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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・碧照ノ樹海]] || &color(#999999){碧照ノ樹海}}
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*碧照ノ樹海ミニイベント
#contents(fromhere)
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*1F
**C-5 みんなの木箱
君たちは空き地の片隅で木箱を発見する。
木箱の側面にはかすれた文字で
こう書かれていた…。
『持つ者は冒険に役立つ品を
入れるべし。持たざる者は
感謝してそれを持ち帰るべし』
…見たところ箱には何も入っていない。
君たちはアイテムを入れてもいいし、
放っておいてもいい。
|&color(orange){何か入れますか?}|
|ネクタル&br()アリアドネの糸&br()近くの落ち葉&br()何も入れない|
:ネクタル、アリアドネの糸|
:分岐:ネクタル、アリアドネの糸を所持している|
君たちは冒険の必需品である
&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}を背嚢から取り出し
木箱に入れる。
:分岐:ネクタル、アリアドネの糸を所持していない|
君たちは背嚢を調べてみたが
&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}は持ち合わせていない
ことに気づいた。
別のアイテムを箱に入れてみたければ
改めて箱を調べたまえ。
:近くの落ち葉|
君たちは周囲の落ち葉を手分けして
かき集め、木箱の中に押し込んでいく。
やがて木箱が落ち葉で一杯に
なったことを確認すると
君たちは探索に戻ることにする。
:何も入れない|
(終了)
:ネクタル、アリアドネの糸を入れた後、その日のうちに調べる|
君たちは見覚えのある木箱の
中身を確認する。
…想像通り、木箱は君たちが入れた
&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}が入っている。
|&color(orange){中身を取り出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}を木箱から
取り出し、背嚢に戻す。
|&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}を手に入れた|
:NO|
(終了)
:落ち葉を入れた後、その日のうちに調べる|
君たちは見覚えのある木箱の
中身を確認する。
…想像通り、木箱は君たちが入れた木の葉で
いっぱいだ。
|&color(orange){中身を取り出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:YES|
期待を込めてこの箱を開けた冒険者が
この大量の木の葉を見た時のことを
君たちは想像する…。
…それは気持ちのいいことではなさそうだ。
反省しながら、君たちは
木の葉を取り除くことにする。
:NO|
(終了)
:ネクタル、アリアドネの糸を入れてから翌日以降に調べる|
君たちの目の前に、見覚えのある
木箱が置かれており、中には一枚の
羊皮紙と何か小物が入っている…。
羊皮紙にはこう書かれている…。
『ここで&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}とはありがたい!
礼にこの品を入れておく。
どうか持って行ってくれ!』
|&color(green){(アムリタ/メディカⅡ/テリアカα)}を手に入れた|
:落ち葉を入れてから翌日以降に調べる|
君たちの目の前に見覚えのある木箱が
置かれている。箱の側面には強い筆跡で
こう書き加えられていた。
『イタズラ厳禁!』
----
**B-4 道具の販売を行う兵士
:分岐:初回|
丈の低い草を踏みながら前進する
君たちは、空き地の隅で街の兵士と
思われる男と出会う。
「君たち…初めて見る顔だね。
このあたりにはよく来るのかな。どうだい?
…武器や道具の不足はないかい?」
「僕はそういった物を街から持って来て
冒険者の手助けをしているんだ。
見るだけでも見ていってくれよ」
そう言って彼は&color(green){アリアドネの糸}と
&color(green){幅広の刃を持つ剣}を取り出し
敷物に並べていく。
現在君たちは、懐に&color(orange){○○エン}
持っている。…興味があるならこの話に
乗ってもいいし、丁重に断ってもいい。
:分岐:2回目以降|
君たちは武器や薬を売っている兵士の元を
再び訪れる。
「やあ君たち、冒険は順調かい?
必要なら手助けするよ。
もちろん、代金はもらうけどね」
そう言って彼は&color(green){アリアドネの糸}と
&color(green){幅広の刃を持つ剣}を取り出し
敷物に並べていく。
現在君たちは、懐に&color(orange){○○エン}
持っている。…興味があるならこの話に
乗ってもいいし、丁重に断ってもいい。
|&color(orange){どれか買っていきますか?}|
|アリアドネの糸 250エン&br()幅広の刃を持つ剣 1000エン&br()値切る&br()買わない|
:アリアドネの糸|
&color(orange){250エン支払った。}
|&color(green){アリアドネの糸}を手に入れた|
:幅広の刃を持つ剣|
&color(orange){1000エン支払った。}
|&color(green){コピス}を手に入れた|
:値切る(初回)|
「あはは、そう言うと思ったよ!
