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キャラクター - (2012/07/31 (火) 12:35:56) の1つ前との変更点

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*キャラクター 本作品の世界観をより広げる目的で、それら多くのキャラクターの紹介や、豆知識を書き留めておくページ。 ネタバレを含む事もあり、一切の先入観を持たずにプレイしたい人の閲覧はオススメしません。 //確かにメインストーリーのネタバレはないが、サブイベント絡みを全力でネタバレしてますが。 //通りすがりの者ですが、サブイベント絡みの部分も展開しなければ見えないようにしました。 //特にコメントもなく大幅に削除が行われていたので一旦復元。削除する人はその理由等を書いてください。 //7/22また同じような削除があったので復元。ちゃんと理由を書いてください。 //発売間もないゲームのWikiに必ず沸く無差別荒らしなのでは?アク禁で対処しない限り飽きるまで繰り返すと思われます。 //無言削除のお二人はアク禁済みです。管理人 //7/31前回と似たような無言削除(削除部分も恐らく同じような部分)があったので復元。しばらく要注意かと。 ---- #contents(fromhere) ---- **街で出会う人々 -宿屋の女将/セフリムの宿 --シリーズ恒例、宿屋の糸目。優しげな雰囲気の女将さん。 --極稀に宿屋の外で見かけることがあるが、その時でも鍋は手放さない、一体何が入っているのだろうか。 #region() -元冒険者だったような発言。ただ者ではない。 -ほんわかして見えて、ところどころ物騒な発言が混じる。思わず「え」と聞き返してしまうことがしばしば -彼女のクエストを進めていくと貰える武器は即死がついた武器だったりする。 -クレーマーみたいな客が大泣きして逃げ出すシーンも…この人を怒らせてはならない。 -希少食材回収の折に「自分が愛用している鍋」を貸してくれるのだが、入れた食材は瞬く間に跡形もなく消えてしまう…… -全ての迷宮を踏破し話しかけると「自分が愛用している鍋」を餞別に渡そうとしてくる。・・・ウフフフフ。 -同じ宿屋の女将でもⅡのおばちゃんと比べると、こちらにはとことん甘えてしまいたい色香がある。 //シリーズ作との比較や「甘えてしまいたい」などの主観が入るためregion内に移動 #endregion -工房の娘/ベルンド工房 --ベルンド工房の鍛治師見習い。 --その可愛さで、発売前から数々の冒険者を骨抜きにした。 --武器や道具に愛情を持っており、「子」と呼んだりする。冒険者にも武器の買い替えをあまり勧めない。 --街には隠れファンが多いとか何とか。 --血の裂断者が真後ろに迫っていても小さな花を摘もうとする。肝が据わっている。 //↑この子は工房の鍛治師見習いなんだから、ベルンドという名前は親方の名前なんじゃないかと突っ込んでみる //↑ファミリーネームなんだろと突っ込んでみる //ゲーム内で「ベルンドちゃん」とは呼ばれていないため削除 -酒場のママ/踊る孔雀亭 --褐色の肌に艶めいた髪色の美しい妙齢の女性。 --クエストのたびに、お早いお帰りを、と冒険者を送り出してくれる。 --優雅な女性を気取っているが、虫の卵に嫌悪したり、討伐クエストでは賭けをやっていたりと俗っぽい。 -ギルド長/冒険者ギルド --Ⅲのモンクのような見た目のマッチョなおじさま。気合いでバースト枠を増やしてくれる。 --今までの挑発的なギルド長とは違い、ただただ熱い人 #region() -''不毛''の迷宮を進み、''ハゲ''しい戦いを繰り返す冒険者たちのために、奥義を開発している。 --太字に他意はない。 //お遊び的な記述のためregion内に移動 -太陽拳!! -実際のテキストでは「hageしい戦い」ですね(サブクラス取得直前の会話より) #endregion -港長/カーゴ交易場 --スナイパー♂2に見えるが違います。交易場の管理と、気球の整備や拡張を無償で行ってくれる。 --気球の開発者は彼の父親という事になっている。彼の父親は現在現役を引退しているが研究は続けているとか。 #region() -気球に頬ずりしているところを酒場のママが目撃したそうだ。 #endregion -辺境伯/マルク統治院 --今回のお上枠。