){「力が強くなりそうな料理を} &color(orange){持ってこい」}などと意味不明なことを 言っていまして…。 冒険者さんなら、分かりますか? 皆さん、この木箱にお客さんの注文を 満たすような食材を入れてきて下さい。 |&color(orange){大型の木箱}を手に入れた!!!| 食材を手に入れたら、直接 私のところに持ってきて下さいね。 :セフリムの宿-会話する(力が強くなりそうな食材を調達していない)| 皆さん、「力が強くなりそうな食材」 …ですからねぇー。 :大地-食材を調達| 君たちは、&color(green){(食材名)}を手に入れた! 君たちは、これを美食家が求める &color(orange){「力が強くなりそうな料理」}の材料と 思うなら、木箱に入れてもいい。 |&color(green){(食材名)}&color(orange){を木箱に入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは(食材名)は木箱に入れず 自分たちの取り分とする。 :YES| 君たちは、(食材名)を木箱に 納める。後は、これを宿屋に 持っていけばいいだろう…。 :セフリムの宿-会話する(力の強くなりそうな食材を調達している)| あら皆さん、お帰りなさいー。 &color(orange){「力が強くなりそうな料理」}の 食材は、手に入りましたか? …まぁ、これは&color(green){(食材名)}。 皆さんはこれだと思うのですね? 分かりました、皆さんを信じます。 それでは、早速料理してくるので お待ちくださいね。 (暗転) :分岐:獣肉食材以外を渡す| 皆さーん、ダメダメでしたー。 お客さん、怒ってテーブルを 壊してしまいましたー。 (食材名)ではダメみたいです…。 すみませんが、皆さん もう一度行ってきて下さい…。 :分岐:獣肉食材を渡す| 皆さん、正解! 大正解です! お客さん、とっても満足してくれました。 皆さんにお願いした私も大正解です。 ですが、食べ終わった途端 また無茶なお願いをされてしまいまして…。 何でも今度は&color(orange){「頭がよくなりそうな料理を} &color(orange){出せ」}何て大変頭の悪そうなことを 言いだしまして…。 申し訳ないのですが 引き続きお願いできませんか? 報酬は上乗せしますので…。 :セフリムの宿-会話する(頭がよくなりそうな食材を調達していない)| 皆さん、「頭がよくなりそうな食材」 …ですからねぇー。 :大地-食材を調達| 君たちは、&color(green){(食材名)}を手に入れた! 君たちは、これを美食家が求める &color(orange){「頭がよくなりそうな料理」}の材料と 思うなら、木箱に入れてもいい。 |&color(green){(食材名)}&color(orange){を木箱に入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは(食材名)は木箱に入れず 自分たちの取り分とする。 :YES| 君たちは、(食材名)を木箱に 納める。後は、これを宿屋に 持っていけばいいだろう…。 :セフリムの宿-会話する(頭がよくなりそうな食材を調達している)| あら皆さん、お帰りなさいー。 &color(orange){「頭がよくなりそうな料理」}の 食材は、手に入りましたか? …まぁ、これは&color(green){(食材名)}。 皆さんはこれだと思うのですね? 分かりました、皆さんを信じます。 それでは、早速料理してくるので お待ちくださいね。 (暗転) :分岐:鳥肉食材以外を渡す| 皆さーん、ダメダメでしたー。 お客さん、怒ってテーブルを 壊してしまいましたー。 (食材名)ではダメみたいです…。 すみませんが、皆さん もう一度行ってきて下さい…。 :分岐:鳥肉食材を渡す| 皆さん、正解! 大正解です! お客さん、とっても満足してくれました。 皆さんにお願いした私も大正解です。 ですが、食べ終わった途端 また無茶なお願いをされてしまいまして…。 何でも今度は&color(orange){「デスマンティスという} &color(orange){魔物の好物が食べたい」}何てちょっと 常軌を逸したことを言い出しまして…。 申し訳ないのですが 引き続きお願いできませんか? 報酬は上乗せしますので…。 :セフリムの宿-会話する(デスマンティスの好物を調達していない)| 皆さん、「デスマンティスの好物の食材」 …ですからねぇー。 :大地-食材を調達| 君たちは、&color(green){(食材名)}を手に入れた! 君たちは、これを美食家が求める &color(orange){「デスマンティスの好物」}と 思うなら、木箱に入れてもいい。 |&color(green){(食材名)}&color(orange){を木箱に入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは(食材名)は木箱に入れず 自分たちの取り分とする。 :YES| 君たちは、(食材名)を木箱に 納める。後は、これを宿屋に 持っていけばいいだろう…。 :セフリムの宿-会話する(デスマンティスの好物を調達している)| あら皆さん、お帰りなさいー。 &color(orange){「デスマンティスの好物を」}の 食材は、手に入りましたか? …まぁ、これは&color(green){(食材名)}。 皆さんはこれだと思うのですね? 分かりました、皆さんを信じます。 それでは、早速料理してくるので お待ちくださいね。 (暗転) :分岐:第4大地の魚と野菜以外を渡す| 皆さーん、ダメダメでしたー。 お客さん、怒ってテーブルを 壊してしまいましたー。 (食材名)ではダメみたいです…。 すみませんが、皆さん もう一度行ってきて下さい…。 :分岐:第4大地の魚と野菜を渡す| 皆さん、正解! 大正解です! お客さん、とっても満足してくれました。 皆さんにお願いした私も大正解です。 ですが、食べ終わった途端 また無茶なお願いをされてしまいまして…。 どうやらあの方はお客さんではなく ただの面倒な人だったみたいです。 だったら、私にも考えがあります。 …皆さん、今回もありがとうございました。 皆さんは、酒場に行って今回の ことを報告して下さいね。 :■報告■| あ、帰ってきた。 おかえりなさい、あなたたち。 さっき、宿屋から例の美食家が、涙と 鼻水とその他様々な汁で顔を汚して 飛び出して行ったんだけど…。 …あなたたち、何かした? …え? あなたたちじゃない? ………。 ま、まぁ、依頼は無事に果たせたみたい だからね。私からは文句はないわ。 はい、今回もご苦労様でした。 (GET EXP 31000) :報告後、セフリムの宿を訪問| 「あ、皆さん…お帰りなさいー。 食材集めの依頼、ご苦労様でした」 「約束通り、(ギルド名)分の 預かり所を広くしておきましたよ」 &color(blue){預り所の枠が拡張されました!