実家が商売をやっている僕に
そんな話を切り出しても無駄だよ」
(&color(orange){どれか買っていきますか?}に戻る)
:値切る(2回目)|
「…おいおい、勘弁してよ。
僕だって赤字覚悟なのに…
君たちの力になりたいんだよ、僕は」
(&color(orange){どれか買っていきますか?}に戻る)
:値切る(3回目)|
「あぁ、わかったよもう!
どうせ古い支給品だから元手はほとんど
かかってないわけだし…」
「でもね。これ以上値切るって言うなら
僕も黙っちゃいないよ」
|&color(orange){どれか買っていきますか?}|
|アリアドネの糸 25エン&br()幅広の刃を持つ剣 100エン&br()値切る&br()買わない|
:値切る(4回目)|
「十分安いじゃないか! だんだん腹が
立ってきたぞ。値切ればいいと思って
いないかい? いい加減にしてくれよ!」
兵士はしばらく君たちを罵った後、
腹を立てた様子でどこかへと
歩み去ってしまう。
あの様子ではもう戻ってこないだろう。
やがて兵士の背中は見えなくなり
君たちも探索に戻ることにする。
:(所持金が足りなかった場合)|
君たちは所持金を調べてみたが、兵士の
要求す代金には足りないようだ。
(&color(orange){どれか買っていきますか?}に戻る)
:(購入後共通)|
「代金は確かにいただきました。
迷宮の探索は命がけだからね。
君たちはいい判断をしたと思うよ」
「困ったらまたおいで。力になるよ」
:(3回値切って購入)|
「代金は確かにいただきました。
まったく君たちはしっかりしてるよ。
商人になった方がいいんじゃないか?」
「…これ以上むしられたら僕も敵わない
からね。もう店じまいさせてもらうよ」
そう言うと兵士は荷物をまとめ、
迷宮の入り口の方へと歩み去ってしまう。
あの様子ではもう戻ってこないだろう。
やがて兵士の背中は見えなくなり
君たちも探索に戻ることにする。
:買わない|
(終了)
----
**A-4 クラントロ採取エリア
茂みに分け入り、隠された小道に
辿り着いた君たちは、周囲に漂う
刺激臭に眉をひそめる…。
どうやらこの近辺に自生する
植物の匂いのようだ…。
----
**A-4 クラントロ採取地点(クエスト「クラントロ納品依頼」受領前)
袋小路に辿り着いた君たちは
足元に群生する野草から奇妙な匂いが
発せられていることに気づく。
…恐らくは毒草だろう。
君たちは採取をする際、毒草に手を
つけぬよう、注意を払うことにする。
----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・碧照ノ樹海]] || &color(#999999){碧照ノ樹海} [[深霧ノ幽谷>テキスト集・深霧ノ幽谷ミニイベント]] [[金剛獣ノ岩窟>テキスト集・金剛獣ノ岩窟ミニイベント]] [[木偶ノ文庫>テキスト集・木偶ノ文庫ミニイベント]]}
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*碧照ノ樹海ミニイベント
風馳ノ草原で一際大きな森。
危険な獣も住み着いている天然の迷宮。
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#contents(fromhere)
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*1F
**C-5 みんなの木箱
君たちは空き地の片隅で木箱を発見する。
木箱の側面にはかすれた文字で
こう書かれていた…。
『持つ者は冒険に役立つ品を
入れるべし。持たざる者は
感謝してそれを持ち帰るべし』
…見たところ箱には何も入っていない。
君たちはアイテムを入れてもいいし、
放っておいてもいい。
|&color(orange){何か入れますか?}|
|ネクタル&br()アリアドネの糸&br()近くの落ち葉&br()何も入れない|
:ネクタル、アリアドネの糸|
:分岐:ネクタル、アリアドネの糸を所持している|
君たちは冒険の必需品である
&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}を背嚢から取り出し
木箱に入れる。
:分岐:ネクタル、アリアドネの糸を所持していない|
君たちは背嚢を調べてみたが
&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}は持ち合わせていない
ことに気づいた。
別のアイテムを箱に入れてみたければ
改めて箱を調べたまえ。
:近くの落ち葉|
