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*気球ライバルギルド(キルヨネン)
#contents(fromhere)
----
*食材交易(携帯磁軸入手前)
:初回|
君たちの前方には
見たことのない気球艇が飛行している。
その気球艇は青い帆を張っている。
君たちの接近に気づいたのか
ゴンドラから乗組員が顔を出す。
全身を鋼鉄の鎧で固めた
その人物は、君たちを確認すると
礼儀正しく会釈する。
「お初にお目にかかる、(ギルド名)。
僕はキルヨネン」
「双臂王ビョルンスタットに仕えし
聖印騎士団の末席を飾る者だ。
以後、見知り置きをいただきたい」
「…何故君たちを知っているか?
僕は、タルシスの冒険者なら
おおよそ覚えている」
「それだけのことさ」
そうキルヨネンは嘯く。
「ところで君たちに伺いたい。
&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を持っていないだろうか?
あるなら物々交換を希望したい」
:2回目以降|
「精が出るな、(ギルド名)。
大事はないだろうか? ところで…」
「&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を所持して
いないだろうか? よければ別の品と
交換してもらえないだろうか」
「辺境伯の依頼で必要なのだ。
高貴な方の力になるのは、
僕たち騎士の務めだからね」
(以下共通)
:分岐:食材を所持していない|
だが君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
持ち合わせていない。話によると食材納品は
&color(orange){(○日以内)}に行わないといけないそうだ。
もし今後、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
:分岐:食材を所持している|
君たちは現在、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
&color(orange){○}個所持している。
|&color(orange){(魚食材名/野菜食材名)を差し出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
渡せないことを説明する。
キルヨネンもあっさり引き下がる。
だが気が変わったら、君たちは
&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
話によると食材納品は&color(orange){○日以内}に行わないと
いけないそうだ。
:YES|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を差し出す。
恭しくその品を手にするキルヨネン。
「君たちの心遣いに感謝する。
(ギルド名)よ、お陰で辺境伯に
この品を届けることができる」
「この&color(green){(アクセサリ名/気球装備名/アイテム名)}を君たちに。
これからの冒険に役立てば何よりだ」
|&color(orange){(アクセサリ名/気球装備名)}を手に入れた!!!|
|&color(green){(アイテム名)}を手に入れた|
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げ
気球艇を出発させる。それを見送ると
君たちも自分の冒険を再開する。
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*食材交易(携帯磁軸入手後)
「やあ。最近僕は辺境伯以外の
依頼も受けていてね。君たちの影響かな。
だいたいが食材調達だが…」
「&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を見なかったかい?
君たちは僕よりも
このあたりのことは詳しそうだ」
「食材がどこで手に入るのか
調べるのはなかなか難しいね」
そう言うと、腕を組んで唸る。
:分岐:食材を所持していない|
だが君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
持ち合わせていない。話によると食材納品は
&color(orange){(○日以内)}に行わないといけないそうだ。
もし今後、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
:分岐:食材を所持している|
君たちは現在、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
&color(orange){○}個所持している。
|&color(orange){(魚食材名/野菜食材名)を差し出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
渡せないことを説明する。
キルヨネンもあっさり引き下がる。
だが気が変わったら、君たちは
&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
話によると食材納品は&color(orange){○日以内}に行わないと
いけないそうだ。
:YES|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}があると告げる。
提供すると聞いて、
キルヨネンは驚き、君たちを見つめる。
「かたじけない。僕は机上の知識ばかりで
実践的な研究活動は
どうも得意ではないようだ」
「恥じ入るばかりだ。どうか、
この&color(green){(アクセサリ名/気球装備名/アイテム名)}を受けとってほしい。
君たちの献身に感謝を」
|&color(orange){(アクセサリ名/気球装備名)}を手に入れた!!!|
|&color(green){(アイテム名)}を手に入れた|
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げ
気球艇を出発させる。それを見送ると
君たちも自分の冒険を再開する。
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*食材交易(全気球装備交易後)
「友よ、この空で君たちに会えた
偶然に感謝を」
キルヨネンは君たちに微笑みかける。
君たちは必要な物はないか
キルヨネンに尋ねてみる。
「ふむ、君たちに隠し事はできないな」
「今は&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}の探索中なのだ。
率直に尋ねるが、もし持っていたら
一つ譲ってもらえないだろうか」
:分岐:食材を所持していない|
だが君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
持ち合わせていない。話によると食材納品は
&color(orange){(○日以内)}に行わないといけないそうだ。
もし今後、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
:分岐:食材を所持している|
君たちは現在、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
&color(orange){○}個所持している。
|&color(orange){(魚食材名/野菜食材名)を差し出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
渡せないことを説明する。
キルヨネンもあっさり引き下がる。
だが気が変わったら、君たちは
&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
話によると食材納品は&color(orange){○日以内}に行わないと
いけないそうだ。
:YES|
「いつも君たちの力添えには
感謝している。
ありがとう、(ギルド名)」
「僕たち、聖印騎士はその孤高さ故
世界から孤立している。
…僕は、もっと多くを知るべきだ」
&color(green){(アクセサリ名/アイテム名)}を差し出しつつ告げる。
「例えば、君たちのような信頼に足る
冒険者がいること、とかね」
|&color(orange){(アクセサリ名)}を手に入れた!!!|
|&color(green){(アイテム名)}を手に入れた|
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げ
気球艇を出発させる。それを見送ると
君たちも自分の冒険を再開する。
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*キルヨネンを助ける(携帯磁軸入手前)
君たちは着陸している
見慣れた青い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。
何が起こっているのか目を凝らすと、
キルヨネンとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!
