「テキスト集・QRクエスト」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
テキスト集・QRクエスト - (2012/08/05 (日) 11:37:43) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] &color(#999999){QRクエスト}}
----
*クエスト・QRクエスト
#contents(fromhere)
----
*公式サイト関連
**ふぉーちゃんからの依頼
:■受領■|
その依頼文…途切れてるでしょ?
とある城塞騎士の女の子が息を引き取る
間際に書き残したものだそうよ。
彼女、その魔物を追って遥々旅してきた
そうだけど、&color(orange){風馳ノ草原}…タルシス近くの
&color(orange){小島}で血まみれになっていたそうよ。
きっと依頼文には『私の代わりに
魔物を倒し、幸運を掴んでほしい』
って書くつもりだったのよ…。
…優しい娘ね。
あなたたち、弔い合戦よ!
彼女の最期の願い、果たしてあげて頂戴!
それじゃ、お早いお帰りを。
いいわね?
必ず魔物…倒してくるのよ!
:■完了まで■|
:風馳ノ草原:C-4 小島の魔物|
依頼を果たすため、小島の近くに
訪れた君たちは、眼前の恐るべき光景に
己が目を疑う!
君たちの目の前の小島に、巨大な
名状しがたい生物がぺったりと
座り込んでいるのだ。
魔物は身じろぎひとつせず
虚空を見つめており
君たちに気づいた様子はない…。
依頼人の仇とはあの魔物だろうか?
君たちは、小島に上陸しあの魔物に
戦いを仕掛けてもいい!
:気球艇を小島に移動させる|
君たちは魔物に攻撃を仕掛けるべく
気球艇を小島に近づける!
しかし、君たちの接近に気づいた
魔物は、一目散に逃げていった…。
どうやら魔物はかなり用心深いようだ。
&color(orange){気づかれぬように}
&color(orange){魔物の動きを止める手段}を探そう。
:魔物が逃げてからまた小島に戻る|
いつの間にか戻ってきたのか
魔物は小島にぺったりと座り込み
虚空を見つめている。
:一度小島に近付いた後、食材を射出する|
君たちが食材を打ち出すと
木陰から現れた魔物が、恐る恐る
そちらに近づいていくのが見える。
そして周囲に気配がないことを
察したのか、魔物はそこに座り込み
食材を食べ始めた!
:一度も小島に近付かずに食材を射出する|
君たちは小島に向けて食材を打ちだした!
…しばらくすると、何か名状しがたい
気配が小島から漂い始める…。
一体何が起こったのだろうか…。
:魔物が食材を食べている間に、小島に近付く|
君たちが急ぎ、小島に上陸すると
魔物は小島に座り込み、無防備な様子で
食材をかじっている。
仕掛けるなら、今しかないだろう!
さぁ、剣を取り勇敢に戦いたまえ!
(メガプーカと戦闘)
:■完了■|
愛くるしい姿に翻弄されながらも
依頼人の為に、剣を振るい続けた
君たちは遂に魔物を討伐する!
すると、魔物の身体は金色に輝き
粒子状に解けると、
君たちの周囲を漂い始める!
|&color(green){力の宝典}を手に入れた|
|&color(green){知の宝典}を手に入れた|
|&color(green){体の宝典}を手に入れた|
|&color(green){速の宝典}を手に入れた|
|&color(green){運の宝典}を手に入れた|
しばらくして光の粒は消えてしまう。
これで君たちは依頼人の言う幸運を
掴んだ…ことになるのだろうか?
君たちが目を閉じると、顔も知らない
依頼人が満面の笑みで片手を挙げる
映像が脳裏に浮かぶ…。
きっと彼女もこの空の上から
君たちの奮闘を
見ていてくれたのだろう…。
君たちは、大空に向かって一つ頷くと
満足して依頼達成の報告をするため
酒場に戻ることにする!
:■報告■|
ね、ねぇあの魔物…倒しちゃった?
い、いや実はね…依頼人のふぉー…さん?
…生きてたのよ。
血まみれだったって話だけど…
魔物が可愛いあまり、昂奮して
鼻血出しちゃっただけなんだって。
鼻血体質らしいわ…彼女。
うん…つまり、倒れた原因はただの貧血。
それでね依頼文の続きなんだけど
『私の代わりに、捕まえておいて!』
…だった、そうよ。
依頼人はもうタルシスを発って
次の場所へ旅立っていったわ。
あなたたちに伝言を残してね…。
『倒しちゃったんならしょうがないよね。
その幸運パワーは君たちに譲るよ…うん』
『報酬の盾は、世界樹を目指す
君たちへの餞別ってことで置いていくね。
大事に使ってくれたら嬉しいな!』
だってさ…やっぱり優しい娘ね。
私もあなた達のこれからの冒険の
幸運を祈っているからね。
|&color(orange){フォウの盾}を1個手に入れた!!!|
(GET EXP 1250)
----
*雑誌関連
**風馳の極上草原
:■受領■|
ああ、その依頼ね。
依頼主がお店に来てるから、
詳しくは本人から聞いてあげてね。」
珍しいお客さんなのよ。
遥々旅してきた農民の冒険者さんなんですって。
よろしくお願いね。
:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 旅の農民冒険者ハバスタ(初回)|
ああ、依頼を受けてくださった、
(ギルド名)の方ですね。
この街の酒場もいいところですね。
ところで皆さん、我々農民冒険者を
ご存じですか?