君たちは周囲の落ち葉を手分けして
かき集め、木箱の中に押し込んでいく。
やがて木箱が落ち葉で一杯に
なったことを確認すると
君たちは探索に戻ることにする。
:何も入れない|
(終了)
:ネクタル、アリアドネの糸を入れた後、その日のうちに調べる|
君たちは見覚えのある木箱の
中身を確認する。
…想像通り、木箱は君たちが入れた
&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}が入っている。
|&color(orange){中身を取り出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:YES|
君たちは&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}を木箱から
取り出し、背嚢に戻す。
|&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}を手に入れた|
:NO|
(終了)
:落ち葉を入れた後、その日のうちに調べる|
君たちは見覚えのある木箱の
中身を確認する。
…想像通り、木箱は君たちが入れた木の葉で
いっぱいだ。
|&color(orange){中身を取り出しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:YES|
期待を込めてこの箱を開けた冒険者が
この大量の木の葉を見た時のことを
君たちは想像する…。
…それは気持ちのいいことではなさそうだ。
反省しながら、君たちは
木の葉を取り除くことにする。
:NO|
(終了)
:ネクタル、アリアドネの糸を入れてから翌日以降に調べる|
君たちの目の前に、見覚えのある
木箱が置かれており、中には一枚の
羊皮紙と何か小物が入っている…。
羊皮紙にはこう書かれている…。
『ここで&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}とはありがたい!
礼にこの品を入れておく。
どうか持って行ってくれ!』
|&color(green){(アムリタ/メディカⅡ/テリアカα)}を手に入れた|
:ネクタル、アリアドネの糸を入れてから翌日以降に調べる(分岐)|
君たちの目の前に、見覚えのある
木箱が置かれており、中には一枚の
羊皮紙が入っている…。
羊皮紙にはこう書かれている…。
『名も知らぬ冒険者へ
あなたが置いていってくれた
&color(green){(ネクタル/アリアドネの糸)}のおかげで助かりました』
『あなたの優しさに感謝を
旅の成功をお祈りいたします』
:落ち葉を入れてから翌日以降に調べる|
君たちの目の前に見覚えのある木箱が
置かれている。箱の側面には強い筆跡で
こう書き加えられていた。
『イタズラ厳禁!』
----
**B-4 道具の販売を行う兵士
:分岐:初回|
丈の低い草を踏みながら前進する
君たちは、空き地の隅で街の兵士と
思われる男と出会う。
「君たち…初めて見る顔だね。
このあたりにはよく来るのかな。どうだい?
…武器や道具の不足はないかい?」
「僕はそういった物を街から持って来て
冒険者の手助けをしているんだ。
見るだけでも見ていってくれよ」
そう言って彼は&color(green){アリアドネの糸}と
&color(green){幅広の刃を持つ剣}を取り出し
敷物に並べていく。
現在君たちは、懐に&color(orange){○○エン}
持っている。…興味があるならこの話に
乗ってもいいし、丁重に断ってもいい。
:分岐:2回目以降|
君たちは武器や薬を売っている兵士の元を
再び訪れる。
「やあ君たち、冒険は順調かい?
必要なら手助けするよ。
もちろん、代金はもらうけどね」
そう言って彼は&color(green){アリアドネの糸}と
&color(green){幅広の刃を持つ剣}を取り出し
敷物に並べていく。
現在君たちは、懐に&color(orange){○○エン}
持っている。…興味があるならこの話に
乗ってもいいし、丁重に断ってもいい。
|&color(orange){どれか買っていきますか?}|
|アリアドネの糸 250エン&br()幅広の刃を持つ剣 1000エン&br()値切る&br()買わない|
:アリアドネの糸|
&color(orange){250エン支払った。}
|&color(green){アリアドネの糸}を手に入れた|
:幅広の刃を持つ剣|
&color(orange){1000エン支払った。}
|&color(green){コピス}を手に入れた|
:値切る(初回)|
「あはは、そう言うと思ったよ!
