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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] &color(#999999){QRクエスト}} ---- *クエスト・QRクエスト #contents(fromhere) ---- *公式サイト関連 **ふぉーちゃんからの依頼 :■受領■| その依頼文…途切れてるでしょ? とある城塞騎士の女の子が息を引き取る 間際に書き残したものだそうよ。 彼女、その魔物を追って遥々旅してきた そうだけど、&color(orange){風馳ノ草原}…タルシス近くの &color(orange){小島}で血まみれになっていたそうよ。 きっと依頼文には『私の代わりに 魔物を倒し、幸運を掴んでほしい』 って書くつもりだったのよ…。 …優しい娘ね。 あなたたち、弔い合戦よ! 彼女の最期の願い、果たしてあげて頂戴! それじゃ、お早いお帰りを。 いいわね? 必ず魔物…倒してくるのよ! :■完了まで■| :風馳ノ草原:C-4 小島の魔物| 依頼を果たすため、小島の近くに 訪れた君たちは、眼前の恐るべき光景に 己が目を疑う! 君たちの目の前の小島に、巨大な 名状しがたい生物がぺったりと 座り込んでいるのだ。 魔物は身じろぎひとつせず 虚空を見つめており 君たちに気づいた様子はない…。 依頼人の仇とはあの魔物だろうか? 君たちは、小島に上陸しあの魔物に 戦いを仕掛けてもいい! :気球艇を小島に移動させる| 君たちは魔物に攻撃を仕掛けるべく 気球艇を小島に近づける! しかし、君たちの接近に気づいた 魔物は、一目散に逃げていった…。 どうやら魔物はかなり用心深いようだ。 &color(orange){気づかれぬように} &color(orange){魔物の動きを止める手段}を探そう。 :魔物が逃げてからまた小島に戻る| いつの間にか戻ってきたのか 魔物は小島にぺったりと座り込み 虚空を見つめている。 :一度小島に近付いた後、食材を射出する| 君たちが食材を打ち出すと 木陰から現れた魔物が、恐る恐る そちらに近づいていくのが見える。 そして周囲に気配がないことを 察したのか、魔物はそこに座り込み 食材を食べ始めた! :一度も小島に近付かずに食材を射出する| 君たちは小島に向けて食材を打ちだした! …しばらくすると、何か名状しがたい 気配が小島から漂い始める…。 一体何が起こったのだろうか…。 :魔物が食材を食べている間に、小島に近付く| 君たちが急ぎ、小島に上陸すると 魔物は小島に座り込み、無防備な様子で 食材をかじっている。 仕掛けるなら、今しかないだろう! さぁ、剣を取り勇敢に戦いたまえ! (メガプーカと戦闘) :■完了■| 愛くるしい姿に翻弄されながらも 依頼人の為に、剣を振るい続けた 君たちは遂に魔物を討伐する! すると、魔物の身体は金色に輝き 粒子状に解けると、 君たちの周囲を漂い始める! |&color(green){力の宝典}を手に入れた| |&color(green){知の宝典}を手に入れた| |&color(green){体の宝典}を手に入れた| |&color(green){速の宝典}を手に入れた| |&color(green){運の宝典}を手に入れた| しばらくして光の粒は消えてしまう。 これで君たちは依頼人の言う幸運を 掴んだ…ことになるのだろうか? 君たちが目を閉じると、顔も知らない 依頼人が満面の笑みで片手を挙げる 映像が脳裏に浮かぶ…。 きっと彼女もこの空の上から 君たちの奮闘を 見ていてくれたのだろう…。 君たちは、大空に向かって一つ頷くと 満足して依頼達成の報告をするため 酒場に戻ることにする! :■報告■| ね、ねぇあの魔物…倒しちゃった? い、いや実はね…依頼人のふぉー…さん? …生きてたのよ。 血まみれだったって話だけど… 魔物が可愛いあまり、昂奮して 鼻血出しちゃっただけなんだって。 鼻血体質らしいわ…彼女。 うん…つまり、倒れた原因はただの貧血。 それでね依頼文の続きなんだけど 『私の代わりに、捕まえておいて!』 …だった、そうよ。 依頼人はもうタルシスを発って 次の場所へ旅立っていったわ。 あなたたちに伝言を残してね…。 『倒しちゃったんならしょうがないよね。 その幸運パワーは君たちに譲るよ…うん』 『報酬の盾は、世界樹を目指す 君たちへの餞別ってことで置いていくね。 大事に使ってくれたら嬉しいな!』 だってさ…やっぱり優しい娘ね。 私もあなた達のこれからの冒険の 幸運を祈っているからね。 |&color(orange){フォウの盾}を1個手に入れた!!!| (GET EXP 1250) ---- *雑誌関連 **風馳の極上草原 :■受領■| ああ、その依頼ね。 依頼主がお店に来てるから、 詳しくは本人から聞いてあげてね。」 珍しいお客さんなのよ。 遥々旅してきた農民の冒険者さんなんですって。 よろしくお願いね。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 旅の農民冒険者ハバスタ(初回)| ああ、依頼を受けてくださった、 (ギルド名)の方ですね。 この街の酒場もいいところですね。 