キルヨネンは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…
|&color(orange){キルヨネンの助けに入りますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
「君たちは…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
キルヨネンに呼びかける。
君たちの接近に気づいたキルヨネンは
魔物を牽制して
君たちが着陸する場を確保する!
(戦闘)
戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。
「助太刀に感謝する、
(ギルド名)よ。
怪我はないだろうか?」
「僕が聞いていた冒険者と
君たちはちょっと違うようだ。
そう…勇敢だな、君たちは」
「これで代償になるとも言えないが
&color(green){(アクセサリ名/気球装備名)}を受け取ってほしい。
君たちへの献身への、感謝の証として」
|&color(orange){(アクセサリ名/気球装備名)}を手に入れた!!!|
キルヨネンは倒れた魔物の亡骸を
埋め、祈りをささげる。
「強き者よ、大地に還りたまえ」
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げると
気球艇を出発させる。それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。
----
*キルヨネンを助ける(携帯磁軸入手後)
君たちは着陸している
見慣れた青い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。
何が起こっているのか目を凝らすと、
キルヨネンとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!
キルヨネンは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…
|&color(orange){キルヨネンの助けに入りますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
「君たちは…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
キルヨネンに呼びかける。
君たちの接近に気づいたキルヨネンは
魔物を牽制して
君たちが着陸する場を確保する!
(戦闘)
戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。
「また助けられたな、(ギルド名)。
しかし…気球艇を守りながらとは言え
あのような魔物に後れを取るとは…」
「このようなことでは、陛下からの
探索を遂行するなど、夢物語ではないか…」
キルヨネンは口惜しそうに呟く。
「…すまない、反省は後にしよう。
どうかこの品を礼として受け取ってくれ。
&color(green){(アクセサリ名/気球装備名)}と言うのだが」
|&color(orange){(アクセサリ名/気球装備名)}を手に入れた!!!|
キルヨネンは倒れた魔物の亡骸を
埋め、祈りをささげる。
「強き者よ、大地に還りたまえ」
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げると
気球艇を出発させる。それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。
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*キルヨネンを助ける(全気球装備交易後)
君たちは着陸している
見慣れた青い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。
何が起こっているのか目を凝らすと、
キルヨネンとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!
キルヨネンは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…
|&color(orange){キルヨネンの助けに入りますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
「君たちは…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
キルヨネンに呼びかける。
君たちの接近に気づいたキルヨネンは
魔物を牽制して
君たちが着陸する場を確保する!
(戦闘)
戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。
キルヨネンは&color(green){(アクセサリ名)}を差し出す。
「感謝にこれを。形ばかりですまないが
それでも礼くらいはさせてほしい」
「しかし…君たちは強いな。
いつかはこの街も離れ、
さらに遠くへと旅立つのだろうね」
「その時には、僕の生まれた国も
訪ねてほしい。雪の美しい国だ。
水晶宮を案内するよ」
|&color(orange){(アクセサリ名)}を手に入れた!!!|
キルヨネンは倒れた魔物の亡骸を
埋め、祈りをささげる。
「強き者よ、大地に還りたまえ」
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げると
気球艇を出発させる。それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。
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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[セフリムの宿>テキスト集・セフリムの宿]] [[ベルンド工房>テキスト集・ベルンド工房]] [[踊る孔雀亭>テキスト集・踊る孔雀亭]] [[冒険者ギルド>テキスト集・冒険者ギルド]] [[カーゴ交易場>テキスト集・カーゴ交易場]] [[マルク統治院>テキスト集・マルク統治院]] &color(#999999){気球ライバルギルド(キルヨネン)} [[気球ライバルギルド(ウィラフ)>テキスト集・気球ライバルギルド(ウィラフ)]] [[ウロビトの里>テキスト集・ウロビトの里]] [[イクサビトの里>テキスト集・イクサビトの里]] [[ミニイベント>テキスト集・ミニイベント]]}
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*気球ライバルギルド(キルヨネン)
#contents(fromhere)
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*食材交易(気球艇装備を3つ入手前)
:初回|
君たちの前方には
見たことのない気球艇が飛行している。
その気球艇は青い帆を張っている。
君たちの接近に気づいたのか
ゴンドラから乗組員が顔を出す。
全身を鋼鉄の鎧で固めた
その人物は、君たちを確認すると
礼儀正しく会釈する。
「お初にお目にかかる、(ギルド名)。
僕はキルヨネン」
「双臂王ビョルンスタットに仕えし
聖印騎士団の末席を飾る者だ。
以後、見知り置きをいただきたい」
「…何故君たちを知っているか?
