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ミスティック_p2 - (2014/08/21 (木) 01:16:40) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
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STRが低めの為物理攻撃系は後述の装備と特技の倍率が凄まじいもの以外はあまり使いこなせないが、元から豊富な上にTPリターンで尽きることを知らないTPと最高クラスのLUC、高めのTECで、後衛向けのスキルは使いこなせる。
抑制ブーストはあらゆる状態異常・封じスキルを凶器に変えるが、メインの陣や状態異常武器で搦め手はほとんど足りるため、サブの状態異常スキルは本当に取る価値があるのかよく考えたい。
第一にメインミスティックは自前のスキルだけで手がいっぱいで、特に状態異常陣と破陣を両立しようとなるとSPがいくらあっても足りない。
サブは低SPで機能するもの、パーティ内でどうしても足りない役割があるものなどを厳選したい。
いっそサブスキルは無視して、盾や空きスロットの多い武器・状態異常武器を持つための装備ボーナスや5SPのためだけにとりあえずサブを取るだけでも構わない。
それだけの完成度がメインミスティックにはある。
このため、各サブの組み合わせ例には必要SPを併記しておく。
//一概には言えないが、メインのSP振りによって封じ特化型、状態異常型、破陣特化型などのタイプが存在する。
//それぞれのタイプに不足した部分を補うように、あるいはパーティとの兼ね合いを見てサブクラスを選ぶといいだろう。
//(たとえば封じ特化型ならサブをナイトシーカーにしてバステ分を補完する、命中の低いスキルを多用するパーティなら封じ特化型でもあえてサブをスナイパーにして足封じ率を強化する等)
//
//ミスシカの項に書いておきました。
//ここにコメントアウトされている内容「バステと破陣両方に手を出すとSPが足りず~」の部分は結構重要だと思ったので加筆しておきました。
//↑逆に誰だってわかるのでは…?
▼ミスティック/[[ソードマン]]
-盾装備と物理防御ブースト・ソードブレイカーで物理対策(計7SP)。後列にソードブレイカーを持ち込めるのもメリット。
-パワー/マインドブレイクと邪眼の重ねがけで敵をデバフ漬けに。火力を求めるスキルではないので、後列からでも問題ない。
--積極的に破陣を使わないなら陣を放置してデバフを連打するのもよい。
-最速行動のヴァンガードも勿論有用。基本的に殴り火力には期待しないので前提無しのSP1で十分。
--方陣はクイックステップに引っ張ってもらったほうがいい、破陣は発動が早いので恩恵が薄いと言う点はあるが、やはり必ず最速で撃てると言うのは心強いものがある。
-さりげなく破陣を先駆けの功名で強化できる(最大130%)。前提のヴァンガードと併せても必要SPは6。
--火力強化という面ではルーンの輝きや羅刹等のほうが高いが、ターンを消費しないパッシブで破陣を強化できるのは美点。雑魚戦が特に快適になる。
-ソードマンのリンク中心PTなら、突剣装備でダブルストライクを取っておくと着火に貢献できてちょっと便利。これも1SP。
//-ソニックレイド、ダブルストライクで武器の状態異常を活かしてみるのもアリ。
//↑そのスキルには属性は乗るが、状態異常は乗らないのでは。
▼ミスティック/[[ナイトシーカー]]
-追影の刃で攻撃回数が2回になるため、「抑制ブースト」+「拡散or貫通と異常&封じがついた武器で通常攻撃」のコンボの有用性が増す。
--1SPで完成するのも魅力。速度ブーストを合わせてもたった6SP。こういった所でも最適サブと言えるだろう。
--メイン武器に睡眠を仕込んだ場合、サブ武器で起こしてしまうことに注意。そのターンの行動阻害はできるものの、催眠鍛冶はサブ武器に塗りたい。
--二刀流ミスティックは前列に立つには脆すぎるので後列で使いたい。状態異常付与が主目的なので隊列による減衰は気にならないが、近接武器に貫通を付加しても後衛からは貫通は発動しないので注意。
--TPの消費なしで簡単かつ高確率でTPリターンによるTP回復ができるためまず赤字にはならない。探索スキルや高消費のスキル全般が視野に入る。
--速度ブーストと装備で行動速度を上げた拡散+即死+石化武器二刀流のミスティック/ナイトシーカーを複数人用意するだけで、裏ボス以外のほとんどの敵を完封・瞬殺が可能。雑魚戦はおろか四竜等もオートバトルで勝てる。また、例外である裏ボスにも耐性などの関係を中和してよく刺さるので有用である。また、かなりの長期戦になるが、電光石火、ジオインパクトを駆使することで、ミスティック/ナイトシーカー5人で弱体無しの裏ボスを撃破することもできる。
--弱点は混乱を受けるとあっという間にPTが壊滅することである。ただし、自前の高LUC他の影響でそう簡単には崩れない。
-陣と投刃で同じ状態異常を連続試行したり、封じと状態異常の波状攻撃を狙う事が最大のコンセプト。
--低SPで取れ、かつ陣が存在しない盲目の投刃をとっておくと有効。
--猛毒の投刃の700ダメージはメインシカの特権。サブではマスター毒陣と大差ない威力になる為使用機会は皆無。雑魚戦では便利とはいえ異常武器二刀ならあまり必要ない。一応消費の軽さから破陣前準備には有効。
-速度ブーストで行動順を早める。敵の行動より先に封じ・状態異常にできるかどうかは大きい為必須。
-闇討マスタリは攻撃破陣にも有効。ただし、前提は腐りづらいものの22SPと重い。破陣スキルに特化するならありか。
-勿論、一回だけ攻撃を防げるハイドクロークも脆いミスティックにはありがたい。先制を全振りしても5SP。
-豊富なTPを活かして奇襲をかけ続けることが出来る。歩数的には1振りが最も効率がよく、消費分も戦闘で補充しやすい。
//陣の全体効果を先制できればザコ戦はかなり楽になる。
//↑この部分は無くてもいいような。1文にまとめました
//奇襲の成功確率を考えると3振った方が安定すると思います。
//--敵を状態異常にするのが主目的のため、短剣装備などで後列からダメージが減衰しても気になることはない。
//--近接武器に貫通を付与しても後衛からは貫通効果を発動できない。そのため武器は両方とも拡散を鍛冶した方がいい。&br()二刀流ミスティックは前衛に立たせるには脆すぎる。
//↑、↑↑まとめます
//--状態異常は複数かけられないため、陣と併用するなら封じの陣を使ったほうが効率がよい。
//--常時奇襲を使って歩いても、高レベルの方陣スキルを使っても、バステが入って即解魔の札を使っても通常攻撃で発動するTPリターンで簡単に回収できる。むしろTPが増える。