} 「気づけば皆さんの預かり所も随分 広くなりました…工房の娘さんくらいなら 住めるんじゃないかしら…」 「預かり所はこれ以上増やせませんけど また、お願いしたいことがあったら そのときは、頼みますねぇ」 ---- **帝国の資料を解読せよ :■受領■| その依頼は辺境伯からのものよ。 絶界雲上域で大発見があったらしいわ。 気になるなら、統治院に行って 辺境伯から直接話を聞いて頂戴。 それじゃ、お早いお帰りをー。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 依頼の件のようだな? …諸君の活躍によって絶界雲上域の 道が拓かれ、開拓が始まった。 その成果…とすべきかは迷うところだが 絶界雲上域で帝国の物と思われる資料が いくつも発見されているのだ。 しかし資料は断片的で不可解な内容も多い。 …ところで諸君はこの地で彼らが 何を調べていたのか、興味はないかな? …私にはある。 そこで諸君にはその手伝いを頼みたい。 早速だが、資料の一つを読み上げよう。 『&color(orange){壱の場『D-2/4-5』}にて発見。 &color(orange){弐の場『C-3/2-5』にて発見}』 …以上だ。 文面から察すると【D-2/4-5】や 【C-3/2-5】の文字列は、 場所を現しているように思える。 諸君に箱の謎の文字列が示す 場所を解き明かしてほしいのだ。 この場で教えてくれても構わん。 :絶界雲上域:D-2(d.5)、C-3(b.5)を調べる| 帝国の資料にあった座標を確認するため 君たちはこの場所を訪れる。 大地に降り立ち、その場所を仔細に 調べた君たちは、やがてとても小さな 記号のような印を見つける。 情報がなければ気づかなかっただろう それは、間違いなく何かの目印だ! この場所を辺境伯に報告しよう。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ、あの情報が示す場所の 見当はついたかね? |&color(orange){見当はつきましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| 諸君はわざわざ、見当がつかない… ということを伝えるために私に 声をかけてくれたのか。 お気遣い痛み入るが、そういうときは 別に声をかけてくれんでも構わんぞ。 …さぁ、黙って考えるのだ。 :情報が欲しい| ならばもう一度、 入手した資料を読み上げるぞ。 よく聞いていたまえ。 『&color(orange){壱の場『D-2/4-5』}にて発見。 &color(orange){弐の場『C-3/2-5』にて発見}』 …以上だ。 うむ…【D-2/4-5】の 【D-2】の部分は座標ではないか? 諸君も見慣れているだろう。 となると、同じ法則で描かれている 【4-5】も座標のことか? …諸君も考えたまえ! :はい| おお、では早速、 諸君の考えを聞かせて欲しい。 資料にあった、&color(orange){壱の場}… つまり『&color(orange){【D-2/4-5】}とは どこのことだと思うね? 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| なるほど…では&color(orange){弐の場}… &color(orange){【C-3/2-5】}とは どこのことだと思うね? 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| ふむ…なるほど…では、調査隊を派遣して その場所を調査させよう。 諸君はしばし待っていたまえ。 (暗転) 先程調査隊からの調査結果が届いた。 まず最初は、壱の場についてだが…。 :分岐:絶界雲上域:D-2(d.5)以外を指定する| 残念ながら、君たちの指し示した場所に これと言った特徴や痕跡は無かったそうだ。 :分岐:絶界雲上域:D-2(d.5)を指定する| 君たちの言う通りだったよ。 指し示してくれた座標に、極々小さいが、 人工物と思われる印があったそうだ! しかも、形が帝国のマークだったらしい。 彼らが記した物と見て間違いないだろう。 つまりは、そこが壱の場だ! (以下共通) そして次に、弐の場についてだが…。 :分岐:絶界雲上域:C-3(b.5)以外を指定する| 残念だよ…諸君の指した場所に、 弐の場と思われる痕跡や特徴は、 何もなかったそうだ。 :分岐:絶界雲上域:C-3(b.5)を指定する| 素晴らしい! 確かに君たちの指し示した場所に、 極小さな帝国のマークがあったそうだ! 彼らが記したものなのだろうな。 よって、あそこが弐の場と考えて、 間違いはなかろう。 :分岐:2ポイントとも不正解、または1ポイントだけ正解| ふーむ…この結果では、 依頼達成とは言えんな…。 もう一度、よく考えてみたまえ。 :分岐:2ポイントとも正解| これで壱の場と弐の場… 両方を突き止めることができたな! 流石は私の見込んだ冒険者だ! あれらの文字列はやはり、地図の座標を 表していた物だったのか。 【D-2/4-5】とは座標【D-2】の 範囲で、上から4マス目、左から5マス目 という意味なのだろう。 今後帝国の資料を解読する上で 必要になるかもしれん…覚えておいてくれ! ではこれで依頼は達成だ! あとは酒場で報告してくれたまえ。 今回もご苦労だったな、諸君。 :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| 二つの場所が分かったのはいいが… いったい、あの二ヵ所にはどんな意味が あるというのだろうか…。 :■報告■| はい、今回もお疲れ様でした。 今回も無事に依頼達成ね。 辺境伯の使いが報告に来たわ。 冒険者の噂でしか聞いたことないけど 絶界雲上域って不思議な場所よね。 凄く綺麗なんだけど、とても無機質で… 何だか、もの哀しい…というか。 …ううん、変なこと言ってごめんね。 それじゃ、これが今回の報酬よ。 受け取って頂戴ね。 |&color(green){稲妻の起動符}を手に入れた| (GET EXP 17500) ---- *木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 **水の紋様を反応させよ :■受領■| あぁ、その依頼ね? 辺境伯からの依頼よ。 また新しい資料が見つかったそうよ。 解読の手伝いをしてほしいんですって。 詳しくは、辺境伯に直接聞いてね。 …それじゃ、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 諸君が依頼を受けてくれたか。 これは頼もしい…見たまえ マルゲリータも喜んでいるぞ。 依然解読して貰った資料にあった 壱の場という座標のことを覚えているかね? もちろん、私は覚えている。 実は新たに見つかった資料にも 同様の言葉があったのだ。 