|&color(orange){知っていますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:YES|
流石は博学でらっしゃる。
そうであれば、今回のお願いも、
話が早いというものです。
:NO|
迷宮探索による一攫千金は世界共通です。
本業である農業を地道に営みつつ
一攫千金を夢見ているのです。
以降、お見知り置きを。
(以下共通)
僕は農業の中でも畜産業を営んでいます。
家畜を飼育して、生計を立てるんですね。
畜産にとっては家畜こそ主役なんですが、
もう一つ、とても重要な要素があるんです。
何だかご存じですか?
|&color(orange){知っていますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:YES|
流石は博学でらっしゃる。
そう、飼料。
つまり&color(orange){餌}が重要なんです。
:NO|
食は全ての基本。
これは人も家畜も同じです。
つまり&color(orange){餌}がとても重要なんです。
(以下共通)
良質な餌は家畜に活力を与え
我々に潤いをもたらします。
つまり優れた餌は、命も同然なんです。
そして僕は、ここタルシスの街を擁する
&color(orange){風馳ノ草原}に、最高の餌が採れる
&color(orange){極上草原}があると聞き及びました。
ですが、我々農民冒険者は戦闘が苦手で…
…そこであなたたちには、その極上草原の
場所を教えて欲しいのです。
噂によると風馳ノ草原の&color(orange){南西}の
どこかにあるそうです。
皆さん、頼みましたぞ!
:風馳ノ草原:D-2(a.1)を調べる|
君たちはどこからともなく漂って来る、
甘酸っぱく香しい、草の香りに気づく。
見下ろせば青々とした草原が、一面に広がり
果物のような香りを放っている。
ここが、依頼人が探し求める
極上の家畜用飼料が採れるという場所…
&color(orange){極上草原}に違いない!
後はこの草原の場所を酒場で待つ
依頼人の農民に伝えてあげれば
任務は達成である!
:踊る孔雀亭-情報収集する 旅の農民冒険者ハバスタ(2回目以降)|
ああ、(ギルド名)の皆さん。
どうですか?
極上草原は見つかりましたか?
|&color(orange){極上草原は見つかりましたか?}|
|はい&br()いいえ&br()情報が欲しい|
:いいえ|
別にいいんです、今更急ぐ訳でもないんで…
…ただね、見つかってないことを…いえね…
わざわざ報告にきたのかなぁ…と。
:情報が欲しい|
情報ですか…残念ですが私はこの地方の
地理に詳しくないので、聞いたことしか
お伝えできないのですが…。
噂によると風馳ノ草原の&color(orange){南西}の
どこかにあるそうです。
:はい|
本当ですか?
それじゃあ早速、場所を教えてください。
選択したい座標をタッチしてください。
|この座標でよろしいですか。|
|【 YES 】/【 N O 】|
なるほどなるほど…
そこに極上草原があるというのですね?
了解です…早速行ってみましょう。
:分岐:風馳ノ草原D-2(a.1)以外を指定する|
戻りましたよ…いやぁ、おかしいですね。
皆さんに教えていただいた座標に
極上草原は影も形もありませんでした。
いえね、笑いごとじゃないですよホント。
もう少しで僕が、魔物の餌になるところ
でしたからね。
おかしいですねぇ…戦闘が得意じゃないから
お願いしてるのに、どうしてこんなことに
なっているのでしょう?
:分岐:風馳ノ草原D-2(a.1)を指定する|
ただいま戻りましたよ!
いやぁ、お見事です!
この街の冒険者も優秀ですな!
ありましたよ、夢に見た極上草原が!
あの草原から餌を作れば間違いなく
僕の家畜は世界一に成長するでしょう!
皆さん、ありがとうございました!
報酬の方は既に預けてありますので
ママさんから受け取って下さい。
:■報告■|
お疲れさまっ!
見事に極上草原を見つけてあげたそうね。
依頼人も遥々旅した甲斐があったわね。
でも農民の冒険者だなんて…珍しいわね
所変わればなんとやら…ってヤツかしら。
彼の故郷にも一度行ってみたいものね。
それじゃあ、今回もお疲れ様。
これが報酬よ。
|&color(green){テリアカα}を2個手に入れた|
(GET EXP 2250)
----
**根を断って葉を枯らす
:■受領■|
その依頼を受けてくれるの?
あなたたちに素材納品を頼みたいそうよ。
&color(green){感電した鳥爪}を&color(orange){2個}
持ってきてほしいの。
感電した鳥爪を落とすお化けフクロウは
&color(orange){碧照ノ樹海}の&color(orange){地下2階}にいるわ。
依頼人のアトラスさんが言うには
その素材はちょっと変わった方法じゃないと
手に入らないそうよ?
結構難しそうな依頼ね…。
怪我とかしないように気をつけてよね。
それじゃ、どうかお早いお帰りを。
:■完了■|
依頼されていた品が揃った!
あとは、酒場に納品すれば依頼は達成だ!
:■報告まで■|
:ベルンド工房|
君たちは覚えているだろうか?