//--秘宝の武器が空きスロットを4つ持つため、休養を経て専用のスキル割り振りをすることでマスターのレベル40からすぐ運用が開始できる。
//--拡散+即死+石化付きの武器を持たせれば通常攻撃だけで雑魚を瞬殺して回り、短剣や速度ブーストでSPDを上げれば敵の攻撃を食らうことすらない。ギルカコピーなどでこのミスシカを複数人用意すれば、オートで殴るだけで戦闘が終了する。
//--雑魚のみならず、裏ボス以外なら、四竜であろうと即死・石化は有効なため複数人のミスシカで完封できてしまう。ただし、装備とレベルを整えるためにはそれに見合った時間が必要になる。
//↑一つ上の文と被るので統合
//使うのはレベル上げが面倒なときなどに限った方がいい。
//↑他人のプレイスタイルを決めつけるような文章は控えたほうがよろしいかと…
//命脈活性は必要なら是非発動させたいし、亜空もスキルレベルが低ければTP回復になる。
//↑固有スキルでは最も消費が軽い毒の方陣でも差引ゼロまで。
//--抑制ブーストの性質上、武器には同じバステを重ねて塗るよりも複数種のバステを塗りたくるほうが効果的。
//↑抑制ブーストの部分に書いてあるのでいらないかと
//---ただし、複数種の状態異常を同時に試行でき、1SPで完成する追影の刃+状態異常武器を上回ることができるかどうかは怪しい。
//役割が違う。比べるものではないかと。
//--元々ミスティックの行動速度は遅くないが、他のアタッカーより早めることで雑魚戦で破陣を発動させやすくなるという地味なメリットもある。
//--サブスナイパーでも似た戦法が取れる。封じと状態異常の違いのほか、こちらは奇襲が、あちらはカモフラージュと警戒伝令がある。PT構成や戦法と合わせて検討したい。
//--極めれば、ゲームの面白みが完全になくなるレベルのバランスブレイカーとなる。
//↑4竜をオートで倒せるという点を見れば分かるはずなのでCO
//--他にナイトシーカーがいる場合など常に状態異常にしておきたい場合、
//整理。
//ミスティック/ナイトシーカー5人で通常蟲の撃破確認。闇討マスタリ無しで、214ターン。スキル構成次第で短縮の余地あり。
▼ミスティック/[[フォートレス]]
-各種パッシブと盾装備で防御力を大きく補強できる。
--他キャラを守ることを考えなくてもいいなら、ソードマンよりこちらのほうがより硬くなれる。メインスキルだけで十分満足できるあなたに。
--無理矢理前に出す程度なら可能になるが、ガードマスタリは流石に前提が大量に腐る。
-退魔の霧+自前の高LUC+騎士の加護+聖なる加護により最高レベルのバステカバーを得ることが出来る。いざというときに動けない確率を大きく減らせるため、陣の合間でもアイテム係としても運用できる。
-有り余るTPと、陣の合間の暇な時間に防御陣形二種と聖なる加護でバフ役をこなせる。
--敵の攻撃が痛くなってくると、メインフォートレスは挑発・ランパート・ディバイドで手一杯なことが多いため、ミスティックが各種バフを張れるのはかなり有用。
--HPブースト・物防ブースト・防御陣形I/II・聖なる加護を全て取ると20SP。取捨選択はきっちりと。
-何気にヤグルシが装備可能。フォートレスのバフと高レベル破陣にはかなり強めの加速補正がかかる上、軽装のミスティックなら速度が大幅に落ちることはありえないので中々有用。
▼ミスティック/[[スナイパー]]
-弓が装備できるようになり、スナイプによる封じ強化とサブ物理火力を得られるサブ。
-自身の高いバステ付与率による封じ方陣とスナイプで封じ特化の最高峰を目指せる。全身三点封じも珍しくない。
--スナイプ系は方陣と比べ消費TPが軽く気軽に使っていける。さらに全体技ではないためサブのスキルレベルでも方陣と同程度の確率で縛れるので残りSPが許すならばMAXまで振ったほうが良い。各種スナイプを最大まで上げると12SP。
--腕封の方陣を張りつつアームスナイプなど、どうしても縛っておきたい部位があるときに非常に心強い。封じたい部位が複数ある場合も有効。
-封じの役割が終わったらスコールショットでリンク着火にも回れる。
-イーグルアイと衰身の邪眼を重ねがけ。(2SP)
-警戒伝令&カモフラージュで探索中余りがちなTPを使い自身の探索パッシブでエリアを選ばず探索できる。
-ヘブンズショットによる強制封じ解除+解魔の札による耐性リセットを一人でできる。他にスナイパーがいないならありか。
//--スナイプ系は前提分で十分。TPリターンがあればザコ戦ではTP回復手段にもなる。
//方陣よりもスナイプのほうが確率高いから最大レベルにあげるのもいいし、TP事情は最大まで上げても大してきつくならないのでは?
▼ミスティック/[[メディック]]
-弱体特化のミスティックに、回復の役割を持たせられるサブ。
-高いTECにより問題なく回復役を任せられる。
--方陣マスタリと破陣・命脈活性でまかなえる場面は多いが、ヒーリング系列は方陣を維持したまま使える。
--陣回復は方陣マスタリでは強化できないが、メディックのヒールマスタリ・集中治療は有効。
--ヒールマスタリは前提だけで13SP。習得するならパーティヒールなども上げて回復特化推奨。
--集中治療は最大まで取得してもSP7と低コスト。陣の持続時間と同じ3ターン持続するので、陣回復の回復量を求めるなら活用してもいい。
-メディックがいないパーティで役に立つのはもちろんだが、本職メディックがいるパーティでの活躍は凄まじい。
-本職と並んでオートリザレクトすることにより事故率激減。ストレッチでさらに封じ回避率アップ。
-LUCの高さと退魔の霧による異常・封じ回避率の高さから、リフレッシュ・リカバリー・リザレクトを使えるといざという時に役立つ。
--リフレッシュ3、リカバリー3、リザレクト4、オートリザレクト1の計11SPで完成。
-各種殴りスキルの付加効果は抑制ブーストと相性良好。ダメージには期待しなくていいので、後列から狙うのもあり。
-ミス・メディ共にSPを食うスキルが多いためスキルの選択は難しい。
//-HP回復に関してはメインスキルの陣回復や命脈活性でまかなえるので、ヒーリング系統は取らなくても問題ない。
//--だが命脈活性での回復には方陣の下準備が必要なため、緊急用にラインヒールくらいはあったほうがいい。
//--ヒールマスタリは陣回復、命脈活性にも効果があるが、前提だけで13SP必要。&br()方陣マスタリ+命脈活性だけで十分な回復量が得られることを考えると、恩恵はそこまで大きくない。
//--メディックの医術師の心得は本人以外の回復スキルも強化する。サブのメディックスキルだけでなく陣回復、破陣:命脈活性の回復量も増やしてくれる。
//--殴りメディックがいるならとりあえず心得を取っておけば、本職の代わりに回復役になれる。
//↑殴りメディックの特徴はここに書くべきではないのでは?