僕は、タルシスの冒険者なら
おおよそ覚えている」
「それだけのことさ」
そうキルヨネンは嘯く。
「ところで君たちに伺いたい。
&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を持っていないだろうか?
あるなら物々交換を希望したい」
:2回目以降|
「精が出るな、(ギルド名)。
大事はないだろうか? ところで…」
「&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を所持して
いないだろうか? よければ別の品と
交換してもらえないだろうか」
「辺境伯の依頼で必要なのだ。
高貴な方の力になるのは、
僕たち騎士の務めだからね」
(以下共通)
:分岐:食材を所持していなく、納品の期日が過ぎていない|
だが君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
持ち合わせていない。話によると食材納品は
&color(orange){(○日以内)}に行わないといけないそうだ。
もし今後、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
:分岐:食材を所持していなく、納品の期日が過ぎている|
だが君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
持ち合わせていない。話によると食材納品の
期限はとっくに&color(orange){過ぎている}そうだ。
もし今後、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
:分岐:食材を所持している|
君たちは現在、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
&color(orange){○}個所持している。
|&color(orange){(魚食材名/野菜食材名)を差し出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
渡せないことを説明する。
キルヨネンもあっさり引き下がる。
だが気が変わったら、君たちは
&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
話によると食材納品は&color(orange){○日以内}に行わないと
いけないそうだ。
:YES|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を差し出す。
恭しくその品を手にするキルヨネン。
「君たちの心遣いに感謝する。
(ギルド名)よ、お陰で辺境伯に
この品を届けることができる」
「この&color(green){(アクセサリ名/気球艇装備名/アイテム名)}を君たちに。
これからの冒険に役立てば何よりだ」
|&color(orange){(アクセサリ名/気球艇装備名)}を手に入れた!!!|
|&color(green){(アイテム名)}を手に入れた|
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げ
気球艇を出発させる。それを見送ると
君たちも自分の冒険を再開する。
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*食材交易(気球艇装備を3つ入手後)
「やあ。最近僕は辺境伯以外の
依頼も受けていてね。君たちの影響かな。
だいたいが食材調達だが…」
「&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を見なかったかい?
君たちは僕よりも
このあたりのことは詳しそうだ」
「食材がどこで手に入るのか
調べるのはなかなか難しいね」
そう言うと、腕を組んで唸る。
:分岐:食材を所持していない|
だが君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
持ち合わせていない。話によると食材納品は
&color(orange){(○日以内)}に行わないといけないそうだ。
もし今後、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
:分岐:食材を所持している|
君たちは現在、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
&color(orange){○}個所持している。
|&color(orange){(魚食材名/野菜食材名)を差し出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
渡せないことを説明する。
キルヨネンもあっさり引き下がる。
だが気が変わったら、君たちは
&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
話によると食材納品は&color(orange){○日以内}に行わないと
いけないそうだ。
:YES|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}があると告げる。
提供すると聞いて、
キルヨネンは驚き、君たちを見つめる。
「かたじけない。僕は机上の知識ばかりで
実践的な研究活動は
どうも得意ではないようだ」
「恥じ入るばかりだ。どうか、
この&color(green){(アクセサリ名/気球艇装備名/アイテム名)}を受けとってほしい。
君たちの献身に感謝を」
|&color(orange){(アクセサリ名/気球艇装備名)}を手に入れた!!!|
|&color(green){(アイテム名)}を手に入れた|
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げ
気球艇を出発させる。それを見送ると
君たちも自分の冒険を再開する。
----
*食材交易(全気球艇装備交易後)
「友よ、この空で君たちに会えた
偶然に感謝を」
キルヨネンは君たちに微笑みかける。
君たちは必要な物はないか
キルヨネンに尋ねてみる。
「ふむ、君たちに隠し事はできないな」
「今は&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}の探索中なのだ。
率直に尋ねるが、もし持っていたら
一つ譲ってもらえないだろうか」
:分岐:食材を所持していない|
だが君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
持ち合わせていない。話によると食材納品は
&color(orange){(○日以内)}に行わないといけないそうだ。
もし今後、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を手に入れたら
君たちはそれを差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
:分岐:食材を所持している|
君たちは現在、&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
&color(orange){○}個所持している。
|&color(orange){(魚食材名/野菜食材名)を差し出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を
渡せないことを説明する。
キルヨネンもあっさり引き下がる。
だが気が変わったら、君たちは
&color(green){(魚食材名/野菜食材名)}を差し出してもいい。
何かしらの礼は期待できるかもしれない。
話によると食材納品は&color(orange){○日以内}に行わないと
いけないそうだ。
:YES|
「いつも君たちの力添えには
感謝している。
ありがとう、(ギルド名)」
「僕たち、聖印騎士はその孤高さ故
世界から孤立している。
…僕は、もっと多くを知るべきだ」
&color(green){(アクセサリ名/アイテム名)}を差し出しつつ告げる。
「例えば、君たちのような信頼に足る
冒険者がいること、とかね」
|&color(orange){(アクセサリ名)}を手に入れた!!!|
|&color(green){(アイテム名)}を手に入れた|
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げ
気球艇を出発させる。それを見送ると
君たちも自分の冒険を再開する。
----
*キルヨネンを助ける(気球艇装備を3つ入手前)
君たちは着陸している
見慣れた青い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。
何が起こっているのか目を凝らすと、
キルヨネンとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!