ところで皆さん、我々農民冒険者を ご存じですか? |&color(orange){知っていますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 流石は博学でらっしゃる。 そうであれば、今回のお願いも、 話が早いというものです。 :NO| 迷宮探索による一攫千金は世界共通です。 本業である農業を地道に営みつつ 一攫千金を夢見ているのです。 以降、お見知り置きを。 (以下共通) 僕は農業の中でも畜産業を営んでいます。 家畜を飼育して、生計を立てるんですね。 畜産にとっては家畜こそ主役なんですが、 もう一つ、とても重要な要素があるんです。 何だかご存じですか? |&color(orange){知っていますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 流石は博学でらっしゃる。 そう、飼料。 つまり&color(orange){餌}が重要なんです。 :NO| 食は全ての基本。 これは人も家畜も同じです。 つまり&color(orange){餌}がとても重要なんです。 (以下共通) 良質な餌は家畜に活力を与え 我々に潤いをもたらします。 つまり優れた餌は、命も同然なんです。 そして僕は、ここタルシスの街を擁する &color(orange){風馳ノ草原}に、最高の餌が採れる &color(orange){極上草原}があると聞き及びました。 ですが、我々農民冒険者は戦闘が苦手で… …そこであなたたちには、その極上草原の 場所を教えて欲しいのです。 噂によると風馳ノ草原の&color(orange){南西}の どこかにあるそうです。 皆さん、頼みましたぞ! :風馳ノ草原:D-2(a.1)を調べる| 君たちはどこからともなく漂って来る、 甘酸っぱく香しい、草の香りに気づく。 見下ろせば青々とした草原が、一面に広がり 果物のような香りを放っている。 ここが、依頼人が探し求める 極上の家畜用飼料が採れるという場所… &color(orange){極上草原}に違いない! 後はこの草原の場所を酒場で待つ 依頼人の農民に伝えてあげれば 任務は達成である! :踊る孔雀亭-情報収集する 旅の農民冒険者ハバスタ(2回目以降)| ああ、(ギルド名)の皆さん。 どうですか? 極上草原は見つかりましたか? |&color(orange){極上草原は見つかりましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| 別にいいんです、今更急ぐ訳でもないんで… …ただね、見つかってないことを…いえね… わざわざ報告にきたのかなぁ…と。 :情報が欲しい| 情報ですか…残念ですが私はこの地方の 地理に詳しくないので、聞いたことしか お伝えできないのですが…。 噂によると風馳ノ草原の&color(orange){南西}の どこかにあるそうです。 :はい| 本当ですか? それじゃあ早速、場所を教えてください。 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| なるほどなるほど… そこに極上草原があるというのですね? 了解です…早速行ってみましょう。 :分岐:風馳ノ草原D-2(a.1)以外を指定する| 戻りましたよ…いやぁ、おかしいですね。 皆さんに教えていただいた座標に 極上草原は影も形もありませんでした。 いえね、笑いごとじゃないですよホント。 もう少しで僕が、魔物の餌になるところ でしたからね。 おかしいですねぇ…戦闘が得意じゃないから お願いしてるのに、どうしてこんなことに なっているのでしょう? :分岐:風馳ノ草原D-2(a.1)を指定する| ただいま戻りましたよ! いやぁ、お見事です! この街の冒険者も優秀ですな! ありましたよ、夢に見た極上草原が! あの草原から餌を作れば間違いなく 僕の家畜は世界一に成長するでしょう! 皆さん、ありがとうございました! 報酬の方は既に預けてありますので ママさんから受け取って下さい。 :■報告■| お疲れさまっ! 見事に極上草原を見つけてあげたそうね。 依頼人も遥々旅した甲斐があったわね。 でも農民の冒険者だなんて…珍しいわね 所変わればなんとやら…ってヤツかしら。 彼の故郷にも一度行ってみたいものね。 それじゃあ、今回もお疲れ様。 これが報酬よ。 |&color(green){テリアカα}を2個手に入れた| (GET EXP 2250) ---- **根を断って葉を枯らす :■受領■| その依頼を受けてくれるの? あなたたちに素材納品を頼みたいそうよ。 &color(green){感電した鳥爪}を&color(orange){2個} 持ってきてほしいの。 感電した鳥爪を落とすお化けフクロウは &color(orange){碧照ノ樹海}の&color(orange){地下2階}にいるわ。 依頼人のアトラスさんが言うには その素材はちょっと変わった方法じゃないと 手に入らないそうよ? 結構難しそうな依頼ね…。 怪我とかしないように気をつけてよね。 それじゃ、どうかお早いお帰りを。 :■完了■| 依頼されていた品が揃った! あとは、酒場に納品すれば依頼は達成だ! :■報告まで■| :ベルンド工房| 君たちは覚えているだろうか? &color(green){感電した鳥爪}を納品してほしい という依頼を受けていたことを…・ 君たちは今、それを持っている。 依頼を果たすつもりなら、売却しないよう 注意したまえ。 :■報告■| 無事に依頼の品を持ち帰ってきて くれたようね。 …今回もご苦労様でした。 これは間違いなく依頼人に届けておくわ。 はい、これがお楽しみの報酬よ。 また何かあったら、よろしくね。 |&color(green){変位磁石}を4個手に入れた| (GET EXP 2000) ---- **鹿を追う者は山を見ず :■受領■| その依頼を受けてくれるのね? それは迷宮をうろつく 大型の魔物の討伐依頼よ。 &color(orange){獣谷の泉}にいる &color(orange){狂乱の角鹿}を討伐してほしいの。 お願いできるかしら? 依頼人はアトラスさんよ。 角鹿は手ごわい相手かもしれないけど それに見合う報酬を預かってるわ。 それじゃ、張り切っていってらっしゃい。 お早いお帰りを…ね。 :■完了■| 激闘の末、遂に君たちは 狂乱の角鹿を 討伐することに成功する! これで依頼は果たされただろう! おめでとう! 後は酒場に赴き報告したまえ。 :■報告■| お帰りなさい、(ギルド名)。 無事狂乱の角鹿を討伐できたようね。 怪我はなかった? これが今回の報酬よ…お疲れ様でした。 遠慮せず受け取って頂戴。 それじゃ、次もよろしく頼むわね。 |&color(green){火球の起動符}を2個手に入れた| (GET EXP 2500) ---- *商品付随関連 **奇跡の目撃者募集 :■受領■| その依頼ね…あの人が依頼人よ。 ほら、あそこにいるキザな感じの冒険者。 孤高の魔物狩人って言うんですって。 …ハァ、自分で言ってちゃ世話ないわ。 あなたたち、よろしくね。 それじゃ、お早いお帰りを。 とにかく彼に話を聞いてみて頂戴。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディーン(初回)| おうっと、初めまして。 俺はディーン…孤高の魔物狩人だ。 鮮やかな討伐ショーを見たいのは君ら? …今夜の相手は…大型の甲殻類だ! 普段はお目にかかれない珍種なんだが… 夜の逢瀬に誘う方法が分かったのさ。 でも、どんな素晴らしい舞台でも 観客がいなきゃ、ただの独りよがりだ。 だから、俺と君らで完成させるんだ。 脚本俺、演出俺、主演俺。 んで、観客が君らって訳だ! 君らは&color(orange){日が沈んだら}、風馳ノ草原の 座標…&color(orange){【B-3】}の丘の下に来ればいい。 最高のショーをお目にかけよう! :踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディーン(2回目以降))| もしかして&color(orange){【B-3】}が分からない? 地図の左端にB、上に3って 書かれてる一帯のことさ。 :分岐:時間帯が夜| そこに日が沈んだら来てくれ… …ってもう夜じゃん、早く行きなよ! あ! 俺もか! :風馳ノ草原:B-3(c.4)を調べる| 君たちは、指定された 待ち合わせ場所にやってきたが 肝心の依頼人の姿が見えない。 :分岐:昼の間に調べる| 依頼人に会いたいのなら 彼の言う通り、&color(orange){夜}にこの場所を 訪れる必要があるだろう。 :分岐:夜の間に調べる| 君たちがどうしたものかと、考えていると 突如、周囲に男の悲鳴と 茂みが揺れる音が響き渡る! 暗闇の中、目を凝らすと 男が巨大な魔物に 追われているのがぼんやりと見える! ………依頼人だ! 君たちは、即座に依頼人の助けに 入ってもいいし、万全を期してから 仕掛けても構わない! |&color(orange){魔物に戦いを挑みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 今回の依頼に討伐は含まれていない… そう考えた君たちは、しばらく依頼人を 泳がせ、様子を伺うことにする。 :YES| (イビルホッパー、エリートホッパー×4と戦闘) 魔物が息絶えたのを確認した君たちが 武器を納めると、依頼人が軽口を叩きながら ノコノコと姿を現した。 彼が言うには、魔物の好物を昼の内に この場所に仕掛け、夜になって奇襲する つもりだったようだが、失敗したらしい。 彼の言葉によると、魔物の好物は &color(orange){タルシス水牛}と&color(orange){アカツノ雄牛}と &color(orange){ブラックタウルス}らしい。 ヘラヘラと言い訳を続ける依頼人を 君たちが無言で見つめていると、バツが悪く なったか、やがてしおらしく頭を垂れる。 そして依頼人は君たちに礼と謝罪を述べると とぼとぼとした足取りで 自らの気球艇へ戻っていった。 依頼人の言う奇跡は目撃できなかったが ともかくこれで依頼は達成だろう。 後は酒場に行き、報告したまえ! :■報告まで■| :風馳ノ草原:B-3(c.4)を調べる| しばらくはここに魔物は現れないだろう。 今は酒場に赴き、今回の件を報告した方が よさそうだ。 :■報告■| 依頼達成、お疲れ様っ。 