▼ミスティック/[[ルーンマスター]]
-属性攻撃ブースト、ルーンの輝きによる破陣スキルの強化(合計8SP)
--他キャラにクイックステップを使って貰えば、催眠の方陣>(ルーンの輝き)>破陣:亜空鳴動で大多数の戦闘が快適に。
--ルーンの輝きの持続は3ターンのみなので、破陣のタイミングには注意。邪眼で忙しいときなどは重ねて使うことも考慮に。
-ルーンの盾で後列を硬くできる。
-TECが本職に次いで高いため、印術を使うとかなりの火力が出る。
--準備要らずで陣を維持したまま攻撃できるため、破陣とは使い勝手が大幅に異なる。陣主体でかつ攻撃もしたいなら選択肢に入るか。
-他のサブルン同様聖印でメインルンマスをサポートする役に。弱点さえ作れればいいのなら、メインの属性に1振りするだけでもいい。必要SPの観点から此方でも問題ない。
-もともとのTP事情を考えれば、TPブースト・TPカットは切ってしまってもよい。
//--ただし、雑魚戦では火力が上がって使いやすいがFOEをはさむと主力だけTPカツカツになり、ひとりだけTP余りまくる。
▼ミスティック/[[ダンサー]]
-方陣を張った後は暇なターンができる。ならばその暇なターンに踊ったり弓を撃ったりしようというコンセプトによるサブ。
-剣はともかく弓が装備できるようになるのが魅力。多少だがTPを使わずとも攻撃に貢献できる。
-多いTPを生かして陣の合間の暇なときに踊るとよい。
--後列弓装備+チェイスサンバ+ラッシュダンスで安全にある程度の殴り火力をぶつけることも出来るが、追撃には状態異常鍛冶が乗らないことには注意。
--高いLUC・TECと退魔の霧からワルツ系との相性がいい。リジェネワルツ、ヒールダンスの回復力も高く、自前の陣回復とあわせて生存力を大きく上げられる。
--陣とダンスの両方の効果時間に気をつけなければいけない点には注意。
-剣の舞の効果により、「抑制ブースト」+「状態異常・封じ・スタンを付けた武器による通常攻撃」のコンボの有用性が増す。
--ただし剣の舞の仕様上、拡散や貫通をつけて複数に状態異常をばら撒くことはできない。
--こちらはサブナイトシーカーのものと比べ、二刀流にする必要が無い、弓装備で後列から後列を狙える、霞の舞でスタン率が高いなどで差別化可能。
--剣の舞+霞の舞マスターには12SP必要。
-扇の舞・速度ブーストで回避率を上げ、柔らかさを緩和できる。
--剣の舞と速度ブーストを併用した場合、前提の扇の舞は完全に腐るので余計なSPを割かない方がいい(速度ブーストの命中・回避・速度補正は有効)。詳しくは[[バグと対処方法]]へ。
-あり余るTPでクイックステップを使える。Lv1で問題ない。
-太古の呪縛起動の適役なのでバーストセーブ・ダンスマスタリも嬉しい。
//--ガードタンゴを4に伸ばしワイドダンス1と組み合わせることで、2ターンかかるがバフ枠を節約して防御陣形6と同等の効果を得られる。
//ミス特有の運用ではないし、メインダンですらワイドダンスは使うか怪しいスキル
//-サポート特化ならメディック/ダンサーに次いで唯一品の弓八幡が輝く組み合わせといえる。
//TPには困らないから弓も状態異常塗ったほうが強いのでは
//-剣の舞を習得して状態異常や封じやスタン効果などを詰め込んだ武器を持たせれば、相手に何もさせずに倒すことも可能。TPリターンでTPも回復し放題。
//--霞の舞も習得すればさらにスタン率アップ。このスキルの存在を織り込んで、武器にはスタンをつけずにそのぶん状態異常の種類を増やしてもいいかもしれない。具体的には方陣でつけられない盲目と呪い。後半になれば一撃必殺狙いの石化や即死もあり。
//↑、↑↑表現ちょこっと変えて整理
//--TP消費が大きい仲間を1列に集めてエナジータンゴを踊ると、全体のTP消費速度のバランスが取れ、探索が長く続く。&br()ルーンマスター主力パーティとの相性がよく、探索の途中FOEと連戦してもTPの消費が揃う。
//---威力はさすがに本職と比べ物足りないが、ソードマンのリンクが主力の場合は好相性。後衛から殴るのならルーンマスターかスナイパーでチェイスラッシュを着火したいところ。
//ミスダンに限った話でもない
//--行動速度上昇だけが目的ならば、Lv5まで上げられるナイトシーカーの方が良い。クイックステップや弓、ダンスと併用したいときには一考の余地あり。
//--仕様により速度ブーストと扇の舞は併用不可である点には注意。詳しくは[[バグと対処方法]]へ。
//↑一つ下の文と統合。
▼ミスティック/[[モノノフ]]
-食いしばりで脆さをカバー。取得は2SPで済む。
--上記のサブソードマンでもどうにもならない全体攻撃持ちへの対応策。
-抑制ブーストと高LUCを活かせる峰打(麻痺)と頭砕(頭封じ)。どちらも槌装備で可能。勿論後列からでも無問題。
--対応した方陣はあるが、あちらより低SPで習得できる(MASTERでも必要SP8)のと、燃費がはるかに安く、連打出来るのが利点。当然範囲が狭かったり破陣できなかったりと使い勝手は異なる。
--勿論サブスナイパーのように、陣を維持したまま別の状態異常を狙えるのも陣にないメリット。(足縛りの陣を張りながら頭砕など。)
//ただし鎚は行動速度が落ちるので注意。
//↑軽装で遅延補正スキルが皆無なのでほぼ打ち消されるので一般速度より上になる。
-ステータスに影響しない咆哮も便利。使う敵は多くないが、リジェネや耐性アップなど、邪眼で相殺できない強化にも対応可能になる。強化の打ち消し用なので一振りで完成。
-羅刹は破陣にも乗る。ミスティック二人で毎ターン破陣するならば一考。
--羅刹マスタリを乗せる場合は心得とTPリターンが邪魔になって面倒。乗せるには相当な工夫が必要となる。その為常に出来るような物ではなく実用性は決して高くない。
▼ミスティック/[[インペリアル]]
//基本方針に従い公式で情報解禁されるまでインペリアルは隠します。
-多様な運用種類があるサブクラスだが、補助にするならもっと良いサブクラスがある。
-サポート能力を強化しつつ、殴りアタッカーとして運用できる。
--陣・破陣・ドライブと、連発できないスキルばかりが揃う。運用が特殊で忙しくなるが、対応力が上がるのがこの型の魅力。
--ある程度のSTRと砲剣の攻撃力があるため、前提なしのアクセルドライブで手軽にサブ火力が手に入る。また、破陣強化に属性攻撃ブーストとドライブマスタリが乗るためこれらとあわせて見ればドライブもサブ火力どころではなくなる。
--陣を維持しながら攻撃参加できる。例えば、頭封の方陣が効くのを待ちながらドライブを打ち、頭封じとドライブマスタリが乗ったところに破陣すれば凄まじい火力となる。
--無茶をすれば他のサブでもある程度の殴り火力は実現できるが、前衛に立たせる時間をドライブのターンのみに絞れ、超火力をだせるのがサブインペリアルの利点。
--それでもミスティックの脆さとドライブの防御ダウンが重なり前に出た瞬間殺されることもありえる為、先に陣や邪眼で相手を弱らせておく事は欠かせない。むしろこれで始めて最大限威力防御共に輝けるようなもの。
--砲剣の速度補正で方陣の発動がやや遅くなる点も注意。破陣は元々出が早いので大した差ではないにしろ砲剣によりやはり遅くなる。
-ドライブとの相性以上にエッジコンボとの相性が悪く、積極的なドライブ運用をするには独自のレシピが必要になる。多めのTPを生かした強制排熱でのゴリ押しが最も有効なので切る手も大いにあり。
--ドライブ⇒排熱⇒陣⇒排熱⇒ドライブ⇒破陣 ならエッジコンボを必要とせず後列排熱安定。ドライブマスタリは一定回数で上昇打ち切りとはいえ長引けば長引くほど火力がましてサブ火力として十分過ぎる火力が手に入る。因みに二回目の排熱と最初の陣貼りを入れ替えて次のドライブを打ったあと邪眼を挟んでから破陣するのも大いに有り。
--エッジコンボはやはりミスティックお得意の「抑制ブースト+拡散or貫通+状態異常・封じ武器による通常攻撃」との相性が悪い。その為邪魔な異常を削って必要最低限の異常を入れた砲剣があればリターン含めコンボが成立する。これを踏まえても応急的TP回復以外の用途としてはエッジコンボは切るかSPを抑えての習得が望ましい。
-チャージエッジは攻撃破陣にも有効。前提SPが重いか。
//--TP回収をインパルスエッジ頼みにし、他のTP回収スキル全てを切って他にSPを回すという手も。
//--破陣型でフィニッシャーならばそこそこ発動する。
//頭封じは「TEC依存ダメージ増加」、邪眼とホークアイは「属性ダメージ増加」で、両方満たすのはルーンマスターの印術のみということで修正しました。
//両方満たすからといってルーンマスターに限定する理由が分からなかったので修正します。
//--物理・属性両方を低下させる邪眼は属性ドライブと好相性。
//複合属性だからといって全防ダウンが2重に乗ることはない。
//---フィニッシャーが前提のワイドエフェクトを取って、低燃費の亜空絞破ををばら撒きまくるのも手。
//そんな不安定な組み合わせに頼ってまでTPを節約すべきか?