キルヨネンは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…
|&color(orange){キルヨネンの助けに入りますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
「君たちは…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
キルヨネンに呼びかける。
君たちの接近に気づいたキルヨネンは
魔物を牽制して
君たちが着陸する場を確保する!
(戦闘)
戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。
「助太刀に感謝する、
(ギルド名)よ。
怪我はないだろうか?」
「僕が聞いていた冒険者と
君たちはちょっと違うようだ。
そう…勇敢だな、君たちは」
「これで代償になるとも言えないが
&color(green){(アクセサリ名/気球艇装備名)}を受け取ってほしい。
君たちへの献身への、感謝の証として」
|&color(orange){(アクセサリ名/気球艇装備名)}を手に入れた!!!|
キルヨネンは倒れた魔物の亡骸を
埋め、祈りをささげる。
「強き者よ、大地に還りたまえ」
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げると
気球艇を出発させる。それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。
----
*キルヨネンを助ける(気球艇装備を3つ入手後)
君たちは着陸している
見慣れた青い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。
何が起こっているのか目を凝らすと、
キルヨネンとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!
キルヨネンは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…
|&color(orange){キルヨネンの助けに入りますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
「君たちは…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
キルヨネンに呼びかける。
君たちの接近に気づいたキルヨネンは
魔物を牽制して
君たちが着陸する場を確保する!
(戦闘)
戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。
「また助けられたな、(ギルド名)。
しかし…気球艇を守りながらとは言え
あのような魔物に後れを取るとは…」
「このようなことでは、陛下からの
探索を遂行するなど、夢物語ではないか…」
キルヨネンは口惜しそうに呟く。
「…すまない、反省は後にしよう。
どうかこの品を礼として受け取ってくれ。
&color(green){(アクセサリ名/気球艇装備名)}と言うのだが」
|&color(orange){(アクセサリ名/気球艇装備名)}を手に入れた!!!|
キルヨネンは倒れた魔物の亡骸を
埋め、祈りをささげる。
「強き者よ、大地に還りたまえ」
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げると
気球艇を出発させる。それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。
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*キルヨネンを助ける(全気球艇装備交易後)
君たちは着陸している
見慣れた青い帆の気球艇に近づく。
…どうも様子がおかしい。
何が起こっているのか目を凝らすと、
キルヨネンとその気球艇が
魔物に襲われていることがわかる!
キルヨネンは目の前の敵に気を取られ
君たちに気づいている様子はないが…
|&color(orange){キルヨネンの助けに入りますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
「君たちは…(ギルド名)!」
君たちは戦いの支度を整え、
キルヨネンに呼びかける。
君たちの接近に気づいたキルヨネンは
魔物を牽制して
君たちが着陸する場を確保する!
(戦闘)
戦いを終え、
君たちは互いの無事を確認する。
キルヨネンは&color(green){(アクセサリ名)}を差し出す。
「感謝にこれを。形ばかりですまないが
それでも礼くらいはさせてほしい」
「しかし…君たちは強いな。
いつかはこの街も離れ、
さらに遠くへと旅立つのだろうね」
「その時には、僕の生まれた国も
訪ねてほしい。雪の美しい国だ。
水晶宮を案内するよ」
|&color(orange){(アクセサリ名)}を手に入れた!!!|
キルヨネンは倒れた魔物の亡骸を
埋め、祈りをささげる。
「強き者よ、大地に還りたまえ」
キルヨネンは君たちに静かに頭を下げると
気球艇を出発させる。それを見送ると、
君たちも自分の冒険を再開する。
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