早速読み上げるぞ。 『&color(orange){壱の場}を始点とし、特定のルートで 終点までたどり着けば、&color(orange){水の紋様}が 反応する可能性が極めて高い』 『現在判明している通過点は &color(orange){【C-4/5-4】}と&color(orange){【B-5/3-2】}の 二点である』 『終点は&color(orange){【A-4】}内にあると推測される… これによって、調査の全行程の25%を…』 …と、ここまでなのだが… 前後の資料が消失している上に、 所々が解読できず、ほぼ意味不明だ。 ここからが諸君の仕事だ…資料にある&color(orange){反応を} &color(orange){起こし}、水の紋様なる物の&color(orange){場所を突き止めて} 報告してほしいのだ。 反応を起こすことと、紋様の場所を 調べること…二つを成せば依頼は達成だ。 そうそう、これを渡しておこう。 帝国の気球艇の残骸から資料と 一緒に発見された用途不明の装置だ。 何かの役に立つかもしれん。 それでは頼んだぞ、諸君。 見たまえ、マルゲリータも期待しているぞ。 :絶界雲上域:次に指定された座標以外に行く| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りは0に戻っていた…。 :絶界雲上域:D-2(d.5)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが1を指している! :絶界雲上域:C-4(e.4)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが2を指している! :絶界雲上域:C-5(e.5)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが3を指している! :絶界雲上域:B-5(e.5)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが4を指している! :絶界雲上域:B-5(c.2)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが5を指している! :絶界雲上域:A-5(e.4)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが6を指している! :絶界雲上域:A-4(a.5)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが7を指している! すると次の瞬間、南西の方角から 不思議な音が聞こえてくる! …どうやら何かが反応したようだ。 察するに音はそう遠くはないなずだ。 周囲を探索してみたまえ。 :絶界雲上域:A-4(e.1)を調べる| 音が聞こえた方角を注意深く探索する 君たちは、眼下の石畳が ぼんやりと光っているのに気づく。 そこには水のような模様が彫り込まれており それが、光を放っているのだと分かる。 これが資料にあった、そして辺境伯が 調査を依頼してきた&color(orange){水の紋様}に違いない! 君たちは見事それを反応させた! 後はこの場所を正確に覚えて 辺境伯に報告するだけだ! 大地に刻まれた水の紋様から ぼんやりと光がこぼれている…。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おお、どうだね? 資料にあった反応は起こせたかね? |&color(orange){反応は起きましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ(初回、あるいは4回目から繰り返し)| ………。 :いいえ(2回目)| またかね…。 :いいえ(3回目)| …まったく… 違う反応をすると分かると 何度でも繰り返すのだな、君たちは。 肩透かしを食らって、 こちらはガッカリしていると言うのに。 それも冒険心かね? ならば、私もガッカリさせるとしよう。 さぁ、もう一度やってみたまえ。 :情報が欲しい| なるほど。 ではもう一度、資料を読み返すとしようか。 『&color(orange){壱の場}を始点とし、特定のルートで 終点までたどり着けば、&color(orange){水の紋様}が 反応する可能性が極めて高い』 『現在判明している通過点は &color(orange){【C-4/5-4】}と&color(orange){【B-5/3-2】}の 二点である』 『終点は&color(orange){【A-4】}内にあると推測される… これによって、調査の全行程の25%を…』 文章の流れを考えるに、 &color(orange){決められた道順で飛行する}ことで、 反応とやらは得られるのではなかろうか… 始点である壱の場は、【D-2/4-5】。 そして通過が必須だと言うのが 【C-4/5-4】【B-5/3-2】。 少なくとも、この3か所を通るルートで、 終点は【A-4】のどこか… 分かることはこれぐらいだが…。 :はい| おお、そうかね! では早速、反応のあった場所を 教えてくれたまえ! 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 承知した。 では早速、調査隊を派遣するとしよう。 ここで結果を待ちたまえ! (暗転) :分岐:絶界雲上域:A-4(e.1)以外を指定する| 諸君が指し示した場所に探索部隊を 派遣したが、 反応を確認することができなかった…。 場所に間違いはなかったのかね? あるいは…、資料にあった、 反応らしき何かは確認できたのかね? もう一度、よく確認してから 報告してくれたまえ。 マルゲリータが諸君に襲いかかる前にだ。 :分岐:絶界雲上域:A-4(e.1)を指定する| やったぞ諸君! 確かに諸君が指し示した場所に、 薄らと床が光る場所があったようだ。 既に消えてしまったようだが、 石の床の表面に、水の模様が彫り込まれ、 それが光を放っていたそうだ。 紋様が、何を意味するものなのか… 謎の全てが解けたわけではないが… 諸君がいれば、いずれ分かるかも知れん。 さぁ、既に連絡は済ませてある。 孔雀亭で報酬を受け取ってくれたまえ。 ありがとう、冒険者諸君!! :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| やはりこの大地には、 まだまだ秘密があるようだ… 次の依頼を出すのも、早いかも知れん。 :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 辺境伯から話は聞いてるわ。 水の紋様ですってね。 絶界雲上域って太古の昔に 人々が住んでた遺跡…だもんね。 そういう不思議なものもあるのね。 