//-相性という概念を空の彼方へ放り投げる組み合わせ
//※似たような相性の組み合わせは他にもあるし特筆する程でもないかと
//-他には潤沢なTPとサブクラスに依存しない優れたTP回収能力を活かしアクセルドライブを。敵を選ばず下準備もなしにそれなりのダメージを与えられる。ミスティックの欠点である即時性のなさを補うという意味では一考に価する。
//--ただ砲剣補正で行動順が遅くなりメインの方陣発動が遅れ、前衛配置やドライブ準備中のダメージ増加で生存率も低下というデメリットが生じる。
//-破陣特化のミスティックなら破陣:亜空鳴動を属性ブースト&フィニッシャーで威力と燃費双方を強化できる。
//※やや冗長なので他クラスでも言える点は省略
//--頭封じで敵の厄介な技を封じた上で威力を上げ、亜空鳴動で複数倒せれば合計消費30をTPリターンで12、固有スキルで10、フィニッシャーで倒した数×5と回復すら出来る。
//--縛りを任せられるスナイパーと併用できるなら、意外と良い選択肢かもしれない。
//些か冗長なので省略しました。
//--唯一品スキル補強すれば割とまともな砲剣使いになり、ドライブマスタリも微弱であるが破陣へ乗り、火力・縛り・回復の3点を補う器用なキャラになれる。素の脆さを諦め、いっそ服を脱いでアクセと靴装備にするのがいいかも知れない。
//※かなりまじめに、かつ楽しんで使っている型なので、育成や運用法について持論を書かせて頂きます。煮詰まっていないので思うところがあれば指摘お願いいたします。いつか編集ページ止まりでなく本文掲載できるものにしたいです。
//--この型を選ぶ理由は「1.陣(状態異常・縛り)・破陣(無属性攻撃・回復)ができる」「2.ドライブでまともな火力が出る」ことであるので、この二つをまともにしなければ話にならない。
//---唯一品「パワーグラブ」でチャージLv.1を習得させたり、他のミスティックと一緒に運用して陣の密度を上げるなどしないと、そもそも機能しない。
//---要するに択の確保のためSPに全く余裕が無くなるため、継続戦闘能力は諦めたほうが良い。特にフィニッシャー・コンバーター・TPリターンは取らないほうが良いだろう。というより取る余裕が無い。心得すら切る人もいるのではないか。ミスティック・インペリアル共に永久機関化可能なので、少々勿体無く感じられるだろうが仕方がない。
//--ドライブコンボは豊富なTPに頼った強制排熱によるゴリ押しが基本となる。これでもボス戦だけならば持つ。
//--雑魚戦は諦めて破陣するか、陣張りからシャープ・インパルスを後衛より振り回すといい。これで「味方が無事なときはヒマでやることがないメディック」程度の立ち位置にはなれる。
//--「全ての要素が半端で弱い」というネガティブな理由から、「タルシス大翼章」「タルシス流星章」との相性がすこぶる良い。STRとTEC両方を攻撃で使い、状態異常・縛りのためにLUCに頼り、喉から手が出るほどAGEを求め、VITの上昇で即死を免れる所まで耐久が強化され、HPTPを湯水のように消費するこの型にはまさにうってつけ。
//---大翼章流星章は、他の型だと結局特化アクセのほうが強かったり、「HPTPを上げるついでに他の要素も強くしておく」という程度の理由で付けることが多いのに対し、この型は全てのパラメータ・全ての択で大きく恩恵を受けることがポイント。付けるだけで「なんでもできるスーパーキャラもどき」になる。
//--この型最大の魅力にして最大の弱点は、「連続で出し続けられる技が(補助技しか)ない」こと。ドライブも陣も破陣も連続使用不可能。「スーパーキャラもどき」と表現したのはこれが理由になる。
//---「頭を縛った後ドライブ」、「睡眠方陣から邪眼ホークアイを重ね下準備」、「ドライブから陣を張り、陣が効くまで強制排熱。そして破陣」等、常時コンボ状態で戦うのが良い。あらゆる択を駆使するためかなり楽しい。
//-まとめるとあらゆる事をしなければならない、紙耐久なのに前列に出さなければならないターンが来る、同じことを続けられない、でも楽しい。一度お試しあれ。
//※ここまでが持論。装備品が限定されていたり、煮詰まってないせいで文章が冗長すぎるので編集ページに留める。
//↑煮詰まっていないとか言う話じゃなくてどう見てもミスペリの無限機関化や手軽でタイミングの選択がし易い事などの利点を否定しまくっておいて結局何でも屋にするのならミスペリ提唱者の名無しの育成論のほうが遥かにマシ。というかミスペリに実用性を見出させようとしているとはとても思えない。飽く迄も持論と言う事なのであまり叩きたくないがそれでもミスペリを使ったことないとしか思えない。当事者は当の昔に引退していると思われるのでこの件はこれで終了にするが。
//-ドライブとの相性は最悪クラスだが、それでもそれなりのダメージになる。ミスティックの欠点である即効性の無さを補うという意味では一考に価する。
//※もう少しだけ組み合わせを肯定した文章に修正。
//-フィニッシャーでTP回復。破陣型ならそこそこ発動する。
//--ただし元々ミスティックのTP回りは優れている。
//※この書き方ならば逆にしたほうが良いのではないか
//(破陣強化について)--同目的ならホークアイもあるが、それより強力な邪眼がある。重複するので両方使ってもいいが他にもやることは多い。
//※ホークアイと邪眼の両方共、無属性の破陣に影響しない
//--前提無しで取得でき、敵を選ばないアクセルドライブは特にお手軽。低SPでインスタントな火力が欲しいなら。
//※少し圧縮。
//※「ドライブとの相性が最悪」という記述を少し修正・整理
//※編集合戦になりそうで非常に恐いがちょっとだけ修正。ミスティックサブインペリアルを各所で推す度に勘違いされることなのだが、この組み合わせの火力は決して高くない。あくまで「サブアタッカー」としての運用に留まるものであり、「メインアタッカー」を張れる組み合わせではない。なのでこの組み合わせの火力に対して強めの表現を使うのは誤りである、と思っている。また、この項目の形にしてからどうにもメインアタッカー組と比べられることが多くなってしまっているので、いつか「バステ能力そのままにサブアタッカーをこなせる」という形の構成に変えたほうが良いのかもしれない。意見求む。
//慣れると楽しい、これは保証できないから書かない方がいいのでは
//読み辛過ぎたので若干省略したが単なる容量確保にしかならず余計だった場合全外しでかまいません。
//中程度のSTRとあるが、ミスよりSTRが低いのはルーンマスターのみ。物理アタッカーのクラス以外で一番STRが高いダンサーとさほど差は無いとはいえ中程度とは言い難いか?