&color(green){感電した鳥爪}を納品してほしい
という依頼を受けていたことを…・
君たちは今、それを持っている。
依頼を果たすつもりなら、売却しないよう
注意したまえ。
:■報告■|
無事に依頼の品を持ち帰ってきて
くれたようね。
…今回もご苦労様でした。
これは間違いなく依頼人に届けておくわ。
はい、これがお楽しみの報酬よ。
また何かあったら、よろしくね。
|&color(green){変位磁石}を4個手に入れた|
(GET EXP 2000)
----
**鹿を追う者は山を見ず
:■受領■|
その依頼を受けてくれるのね?
それは迷宮をうろつく
大型の魔物の討伐依頼よ。
&color(orange){獣谷の泉}にいる
&color(orange){狂乱の角鹿}を討伐してほしいの。
お願いできるかしら?
依頼人はアトラスさんよ。
角鹿は手ごわい相手かもしれないけど
それに見合う報酬を預かってるわ。
それじゃ、張り切っていってらっしゃい。
お早いお帰りを…ね。
:■完了■|
激闘の末、遂に君たちは
狂乱の角鹿を
討伐することに成功する!
これで依頼は果たされただろう!
おめでとう!
後は酒場に赴き報告したまえ。
:■報告■|
お帰りなさい、(ギルド名)。
無事狂乱の角鹿を討伐できたようね。
怪我はなかった?
これが今回の報酬よ…お疲れ様でした。
遠慮せず受け取って頂戴。
それじゃ、次もよろしく頼むわね。
|&color(green){火球の起動符}を2個手に入れた|
(GET EXP 2500)
----
*商品付随関連
**奇跡の目撃者募集
:■受領■|
その依頼ね…あの人が依頼人よ。
ほら、あそこにいるキザな感じの冒険者。
孤高の魔物狩人って言うんですって。
…ハァ、自分で言ってちゃ世話ないわ。
あなたたち、よろしくね。
それじゃ、お早いお帰りを。
とにかく彼に話を聞いてみて頂戴。
:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディーン(初回)|
おうっと、初めまして。
俺はディーン…孤高の魔物狩人だ。
鮮やかな討伐ショーを見たいのは君ら?
…今夜の相手は…大型の甲殻類だ!
普段はお目にかかれない珍種なんだが…
夜の逢瀬に誘う方法が分かったのさ。
でも、どんな素晴らしい舞台でも
観客がいなきゃ、ただの独りよがりだ。
だから、俺と君らで完成させるんだ。
脚本俺、演出俺、主演俺。
んで、観客が君らって訳だ!
君らは&color(orange){日が沈んだら}、風馳ノ草原の
座標…&color(orange){【B-3】}の丘の下に来ればいい。
最高のショーをお目にかけよう!
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディーン(2回目以降))|
もしかして&color(orange){【B-3】}が分からない?
地図の左端にB、上に3って
書かれてる一帯のことさ。
:分岐:時間帯が夜|
そこに日が沈んだら来てくれ…
…ってもう夜じゃん、早く行きなよ!
あ! 俺もか!
:風馳ノ草原:B-3(c.4)を調べる|
君たちは、指定された
待ち合わせ場所にやってきたが
肝心の依頼人の姿が見えない。
:分岐:昼の間に調べる|
依頼人に会いたいのなら
彼の言う通り、&color(orange){夜}にこの場所を
訪れる必要があるだろう。
:分岐:夜の間に調べる|
君たちがどうしたものかと、考えていると
突如、周囲に男の悲鳴と
茂みが揺れる音が響き渡る!
暗闇の中、目を凝らすと
男が巨大な魔物に
追われているのがぼんやりと見える!
………依頼人だ!
君たちは、即座に依頼人の助けに
入ってもいいし、万全を期してから
仕掛けても構わない!
|&color(orange){魔物に戦いを挑みますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
今回の依頼に討伐は含まれていない…
そう考えた君たちは、しばらく依頼人を
泳がせ、様子を伺うことにする。
:YES|
(イビルホッパー、エリートホッパー×4と戦闘)
魔物が息絶えたのを確認した君たちが
武器を納めると、依頼人が軽口を叩きながら
ノコノコと姿を現した。
彼が言うには、魔物の好物を昼の内に
この場所に仕掛け、夜になって奇襲する
つもりだったようだが、失敗したらしい。
彼の言葉によると、魔物の好物は
&color(orange){タルシス水牛}と&color(orange){アカツノ雄牛}と
&color(orange){ブラックタウルス}らしい。
ヘラヘラと言い訳を続ける依頼人を
君たちが無言で見つめていると、バツが悪く
なったか、やがてしおらしく頭を垂れる。
そして依頼人は君たちに礼と謝罪を述べると
とぼとぼとした足取りで
自らの気球艇へ戻っていった。
依頼人の言う奇跡は目撃できなかったが
ともかくこれで依頼は達成だろう。
後は酒場に行き、報告したまえ!
:■報告まで■|
:風馳ノ草原:B-3(c.4)を調べる|
しばらくはここに魔物は現れないだろう。
今は酒場に赴き、今回の件を報告した方が
よさそうだ。
:■報告■|
依頼達成、お疲れ様っ。
今回も大活躍だったみたいね!