今回も大活躍だったみたいね! それにしても、孤高の魔物狩人サマ、 随分とヘロヘロになってたじゃない。 …凄腕が聞いて呆れるわ。 報酬払ってまで魔物を倒す所見せたいなんて 自分に酔いすぎて、最早二日酔いね。 ホント、今回もご苦労様でした。 それじゃ狩人サマから預かっていた報酬。 受け取って頂戴。 |&color(green){ストナード}を2個手に入れた| (GET EXP 3250) ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[第5迷宮(1)>テキスト集・クエスト第5迷宮(1)]] &color(#999999){QRクエスト}} ---- *クエスト・QRクエスト #contents(fromhere) ---- *公式サイト関連 **ふぉーちゃんからの依頼 :■受領■| その依頼文…途切れてるでしょ? とある城塞騎士の女の子が息を引き取る 間際に書き残したものだそうよ。 彼女、その魔物を追って遥々旅してきた そうだけど、&color(orange){風馳ノ草原}…タルシス近くの &color(orange){小島}で血まみれになっていたそうよ。 きっと依頼文には『私の代わりに 魔物を倒し、幸運を掴んでほしい』 って書くつもりだったのよ…。 …優しい娘ね。 あなたたち、弔い合戦よ! 彼女の最期の願い、果たしてあげて頂戴! それじゃ、お早いお帰りを。 いいわね? 必ず魔物…倒してくるのよ! :■完了まで■| :風馳ノ草原:C-4 小島の魔物| 依頼を果たすため、小島の近くに 訪れた君たちは、眼前の恐るべき光景に 己が目を疑う! 君たちの目の前の小島に、巨大な 名状しがたい生物がぺったりと 座り込んでいるのだ。 魔物は身じろぎひとつせず 虚空を見つめており 君たちに気づいた様子はない…。 依頼人の仇とはあの魔物だろうか? 君たちは、小島に上陸しあの魔物に 戦いを仕掛けてもいい! :気球艇を小島に移動させる| 君たちは魔物に攻撃を仕掛けるべく 気球艇を小島に近づける! しかし、君たちの接近に気づいた 魔物は、一目散に逃げていった…。 どうやら魔物はかなり用心深いようだ。 &color(orange){気づかれぬように} &color(orange){魔物の動きを止める手段}を探そう。 :魔物が逃げてからまた小島に戻る| いつの間にか戻ってきたのか 魔物は小島にぺったりと座り込み 虚空を見つめている。 :一度小島に近付いた後、食材を射出する| 君たちが食材を打ち出すと 木陰から現れた魔物が、恐る恐る そちらに近づいていくのが見える。 そして周囲に気配がないことを 察したのか、魔物はそこに座り込み 食材を食べ始めた! :一度も小島に近付かずに食材を射出する| 君たちは小島に向けて食材を打ちだした! …しばらくすると、何か名状しがたい 気配が小島から漂い始める…。 一体何が起こったのだろうか…。 :魔物が食材を食べている間に、小島に近付く| 君たちが急ぎ、小島に上陸すると 魔物は小島に座り込み、無防備な様子で 食材をかじっている。 仕掛けるなら、今しかないだろう! さぁ、剣を取り勇敢に戦いたまえ! (メガプーカと戦闘) :■完了■| 愛くるしい姿に翻弄されながらも 依頼人の為に、剣を振るい続けた 君たちは遂に魔物を討伐する! すると、魔物の身体は金色に輝き 粒子状に解けると、 君たちの周囲を漂い始める! |&color(green){力の宝典}を手に入れた| |&color(green){知の宝典}を手に入れた| |&color(green){体の宝典}を手に入れた| |&color(green){速の宝典}を手に入れた| |&color(green){運の宝典}を手に入れた| しばらくして光の粒は消えてしまう。 これで君たちは依頼人の言う幸運を 掴んだ…ことになるのだろうか? 君たちが目を閉じると、顔も知らない 依頼人が満面の笑みで片手を挙げる 映像が脳裏に浮かぶ…。 きっと彼女もこの空の上から 君たちの奮闘を 見ていてくれたのだろう…。 君たちは、大空に向かって一つ頷くと 満足して依頼達成の報告をするため 酒場に戻ることにする! :■報告■| ね、ねぇあの魔物…倒しちゃった? い、いや実はね…依頼人のふぉー…さん? …生きてたのよ。 血まみれだったって話だけど… 魔物が可愛いあまり、昂奮して 鼻血出しちゃっただけなんだって。 鼻血体質らしいわ…彼女。 うん…つまり、倒れた原因はただの貧血。 それでね依頼文の続きなんだけど 『私の代わりに、捕まえておいて!』 …だった、そうよ。 依頼人はもうタルシスを発って 次の場所へ旅立っていったわ。 あなたたちに伝言を残してね…。 『倒しちゃったんならしょうがないよね。 その幸運パワーは君たちに譲るよ…うん』 『報酬の盾は、世界樹を目指す 君たちへの餞別ってことで置いていくね。 大事に使ってくれたら嬉しいな!』 だってさ…やっぱり優しい娘ね。 私もあなた達のこれからの冒険の 幸運を祈っているからね。 |&color(orange){フォウの盾}を1個手に入れた!!!| (GET EXP 1250) ---- *雑誌関連 **風馳の極上草原 :■受領■| ああ、その依頼ね。 依頼主がお店に来てるから、 詳しくは本人から聞いてあげてね。 珍しいお客さんなのよ。 