//人のプレイングを決め付けるような発言数個や意味のないコメントを消去。
◆他職のサブとして
-退魔の霧・回復歩行・邪眼2種は能力値に影響されないので、どの職業に覚えさせても効果的。また地脈操作もあり、PTの内1人はミスティックを取っておくと冒険が何かと楽になる。
-状態異常や封じを持つ職業なら、抑制ブーストとTPリターンとの相性がいい。雑魚戦でも消費を気にせずにこれらを狙っていけるようになる。
-方陣はLUCが高い職でもスキルレベルの関係であまり期待できない。1つしか張れないため、本職がいれば任せたほうが無難か。
-高TECのキャラが方陣スキルを取り、陣回復・破陣だけの目的で使うのもあるか。
STRが低めの為物理攻撃系は後述の装備と特技の倍率が凄まじいもの以外はあまり使いこなせないが、元から豊富な上にTPリターンで尽きることを知らないTPと最高クラスのLUC、高めのTECで、後衛向けのスキルは使いこなせる。
抑制ブーストはあらゆる状態異常・封じスキルを凶器に変えるが、メインの陣や状態異常武器で搦め手はほとんど足りるため、サブの状態異常スキルは本当に取る価値があるのかよく考えたい。
第一にメインミスティックは自前のスキルだけで手がいっぱいで、特に状態異常陣と破陣を両立しようとなるとSPがいくらあっても足りない。
サブは低SPで機能するもの、パーティ内でどうしても足りない役割があるものなどを厳選したい。
いっそサブスキルは無視して、盾や空きスロットの多い武器・状態異常武器を持つための装備ボーナスや5SPのためだけにとりあえずサブを取るだけでも構わない。
それだけの完成度がメインミスティックにはある。
このため、各サブの組み合わせ例には必要SPを併記しておく。
//一概には言えないが、メインのSP振りによって封じ特化型、状態異常型、破陣特化型などのタイプが存在する。
//それぞれのタイプに不足した部分を補うように、あるいはパーティとの兼ね合いを見てサブクラスを選ぶといいだろう。
//(たとえば封じ特化型ならサブをナイトシーカーにしてバステ分を補完する、命中の低いスキルを多用するパーティなら封じ特化型でもあえてサブをスナイパーにして足封じ率を強化する等)
//
//ミスシカの項に書いておきました。
//ここにコメントアウトされている内容「バステと破陣両方に手を出すとSPが足りず~」の部分は結構重要だと思ったので加筆しておきました。
//↑逆に誰だってわかるのでは…?
▼ミスティック/[[ソードマン]]
-盾装備と物理防御ブースト・ソードブレイカーで物理対策(計7SP)。後列にソードブレイカーを持ち込めるのもメリット。
-パワー/マインドブレイクと邪眼の重ねがけで敵をデバフ漬けに。火力を求めるスキルではないので、後列からでも問題ない。
--積極的に破陣を使わないなら陣を放置してデバフを連打するのもよい。
-最速行動のヴァンガードも勿論有用。基本的に殴り火力には期待しないので前提無しのSP1で十分。
--方陣はクイックステップに引っ張ってもらったほうがいい、破陣は発動が早いので恩恵が薄いと言う点はあるが、やはり必ず最速で撃てると言うのは心強いものがある。
-さりげなく破陣を先駆けの功名で強化できる(最大130%)。前提のヴァンガードと併せても必要SPは6。
--火力強化という面ではルーンの輝きや羅刹等のほうが高いが、ターンを消費しないパッシブで破陣を強化できるのは美点。雑魚戦が特に快適になる。
-ソードマンのリンク中心PTなら、突剣装備でダブルストライクを取っておくと着火に貢献できてちょっと便利。これも1SP。
//-ソニックレイド、ダブルストライクで武器の状態異常を活かしてみるのもアリ。
//↑そのスキルには属性は乗るが、状態異常は乗らないのでは。
▼ミスティック/[[ナイトシーカー]]
-追影の刃で攻撃回数が2回になるため、「抑制ブースト」+「拡散or貫通と異常&封じがついた武器で通常攻撃」のコンボの有用性が増す。
--1SPで完成するのも魅力。速度ブーストを合わせてもたった6SP。こういった所でも最適サブと言えるだろう。
--メイン武器に睡眠を仕込んだ場合、サブ武器で起こしてしまうことに注意。そのターンの行動阻害はできるものの、催眠鍛冶はサブ武器に塗りたい。
--二刀流ミスティックは前列に立つには脆すぎるので後列で使いたい。状態異常付与が主目的なので隊列による減衰は気にならないが、近接武器に貫通を付加しても後衛からは貫通は発動しないので注意。
--TPの消費なしで簡単かつ高確率でTPリターンによるTP回復ができるためまず赤字にはならない。探索スキルや高消費のスキル全般が視野に入る。
--速度ブーストと装備で行動速度を上げた拡散+即死+石化武器二刀流のミスティック/ナイトシーカーを複数人用意するだけで、裏ボス以外のほとんどの敵を完封・瞬殺が可能。雑魚戦はおろか四竜等もオートバトルで勝てる。また、例外である裏ボスにも耐性などの関係を中和してよく刺さるので有用である。また、かなりの長期戦になるが、電光石火、ジオインパクトを駆使することで、ミスティック/ナイトシーカー5人で弱体無しの裏ボスを撃破することもできる。
--弱点は混乱を受けるとあっという間にPTが壊滅することである。ただし、自前の高LUC他の影響でそう簡単には崩れない。
-陣と投刃で同じ状態異常を連続試行したり、封じと状態異常の波状攻撃を狙う事が最大のコンセプト。
--低SPで取れ、かつ陣が存在しない盲目の投刃をとっておくと有効。
--猛毒の投刃の700ダメージはメインシカの特権。サブではマスター毒陣と大差ない威力になる為使用機会は皆無。雑魚戦では便利とはいえ異常武器二刀ならあまり必要ない。一応消費の軽さから破陣前準備には有効。
-速度ブーストで行動順を早める。敵の行動より先に封じ・状態異常にできるかどうかは大きい為必須。
-闇討マスタリは攻撃破陣にも有効。ただし、前提は腐りづらいものの22SPと重い。破陣スキルに特化するならありか。
-勿論、一回だけ攻撃を防げるハイドクロークも脆いミスティックにはありがたい。先制を全振りしても5SP。
-豊富なTPを活かして奇襲をかけ続けることが出来る。歩数的には1振りが最も効率がよく、消費分も戦闘で補充しやすい。
//陣の全体効果を先制できればザコ戦はかなり楽になる。
//↑この部分は無くてもいいような。1文にまとめました
//奇襲の成功確率を考えると3振った方が安定すると思います。
//--敵を状態異常にするのが主目的のため、短剣装備などで後列からダメージが減衰しても気になることはない。
//--近接武器に貫通を付与しても後衛からは貫通効果を発動できない。そのため武器は両方とも拡散を鍛冶した方がいい。&br()二刀流ミスティックは前衛に立たせるには脆すぎる。
//↑、↑↑まとめます
//--状態異常は複数かけられないため、陣と併用するなら封じの陣を使ったほうが効率がよい。
//--常時奇襲を使って歩いても、高レベルの方陣スキルを使っても、バステが入って即解魔の札を使っても通常攻撃で発動するTPリターンで簡単に回収できる。むしろTPが増える。