それにしても、孤高の魔物狩人サマ、
随分とヘロヘロになってたじゃない。
…凄腕が聞いて呆れるわ。
報酬払ってまで魔物を倒す所見せたいなんて
自分に酔いすぎて、最早二日酔いね。
ホント、今回もご苦労様でした。
それじゃ狩人サマから預かっていた報酬。
受け取って頂戴。
|&color(green){ストナード}を2個手に入れた|
(GET EXP 3250)
----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[第5迷宮(1)>テキスト集・クエスト第5迷宮(1)]] &color(#999999){QRクエスト}}
----
*クエスト・QRクエスト
#contents(fromhere)
----
*公式サイト関連
**ふぉーちゃんからの依頼
:■受領■|
その依頼文…途切れてるでしょ?
とある城塞騎士の女の子が息を引き取る
間際に書き残したものだそうよ。
彼女、その魔物を追って遥々旅してきた
そうだけど、&color(orange){風馳ノ草原}…タルシス近くの
&color(orange){小島}で血まみれになっていたそうよ。
きっと依頼文には『私の代わりに
魔物を倒し、幸運を掴んでほしい』
って書くつもりだったのよ…。
…優しい娘ね。
あなたたち、弔い合戦よ!
彼女の最期の願い、果たしてあげて頂戴!
それじゃ、お早いお帰りを。
いいわね?
必ず魔物…倒してくるのよ!
:■完了まで■|
:風馳ノ草原:C-4 小島の魔物|
依頼を果たすため、小島の近くに
訪れた君たちは、眼前の恐るべき光景に
己が目を疑う!
君たちの目の前の小島に、巨大な
名状しがたい生物がぺったりと
座り込んでいるのだ。
魔物は身じろぎひとつせず
虚空を見つめており
君たちに気づいた様子はない…。
依頼人の仇とはあの魔物だろうか?
君たちは、小島に上陸しあの魔物に
戦いを仕掛けてもいい!
:気球艇を小島に移動させる|
君たちは魔物に攻撃を仕掛けるべく
気球艇を小島に近づける!
しかし、君たちの接近に気づいた
魔物は、一目散に逃げていった…。
どうやら魔物はかなり用心深いようだ。
&color(orange){気づかれぬように}
&color(orange){魔物の動きを止める手段}を探そう。
:魔物が逃げてからまた小島に戻る|
いつの間にか戻ってきたのか
魔物は小島にぺったりと座り込み
虚空を見つめている。
:一度小島に近付いた後、食材を射出する|
君たちが食材を打ち出すと
木陰から現れた魔物が、恐る恐る
そちらに近づいていくのが見える。
そして周囲に気配がないことを
察したのか、魔物はそこに座り込み
食材を食べ始めた!
:一度も小島に近付かずに食材を射出する|
君たちは小島に向けて食材を打ちだした!
…しばらくすると、何か名状しがたい
気配が小島から漂い始める…。
一体何が起こったのだろうか…。
:魔物が食材を食べている間に、小島に近付く|
君たちが急ぎ、小島に上陸すると
魔物は小島に座り込み、無防備な様子で
食材をかじっている。
仕掛けるなら、今しかないだろう!
さぁ、剣を取り勇敢に戦いたまえ!
(メガプーカと戦闘)
:■完了■|
愛くるしい姿に翻弄されながらも
依頼人の為に、剣を振るい続けた
君たちは遂に魔物を討伐する!
すると、魔物の身体は金色に輝き
粒子状に解けると、
君たちの周囲を漂い始める!
|&color(green){力の宝典}を手に入れた|
|&color(green){知の宝典}を手に入れた|
|&color(green){体の宝典}を手に入れた|
|&color(green){速の宝典}を手に入れた|
|&color(green){運の宝典}を手に入れた|
しばらくして光の粒は消えてしまう。
これで君たちは依頼人の言う幸運を
掴んだ…ことになるのだろうか?
君たちが目を閉じると、顔も知らない
依頼人が満面の笑みで片手を挙げる
映像が脳裏に浮かぶ…。
きっと彼女もこの空の上から
君たちの奮闘を
見ていてくれたのだろう…。
君たちは、大空に向かって一つ頷くと
満足して依頼達成の報告をするため
酒場に戻ることにする!
:■報告■|
ね、ねぇあの魔物…倒しちゃった?
い、いや実はね…依頼人のふぉー…さん?