実家が商売をやっている僕に
そんな話を切り出しても無駄だよ」
(&color(orange){どれか買っていきますか?}に戻る)
:値切る(2回目)|
「…おいおい、勘弁してよ。
僕だって赤字覚悟なのに…
君たちの力になりたいんだよ、僕は」
(&color(orange){どれか買っていきますか?}に戻る)
:値切る(3回目)|
「あぁ、わかったよもう!
どうせ古い支給品だから元手はほとんど
かかってないわけだし…」
「でもね。これ以上値切るって言うなら
僕も黙っちゃいないよ」
|&color(orange){どれか買っていきますか?}|
|アリアドネの糸 25エン&br()幅広の刃を持つ剣 100エン&br()値切る&br()買わない|
:アリアドネの糸(値切る)|
&color(orange){25エン支払った。}
|&color(green){アリアドネの糸}を手に入れた|
:幅広の刃を持つ剣(値切る)|
&color(orange){100エン支払った。}
|&color(green){コピス}を手に入れた|
:値切る(4回目)|
「十分安いじゃないか! だんだん腹が
立ってきたぞ。値切ればいいと思って
いないかい? いい加減にしてくれよ!」
兵士はしばらく君たちを罵った後、
腹を立てた様子でどこかへと
歩み去ってしまう。
あの様子ではもう戻ってこないだろう。
やがて兵士の背中は見えなくなり
君たちも探索に戻ることにする。
:(所持金が足りなかった場合)|
君たちは所持金を調べてみたが、兵士の
要求す代金には足りないようだ。
(&color(orange){どれか買っていきますか?}に戻る)
:(購入後共通)|
「代金は確かにいただきました。
迷宮の探索は命がけだからね。
君たちはいい判断をしたと思うよ」
「困ったらまたおいで。力になるよ」
:(3回値切って購入後共通)|
「代金は確かにいただきました。
まったく君たちはしっかりしてるよ。
商人になった方がいいんじゃないか?」
「…これ以上むしられたら僕も敵わない
からね。もう店じまいさせてもらうよ」
そう言うと兵士は荷物をまとめ、
迷宮の入り口の方へと歩み去ってしまう。
あの様子ではもう戻ってこないだろう。
やがて兵士の背中は見えなくなり
君たちも探索に戻ることにする。
:買わない|
(終了)
----
**A-4 クラントロ採取エリア
茂みに分け入り、隠された小道に
辿り着いた君たちは、周囲に漂う
刺激臭に眉をひそめる…。
どうやらこの近辺に自生する
植物の匂いのようだ…。
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**A-4 クラントロ採取地点(クエスト「クラントロ納品依頼」受領前)
袋小路に辿り着いた君たちは
足元に群生する野草から奇妙な匂いが
発せられていることに気づく。
…恐らくは毒草だろう。
君たちは採取をする際、毒草に手を
つけぬよう、注意を払うことにする。
----
*2F
**B-6、C-4、C-5、E-3、E-4 蜂の巣
熊の魔物が潜んでいた場所に歩み入った
君たちは、そこに大きな蜂蜜を発見する。
熊の魔物が集めてきたものだろうか…
周囲には魅力的な甘い香りが漂っている…。
君たちは、蜂蜜を目当てに蜂の巣を
拾いに行ってもいいし、蜂を警戒して
この場を去ってもいい。
|&color(orange){蜂の巣を拾いますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
|&color(orange){誰が拾いますか?}|
|(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)|
(キャラ名)は仲間たちに見送られ、
恐る恐る蜂の巣に近づいていく…。
:分岐:成功|
そして(キャラ名)は蜂の巣を
しっかり掴むと中に蜂がいないことを
確認し、それを仲間の方へ放る。
君たちは、(キャラ名)の行動に
感謝しつつ、とろける甘さを誇る
樹海の蜂蜜に下鼓を打つ…。
&color(blue){全員のTPが10回復した。}
:分岐:失敗|
しかし、(キャラ名)が手を触れた
瞬間、残されていた蜂たちが飛び出し
(キャラ名)に襲いかかる!
&color(blue){(キャラ名)のHPが30失われた。}
(キャラ名)は大変な目に遭ったが
その勇気と執念のおかげで仲間たちは全員
相伴に預かることができた!