//--秘宝の武器が空きスロットを4つ持つため、休養を経て専用のスキル割り振りをすることでマスターのレベル40からすぐ運用が開始できる。
//--拡散+即死+石化付きの武器を持たせれば通常攻撃だけで雑魚を瞬殺して回り、短剣や速度ブーストでSPDを上げれば敵の攻撃を食らうことすらない。ギルカコピーなどでこのミスシカを複数人用意すれば、オートで殴るだけで戦闘が終了する。
//--雑魚のみならず、裏ボス以外なら、四竜であろうと即死・石化は有効なため複数人のミスシカで完封できてしまう。ただし、装備とレベルを整えるためにはそれに見合った時間が必要になる。
//↑一つ上の文と被るので統合
//使うのはレベル上げが面倒なときなどに限った方がいい。
//↑他人のプレイスタイルを決めつけるような文章は控えたほうがよろしいかと…
//命脈活性は必要なら是非発動させたいし、亜空もスキルレベルが低ければTP回復になる。
//↑固有スキルでは最も消費が軽い毒の方陣でも差引ゼロまで。
//--抑制ブーストの性質上、武器には同じバステを重ねて塗るよりも複数種のバステを塗りたくるほうが効果的。
//↑抑制ブーストの部分に書いてあるのでいらないかと
//---ただし、複数種の状態異常を同時に試行でき、1SPで完成する追影の刃+状態異常武器を上回ることができるかどうかは怪しい。
//役割が違う。比べるものではないかと。
//--元々ミスティックの行動速度は遅くないが、他のアタッカーより早めることで雑魚戦で破陣を発動させやすくなるという地味なメリットもある。
//--サブスナイパーでも似た戦法が取れる。封じと状態異常の違いのほか、こちらは奇襲が、あちらはカモフラージュと警戒伝令がある。PT構成や戦法と合わせて検討したい。
//--極めれば、ゲームの面白みが完全になくなるレベルのバランスブレイカーとなる。
//↑4竜をオートで倒せるという点を見れば分かるはずなのでCO
//--他にナイトシーカーがいる場合など常に状態異常にしておきたい場合、
//整理。
//ミスティック/ナイトシーカー5人で通常蟲の撃破確認。闇討マスタリ無しで、214ターン。スキル構成次第で短縮の余地あり。
▼ミスティック/[[フォートレス]]
-各種パッシブと盾装備で防御力を大きく補強できる。
--他キャラを守ることを考えなくてもいいなら、ソードマンよりこちらのほうがより硬くなれる。メインスキルだけで十分満足できるあなたに。
--無理矢理前に出す程度なら可能になるが、ガードマスタリは流石に前提が大量に腐る。
-退魔の霧+自前の高LUC+騎士の加護+聖なる加護により最高レベルのバステカバーを得ることが出来る。いざというときに動けない確率を大きく減らせるため、陣の合間でもアイテム係としても運用できる。
-有り余るTPと、陣の合間の暇な時間に防御陣形二種と聖なる加護でバフ役をこなせる。
--敵の攻撃が痛くなってくると、メインフォートレスは挑発・ランパート・ディバイドで手一杯なことが多いため、ミスティックが各種バフを張れるのはかなり有用。
--HPブースト・物防ブースト・防御陣形I/II・聖なる加護を全て取ると20SP。取捨選択はきっちりと。
//-何気にヤグルシが装備可能。フォートレスのバフと高レベル破陣にはかなり強めの加速補正がかかる上、軽装のミスティックなら速度が大幅に落ちることはありえないので中々有用。
//ヤグルシ装備はこのサブに限った話ではない。ただヤグルシはBRS鍛冶という強力な唯一性があるので、むしろ消すのではなく全部のサブへ記入するべきなのかもしれないが。
▼ミスティック/[[スナイパー]]
-弓が装備できるようになり、スナイプによる封じ強化とサブ物理火力を得られるサブ。
-自身の高いバステ付与率による封じ方陣とスナイプで封じ特化の最高峰を目指せる。全身三点封じも珍しくない。
--スナイプ系は方陣と比べ消費TPが軽く気軽に使っていける。さらに全体技ではないためサブのスキルレベルでも方陣と同程度の確率で縛れるので残りSPが許すならばMAXまで振ったほうが良い。各種スナイプを最大まで上げると12SP。
--腕封の方陣を張りつつアームスナイプなど、どうしても縛っておきたい部位があるときに非常に心強い。封じたい部位が複数ある場合も有効。
-封じの役割が終わったらスコールショットでリンク着火にも回れる。
-イーグルアイと衰身の邪眼を重ねがけ。(2SP)
-警戒伝令&カモフラージュで探索中余りがちなTPを使い自身の探索パッシブでエリアを選ばず探索できる。
-ヘブンズショットによる強制封じ解除+解魔の札による耐性リセットを一人でできる。他にスナイパーがいないならありか。
//--スナイプ系は前提分で十分。TPリターンがあればザコ戦ではTP回復手段にもなる。
//方陣よりもスナイプのほうが確率高いから最大レベルにあげるのもいいし、TP事情は最大まで上げても大してきつくならないのでは?
▼ミスティック/[[メディック]]
-弱体特化のミスティックに、回復の役割を持たせられるサブ。
-高いTECにより問題なく回復役を任せられる。またLUCの高さと退魔の霧・ストレッチによる異常・封じ回避率の高さから「回復できない」という事態が少ない。またヒーリング系列は方陣を維持したまま使え、陣回復と破陣・命脈活性も相まって回復の機会と回転が早い。
--この為あらゆる回復スキルとの相性が良いが、ミス・メディ共にSPを食うスキルが多いためスキルの選択は難しい。
--メディックがいないパーティで役に立つのはもちろんだが、本職メディック固有スキルで回復力増加を受けての活躍が凄まじい。
//消すか迷ったけどやっぱり特記すべき点だと思う。
-陣回復がヒールマスタリ・集中治療で強化できる。
--ヒールマスタリは前提だけで13SP。習得するならパーティヒールなども上げて回復特化推奨。
--集中治療は最大まで取得してもSP7と低コスト。陣の持続時間と同じ3ターン持続するので、陣の回復仕様とのシナジーが高い。
-事故に強いのですぐ取れるリフレッシュ・リカバリー・リザレクト・オートリザレクトのみ取得でも強い。計11SPで完成。
-各種殴りスキルの付加効果は抑制ブーストと相性良好。ダメージには期待しなくていいので、後列から狙うのもあり。
//-HP回復に関してはメインスキルの陣回復や命脈活性でまかなえるので、ヒーリング系統は取らなくても問題ない。
//--だが命脈活性での回復には方陣の下準備が必要なため、緊急用にラインヒールくらいはあったほうがいい。
//--ヒールマスタリは陣回復、命脈活性にも効果があるが、前提だけで13SP必要。&br()方陣マスタリ+命脈活性だけで十分な回復量が得られることを考えると、恩恵はそこまで大きくない。
//--メディックの医術師の心得は本人以外の回復スキルも強化する。サブのメディックスキルだけでなく陣回復、破陣:命脈活性の回復量も増やしてくれる。
//--殴りメディックがいるならとりあえず心得を取っておけば、本職の代わりに回復役になれる。
//↑殴りメディックの特徴はここに書くべきではないのでは?