…生きてたのよ。
血まみれだったって話だけど…
魔物が可愛いあまり、昂奮して
鼻血出しちゃっただけなんだって。
鼻血体質らしいわ…彼女。
うん…つまり、倒れた原因はただの貧血。
それでね依頼文の続きなんだけど
『私の代わりに、捕まえておいて!』
…だった、そうよ。
依頼人はもうタルシスを発って
次の場所へ旅立っていったわ。
あなたたちに伝言を残してね…。
『倒しちゃったんならしょうがないよね。
その幸運パワーは君たちに譲るよ…うん』
『報酬の盾は、世界樹を目指す
君たちへの餞別ってことで置いていくね。
大事に使ってくれたら嬉しいな!』
だってさ…やっぱり優しい娘ね。
私もあなた達のこれからの冒険の
幸運を祈っているからね。
|&color(orange){フォウの盾}を1個手に入れた!!!|
(GET EXP 1250)
----
*雑誌関連
**風馳の極上草原
:■受領■|
ああ、その依頼ね。
依頼主がお店に来てるから、
詳しくは本人から聞いてあげてね。
珍しいお客さんなのよ。
遥々旅してきた農民の冒険者さんなんですって。
よろしくお願いね。
:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 旅の農民冒険者ハバスタ(初回)|
ああ、依頼を受けてくださった、
(ギルド名)の方ですね。
この街の酒場もいいところですね。
ところで皆さん、我々農民冒険者を
ご存じですか?
|&color(orange){知っていますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:YES|
流石は博学でらっしゃる。
そうであれば、今回のお願いも、
話が早いというものです。
:NO|
迷宮探索による一攫千金は世界共通です。
本業である農業を地道に営みつつ
一攫千金を夢見ているのです。
以降、お見知り置きを。
(以下共通)
僕は農業の中でも畜産業を営んでいます。
家畜を飼育して、生計を立てるんですね。
畜産にとっては家畜こそ主役なんですが、
もう一つ、とても重要な要素があるんです。
何だかご存じですか?
|&color(orange){知っていますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:YES|
流石は博学でらっしゃる。
そう、飼料。
つまり&color(orange){餌}が重要なんです。
:NO|
食は全ての基本。
これは人も家畜も同じです。
つまり&color(orange){餌}がとても重要なんです。
(以下共通)
良質な餌は家畜に活力を与え
我々に潤いをもたらします。
つまり優れた餌は、命も同然なんです。
そして僕は、ここタルシスの街を擁する
&color(orange){風馳ノ草原}に、最高の餌が採れる
&color(orange){極上草原}があると聞き及びました。
ですが、我々農民冒険者は戦闘が苦手で…
…そこであなたたちには、その極上草原の
場所を教えて欲しいのです。
噂によると風馳ノ草原の&color(orange){南西}の
どこかにあるそうです。
皆さん、頼みましたぞ!
:風馳ノ草原:D-2(a.1)を調べる|
君たちはどこからともなく漂って来る、
甘酸っぱく香しい、草の香りに気づく。
見下ろせば青々とした草原が、一面に広がり
果物のような香りを放っている。
ここが、依頼人が探し求める
極上の家畜用飼料が採れるという場所…
&color(orange){極上草原}に違いない!
後はこの草原の場所を酒場で待つ
依頼人の農民に伝えてあげれば
任務は達成である!
:踊る孔雀亭-情報収集する 旅の農民冒険者ハバスタ(2回目以降)|
ああ、(ギルド名)の皆さん。
どうですか?
極上草原は見つかりましたか?
|&color(orange){極上草原は見つかりましたか?}|
|はい&br()いいえ&br()情報が欲しい|
:いいえ|
別にいいんです、今更急ぐ訳でもないんで…
…ただね、見つかってないことを…いえね…
わざわざ報告にきたのかなぁ…と。
:情報が欲しい|
情報ですか…残念ですが私はこの地方の
地理に詳しくないので、聞いたことしか
お伝えできないのですが…。
噂によると風馳ノ草原の&color(orange){南西}の
どこかにあるそうです。
:はい|
本当ですか?
それじゃあ早速、場所を教えてください。
選択したい座標をタッチしてください。
|この座標でよろしいですか。|
|【 YES 】/【 N O 】|
なるほどなるほど…
そこに極上草原があるというのですね?
了解です…早速行ってみましょう。
:分岐:風馳ノ草原D-2(a.1)以外を指定する|
戻りましたよ…いやぁ、おかしいですね。
皆さんに教えていただいた座標に
極上草原は影も形もありませんでした。
いえね、笑いごとじゃないですよホント。
もう少しで僕が、魔物の餌になるところ
でしたからね。
おかしいですねぇ…戦闘が得意じゃないから
お願いしてるのに、どうしてこんなことに
なっているのでしょう?
:分岐:風馳ノ草原D-2(a.1)を指定する|
ただいま戻りましたよ!
いやぁ、お見事です!
この街の冒険者も優秀ですな!
ありましたよ、夢に見た極上草原が!
あの草原から餌を作れば間違いなく
僕の家畜は世界一に成長するでしょう!
皆さん、ありがとうございました!
報酬の方は既に預けてありますので
ママさんから受け取って下さい。
:正しい座標を指定した後、再度話しかける|
これで、我らギルドの仲間たちを
タルシスに呼ぶことができます。
あそこへ定期的に収穫部隊を送れば
我々のギルドも一層潤うことでしょう!
:■報告■|
お疲れさまっ!
見事に極上草原を見つけてあげたそうね。
依頼人も遥々旅した甲斐があったわね。
でも農民の冒険者だなんて…珍しいわね
所変わればなんとやら…ってヤツかしら。
彼の故郷にも一度行ってみたいものね。
それじゃあ、今回もお疲れ様。
これが報酬よ。
|&color(green){テリアカα}を2個手に入れた|
(GET EXP 2250)
----
**丹紅の極上草原
:■受領■|
あぁ、その依頼ね?