遥々旅してきた農民の冒険者さんなんですって。 よろしくお願いね。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 旅の農民冒険者ハバスタ(初回)| ああ、依頼を受けてくださった、 (ギルド名)の方ですね。 この街の酒場もいいところですね。 ところで皆さん、我々農民冒険者を ご存じですか? |&color(orange){知っていますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 流石は博学でらっしゃる。 そうであれば、今回のお願いも、 話が早いというものです。 :NO| 迷宮探索による一攫千金は世界共通です。 本業である農業を地道に営みつつ 一攫千金を夢見ているのです。 以降、お見知り置きを。 (以下共通) 僕は農業の中でも畜産業を営んでいます。 家畜を飼育して、生計を立てるんですね。 畜産にとっては家畜こそ主役なんですが、 もう一つ、とても重要な要素があるんです。 何だかご存じですか? |&color(orange){知っていますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 流石は博学でらっしゃる。 そう、飼料。 つまり&color(orange){餌}が重要なんです。 :NO| 食は全ての基本。 これは人も家畜も同じです。 つまり&color(orange){餌}がとても重要なんです。 (以下共通) 良質な餌は家畜に活力を与え 我々に潤いをもたらします。 つまり優れた餌は、命も同然なんです。 そして僕は、ここタルシスの街を擁する &color(orange){風馳ノ草原}に、最高の餌が採れる &color(orange){極上草原}があると聞き及びました。 ですが、我々農民冒険者は戦闘が苦手で… …そこであなたたちには、その極上草原の 場所を教えて欲しいのです。 噂によると風馳ノ草原の&color(orange){南西}の どこかにあるそうです。 皆さん、頼みましたぞ! :風馳ノ草原:D-2(a.1)を調べる| 君たちはどこからともなく漂って来る、 甘酸っぱく香しい、草の香りに気づく。 見下ろせば青々とした草原が、一面に広がり 果物のような香りを放っている。 ここが、依頼人が探し求める 極上の家畜用飼料が採れるという場所… &color(orange){極上草原}に違いない! 後はこの草原の場所を酒場で待つ 依頼人の農民に伝えてあげれば 任務は達成である! :踊る孔雀亭-情報収集する 旅の農民冒険者ハバスタ(2回目以降)| ああ、(ギルド名)の皆さん。 どうですか? 極上草原は見つかりましたか? |&color(orange){極上草原は見つかりましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| 別にいいんです、今更急ぐ訳でもないんで… …ただね、見つかってないことを…いえね… わざわざ報告にきたのかなぁ…と。 :情報が欲しい| 情報ですか…残念ですが私はこの地方の 地理に詳しくないので、聞いたことしか お伝えできないのですが…。 噂によると風馳ノ草原の&color(orange){南西}の どこかにあるそうです。 :はい| 本当ですか? それじゃあ早速、場所を教えてください。 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| なるほどなるほど… そこに極上草原があるというのですね? 了解です…早速行ってみましょう。 :分岐:風馳ノ草原D-2(a.1)以外を指定する| 戻りましたよ…いやぁ、おかしいですね。 皆さんに教えていただいた座標に 極上草原は影も形もありませんでした。 いえね、笑いごとじゃないですよホント。 もう少しで僕が、魔物の餌になるところ でしたからね。 おかしいですねぇ…戦闘が得意じゃないから お願いしてるのに、どうしてこんなことに なっているのでしょう? :分岐:風馳ノ草原D-2(a.1)を指定する| ただいま戻りましたよ! いやぁ、お見事です! この街の冒険者も優秀ですな! ありましたよ、夢に見た極上草原が! あの草原から餌を作れば間違いなく 僕の家畜は世界一に成長するでしょう! 皆さん、ありがとうございました! 報酬の方は既に預けてありますので ママさんから受け取って下さい。 :正しい座標を指定した後、再度話しかける| これで、我らギルドの仲間たちを タルシスに呼ぶことができます。 あそこへ定期的に収穫部隊を送れば 我々のギルドも一層潤うことでしょう! :■報告■| お疲れさまっ! 見事に極上草原を見つけてあげたそうね。 依頼人も遥々旅した甲斐があったわね。 でも農民の冒険者だなんて…珍しいわね 所変わればなんとやら…ってヤツかしら。 彼の故郷にも一度行ってみたいものね。 それじゃあ、今回もお疲れ様。 これが報酬よ。 |&color(green){テリアカα}を2個手に入れた| (GET EXP 2250) ---- **丹紅の極上草原 :■受領■| あぁ、その依頼ね? 依頼人はあそこで澄ましてる女の子よ。 可愛いわねー、頭巾被ってるわ! 力になってあげたかったら 彼女に声をかけてあげてね。 