//圧縮。
▼ミスティック/[[ルーンマスター]]
-属性攻撃ブースト、ルーンの輝きによる破陣スキルの強化(合計8SP)
--他キャラにクイックステップを使って貰えば、催眠の方陣>(ルーンの輝き)>破陣:亜空鳴動で大多数の戦闘が快適に。
--ルーンの輝きの持続は3ターンのみなので、破陣のタイミングには注意。邪眼で忙しいときなどは重ねて使うことも考慮に。
-ルーンの盾で後列を硬くできる。
-TECが本職に次いで高いため、印術を使うとかなりの火力が出る。
--準備要らずで陣を維持したまま攻撃できるため、破陣とは使い勝手が大幅に異なる。陣主体でかつ攻撃もしたいなら選択肢に入るか。
-他のサブルン同様聖印でメインルンマスをサポートする役に。弱点さえ作れればいいのなら、メインの属性に1振りするだけでもいい。必要SPの観点から此方でも問題ない。
-もともとのTP事情を考えれば、TPブースト・TPカットは切ってしまってもよい。
//--ただし、雑魚戦では火力が上がって使いやすいがFOEをはさむと主力だけTPカツカツになり、ひとりだけTP余りまくる。
▼ミスティック/[[ダンサー]]
-方陣を張った後は暇なターンができる。ならばその暇なターンに踊ったり弓を撃ったりしようというコンセプトによるサブ。
-剣はともかく弓が装備できるようになるのが魅力。多少だがTPを使わずとも攻撃に貢献できる。
--剣の舞、霞の舞、抑制ブースト、状態異常・封じを付けた武器による通常攻撃、後列攻撃可能な弓はシナジーが高い。
--拡散や貫通をつけると剣の舞が発動しない点に注意。
--剣の舞+霞の舞マスターには12SP必要。
-陣とダンスの両方の効果時間に気をつけなければいけない点には注意。多いTPを生かして陣の合間の暇なときに踊るとよい。
--チェイスサンバ・ラッシュダンス追撃には状態異常鍛冶が乗らないことには注意。
--高いLUC・TECと退魔の霧からワルツ系との相性がいい。リジェネワルツ、ヒールダンスの回復力も高く、自前の陣回復とあわせて生存力を大きく上げられる。
--TP効率がいいのでエナジータンゴ役にも向く。
-扇の舞・速度ブーストで回避率を上げ、柔らかさを緩和できる。ただし併用時のバグに注意。詳しくは[[バグと対処方法]]へ。
--速度ブーストのみが目的ならばナイトシーカーの方がいい。
-あり余るTPでクイックステップを使える。Lv1で問題ない。
-太古の呪縛起動の適役なのでバーストセーブ・ダンスマスタリも嬉しい。
//--ガードタンゴを4に伸ばしワイドダンス1と組み合わせることで、2ターンかかるがバフ枠を節約して防御陣形6と同等の効果を得られる。
//ミス特有の運用ではないし、メインダンですらワイドダンスは使うか怪しいスキル
//-サポート特化ならメディック/ダンサーに次いで唯一品の弓八幡が輝く組み合わせといえる。
//TPには困らないから弓も状態異常塗ったほうが強いのでは
//-剣の舞を習得して状態異常や封じやスタン効果などを詰め込んだ武器を持たせれば、相手に何もさせずに倒すことも可能。TPリターンでTPも回復し放題。
//--霞の舞も習得すればさらにスタン率アップ。このスキルの存在を織り込んで、武器にはスタンをつけずにそのぶん状態異常の種類を増やしてもいいかもしれない。具体的には方陣でつけられない盲目と呪い。後半になれば一撃必殺狙いの石化や即死もあり。
//↑、↑↑表現ちょこっと変えて整理
//--TP消費が大きい仲間を1列に集めてエナジータンゴを踊ると、全体のTP消費速度のバランスが取れ、探索が長く続く。&br()ルーンマスター主力パーティとの相性がよく、探索の途中FOEと連戦してもTPの消費が揃う。
//---威力はさすがに本職と比べ物足りないが、ソードマンのリンクが主力の場合は好相性。後衛から殴るのならルーンマスターかスナイパーでチェイスラッシュを着火したいところ。
//ミスダンに限った話でもない
//--行動速度上昇だけが目的ならば、Lv5まで上げられるナイトシーカーの方が良い。クイックステップや弓、ダンスと併用したいときには一考の余地あり。
//--仕様により速度ブーストと扇の舞は併用不可である点には注意。詳しくは[[バグと対処方法]]へ。
//↑一つ下の文と統合。
//圧縮。
▼ミスティック/[[モノノフ]]
-食いしばりで脆さをカバー。取得は2SPで済む。
--上記のサブソードマンでもどうにもならない全体攻撃持ちへの対応策。
-抑制ブーストと高LUCを活かせる峰打(麻痺)と頭砕(頭封じ)。どちらも槌装備で可能。勿論後列からでも問題ない。
--対応した方陣はあるが、あちらより低SPで習得できる(MASTERでも必要SP8)のと、燃費がはるかに安く、連打でき、陣と併用できるのが利点。
//ただし鎚は行動速度が落ちるので注意。
//↑軽装で遅延補正スキルが皆無なのでほぼ打ち消されるので一般速度より上になる。
-ステータスに影響しない咆哮も便利。使う敵は多くないが、リジェネや耐性アップなど、邪眼で相殺できない強化にも対応可能になる。強化の打ち消し用なので一振りで完成。
-羅刹は破陣にも乗る。ミスティック二人で毎ターン破陣するならば一考。
--ただし羅刹マスタリはTP回収スキルと相性が悪い。
▼ミスティック/[[インペリアル]]
//基本方針に従い公式で情報解禁されるまでインペリアルは隠します。
-暇な時にドライブを放ち総ダメージを底上げする組み合わせ。状態異常火力回復デバフの四拍子が揃う何でも屋であり、装備品が揃う終盤で花開く大器晩成型。
--砲剣装備の遅さ・ドライブ時の防御低下・攻撃職と比べてドライブ火力が低いことを装備で補わなければ真価を発揮しない。
--ほとんどの砲剣は空きスロットが少なく通常攻撃で状態異常をばらまきにくい。高スロット砲剣取得は6層から。
-陣効果を待つ間にドライブそして破陣と、陣とドライブのシナジーが高い。
--属性攻撃ブースト、ドライブマスタリで無属性の破陣も強化できる。
--陣・破陣・ドライブ共に連発できないのは注意。
-脆く遅いのでドライブの発動ターンが難しい。
--ドライブマスタリ目当てで後列からドライブするか、いっそ砲剣装備しない手もある。
-ターンを浪費するエッジコンボとの相性が最悪なので、取得は強制排熱推奨。
//--TP回収をインパルスエッジ頼みにし、他のTP回収スキル全てを切って他にSPを回すという手も。
//--破陣型でフィニッシャーならばそこそこ発動する。
//頭封じは「TEC依存ダメージ増加」、邪眼とホークアイは「属性ダメージ増加」で、両方満たすのはルーンマスターの印術のみということで修正しました。
//両方満たすからといってルーンマスターに限定する理由が分からなかったので修正します。
//--物理・属性両方を低下させる邪眼は属性ドライブと好相性。
//複合属性だからといって全防ダウンが2重に乗ることはない。
//---フィニッシャーが前提のワイドエフェクトを取って、低燃費の亜空絞破ををばら撒きまくるのも手。
//そんな不安定な組み合わせに頼ってまでTPを節約すべきか?