依頼人はあそこで澄ましてる女の子よ。
可愛いわねー、頭巾被ってるわ!
力になってあげたかったら
彼女に声をかけてあげてね。
それじゃ、お早いお帰りをっ!
:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 少女農民冒険者ボニー(初回)|
アタイに何か御用? お茶の誘いなら
ノーサンキュ、今冒険者を待って…って
アンタたちが依頼を受けてくれたの?
…初めまして。
アタイ、農業やりながら冒険者やってんだ。
いきなりだけど農民冒険者を知ってる?
|&color(orange){知っていますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:YES|
そう…だったら話が早いけど…
もしかして前に別のファーマーに
会ってたりしてる?
だったら、アタイの要件にも察しがつくかもね
…つかないかもね。
ま、どっちみち話すんだけど。
:NO|
アタイら、冒険やりながら農業やってんの。
農業の知恵を冒険に活かしたり
冒険の知恵を農業に活かしたり、ね。
じゃあ、アタイがココに来た理由も、
ちゃんと話さなきゃダメよね。
メンドイけど、話したげるわ。
(以下共通)
んで、アタイは家畜を飼育して
生計を立ててるんだけどね、その家畜の
凄い餌があるって聞いてきたの。
&color(orange){丹紅ノ石林}ってどこだか知ってる?
その丹紅のなんちゃらの北西にある
池の近くに、噂の&color(orange){極上草原}があるそうよ。
極上草原…聞いたことない?
で、アンタたちには
その場所を調べてほしいんだ。
見つけたらアタイに声をかけてよ。
成功を祈ってるからね。
:丹紅ノ石林:A-2(b.2)を調べる|
君たちはどこからともなく漂って来る、
甘酸っぱく香しい、草の香りに気づく。
見下ろせば青々とした草原が、一面に広がり
果物のような香りを放っている。
ここが、依頼人が探し求める
極上の家畜用飼料が採れるという場所…
極上草原 に違いない!
後はこの草原の場所を酒場で待つ
依頼人の農民に伝えてあげれば
任務は達成である!
:踊る孔雀亭-情報収集する 少女農民冒険者ボニー(2回目)|
うおっ、早くない?
もしかしてもう極上草原見つけた?
|&color(orange){見つけましたか?}|
|はい&br()いいえ&br()情報が欲しい|
:いいえ|
もぅ、なにそれっ。
アタイ、じらされるのってぇ、
好きじゃないんだけど。
:情報が欲しい|
情報? そんな大層なモンじゃないけど
&color(orange){第2大地の北西の池のそば}…って…
噂は聞いたわ、心当たりある?
:はい|
え!? ホントに?
う、ううんっ、ちゃんと本物見るまで、
安心できないし。
すぐ確かめてくるから、
どこにあったか、地図で指し示しなさいよ。
|この座標でよろしいですか。|
|【 YES 】/【 N O 】|
フーン…じゃ、ダッシュで見に行って、
アリアドネの糸で帰ってくるから、
ほんとちょっと待ってなさいよ。
:分岐:丹紅ノ石林:A-2(b.2)以外を指定する|
ちょっとちょっとちょっとぉー!!
極上草原なんて、どこにもなかったわよ!
あんたもしかして、アタイ舐めてんの!
もうちょっとで、でっかい魔物に、
捕食されちゃうところだったんだから!
それ洒落になんないから!
いいこと?
次こそは。ちゃーんと極上草原見つけて、
報告してよね。
さもないとぉ…
あんた達を餌にしてやるわっ!
脅しじゃないんだからね!
:分岐:丹紅ノ石林:A-2(b.2)を指定する|
やったぁ!やったよっ!!
パパ! ママ!
わたし、遂に極上草原、見つけたよ!
……あ。
フンッ、思ったよりやるじゃない。
ちょーっとだけ、見直したげる。
実際…多少はありがたいしっ。
い、一応、店主には言っといたから。
ちゃんと報酬、受け取りなさいよねっ。
……それと、その…ありがと。
:正しい座標を指定した後、再度話しかける|
でも、忙しいのはこれからよ。
農業は継続…また収穫部隊を組織して
定期的に収穫しなきゃ意味がないわ。
:■報告■|
噂の極上草原を見つけたそうね。
すごいじゃない、あなたたち。
可愛いお客さんも
すっかり満足してくれたみたいだしね。
これであなたたちの活躍も
彼女の故郷に轟くことになるのかしら?
そしたら大忙しね、フフ。
|&color(green){耐熱ミスト}を1個手に入れた|
(GET EXP 9000)
----
**根を断って葉を枯らす
:■受領■|
その依頼を受けてくれるの?
あなたたちに素材納品を頼みたいそうよ。
&color(green){感電した鳥爪}を&color(orange){2個}
持ってきてほしいの。
感電した鳥爪を落とすお化けフクロウは
&color(orange){碧照ノ樹海}の&color(orange){地下2階}にいるわ。
依頼人のアトラスさんが言うには
その素材はちょっと変わった方法じゃないと
手に入らないそうよ?
結構難しそうな依頼ね…。
怪我とかしないように気をつけてよね。
それじゃ、どうかお早いお帰りを。
:■完了■|
依頼されていた品が揃った!