それじゃ、お早いお帰りをっ! :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 少女農民冒険者ボニー(初回)| アタイに何か御用? お茶の誘いなら ノーサンキュ、今冒険者を待って…って アンタたちが依頼を受けてくれたの? …初めまして。 アタイ、農業やりながら冒険者やってんだ。 いきなりだけど農民冒険者を知ってる? |&color(orange){知っていますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| そう…だったら話が早いけど… もしかして前に別のファーマーに 会ってたりしてる? だったら、アタイの要件にも察しがつくかもね …つかないかもね。 ま、どっちみち話すんだけど。 :NO| アタイら、冒険やりながら農業やってんの。 農業の知恵を冒険に活かしたり 冒険の知恵を農業に活かしたり、ね。 じゃあ、アタイがココに来た理由も、 ちゃんと話さなきゃダメよね。 メンドイけど、話したげるわ。 (以下共通) んで、アタイは家畜を飼育して 生計を立ててるんだけどね、その家畜の 凄い餌があるって聞いてきたの。 &color(orange){丹紅ノ石林}ってどこだか知ってる? その丹紅のなんちゃらの北西にある 池の近くに、噂の&color(orange){極上草原}があるそうよ。 極上草原…聞いたことない? で、アンタたちには その場所を調べてほしいんだ。 見つけたらアタイに声をかけてよ。 成功を祈ってるからね。 :丹紅ノ石林:A-2(b.2)を調べる| 君たちはどこからともなく漂って来る、 甘酸っぱく香しい、草の香りに気づく。 見下ろせば青々とした草原が、一面に広がり 果物のような香りを放っている。 ここが、依頼人が探し求める 極上の家畜用飼料が採れるという場所… 極上草原 に違いない! 後はこの草原の場所を酒場で待つ 依頼人の農民に伝えてあげれば 任務は達成である! :踊る孔雀亭-情報収集する 少女農民冒険者ボニー(2回目)| うおっ、早くない? もしかしてもう極上草原見つけた? |&color(orange){見つけましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| もぅ、なにそれっ。 アタイ、じらされるのってぇ、 好きじゃないんだけど。 :情報が欲しい| 情報? そんな大層なモンじゃないけど &color(orange){第2大地の北西の池のそば}…って… 噂は聞いたわ、心当たりある? :はい| え!? ホントに? う、ううんっ、ちゃんと本物見るまで、 安心できないし。 すぐ確かめてくるから、 どこにあったか、地図で指し示しなさいよ。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| フーン…じゃ、ダッシュで見に行って、 アリアドネの糸で帰ってくるから、 ほんとちょっと待ってなさいよ。 :分岐:丹紅ノ石林:A-2(b.2)以外を指定する| ちょっとちょっとちょっとぉー!! 極上草原なんて、どこにもなかったわよ! あんたもしかして、アタイ舐めてんの! もうちょっとで、でっかい魔物に、 捕食されちゃうところだったんだから! それ洒落になんないから! いいこと? 次こそは。ちゃーんと極上草原見つけて、 報告してよね。 さもないとぉ… あんた達を餌にしてやるわっ! 脅しじゃないんだからね! :分岐:丹紅ノ石林:A-2(b.2)を指定する| やったぁ!やったよっ!! パパ! ママ! わたし、遂に極上草原、見つけたよ! ……あ。 フンッ、思ったよりやるじゃない。 ちょーっとだけ、見直したげる。 実際…多少はありがたいしっ。 い、一応、店主には言っといたから。 ちゃんと報酬、受け取りなさいよねっ。 ……それと、その…ありがと。 :正しい座標を指定した後、再度話しかける| でも、忙しいのはこれからよ。 農業は継続…また収穫部隊を組織して 定期的に収穫しなきゃ意味がないわ。 :■報告■| 噂の極上草原を見つけたそうね。 すごいじゃない、あなたたち。 可愛いお客さんも すっかり満足してくれたみたいだしね。 これであなたたちの活躍も 彼女の故郷に轟くことになるのかしら? そしたら大忙しね、フフ。 |&color(green){耐熱ミスト}を1個手に入れた| (GET EXP 9000) ---- **根を断って葉を枯らす :■受領■| その依頼を受けてくれるの? あなたたちに素材納品を頼みたいそうよ。 &color(green){感電した鳥爪}を&color(orange){2個} 持ってきてほしいの。 感電した鳥爪を落とすお化けフクロウは &color(orange){碧照ノ樹海}の&color(orange){地下2階}にいるわ。 依頼人のアトラスさんが言うには その素材はちょっと変わった方法じゃないと 手に入らないそうよ? 結構難しそうな依頼ね…。 怪我とかしないように気をつけてよね。 それじゃ、どうかお早いお帰りを。 :■完了■| 依頼されていた品が揃った! あとは、酒場に納品すれば依頼は達成だ! :■報告まで■| :ベルンド工房| 君たちは覚えているだろうか? &color(green){感電した鳥爪}を納品してほしい という依頼を受けていたことを…・ 君たちは今、それを持っている。 