//-相性という概念を空の彼方へ放り投げる組み合わせ
//※似たような相性の組み合わせは他にもあるし特筆する程でもないかと
//-他には潤沢なTPとサブクラスに依存しない優れたTP回収能力を活かしアクセルドライブを。敵を選ばず下準備もなしにそれなりのダメージを与えられる。ミスティックの欠点である即時性のなさを補うという意味では一考に価する。
//--ただ砲剣補正で行動順が遅くなりメインの方陣発動が遅れ、前衛配置やドライブ準備中のダメージ増加で生存率も低下というデメリットが生じる。
//-破陣特化のミスティックなら破陣:亜空鳴動を属性ブースト&フィニッシャーで威力と燃費双方を強化できる。
//※やや冗長なので他クラスでも言える点は省略
//--頭封じで敵の厄介な技を封じた上で威力を上げ、亜空鳴動で複数倒せれば合計消費30をTPリターンで12、固有スキルで10、フィニッシャーで倒した数×5と回復すら出来る。
//--縛りを任せられるスナイパーと併用できるなら、意外と良い選択肢かもしれない。
//些か冗長なので省略しました。
//--唯一品スキル補強すれば割とまともな砲剣使いになり、ドライブマスタリも微弱であるが破陣へ乗り、火力・縛り・回復の3点を補う器用なキャラになれる。素の脆さを諦め、いっそ服を脱いでアクセと靴装備にするのがいいかも知れない。
//※かなりまじめに、かつ楽しんで使っている型なので、育成や運用法について持論を書かせて頂きます。煮詰まっていないので思うところがあれば指摘お願いいたします。いつか編集ページ止まりでなく本文掲載できるものにしたいです。
//--この型を選ぶ理由は「1.陣(状態異常・縛り)・破陣(無属性攻撃・回復)ができる」「2.ドライブでまともな火力が出る」ことであるので、この二つをまともにしなければ話にならない。
//---唯一品「パワーグラブ」でチャージLv.1を習得させたり、他のミスティックと一緒に運用して陣の密度を上げるなどしないと、そもそも機能しない。
//---要するに択の確保のためSPに全く余裕が無くなるため、継続戦闘能力は諦めたほうが良い。特にフィニッシャー・コンバーター・TPリターンは取らないほうが良いだろう。というより取る余裕が無い。心得すら切る人もいるのではないか。ミスティック・インペリアル共に永久機関化可能なので、少々勿体無く感じられるだろうが仕方がない。
//--ドライブコンボは豊富なTPに頼った強制排熱によるゴリ押しが基本となる。これでもボス戦だけならば持つ。
//--雑魚戦は諦めて破陣するか、陣張りからシャープ・インパルスを後衛より振り回すといい。これで「味方が無事なときはヒマでやることがないメディック」程度の立ち位置にはなれる。
//--「全ての要素が半端で弱い」というネガティブな理由から、「タルシス大翼章」「タルシス流星章」との相性がすこぶる良い。STRとTEC両方を攻撃で使い、状態異常・縛りのためにLUCに頼り、喉から手が出るほどAGEを求め、VITの上昇で即死を免れる所まで耐久が強化され、HPTPを湯水のように消費するこの型にはまさにうってつけ。
//---大翼章流星章は、他の型だと結局特化アクセのほうが強かったり、「HPTPを上げるついでに他の要素も強くしておく」という程度の理由で付けることが多いのに対し、この型は全てのパラメータ・全ての択で大きく恩恵を受けることがポイント。付けるだけで「なんでもできるスーパーキャラもどき」になる。
//--この型最大の魅力にして最大の弱点は、「連続で出し続けられる技が(補助技しか)ない」こと。ドライブも陣も破陣も連続使用不可能。「スーパーキャラもどき」と表現したのはこれが理由になる。
//---「頭を縛った後ドライブ」、「睡眠方陣から邪眼ホークアイを重ね下準備」、「ドライブから陣を張り、陣が効くまで強制排熱。そして破陣」等、常時コンボ状態で戦うのが良い。あらゆる択を駆使するためかなり楽しい。
//-まとめるとあらゆる事をしなければならない、紙耐久なのに前列に出さなければならないターンが来る、同じことを続けられない、でも楽しい。一度お試しあれ。
//※ここまでが持論。装備品が限定されていたり、煮詰まってないせいで文章が冗長すぎるので編集ページに留める。
//↑煮詰まっていないとか言う話じゃなくてどう見てもミスペリの無限機関化や手軽でタイミングの選択がし易い事などの利点を否定しまくっておいて結局何でも屋にするのならミスペリ提唱者の名無しの育成論のほうが遥かにマシ。というかミスペリに実用性を見出させようとしているとはとても思えない。飽く迄も持論と言う事なのであまり叩きたくないがそれでもミスペリを使ったことないとしか思えない。当事者は当の昔に引退していると思われるのでこの件はこれで終了にするが。
//-ドライブとの相性は最悪クラスだが、それでもそれなりのダメージになる。ミスティックの欠点である即効性の無さを補うという意味では一考に価する。
//※もう少しだけ組み合わせを肯定した文章に修正。
//-フィニッシャーでTP回復。破陣型ならそこそこ発動する。
//--ただし元々ミスティックのTP回りは優れている。
//※この書き方ならば逆にしたほうが良いのではないか
//(破陣強化について)--同目的ならホークアイもあるが、それより強力な邪眼がある。重複するので両方使ってもいいが他にもやることは多い。
//※ホークアイと邪眼の両方共、無属性の破陣に影響しない
//--前提無しで取得でき、敵を選ばないアクセルドライブは特にお手軽。低SPでインスタントな火力が欲しいなら。
//※少し圧縮。
//※「ドライブとの相性が最悪」という記述を少し修正・整理
//※編集合戦になりそうで非常に恐いがちょっとだけ修正。ミスティックサブインペリアルを各所で推す度に勘違いされることなのだが、この組み合わせの火力は決して高くない。あくまで「サブアタッカー」としての運用に留まるものであり、「メインアタッカー」を張れる組み合わせではない。なのでこの組み合わせの火力に対して強めの表現を使うのは誤りである、と思っている。また、この項目の形にしてからどうにもメインアタッカー組と比べられることが多くなってしまっているので、いつか「バステ能力そのままにサブアタッカーをこなせる」という形の構成に変えたほうが良いのかもしれない。意見求む。
//慣れると楽しい、これは保証できないから書かない方がいいのでは
//読み辛過ぎたので若干省略したが単なる容量確保にしかならず余計だった場合全外しでかまいません。
//中程度のSTRとあるが、ミスよりSTRが低いのはルーンマスターのみ。物理アタッカーのクラス以外で一番STRが高いダンサーとさほど差は無いとはいえ中程度とは言い難いか?
//人のプレイングを決め付けるような発言数個や意味のないコメントを消去。
//コンパクトに再修正。
◆他職のサブとして
-退魔の霧・回復歩行・邪眼2種は能力値に影響されないので、どの職業に覚えさせても効果的。また地脈操作もあり、PTの内1人はミスティックを取っておくと冒険が何かと楽になる。
-状態異常や封じを持つ職業なら、抑制ブーストとTPリターンとの相性がいい。雑魚戦でも消費を気にせずにこれらを狙っていけるようになる。
-方陣はLUCが高い職でもスキルレベルの関係であまり期待できない。1つしか張れないため、本職がいれば任せたほうが無難か。
-高TECのキャラが方陣スキルを取り、陣回復・破陣だけの目的で使うのもあるか。