あとは、酒場に納品すれば依頼は達成だ!
:■報告まで■|
:ベルンド工房|
君たちは覚えているだろうか?
&color(green){感電した鳥爪}を納品してほしい
という依頼を受けていたことを…・
君たちは今、それを持っている。
依頼を果たすつもりなら、売却しないよう
注意したまえ。
:■報告■|
無事に依頼の品を持ち帰ってきて
くれたようね。
…今回もご苦労様でした。
これは間違いなく依頼人に届けておくわ。
はい、これがお楽しみの報酬よ。
また何かあったら、よろしくね。
|&color(green){変位磁石}を4個手に入れた|
(GET EXP 2000)
----
**鹿を追う者は山を見ず
:■受領■|
その依頼を受けてくれるのね?
それは迷宮をうろつく
大型の魔物の討伐依頼よ。
&color(orange){獣谷の泉}にいる
&color(orange){狂乱の角鹿}を討伐してほしいの。
お願いできるかしら?
依頼人はアトラスさんよ。
角鹿は手ごわい相手かもしれないけど
それに見合う報酬を預かってるわ。
それじゃ、張り切っていってらっしゃい。
お早いお帰りを…ね。
:■完了■|
激闘の末、遂に君たちは
狂乱の角鹿を
討伐することに成功する!
これで依頼は果たされただろう!
おめでとう!
後は酒場に赴き報告したまえ。
:■報告■|
お帰りなさい、(ギルド名)。
無事狂乱の角鹿を討伐できたようね。
怪我はなかった?
これが今回の報酬よ…お疲れ様でした。
遠慮せず受け取って頂戴。
それじゃ、次もよろしく頼むわね。
|&color(green){火球の起動符}を2個手に入れた|
(GET EXP 2500)
----
*商品付随関連
**奇跡の目撃者募集
:■受領■|
その依頼ね…あの人が依頼人よ。
ほら、あそこにいるキザな感じの冒険者。
孤高の魔物狩人って言うんですって。
…ハァ、自分で言ってちゃ世話ないわ。
あなたたち、よろしくね。
それじゃ、お早いお帰りを。
とにかく彼に話を聞いてみて頂戴。
:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディーン(初回)|
おうっと、初めまして。
俺はディーン…孤高の魔物狩人だ。
鮮やかな討伐ショーを見たいのは君ら?
…今夜の相手は…大型の甲殻類だ!
普段はお目にかかれない珍種なんだが…
夜の逢瀬に誘う方法が分かったのさ。
でも、どんな素晴らしい舞台でも
観客がいなきゃ、ただの独りよがりだ。
だから、俺と君らで完成させるんだ。
脚本俺、演出俺、主演俺。
んで、観客が君らって訳だ!
君らは&color(orange){日が沈んだら}、風馳ノ草原の
座標…&color(orange){【B-3】}の丘の下に来ればいい。
最高のショーをお目にかけよう!
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディーン(2回目以降))|
もしかして&color(orange){【B-3】}が分からない?
地図の左端にB、上に3って
書かれてる一帯のことさ。
:分岐:時間帯が夜|
そこに日が沈んだら来てくれ…
…ってもう夜じゃん、早く行きなよ!
あ! 俺もか!
:風馳ノ草原:B-3(c.4)を調べる|
君たちは、指定された
待ち合わせ場所にやってきたが
肝心の依頼人の姿が見えない。
:分岐:昼の間に調べる|
依頼人に会いたいのなら
彼の言う通り、&color(orange){夜}にこの場所を
訪れる必要があるだろう。
:分岐:夜の間に調べる|
君たちがどうしたものかと、考えていると
突如、周囲に男の悲鳴と
茂みが揺れる音が響き渡る!
暗闇の中、目を凝らすと
男が巨大な魔物に
追われているのがぼんやりと見える!
………依頼人だ!
君たちは、即座に依頼人の助けに
入ってもいいし、万全を期してから
仕掛けても構わない!
|&color(orange){魔物に戦いを挑みますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
今回の依頼に討伐は含まれていない…
そう考えた君たちは、しばらく依頼人を
泳がせ、様子を伺うことにする。
:YES|
(イビルホッパー、エリートホッパー×4と戦闘)
魔物が息絶えたのを確認した君たちが
武器を納めると、依頼人が軽口を叩きながら
ノコノコと姿を現した。
彼が言うには、魔物の好物を昼の内に
この場所に仕掛け、夜になって奇襲する
つもりだったようだが、失敗したらしい。
彼の言葉によると、魔物の好物は
&color(orange){タルシス水牛}と&color(orange){アカツノ雄牛}と
&color(orange){ブラックタウルス}らしい。
ヘラヘラと言い訳を続ける依頼人を
君たちが無言で見つめていると、バツが悪く
なったか、やがてしおらしく頭を垂れる。
そして依頼人は君たちに礼と謝罪を述べると
とぼとぼとした足取りで
自らの気球艇へ戻っていった。
依頼人の言う奇跡は目撃できなかったが
ともかくこれで依頼は達成だろう。
後は酒場に行き、報告したまえ!