依頼を果たすつもりなら、売却しないよう 注意したまえ。 :■報告■| 無事に依頼の品を持ち帰ってきて くれたようね。 …今回もご苦労様でした。 これは間違いなく依頼人に届けておくわ。 はい、これがお楽しみの報酬よ。 また何かあったら、よろしくね。 |&color(green){変位磁石}を4個手に入れた| (GET EXP 2000) ---- **鹿を追う者は山を見ず :■受領■| その依頼を受けてくれるのね? それは迷宮をうろつく 大型の魔物の討伐依頼よ。 &color(orange){獣谷の泉}にいる &color(orange){狂乱の角鹿}を討伐してほしいの。 お願いできるかしら? 依頼人はアトラスさんよ。 角鹿は手ごわい相手かもしれないけど それに見合う報酬を預かってるわ。 それじゃ、張り切っていってらっしゃい。 お早いお帰りを…ね。 :■完了■| 激闘の末、遂に君たちは 狂乱の角鹿を 討伐することに成功する! これで依頼は果たされただろう! おめでとう! 後は酒場に赴き報告したまえ。 :■報告■| お帰りなさい、(ギルド名)。 無事狂乱の角鹿を討伐できたようね。 怪我はなかった? これが今回の報酬よ…お疲れ様でした。 遠慮せず受け取って頂戴。 それじゃ、次もよろしく頼むわね。 |&color(green){火球の起動符}を2個手に入れた| (GET EXP 2500) ---- *商品付随関連 **奇跡の目撃者募集 :■受領■| その依頼ね…あの人が依頼人よ。 ほら、あそこにいるキザな感じの冒険者。 孤高の魔物狩人って言うんですって。 …ハァ、自分で言ってちゃ世話ないわ。 あなたたち、よろしくね。 それじゃ、お早いお帰りを。 とにかく彼に話を聞いてみて頂戴。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディーン(初回)| おうっと、初めまして。 俺はディーン…孤高の魔物狩人だ。 鮮やかな討伐ショーを見たいのは君ら? …今夜の相手は…大型の甲殻類だ! 普段はお目にかかれない珍種なんだが… 夜の逢瀬に誘う方法が分かったのさ。 でも、どんな素晴らしい舞台でも 観客がいなきゃ、ただの独りよがりだ。 だから、俺と君らで完成させるんだ。 脚本俺、演出俺、主演俺。 んで、観客が君らって訳だ! 君らは&color(orange){日が沈んだら}、風馳ノ草原の 座標…&color(orange){【B-3】}の丘の下に来ればいい。 最高のショーをお目にかけよう! :踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディーン(2回目以降))| もしかして&color(orange){【B-3】}が分からない? 地図の左端にB、上に3って 書かれてる一帯のことさ。 :分岐:時間帯が夜| そこに日が沈んだら来てくれ… …ってもう夜じゃん、早く行きなよ! あ! 俺もか! :風馳ノ草原:B-3(c.4)を調べる| 君たちは、指定された 待ち合わせ場所にやってきたが 肝心の依頼人の姿が見えない。 :分岐:昼の間に調べる| 依頼人に会いたいのなら 彼の言う通り、&color(orange){夜}にこの場所を 訪れる必要があるだろう。 :分岐:夜の間に調べる| 君たちがどうしたものかと、考えていると 突如、周囲に男の悲鳴と 茂みが揺れる音が響き渡る! 暗闇の中、目を凝らすと 男が巨大な魔物に 追われているのがぼんやりと見える! ………依頼人だ! 君たちは、即座に依頼人の助けに 入ってもいいし、万全を期してから 仕掛けても構わない! |&color(orange){魔物に戦いを挑みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 今回の依頼に討伐は含まれていない… そう考えた君たちは、しばらく依頼人を 泳がせ、様子を伺うことにする。 :YES| (イビルホッパー、エリートホッパー×4と戦闘) 魔物が息絶えたのを確認した君たちが 武器を納めると、依頼人が軽口を叩きながら ノコノコと姿を現した。 彼が言うには、魔物の好物を昼の内に この場所に仕掛け、夜になって奇襲する つもりだったようだが、失敗したらしい。 彼の言葉によると、魔物の好物は &color(orange){タルシス水牛}と&color(orange){アカツノ雄牛}と &color(orange){ブラックタウルス}らしい。 ヘラヘラと言い訳を続ける依頼人を 君たちが無言で見つめていると、バツが悪く なったか、やがてしおらしく頭を垂れる。 そして依頼人は君たちに礼と謝罪を述べると とぼとぼとした足取りで 自らの気球艇へ戻っていった。 依頼人の言う奇跡は目撃できなかったが ともかくこれで依頼は達成だろう。 後は酒場に行き、報告したまえ! :■報告まで■| :風馳ノ草原:B-3(c.4)を調べる| しばらくはここに魔物は現れないだろう。 今は酒場に赴き、今回の件を報告した方が よさそうだ。 :■報告■| 依頼達成、お疲れ様っ。 今回も大活躍だったみたいね! それにしても、孤高の魔物狩人サマ、 随分とヘロヘロになってたじゃない。 …凄腕が聞いて呆れるわ。 報酬払ってまで魔物を倒す所見せたいなんて 自分に酔いすぎて、最早二日酔いね。 ホント、今回もご苦労様でした。 それじゃ狩人サマから預かっていた報酬。 受け取って頂戴。 |&color(green){ストナード}を2個手に入れた| (GET EXP 3250) ---- *Web関連 **マフィア梶田のリベンジ :■受領■| その依頼を受けてくれるの? あなたたちに魔物討伐を頼みたいそうよ。 &color(orange){風馳ノ草原}にいる&color(orange){うろつく跳獣}を &color(orange){1体}討伐してきてほしいの。 難しい依頼だけど、あなたたちならできる …って私信じてる。 …だから、お早いお帰りを。 :■完了■| 君たちは見事、依頼されていた 魔物を討伐した! これで依頼は達成である! 後は酒場に報告に行けばいいだろう。 :■報告■| お帰りなさい、依頼の方は無事に こなせたみたいね。 そうそう、話を聞きつけた 依頼人から伝言を預かっているのよ…。 『(ギルド名)よ、仇討ち感謝する! 4げーまーずも君たちに負けないよう 精進するので、お互い頑張ろう!』 はい、こっちがお待ちかねの報酬。 今度もご苦労様でした。 また何かあったらよろしく頼むわね。 |&color(green){ネクタル}を5個手に入れた| (GET EXP 3000) ---- **急募! 川向いの狙撃手 :■受領■| あら、その依頼を受けてくれるのね? これは依頼人の要望に応える 冒険者を派遣する依頼よ。 国境近くを流れる川の向こうに 魔物がいるそうで、行商人や旅人が 渡れなくて困っているそうよ。 そこで腕っこきの&color(orange){スナイパー}に 魔物を狙撃してほしいそうなの。 お願いできるかしら? 連れてきてくれたら 私に声をかければいいから。 それじゃ、よろしく頼んだわ。 :■スナイパーをパーティに加える■| 君たちは酒場で受けた 冒険者派遣の依頼を覚えているだろうか? 君たちのパーティにいる (キャラ名)は要望に応えるだけの 力を持っているだろう…。 後は(キャラ名)と共に酒場に赴き 店主に声をかければいい。 :■酒場の店主と会話■| あら、あなたたち。 依頼されていたスナイパーは 連れて来てくれたのかしら。 |&color(orange){誰を派遣しますか?}| |(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)| :スナイパー以外を選択| (キャラ名)は今回依頼されている スナイパーじゃないわ。 別の人を連れてきてちょうだい。 :スナイパーを選択| わかったわ、(キャラ名)が行くのね。 あなたほどの冒険者なら依頼人も きっと満足してくれると思うわ。 |&color(orange){(キャラ名)を派遣しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| あなたたちは、ここで待っていてね。 (キャラ名)はこっちよ、行ってらっしゃい。 それじゃ、お早いお帰りを…。 (暗転) お、帰ってきた帰ってきたー。 お帰りなさい、(キャラ名)。 どうだった? お仕事の方は…? これが報告書、ね? あら、依頼人も随分満足してくれたようね。 追加報酬も出すって書いてあるわ。 さすが(キャラ名)! 頼りになるわ。 他のみんなも(キャラ名)に感謝するのよ。 それでは、今回もお疲れ様でした。 後は依頼を報告してくれればいいわ。 :■報告■| はいはい、派遣の依頼の報告ね。 いつもいつもありがとね。 でも探索だけじゃなくて、たまには 街の人のために働いてみるってのも いい経験になったんじゃない? それじゃ、これが報酬よ。 遠慮せずに受け取ってね。 そうそう、うおっちさんの荷物も 無事に街まで届いたみたいで ご丁寧にお礼に来ていたのよ。 |&color(green){耐氷ミスト}を2個手に入れた| |&color(green){耐氷ミスト}を手に入れた| (GET EXP 5000) ---- **草を分けてさがす :■受領■| その依頼、受けてくれるのね。 伐採素材の納品依頼よ。 &color(orange){金剛獣ノ岩窟}の&color(orange){地下2階}で&color(orange){伐採}できる &color(green){枳殻の茎針}を&color(orange){1個} 持ってきてほしいの。 その素材は寒いところでしか採れない って依頼人のファミ通.comさんが 教えてくれたわ。覚えておいてね。 よろしく頼んだからね。 行ってらっしゃい、(ギルド名)。 お早いお帰りを、ね? :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 依頼の素材、持ってきてくれたかしら? はい、確かに受け取りました。 これはちゃんと 依頼人に届けておくからね。 では、今度もありがとう。 またよろしく頼むわね。 |&color(green){フリーズオイル}を3個手に入れた| (GET EXP 15500) ----

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