腕に抱いている愛犬の名はマルゲリータ。 ---ちなみに統治院で流れるBGMの曲名は「マルゲリータの午後」 ---マルゲリータは彼のペットであると同時に番犬でもあるらしい。 --その胡散臭い見た目とは裏腹に常識人。 --セフリムの宿で食事をしたり、踊る孔雀亭に依頼を届けたりと庶民的な活動も多く目撃されてる。 --なお辺境伯とは実在する称号で、伯爵より格上の爵位である。国境や未開拓地付近を統治することからこう呼ばれる。 #region() -奥さんに先立たれ、子供も居ないようだ。 -今でも奥さんを愛しているようでプレゼントをとても大事にしている。落とすけど。 #endregion **大地で出会う人々 -キルヨネン --気球の色は青。 --双臂王ビョルンスタットに仕える聖印騎士団の末席との事。どこか遠い国の騎士らしいが、辺境伯の話からするに、現在は1冒険者として活動をしている様子。 --高い食材を要求してくる。その分、見返りも大きい。 #region() -男言葉で外見も男に見えるが、女にも見える。「ひむかいさんだからしかたがない」。 -世界樹シリーズにおける性別はプレイヤーの脳内補完が10割なので、どちらでもプレイヤーの自由。 -きみはキルヨネンを女顔の騎士様だと思ってもいいし、ボクッ娘だと思ってもいい。 -クラスはフォートレス。サブクラス解放後はフォートレス/ルーンマスターとなる。 --最終的に防御系スキルと氷/雷の聖印、雷系印術を習得。印術もそこそこのダメージを叩き出す。 #endregion -ウィラフ --気球の色は赤。 --こちらも高い食材と引き換えに便利なものをくれる。 --キルヨネンもそうだが、何度も交換するとセリフが変化する。風馳ノ草原(体験版時点)でも3パターンのセリフテキストを確認。 --兄が複数おり、彼らを見返すために冒険者になったそうだが… #region() -優秀なドラゴンスレイヤーの家系らしい、絶賛家出中との事。そういえば前作に... -辺境伯は父親の友人。 -クラスはダンサー。サブクラス解放後はダンサー/ソードマンとなる。 --最終的に踊り系スキルとヴァンガード等の補助スキルを習得。通常攻撃に炎属性+スタンがつくのでおそらく属性付加武器+霞の舞。 -一部条件がそろうとバグでしばらく仲間から外れなくなる。 --その際に確認できるが、先駆けの功名やソードブレイカーを取得している。 #endregion **迷宮で出会う者たち //キバガミさんは人々という括りに入るか入れないか微妙な気がしたのでで、括りを人々→者たちに変更しました。 -ワールウィンド --熟練の冒険者。新人冒険者であるプレイヤーの探索の手助けをしてくれる。 --プレイヤーギルドの行く先々で姿を見せる。彼も何らかの目的を持って迷宮探索をしているようだ。 #region() -その正体は帝国の騎士ローゲル。騎士としてはエリートであったらしい。 --クラスはインペリアル/ソードマン。正体を隠している間はソードマンとして振る舞っていたのだろうか? --冒険者姿の時に垣間見える大きな背嚢の中身はおそらく砲剣だったのだろう。 -ワールウィンドとしての言動は全て演技であったようだが、帝国兵の台詞から察するに、もともとああいう節がある人だったようだ。 #endregion -巫女 --和服のような装束を着、ウロビトの杖を持った少女。蛍のような光をまとっている。 #region() -ウロビトの里で世界樹の声を聞くものとしてあがめられている。名前はシウアン。 -ウーファンは彼女を人間と称していたが、その出生や能力は謎に包まれておりただの人間ではないような節がある。 #endregion -ウーファン --ウロビトの方陣師たちを束ねる者。最初はプレイヤーに強い警戒と敵対心を見せる。 #region() -クラスはミスティック。 -まだ赤子であったシウアン(巫女)を拾い、育てたのが彼女であった。 -ステータス画面・戦闘時のグラフィックが会話時よりも幼く見える。 --そのせいで年齢詐称と言われたり。それともウロビトは普段の生活と戦闘時で体が変化したりするのだろうか? //「年齢詐称疑惑」だけだと分かりにくいので書き換えるとともに、region内に移動。 #endregion -ウロビト --大きな葉を被った兵士。グラフィックでは弓を携えている。 --もともと元老院による合議制で方針を決めていたらしく、全体的に個人の決断力に優れない者が多い。 --冒険者達と関わる事で、ウロビト全体がより意欲的に行動するようになる。 #region() -里のウロビトは余り感情を荒げない種族であると自称するものの、酒場で話せるミスティックはなかなかに個性的である。 #endregion -キバガミ --イクサビトのモノノフたちを束ねる者。 --頭が牛で体が人だからミノタウルス……と思いきや、イクサビトの容姿とも合わせて考えると地獄の鬼(=羅刹)としての牛頭(ごず)がモデルだろう。 --無骨な武人だが相手の力量を見定め認める事も怠らず、病気の子供のために里の掟を破る決断をする等、行動力や決断力にも優れている。 #region() -クラスはモノノフ/メディック。 --彼のヒールの回復量に突っ込んではいけない。サブクラス選びの大切さをその身をもって教えてくれる。 --と同時に、リフレッシュやリザレクトはステータスを問わないと言う、計画的にサブクラスをとる事でより戦略的に機能する事を教えてくれる。 --心優しい彼の設定に見合ったサブクラスと言えなくも無い。 #endregion -イクサビト --薙刀を持った足軽。 --頭が馬で体が人。こちらもおそらく地獄の鬼、馬頭(めず)がモデル。 --人間が戦友と語られる伝承のみならず、イクサビトは往々にして異種族を差別せず相手を武人として接する。 #region() -その動物を模した体躯は、もふもふであるらしく、タルシスの住民にも人気が高いようだ。 -動物の種類は人によってまちまちであるとか。 -帝国兵を非難するウロビトを仲裁する等、名前と容姿に反して非常に温厚な種族。 #endregion **ストーリーを進めて行くと会う者たち #region( ※ネタバレ注意) //帝国のことはHPに載っていないので隠します。 -&size(15){帝国兵} --&size(15){帝国に所属する特殊な騎士達。おそらくある程度の身分でフルフェイスヘルメットが脱げる。} --&size(15){必要以上のことをしゃべろうとしないため、事態を悪化させる人々。} --&size(15){タルシスの街中を愛嬌のかけらもないフルフェイスヘルメットをつけたまま行動しているようだ。} --&size(15){皇子の意向により帝国民は避難している為、作中に登場する帝国兵は病に感染している者か作戦に必要な人物、ローゲルを慕う騎士の三種類だけと思われる。} -&size(15){バルドゥール} --&size(15){決断力がある若き皇子。十年以上行方不明である父・旧皇帝陛下をとても慕っており、その思い切った決断の背景にはかつて皇帝の果たそうとしていた使命を自分が果たしていきたい、という不屈の想いがある。} ---&size(15){しかしながら、父とは違って帝国のためなら他の犠牲は厭わない、という考えを持っており、人間不信な一面がある。また、父親ほどの大きな器がないことを自覚している。} --&size(15){日々鍛錬を怠っておらず、あどけなさの残る見た目とは裏腹にその強さから帝国兵に『帝国最強の騎士』と称されている。敵に回る時も味方となる時もその強さに驚かされることだろう。クラスは勿論インペリアル。} //帝位についていないので皇子と直し、他に多少記述。 #endregion **クエストで出会う人々 ***踊る孔雀亭で出会う人々 -虚ろな目をした術師メノウ --独り言のようにぶつぶつ言いながら素材のヒントを教えてくれるヤバい人。 --目的のためならば手段を選ばないようで、とある素材を手に入れるために味方のルーンマスターを三人ほど戦闘不能にしている。 ---その際、戦闘不能状態で冒険者ギルドに預け、放置している。ギルド長は何も言わないのだろうか。 -博識な医術師ソフィー --冒険に役立つ様々な情報を教えてくれる人。世界樹が初めての人も慣れている人も一度は話に耳を傾けておこう。 -品の良さそうな女剣士 --お嬢様然とした喋り方は確かに品はいいのだが、見かけによらず所属ギルド一の腕力の持ち主で頭脳労働は苦手らしい。 --ダンジョンの仕掛けが難しいという比較的役に立たないであろう情報、というか感想を教えてくれる。 --ワタクシ、バカなのでサッパリですわ! -ベトベトしている少女術師 --とあるF.O.Eにネバネバする粘着液をブッカケられた後、触手で攻撃され大変な目にあったと注意を促してくれる、スタッフの純粋な親切心から生まれたキャラ。 --名前の通り、この台詞を言わせるためだけに用意されたらしい。