:■報告まで■|
:風馳ノ草原:B-3(c.4)を調べる|
しばらくはここに魔物は現れないだろう。
今は酒場に赴き、今回の件を報告した方が
よさそうだ。
:■報告■|
依頼達成、お疲れ様っ。
今回も大活躍だったみたいね!
それにしても、孤高の魔物狩人サマ、
随分とヘロヘロになってたじゃない。
…凄腕が聞いて呆れるわ。
報酬払ってまで魔物を倒す所見せたいなんて
自分に酔いすぎて、最早二日酔いね。
ホント、今回もご苦労様でした。
それじゃ狩人サマから預かっていた報酬。
受け取って頂戴。
|&color(green){ストナード}を2個手に入れた|
(GET EXP 3250)
----
*Web関連
**マフィア梶田のリベンジ
:■受領■|
その依頼を受けてくれるの?
あなたたちに魔物討伐を頼みたいそうよ。
&color(orange){風馳ノ草原}にいる&color(orange){うろつく跳獣}を
&color(orange){1体}討伐してきてほしいの。
難しい依頼だけど、あなたたちならできる
…って私信じてる。
…だから、お早いお帰りを。
:■完了■|
君たちは見事、依頼されていた
魔物を討伐した!
これで依頼は達成である!
後は酒場に報告に行けばいいだろう。
:■報告■|
お帰りなさい、依頼の方は無事に
こなせたみたいね。
そうそう、話を聞きつけた
依頼人から伝言を預かっているのよ…。
『(ギルド名)よ、仇討ち感謝する!
4げーまーずも君たちに負けないよう
精進するので、お互い頑張ろう!』
はい、こっちがお待ちかねの報酬。
今度もご苦労様でした。
また何かあったらよろしく頼むわね。
|&color(green){ネクタル}を5個手に入れた|
(GET EXP 3000)
----
**急募! 川向いの狙撃手
:■受領■|
あら、その依頼を受けてくれるのね?
これは依頼人の要望に応える
冒険者を派遣する依頼よ。
国境近くを流れる川の向こうに
魔物がいるそうで、行商人や旅人が
渡れなくて困っているそうよ。
そこで腕っこきの&color(orange){スナイパー}に
魔物を狙撃してほしいそうなの。
お願いできるかしら?
連れてきてくれたら
私に声をかければいいから。
それじゃ、よろしく頼んだわ。
:■スナイパーをパーティに加える■|
君たちは酒場で受けた
冒険者派遣の依頼を覚えているだろうか?
君たちのパーティにいる
(キャラ名)は要望に応えるだけの
力を持っているだろう…。
後は(キャラ名)と共に酒場に赴き
店主に声をかければいい。
:■酒場の店主と会話■|
あら、あなたたち。
依頼されていたスナイパーは
連れて来てくれたのかしら。
|&color(orange){誰を派遣しますか?}|
|(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)|
:スナイパー以外を選択|
(キャラ名)は今回依頼されている
スナイパーじゃないわ。
別の人を連れてきてちょうだい。
:スナイパーを選択|
わかったわ、(キャラ名)が行くのね。
あなたほどの冒険者なら依頼人も
きっと満足してくれると思うわ。
|&color(orange){(キャラ名)を派遣しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
あなたたちは、ここで待っていてね。
(キャラ名)はこっちよ、行ってらっしゃい。
それじゃ、お早いお帰りを…。
(暗転)
お、帰ってきた帰ってきたー。
お帰りなさい、(キャラ名)。
どうだった? お仕事の方は…?
これが報告書、ね?
あら、依頼人も随分満足してくれたようね。
追加報酬も出すって書いてあるわ。
さすが(キャラ名)! 頼りになるわ。
他のみんなも(キャラ名)に感謝するのよ。
それでは、今回もお疲れ様でした。
後は依頼を報告してくれればいいわ。
:■報告■|
はいはい、派遣の依頼の報告ね。
いつもいつもありがとね。
でも探索だけじゃなくて、たまには
街の人のために働いてみるってのも
いい経験になったんじゃない?
それじゃ、これが報酬よ。
遠慮せずに受け取ってね。
そうそう、うおっちさんの荷物も
無事に街まで届いたみたいで
ご丁寧にお礼に来ていたのよ。
|&color(green){耐氷ミスト}を2個手に入れた|
|&color(green){耐氷ミスト}を手に入れた|
(GET EXP 5000)
----
**草を分けてさがす
:■受領■|
その依頼、受けてくれるのね。
伐採素材の納品依頼よ。
&color(orange){金剛獣ノ岩窟}の&color(orange){地下2階}で&color(orange){伐採}できる
&color(green){枳殻の茎針}を&color(orange){1個}
持ってきてほしいの。
その素材は寒いところでしか採れない
って依頼人のファミ通.comさんが
教えてくれたわ。覚えておいてね。
よろしく頼んだからね。
行ってらっしゃい、(ギルド名)。
お早いお帰りを、ね?
:■報告■|
お帰りなさい、あなたたち。
依頼の素材、持ってきてくれたかしら?
はい、確かに受け取りました。
これはちゃんと
依頼人に届けておくからね。
では、今度もありがとう。
またよろしく頼むわね。
|&color(green){フリーズオイル}を3個手に入れた|
(GET EXP 15500)
----