その謎が不思議なままで終わるか 真相が白日に晒されるかは… …あなたたち次第、よ! |&color(green){モールバラバケツ}を手に入れた| (GET EXP 31500) ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] &color(#999999){第5迷宮(1)} [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第5大地(1) #contents(fromhere) ---- *ミッション「世界樹の起動を阻止せよ!」受領後 **オカミの戦い :■受領■| あなたたち、よくきたわね! その依頼を受けるのね? …いや、受けなさい! …実は宿屋に、無茶な注文を出すことで 有名な美食家が来ていて、オカミさんを 困らせているらしいのよ。 噂には聞いたことがあるんだけど まさか、タルシスにやってくるなんて…。 彼に潰された宿屋やレストランは 百を下らないというわ。あなたたち とにかく宿屋に行ってきて頂戴! :■完了まで■| :セフリムの宿-会話する(初回)| あらあら、(ギルド名)の皆さん。 よくいらっしゃいましたー。 依頼の件? あぁ、そうでした。 今、無茶な注文を出すお客さんが来ていて ちょっと困っているんです。 何でも&color(orange){「力が強くなりそうな料理を} &color(orange){持ってこい」}などと意味不明なことを 言っていまして…。 冒険者さんなら、分かりますか? 皆さん、この木箱にお客さんの注文を 満たすような食材を入れてきて下さい。 |&color(orange){大型の木箱}を手に入れた!!!| 食材を手に入れたら、直接 私のところに持ってきて下さいね。 :セフリムの宿-会話する(力が強くなりそうな食材を調達していない)| 皆さん、「力が強くなりそうな食材」 …ですからねぇー。 :大地-食材を調達| 君たちは、&color(green){(食材名)}を手に入れた! 君たちは、これを美食家が求める &color(orange){「力が強くなりそうな料理」}の材料と 思うなら、木箱に入れてもいい。 |&color(green){(食材名)}&color(orange){を木箱に入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは(食材名)は木箱に入れず 自分たちの取り分とする。 :YES| 君たちは、(食材名)を木箱に 納める。後は、これを宿屋に 持っていけばいいだろう…。 :セフリムの宿-会話する(力の強くなりそうな食材を調達している)| あら皆さん、お帰りなさいー。 &color(orange){「力が強くなりそうな料理」}の 食材は、手に入りましたか? …まぁ、これは&color(green){(食材名)}。 皆さんはこれだと思うのですね? 分かりました、皆さんを信じます。 それでは、早速料理してくるので お待ちくださいね。 (暗転) :分岐:獣肉食材以外を渡す| 皆さーん、ダメダメでしたー。 お客さん、怒ってテーブルを 壊してしまいましたー。 (食材名)ではダメみたいです…。 すみませんが、皆さん もう一度行ってきて下さい…。 :分岐:獣肉食材を渡す| 皆さん、正解! 大正解です! お客さん、とっても満足してくれました。 皆さんにお願いした私も大正解です。 ですが、食べ終わった途端 また無茶なお願いをされてしまいまして…。 何でも今度は&color(orange){「頭がよくなりそうな料理を} &color(orange){出せ」}何て大変頭の悪そうなことを 言いだしまして…。 申し訳ないのですが 引き続きお願いできませんか? 報酬は上乗せしますので…。 :セフリムの宿-会話する(頭がよくなりそうな食材を調達していない)| 皆さん、「頭がよくなりそうな食材」 …ですからねぇー。 :大地-食材を調達| 君たちは、&color(green){(食材名)}を手に入れた! 君たちは、これを美食家が求める &color(orange){「頭がよくなりそうな料理」}の材料と 思うなら、木箱に入れてもいい。 |&color(green){(食材名)}&color(orange){を木箱に入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは(食材名)は木箱に入れず 自分たちの取り分とする。 :YES| 君たちは、(食材名)を木箱に 納める。後は、これを宿屋に 持っていけばいいだろう…。 :セフリムの宿-会話する(頭がよくなりそうな食材を調達している)| あら皆さん、お帰りなさいー。 &color(orange){「頭がよくなりそうな料理」}の 食材は、手に入りましたか? …まぁ、これは&color(green){(食材名)}。 皆さんはこれだと思うのですね? 分かりました、皆さんを信じます。 それでは、早速料理してくるので お待ちくださいね。 (暗転) :分岐:鳥肉食材以外を渡す| 皆さーん、ダメダメでしたー。 お客さん、怒ってテーブルを 壊してしまいましたー。 (食材名)ではダメみたいです…。 すみませんが、皆さん もう一度行ってきて下さい…。 :分岐:鳥肉食材を渡す| 皆さん、正解! 大正解です! お客さん、とっても満足してくれました。 皆さんにお願いした私も大正解です。 ですが、食べ終わった途端 また無茶なお願いをされてしまいまして…。 何でも今度は&color(orange){「デスマンティスという} &color(orange){魔物の好物が食べたい」}何てちょっと 常軌を逸したことを言い出しまして…。 申し訳ないのですが 引き続きお願いできませんか? 報酬は上乗せしますので…。 :セフリムの宿-会話する(デスマンティスの好物を調達していない)| 皆さん、「デスマンティスの好物の食材」 …ですからねぇー。 :大地-食材を調達| 君たちは、&color(green){(食材名)}を手に入れた! 君たちは、これを美食家が求める &color(orange){「デスマンティスの好物」}と 思うなら、木箱に入れてもいい。 |&color(green){(食材名)}&color(orange){を木箱に入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは(食材名)は木箱に入れず 自分たちの取り分とする。 :YES| 君たちは、(食材名)を木箱に 納める。後は、これを宿屋に 持っていけばいいだろう…。 :セフリムの宿-会話する(デスマンティスの好物を調達している)| あら皆さん、お帰りなさいー。 &color(orange){「デスマンティスの好物を」}の 食材は、手に入りましたか? …まぁ、これは&color(green){(食材名)}。 皆さんはこれだと思うのですね? 分かりました、皆さんを信じます。 それでは、早速料理してくるので お待ちくださいね。 (暗転) :分岐:第4大地の魚と野菜以外を渡す| 皆さーん、ダメダメでしたー。 お客さん、怒ってテーブルを 壊してしまいましたー。 (食材名)ではダメみたいです…。 すみませんが、皆さん もう一度行ってきて下さい…。 :分岐:第4大地の魚と野菜を渡す| 皆さん、正解! 大正解です! お客さん、とっても満足してくれました。 皆さんにお願いした私も大正解です。 ですが、食べ終わった途端 また無茶なお願いをされてしまいまして…。 どうやらあの方はお客さんではなく ただの面倒な人だったみたいです。 だったら、私にも考えがあります。 …皆さん、今回もありがとうございました。 皆さんは、酒場に行って今回の ことを報告して下さいね。 :■報告■| あ、帰ってきた。 おかえりなさい、あなたたち。 さっき、宿屋から例の美食家が、涙と 鼻水とその他様々な汁で顔を汚して 飛び出して行ったんだけど…。 …あなたたち、何かした? …え? あなたたちじゃない? ………。 ま、まぁ、依頼は無事に果たせたみたい だからね。私からは文句はないわ。 はい、今回もご苦労様でした。 (GET EXP 31000) :報告後、セフリムの宿を訪問| 「あ、皆さん…お帰りなさいー。 食材集めの依頼、ご苦労様でした」 「約束通り、(ギルド名)分の 預かり所を広くしておきましたよ」 &color(blue){預り所の枠が拡張されました!} 「気づけば皆さんの預かり所も随分 広くなりました…工房の娘さんくらいなら 住めるんじゃないかしら…」 「預かり所はこれ以上増やせませんけど また、お願いしたいことがあったら そのときは、頼みますねぇ」 ---- **帝国の資料を解読せよ :■受領■| その依頼は辺境伯からのものよ。 絶界雲上域で大発見があったらしいわ。 気になるなら、統治院に行って 辺境伯から直接話を聞いて頂戴。 それじゃ、お早いお帰りをー。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 依頼の件のようだな? …諸君の活躍によって絶界雲上域の 道が拓かれ、開拓が始まった。 その成果…とすべきかは迷うところだが 絶界雲上域で帝国の物と思われる資料が いくつも発見されているのだ。 しかし資料は断片的で不可解な内容も多い。 …ところで諸君はこの地で彼らが 何を調べていたのか、興味はないかな? …私にはある。 そこで諸君にはその手伝いを頼みたい。 早速だが、資料の一つを読み上げよう。 『&color(orange){壱の場『D-2/4-5』}にて発見。 &color(orange){弐の場『C-3/2-5』にて発見}』 …以上だ。 文面から察すると【D-2/4-5】や 【C-3/2-5】の文字列は、 場所を現しているように思える。 諸君に箱の謎の文字列が示す 場所を解き明かしてほしいのだ。 この場で教えてくれても構わん。 :絶界雲上域:D-2(d.5)、C-3(b.5)を調べる| 帝国の資料にあった座標を確認するため 君たちはこの場所を訪れる。 大地に降り立ち、その場所を仔細に 調べた君たちは、やがてとても小さな 記号のような印を見つける。 情報がなければ気づかなかっただろう それは、間違いなく何かの目印だ! この場所を辺境伯に報告しよう。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ、あの情報が示す場所の 見当はついたかね? |&color(orange){見当はつきましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| 諸君はわざわざ、見当がつかない… ということを伝えるために私に 声をかけてくれたのか。 お気遣い痛み入るが、そういうときは 別に声をかけてくれんでも構わんぞ。 …さぁ、黙って考えるのだ。 :情報が欲しい| ならばもう一度、 入手した資料を読み上げるぞ。 よく聞いていたまえ。 『&color(orange){壱の場『D-2/4-5』}にて発見。 &color(orange){弐の場『C-3/2-5』にて発見}』 …以上だ。 うむ…【D-2/4-5】の 【D-2】の部分は座標ではないか? 諸君も見慣れているだろう。 となると、同じ法則で描かれている 【4-5】も座標のことか? …諸君も考えたまえ! :はい| おお、では早速、 諸君の考えを聞かせて欲しい。 資料にあった、&color(orange){壱の場}… つまり『&color(orange){【D-2/4-5】}とは どこのことだと思うね? 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| なるほど…では&color(orange){弐の場}… &color(orange){【C-3/2-5】}とは どこのことだと思うね? 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| ふむ…なるほど…では、調査隊を派遣して その場所を調査させよう。 諸君はしばし待っていたまえ。 (暗転) 先程調査隊からの調査結果が届いた。 まず最初は、壱の場についてだが…。 :分岐:絶界雲上域:D-2(d.5)以外を指定する| 残念ながら、君たちの指し示した場所に これと言った特徴や痕跡は無かったそうだ。 :分岐:絶界雲上域:D-2(d.5)を指定する| 君たちの言う通りだったよ。 指し示してくれた座標に、極々小さいが、 人工物と思われる印があったそうだ! しかも、形が帝国のマークだったらしい。 彼らが記した物と見て間違いないだろう。 つまりは、そこが壱の場だ! (以下共通) そして次に、弐の場についてだが…。 :分岐:絶界雲上域:C-3(b.5)以外を指定する| 残念だよ…諸君の指した場所に、 弐の場と思われる痕跡や特徴は、 何もなかったそうだ。 :分岐:絶界雲上域:C-3(b.5)を指定する| 素晴らしい! 確かに君たちの指し示した場所に、 極小さな帝国のマークがあったそうだ! 彼らが記したものなのだろうな。 よって、あそこが弐の場と考えて、 間違いはなかろう。 :分岐:2ポイントとも不正解、または1ポイントだけ正解| ふーむ…この結果では、 依頼達成とは言えんな…。 もう一度、よく考えてみたまえ。 :分岐:2ポイントとも正解| これで壱の場と弐の場… 両方を突き止めることができたな! 流石は私の見込んだ冒険者だ! あれらの文字列はやはり、地図の座標を 表していた物だったのか。 【D-2/4-5】とは座標【D-2】の 範囲で、上から4マス目、左から5マス目 という意味なのだろう。 今後帝国の資料を解読する上で 必要になるかもしれん…覚えておいてくれ! ではこれで依頼は達成だ! あとは酒場で報告してくれたまえ。 今回もご苦労だったな、諸君。 :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| 二つの場所が分かったのはいいが… いったい、あの二ヵ所にはどんな意味が あるというのだろうか…。 :■報告■| はい、今回もお疲れ様でした。 今回も無事に依頼達成ね。 辺境伯の使いが報告に来たわ。 冒険者の噂でしか聞いたことないけど 絶界雲上域って不思議な場所よね。 凄く綺麗なんだけど、とても無機質で… 何だか、もの哀しい…というか。 …ううん、変なこと言ってごめんね。 それじゃ、これが今回の報酬よ。 受け取って頂戴ね。 |&color(green){稲妻の起動符}を手に入れた| (GET EXP 17500) ---- *木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 **水の紋様を反応させよ :■受領■| あぁ、その依頼ね? 辺境伯からの依頼よ。 また新しい資料が見つかったそうよ。 解読の手伝いをしてほしいんですって。 詳しくは、辺境伯に直接聞いてね。 …それじゃ、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 諸君が依頼を受けてくれたか。 これは頼もしい…見たまえ マルゲリータも喜んでいるぞ。 依然解読して貰った資料にあった 壱の場という座標のことを覚えているかね? もちろん、私は覚えている。 実は新たに見つかった資料にも 同様の言葉があったのだ。 早速読み上げるぞ。 『&color(orange){壱の場}を始点とし、特定のルートで 終点までたどり着けば、&color(orange){水の紋様}が 反応する可能性が極めて高い』 『現在判明している通過点は &color(orange){【C-4/5-4】}と&color(orange){【B-5/3-2】}の 二点である』 『終点は&color(orange){【A-4】}内にあると推測される… これによって、調査の全行程の25%を…』 …と、ここまでなのだが… 前後の資料が消失している上に、 所々が解読できず、ほぼ意味不明だ。 ここからが諸君の仕事だ…資料にある&color(orange){反応を} &color(orange){起こし}、水の紋様なる物の&color(orange){場所を突き止めて} 報告してほしいのだ。 反応を起こすことと、紋様の場所を 調べること…二つを成せば依頼は達成だ。 そうそう、これを渡しておこう。 帝国の気球艇の残骸から資料と 一緒に発見された用途不明の装置だ。 何かの役に立つかもしれん。 それでは頼んだぞ、諸君。 見たまえ、マルゲリータも期待しているぞ。 :絶界雲上域:次に指定された座標以外に行く| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りは0に戻っていた…。 :絶界雲上域:D-2(d.5)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが1を指している! :絶界雲上域:C-4(e.4)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが2を指している! :絶界雲上域:C-5(e.5)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが3を指している! :絶界雲上域:B-5(e.5)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが4を指している! :絶界雲上域:B-5(c.2)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが5を指している! :絶界雲上域:A-5(e.4)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが6を指している! :絶界雲上域:A-4(a.5)| 突如辺境伯に渡された装置が音を立てる。 見ると、目盛りが7を指している! すると次の瞬間、南西の方角から 不思議な音が聞こえてくる! …どうやら何かが反応したようだ。 察するに音はそう遠くはないなずだ。 周囲を探索してみたまえ。 :絶界雲上域:A-4(e.1)を調べる| 音が聞こえた方角を注意深く探索する 君たちは、眼下の石畳が ぼんやりと光っているのに気づく。 そこには水のような模様が彫り込まれており それが、光を放っているのだと分かる。 これが資料にあった、そして辺境伯が 調査を依頼してきた&color(orange){水の紋様}に違いない! 君たちは見事それを反応させた! 後はこの場所を正確に覚えて 辺境伯に報告するだけだ! 大地に刻まれた水の紋様から ぼんやりと光がこぼれている…。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おお、どうだね? 資料にあった反応は起こせたかね? |&color(orange){反応は起きましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ(初回、あるいは4回目から繰り返し)| ………。 :いいえ(2回目)| またかね…。 :いいえ(3回目)| …まったく… 違う反応をすると分かると 何度でも繰り返すのだな、君たちは。 肩透かしを食らって、 こちらはガッカリしていると言うのに。 それも冒険心かね? ならば、私もガッカリさせるとしよう。 さぁ、もう一度やってみたまえ。 :情報が欲しい| なるほど。 ではもう一度、資料を読み返すとしようか。 『&color(orange){壱の場}を始点とし、特定のルートで 終点までたどり着けば、&color(orange){水の紋様}が 反応する可能性が極めて高い』 『現在判明している通過点は &color(orange){【C-4/5-4】}と&color(orange){【B-5/3-2】}の 二点である』 『終点は&color(orange){【A-4】}内にあると推測される… これによって、調査の全行程の25%を…』 文章の流れを考えるに、 &color(orange){決められた道順で飛行する}ことで、 反応とやらは得られるのではなかろうか… 始点である壱の場は、【D-2/4-5】。 そして通過が必須だと言うのが 【C-4/5-4】【B-5/3-2】。 少なくとも、この3か所を通るルートで、 終点は【A-4】のどこか… 分かることはこれぐらいだが…。 :はい| おお、そうかね! では早速、反応のあった場所を 教えてくれたまえ! 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 承知した。 では早速、調査隊を派遣するとしよう。 ここで結果を待ちたまえ! (暗転) :分岐:絶界雲上域:A-4(e.1)以外を指定する| 諸君が指し示した場所に探索部隊を 派遣したが、 反応を確認することができなかった…。 