*キャラクター 本作品の世界観をより広げる目的で、それら多くのキャラクターの紹介や、豆知識を書き留めておくページ。 ネタバレを含む事もあり、一切の先入観を持たずにプレイしたい人の閲覧はオススメしません。 //確かにメインストーリーのネタバレはないが、サブイベント絡みを全力でネタバレしてますが。 //通りすがりの者ですが、サブイベント絡みの部分も展開しなければ見えないようにしました。 //特にコメントもなく大幅に削除が行われていたので一旦復元。削除する人はその理由等を書いてください。 //7/22また同じような削除があったので復元。ちゃんと理由を書いてください。 //発売間もないゲームのWikiに必ず沸く無差別荒らしなのでは?アク禁で対処しない限り飽きるまで繰り返すと思われます。 //無言削除のお二人はアク禁済みです。管理人 //7/31前回と似たような無言削除(削除部分も恐らく同じような部分)があったので復元。しばらく要注意かと。 //無言なのはよくないが蛇足気味な文章を削ったぐらいにしか見えないけどなー ---- #contents(fromhere) ---- **街で出会う人々 -宿屋の女将/セフリムの宿 --シリーズ恒例、宿屋の糸目。優しげな雰囲気の女将さん。 --極稀に宿屋の外で見かけることがあるが、その時でも鍋は手放さない、一体何が入っているのだろうか。 #region() -元冒険者だったような発言。ただ者ではない。 -ほんわかして見えて、ところどころ物騒な発言が混じる。思わず「え」と聞き返してしまうことがしばしば -彼女のクエストを進めていくと貰える武器は即死がついた武器だったりする。 -クレーマーみたいな客が大泣きして逃げ出すシーンも…この人を怒らせてはならない。 -希少食材回収の折に「自分が愛用している鍋」を貸してくれるのだが、入れた食材は瞬く間に跡形もなく消えてしまう…… -全ての迷宮を踏破し話しかけると「自分が愛用している鍋」を餞別に渡そうとしてくる。・・・ウフフフフ。 -同じ宿屋の女将でもⅡのおばちゃんと比べると、こちらにはとことん甘えてしまいたい色香がある。 //シリーズ作との比較や「甘えてしまいたい」などの主観が入るためregion内に移動 #endregion -工房の娘/ベルンド工房 --ベルンド工房の鍛治師見習い。 --その可愛さで、発売前から数々の冒険者を骨抜きにした。 --武器や道具に愛情を持っており、「子」と呼んだりする。冒険者にも武器の買い替えをあまり勧めない。 --街には隠れファンが多いとか何とか。 --血の裂断者が真後ろに迫っていても小さな花を摘もうとする。肝が据わっている。 //↑この子は工房の鍛治師見習いなんだから、ベルンドという名前は親方の名前なんじゃないかと突っ込んでみる //↑ファミリーネームなんだろと突っ込んでみる //ゲーム内で「ベルンドちゃん」とは呼ばれていないため削除 -酒場のママ/踊る孔雀亭 --褐色の肌に艶めいた髪色の美しい妙齢の女性。 --クエストのたびに、お早いお帰りを、と冒険者を送り出してくれる。 --優雅な女性を気取っているが、虫の卵に嫌悪したり、討伐クエストでは賭けをやっていたりと俗っぽい。 -ギルド長/冒険者ギルド --Ⅲのモンクのような見た目のマッチョなおじさま。気合いでバースト枠を増やしてくれる。 --今までの挑発的なギルド長とは違い、ただただ熱い人 #region() -''不毛''の迷宮を進み、''ハゲ''しい戦いを繰り返す冒険者たちのために、奥義を開発している。 --太字に他意はない。 //お遊び的な記述のためregion内に移動 -太陽拳!! -実際のテキストでは「hageしい戦い」ですね(サブクラス取得直前の会話より) #endregion -港長/カーゴ交易場 --スナイパー♂2に見えるが違います。交易場の管理と、気球の整備や拡張を無償で行ってくれる。 --気球の開発者は彼の父親という事になっている。彼の父親は現在現役を引退しているが研究は続けているとか。 #region() -気球に頬ずりしているところを酒場のママが目撃したそうだ。 #endregion -辺境伯/マルク統治院 --今回のお上枠。腕に抱いている愛犬の名はマルゲリータ。 ---ちなみに統治院で流れるBGMの曲名は「マルゲリータの午後」 ---マルゲリータは彼のペットであると同時に番犬でもあるらしい。 --その胡散臭い見た目とは裏腹に常識人。 --セフリムの宿で食事をしたり、踊る孔雀亭に依頼を届けたりと庶民的な活動も多く目撃されてる。 --なお辺境伯とは実在する称号で、伯爵より格上の爵位である。国境や未開拓地付近を統治することからこう呼ばれる。 #region() -奥さんに先立たれ、子供も居ないようだ。 -今でも奥さんを愛しているようでプレゼントをとても大事にしている。落とすけど。 #endregion **大地で出会う人々 -キルヨネン --気球の色は青。 --双臂王ビョルンスタットに仕える聖印騎士団の末席との事。どこか遠い国の騎士らしいが、辺境伯の話からするに、現在は1冒険者として活動をしている様子。 --高い食材を要求してくる。その分、見返りも大きい。 #region() -男言葉で外見も男に見えるが、女にも見える。「ひむかいさんだからしかたがない」。 -世界樹シリーズにおける性別はプレイヤーの脳内補完が10割なので、どちらでもプレイヤーの自由。 -きみはキルヨネンを女顔の騎士様だと思ってもいいし、ボクッ娘だと思ってもいい。 -クラスはフォートレス。サブクラス解放後はフォートレス/ルーンマスターとなる。 --最終的に防御系スキルと氷/雷の聖印、雷系印術を習得。印術もそこそこのダメージを叩き出す。 #endregion -ウィラフ --気球の色は赤。 --こちらも高い食材と引き換えに便利なものをくれる。 --キルヨネンもそうだが、何度も交換するとセリフが変化する。風馳ノ草原(体験版時点)でも3パターンのセリフテキストを確認。 --兄が複数おり、彼らを見返すために冒険者になったそうだが… #region() -優秀なドラゴンスレイヤーの家系らしい、絶賛家出中との事。そういえば前作に... -辺境伯は父親の友人。 -クラスはダンサー。サブクラス解放後はダンサー/ソードマンとなる。 --最終的に踊り系スキルとヴァンガード等の補助スキルを習得。通常攻撃に炎属性+スタンがつくのでおそらく属性付加武器+霞の舞。 -一部条件がそろうとバグでしばらく仲間から外れなくなる。 --その際に確認できるが、先駆けの功名やソードブレイカーを取得している。 #endregion **迷宮で出会う者たち //キバガミさんは人々という括りに入るか入れないか微妙な気がしたのでで、括りを人々→者たちに変更しました。 -ワールウィンド --熟練の冒険者。新人冒険者であるプレイヤーの探索の手助けをしてくれる。 --プレイヤーギルドの行く先々で姿を見せる。彼も何らかの目的を持って迷宮探索をしているようだ。 #region() -その正体は帝国の騎士ローゲル。騎士としてはエリートであったらしい。 --クラスはインペリアル/ソードマン。正体を隠している間はソードマンとして振る舞っていたのだろうか? --冒険者姿の時に垣間見える大きな背嚢の中身はおそらく砲剣だったのだろう。 -ワールウィンドとしての言動は全て演技であったようだが、帝国兵の台詞から察するに、もともとああいう節がある人だったようだ。 #endregion -巫女 --和服のような装束を着、ウロビトの杖を持った少女。蛍のような光をまとっている。 #region() -ウロビトの里で世界樹の声を聞くものとしてあがめられている。名前はシウアン。 -ウーファンは彼女を人間と称していたが、その出生や能力は謎に包まれておりただの人間ではないような節がある。 #endregion -ウーファン --ウロビトの方陣師たちを束ねる者。最初はプレイヤーに強い警戒と敵対心を見せる。 #region() -クラスはミスティック。 -まだ赤子であったシウアン(巫女)を拾い、育てたのが彼女であった。 -ステータス画面・戦闘時のグラフィックが会話時よりも幼く見える。 --そのせいで年齢詐称と言われたり。それともウロビトは普段の生活と戦闘時で体が変化したりするのだろうか? //「年齢詐称疑惑」だけだと分かりにくいので書き換えるとともに、region内に移動。 #endregion -ウロビト --大きな葉を被った兵士。グラフィックでは弓を携えている。 --もともと元老院による合議制で方針を決めていたらしく、全体的に個人の決断力に優れない者が多い。 --冒険者達と関わる事で、ウロビト全体がより意欲的に行動するようになる。 #region() -里のウロビトは余り感情を荒げない種族であると自称するものの、酒場で話せるミスティックはなかなかに個性的である。 #endregion -キバガミ --イクサビトのモノノフたちを束ねる者。 --頭が牛で体が人だからミノタウルス……と思いきや、イクサビトの容姿とも合わせて考えると地獄の鬼(=羅刹)としての牛頭(ごず)がモデルだろう。 --無骨な武人だが相手の力量を見定め認める事も怠らず、病気の子供のために里の掟を破る決断をする等、行動力や決断力にも優れている。 #region() -クラスはモノノフ/メディック。 --彼のヒールの回復量に突っ込んではいけない。サブクラス選びの大切さをその身をもって教えてくれる。 --と同時に、リフレッシュやリザレクトはステータスを問わないと言う、計画的にサブクラスをとる事でより戦略的に機能する事を教えてくれる。 --心優しい彼の設定に見合ったサブクラスと言えなくも無い。 #endregion -イクサビト --薙刀を持った足軽。 --頭が馬で体が人。こちらもおそらく地獄の鬼、馬頭(めず)がモデル。 --人間が戦友と語られる伝承のみならず、イクサビトは往々にして異種族を差別せず相手を武人として接する。 #region() -その動物を模した体躯は、もふもふであるらしく、タルシスの住民にも人気が高いようだ。 -動物の種類は人によってまちまちであるとか。 -帝国兵を非難するウロビトを仲裁する等、名前と容姿に反して非常に温厚な種族。 #endregion **ストーリーを進めて行くと会う者たち #region( ※ネタバレ注意) //帝国のことはHPに載っていないので隠します。 -&size(15){帝国兵} --&size(15){帝国に所属する特殊な騎士達。おそらくある程度の身分でフルフェイスヘルメットが脱げる。} --&size(15){必要以上のことをしゃべろうとしないため、事態を悪化させる人々。} --&size(15){タルシスの街中を愛嬌のかけらもないフルフェイスヘルメットをつけたまま行動しているようだ。} --&size(15){皇子の意向により帝国民は避難している為、作中に登場する帝国兵は病に感染している者か作戦に必要な人物、ローゲルを慕う騎士の三種類だけと思われる。} -&size(15){バルドゥール} --&size(15){決断力がある若き皇子。十年以上行方不明である父・旧皇帝陛下をとても慕っており、その思い切った決断の背景にはかつて皇帝の果たそうとしていた使命を自分が果たしていきたい、という不屈の想いがある。} ---&size(15){しかしながら、父とは違って帝国のためなら他の犠牲は厭わない、という考えを持っており、人間不信な一面がある。また、父親ほどの大きな器がないことを自覚している。} --&size(15){日々鍛錬を怠っておらず、あどけなさの残る見た目とは裏腹にその強さから帝国兵に『帝国最強の騎士』と称されている。敵に回る時も味方となる時もその強さに驚かされることだろう。クラスは勿論インペリアル。} //帝位についていないので皇子と直し、他に多少記述。 #endregion **クエストで出会う人々 ***踊る孔雀亭で出会う人々 -虚ろな目をした術師メノウ --独り言のようにぶつぶつ言いながら素材のヒントを教えてくれるヤバい人。 --目的のためならば手段を選ばないようで、とある素材を手に入れるために味方のルーンマスターを三人ほど戦闘不能にしている。 ---その際、戦闘不能状態で冒険者ギルドに預け、放置している。ギルド長は何も言わないのだろうか。 -博識な医術師ソフィー --冒険に役立つ様々な情報を教えてくれる人。世界樹が初めての人も慣れている人も一度は話に耳を傾けておこう。 -品の良さそうな女剣士 --お嬢様然とした喋り方は確かに品はいいのだが、見かけによらず所属ギルド一の腕力の持ち主で頭脳労働は苦手らしい。 --ダンジョンの仕掛けが難しいという比較的役に立たないであろう情報、というか感想を教えてくれる。 --ワタクシ、バカなのでサッパリですわ! -ベトベトしている少女術師 --とあるF.O.Eにネバネバする粘着液をブッカケられた後、触手で攻撃され大変な目にあったと注意を促してくれる、スタッフの純粋な親切心から生まれたキャラ。 --名前の通り、この台詞を言わせるためだけに用意されたらしい。

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