場所に間違いはなかったのかね? あるいは…、資料にあった、 反応らしき何かは確認できたのかね? もう一度、よく確認してから 報告してくれたまえ。 マルゲリータが諸君に襲いかかる前にだ。 :分岐:絶界雲上域:A-4(e.1)を指定する| やったぞ諸君! 確かに諸君が指し示した場所に、 薄らと床が光る場所があったようだ。 既に消えてしまったようだが、 石の床の表面に、水の模様が彫り込まれ、 それが光を放っていたそうだ。 紋様が、何を意味するものなのか… 謎の全てが解けたわけではないが… 諸君がいれば、いずれ分かるかも知れん。 さぁ、既に連絡は済ませてある。 孔雀亭で報酬を受け取ってくれたまえ。 ありがとう、冒険者諸君!! :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| やはりこの大地には、 まだまだ秘密があるようだ… 次の依頼を出すのも、早いかも知れん。 :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 辺境伯から話は聞いてるわ。 水の紋様ですってね。 絶界雲上域って太古の昔に 人々が住んでた遺跡…だもんね。 そういう不思議なものもあるのね。 その謎が不思議なままで終わるか 真相が白日に晒されるかは… …あなたたち次第、よ! |&color(green){モールバラバケツ}を手に入れた| (GET EXP 31500) ---- *金剛獣ノ岩窟3F(隠しエリア)到達後 **火の紋様を見つけ出せ :■受領■| その依頼ね? 辺境伯からよ。 あなたたち以前、水の紋様っていうの 見つけたじゃない? 今度は火の紋様を見つけてほしいんだって。 なによなによ、あなたたち 楽しそうなことしてるじゃないの。 …お土産話楽しみにしてるからね。 それじゃ、お早いお帰りを。 詳しくは統治院で直接聞いて頂戴ね。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| おお、&color(orange){火の紋様}の依頼かな? 諸君が引き受けてくれると信じていたよ。 ご覧、マルゲリータも喜んでいる。 さて、またしても 新しい資料が見つかったのだよ。 早速、読んで聞かせよう。 『第一気球隊より連絡。 &color(orange){火の紋様}は&color(orange){水の紋様}の&color(orange){南西}と判明。 しかし具体的な位置、距離は不明』 …以上だ、短いだろう? しかし今回の資料は一つではない。 二つ目の資料を読み上げよう。 『第二気球隊より連絡。 座標&color(orange){【C-1】【C-5】}に&color(orange){観測点}を設置。 二点間に目標…火の紋様がある模様』 『なお、観測点には印として帝国旗を設置。 正確な場所は目視にて確認されたし』 驚くなかれよ? 三つ目の資料があるのだ。 そしてこれが最後だ…読み上げよう。 『指揮所より火の紋様探索について通達。 引き続き第一、第二気球隊、連携で行え。 双方の情報共有が発見の鍵である』 …以上だ。 先の件で分かったことだが、反応していない 紋様を目視することは困難だ。 故に諸君には資料を元に 火の紋様の場所の、正確な場所の 見当をつけて私に教えてほしいのだ。 諸君には、資料を元に火の紋様なるものが どこにあるかを推測してほしいのだ。 実際の調査はこちらで行おう。 紋様が何かは不明だが、大地を知ることは 必ずや町の発展に通ずると私は信じている。 頼んだぞ、諸君。 :絶界雲上域:C-1(a.1) 湖上の帝国旗| 君たちが注意深く真下の湖を調べると、 真下の大地に、帝国の旗が見える。 何者かがここに浮かべたのだろう…。 :絶界雲上域:C-5(a.5) 大地の帝国旗| 君たちが注意深く周囲を調べると、 真下の大地に、帝国の旗が見える。 何者かがここに立てたのだろう…。 :絶界雲上域:C-2(a.5)を調べる| 火の紋様を求め、空を旅する君たちは その在り処の予想を立てた場所を訪れる。 仔細に大地を調べてみると予想通り、 そこには辺境伯と君たちが求める 火をあしらった紋様が刻まれていた。 後はこの場所を正確に覚え 辺境伯に報告すればいいだろう。 :絶界雲上域:C-2(a.5) 火の紋様| 目を凝らすと眼下の大地に 刻み込まれた、&color(orange){火の紋様}が見える…。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ、諸君! 火の紋様の場所は特定できたかね? |&color(orange){特定できましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| ちなみに、私の愛するマルゲリータは、 餌を前にしたとき、いくら私が待て、と 指示しても、全く言うことを聞かん。 それほどに… お預けが嫌いなのだろう。 ところで…諸君。 ペットは飼い主に似るという話を 聞いたことはないかな? :情報が欲しい| やはり今度の資料は中々に難解だ。 では、もう一度読み上げるぞ。 『第一気球隊より連絡。 &color(orange){火の紋様}は&color(orange){水の紋様}の&color(orange){南西}と判明。 しかし具体的な位置、距離は不明』 『第二気球隊より連絡。 座標&color(orange){【C-1】【C-5】}に&color(orange){観測点}を設置。 二点間に目標…火の紋様がある模様』 『なお、観測点には印として帝国旗を設置。 正確な場所は目視にて確認されたし』 『指揮所より火の紋様探索について通達。 引き続き第一、第二気球隊、連携で行え。 双方の情報共有が発見の鍵である』 火の紋様は、水の紋様の南西にあるらしい。 座標で言うと&color(orange){【A-4】【1-5】}から 左下へ飛んだどこか、だ。 そのどこかは、&color(orange){【C-1】}と&color(orange){【C-5】}に あるらしい観測点…これらを結んだ線上に あると見て間違いないだろう。 だが、場所が判明したところで 紋様を反応させるには複雑な手順が 必要だ…場所を調べるだけでよいぞ。 :はい| おお、素晴らしい。 それでは早速、教えてくれ。 &color(orange){火の紋様}はどこにあるのだろうか? 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| ほほぅ…なるほど。 では早速、調査隊を派遣しよう。 しばし待ちたまえ。 (暗転) :分岐:絶界雲上域:C-2(a.5)以外を指定する| …諸君、よく見たまえ。 マルゲリータか悲しんでいるではないか… 何故だか分かるかね? 君達の指し示した所に、 紋様などなかったからだよ。 私も実に悲しい… 予想で報告して構わんとは言ったが、 あてずっぽうでは困るぞ。 しっかりと調査し、手堅い情報を頼む。 :分岐:絶界雲上域:C-2(a.5)を指定する| 諸君、素晴らしいじゃないか! 諸君の指し示した座標を調査したところ、 火の紋様らしき物が発見できたそうだ! 諸君の卓越した分析力、想像力、 そして発想力に、 ただただ感心するばかりだよ。 しかし、相変わらず あの紋様については謎が残るな…。 かつて彼の地を支配していた者たちが 残した物なのだろうか…。 まぁ、依頼を達成したことに変わりはない。 酒場で報酬を受け取ってくれたまえ。 また次も、よろしく頼むよ。 :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| 気球艇の動きに反応した機構… 配置の規則性…謎はまだまだ続くな…。 紋様とは果たして何なのだろうか…。 :■報告■| 聞いたわよ、あなたたち。 僅かな情報を頼りに、見事火の紋様 とやらを見つけたそうじゃない! 流石は(ギルド名)! こういう所でも知恵や機転が利かないと 一流冒険者にはなれないのかもね。 …それにしてもこういうのって ワクワクしてこない? あー、早く次の依頼が来ないかしら。 |&color(green){ラウダナム}を2個手に入れた| (GET EXP 22500) ---- *深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 **新たな紋様を見つけ出せ :■受領■| 来たわね、あなたたち! それはお察しの通り、辺境伯からの依頼… 新しい紋様を探してほしいんだって。 新しい資料が見つかったのね。 ホラホラ、あなたたち、早く行って! 辺境伯の話聞いてきなさいよ。 それじゃ、お早いお帰りを。 あなたたちの報告、 楽しみにしてるからねー! :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 諸君が受けてくれたのか… ならば説明の手間も省けるだろう。 例の帝国の資料だが、また新しい物が 発見されたのだ。読み上げるから、 よく聞いていたまえ。 『指示通り、座標&color(orange){【A-1】}内にて 二か所の起点…&color(orange){《呼称名:トリガー》}の 発掘に成功』 『その起点に&color(orange){《呼称名:門番》}と同時に 侵入することで、反応を導ける模様。 これより、反応実験を開始する』 …と、こういう内容だ。 以前の私なら理解不能だったろうが、 今の私なら、多少の予想はつく。 恐らく、ここに書かれている紋様とは、 これまで発見してきた、水の紋様や、 火の紋様と同質の物だろう。 …だとすれば…… ここまで話せば、優秀な諸君のことだ。 察しもつくだろう? この資料にある紋様を見事&color(orange){反応させ}、 その場所を報告してほしいのだ。 よろしく頼むぞ。 :絶界雲上域:A-1(e.3)、A-1(e.5) 起点の帝国旗| 君たちは注意深く周囲の様子を調べる。 すると、気球艇の真下の大地に、 小さな帝国の旗を発見する。 :審理の門番と同時に起点に侵入する| 次の瞬間、聞き覚えのある不思議な音が、 &color(orange){東}の方角から聞こえてくる! …近くで何かが起きたようだ。 :絶界雲上域:A-2(e.5)を調べる| 不思議な音の発生源を目指し 探索する君たちは、真下の石畳から 薄らと光が漏れていることに気づく。 先ほどの不思議な音は、 ここから聞こえてきたもののようだ。 そこには大地を現わすような紋様が 刻み込まれていた。 これが君たちの求める紋様だろう! 後は、この場所を正確に辺境伯に 報告するだけだ。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ諸君、紋様を反応させ その場所の割り出しには成功したかね? |&color(orange){紋様を反応させ、場所を特定しましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| …まぁ、頑張ってくれたまえ。 諸君ならできる! …とマルゲリータも言っている。 :情報が欲しい| ふむ、情報か…では、先ほどの資料を、 もう一度、読み上げよう。 『指示通り、座標&color(orange){【A-1】}内にて 二か所の起点…&color(orange){《呼称名:トリガー》}の 発掘に成功』 『その起点に&color(orange){《呼称名:門番》}と同時に 侵入することで、反応を導ける模様。 これより、反応実験を開始する』 …と、ここまでな訳だが… 起点なる物が どこにあるかは、実際に座標&color(orange){【A-1】}へ 行って探す他あるまい。 問題は…門番なる存在と同時に 起点に侵入する…という部分なのだ…。 :はい| おぉ、そうか! 流石は私が見込んだ冒険者である! …で、紋様はどこにあったね? 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| よし分かった! 早速、探索部隊にその場所を調べさせる! 少しだけ待っていたまえ! (暗転) :分岐:絶界雲上域:A-2(e.5)以外を指定する| 先程諸君に贈った褒め言葉は どうやら返上してもらわねば ならないようだな。 示された場所に、紋様はなかったようだ。 そもそも場所が違ったか… 紋様の起動が行えていなかったか…。 どちらにせよ不十分! 残るのは、逸って諸君を讃えてしまった 気まずさではないか! 情報はできる限り提供しよう。 次こそは、紋様を反応させ その場所を正確に教えてほしい。 :分岐:絶界雲上域:A-2(e.5)を指定する| やったな諸君! おめでとう! 探索部隊が示された場所から 紋様を見つけ出せたようだ! その形状から、今度の紋様は地の紋様 ではないか、という調査報告が来た。 …これで三つの紋様が現れたのか…。 それらが何なのかは今もってわからん。 分かるか、どうかも分からん。 …だが、探求とはその繰り返し。 では、諸君、今回の依頼は達成だ。 酒場に赴き、報酬を受け取るといい。 :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| これまでに見つかった紋様は、 水…火…、そして…地…か… これが構成元素に由来するならば…。 諸君はこういうの、得意ではないか? 次の依頼を出す日も近いだろう…。 楽しみに待っていなさい。 :■報告■| お疲れ様でした、今度の依頼も ばっちりこなしてきたみたいね。 …今度は地の紋様ですって? 水…火…地…これで紋様は三つ、ね。 ねぇ、あなたたち…辺境伯は すぐに次の依頼出してくると思わない? 何だかそんな気がするのよ。 はい、それじゃこれが今回の報酬。 受け取って頂戴。 |&color(green){メディカⅢ}を2個手に入れた| (GET EXP 31500) ----

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