&color(blue){全員のTPが10回復した。}
----
**E-5 黒い果実
樹海の小道を進む君たちは
曲がり角に、甘い香りを放つ黒い果実が
落ちているのに気づき、歩みを止める。
君たちは拾おうと近付くが、
それは黒い蟲にたかられた
&color(orange){橙色の果実}であることに気づく!
驚いた君たちは果実から飛び退くと
今後果実に手を出すときは
十分注意することを誓い、探索に戻る。
----
**D-4 不自然な窪み(クエスト「謎の穴の調査依頼」受領前)
探索を続ける君たちは小道の端に
不自然な窪みを発見して
調べてみることにする…。
そこにはぽっかりと大きな穴が
口を開けているが、とても深く
底は見通せそうにない。
君たちは、ひとまず穴の調査を諦め
迷宮探索に戻るため、歩きだす。
----
**C-3 色とりどりの果実
周囲に漂う甘い香りに誘われた
君たちが、樹上に視線をやると
美味そうな果実が幾つも実っていた。
熟れ具合にはバラツキがあるようで
そこには様々な色の果実が生っている…。
望むなら君たちは、最適な熟れ具合の
果実を見極め、手を伸ばしてもいいし
気が進まないなら無視してもいい。
|&color(orange){果実に手を伸ばしますか?}|
|黄色の果実に手を伸ばす&br()赤色の果実に手を伸ばす&br()橙色の果実に手を伸ばす&br()手を伸ばさない|
:黄色の果実に手を伸ばす|
|&color(orange){誰が手を伸ばしますか?}|
|(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)|
黄色の果実に手を伸ばし、かぶりついた
(キャラ名)が悲鳴を上げる!
その果実は十分に熟れておらず、予想外に
固かったため(キャラ名)は
誤って舌を噛んでしまったのだ。
&color(blue){(キャラ名)のHPが5失われた。}
君たちは口を押さえ悶えている
(キャラ名)に手を貸し
その樹木の下から歩み去る。
:赤色の果実に手を伸ばす|
|&color(orange){誰が手を伸ばしますか?}|
|(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)|
赤い果実に手を伸ばし、かぶりついた
(キャラ名)が悲鳴を上げる!
…それは歓喜の悲鳴だった!
君たちは座り込み、その絶妙な熟れ具合の
瑞々しい果実に舌鼓を打つ。
&color(blue){全員のTPが10回復した。}
予想外の天然の恵みに癒された君たちは
心機一転、迷宮の探索に戻る。
:橙色の果実に手を伸ばす|
|&color(orange){誰が手を伸ばしますか?}|
|(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)|
橙色の果実に手を伸ばし、
かぶりつこうとした(キャラ名)は
悲鳴を上げ、果実を叩きつける!
何事かと潰れた果実に目をやると
果実の裏にビッシリと黒い虫がたかり
不気味に蠢いているではないか!
…どうやら熟れすぎた果実は
このあたりの虫の大好物のようだ。
また悪いことに、果実に手を伸ばした
(キャラ名)は冒険の意欲を大きく
挫かれてしまう。
&color(blue){(キャラ名)のTPが5失われた。}
君たちは青ざめた(キャラ名)に
手を貸し、その樹木の下から歩み去る。
:手を伸ばさない|
(終了)
----
*3F
**F-3 湧き水
:初回|
行き止まりに突き当たった君たちは
踵を返そうとするが、涼しげな水音に
気がつき、歩みを止める。
どうやら突き当りの岩の裂け目から水が
湧き出ているようだ。
望むなら、君たちは小休止を取って
湧き出す清水で喉を潤すことができる。
もちろん先を急いでも構わない。
|&color(orange){休んでいきますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
君たちは荷物を降ろして湧き水の周りに
集まり、手杓でその清水をすくうと
一気に喉に流し込む…。
&color(blue){全員のTPが25回復した。}
不思議な力でも宿っているのだろうか?
爽やかな湧き水は、君たちの疲れた体を
まるで魔法のように癒してくれた。
すっかり元気になった君たちは
この便利な場所を覚え
意気揚々と探索に戻ろうとする。
だが湧き水から離れようとしたその時、
その周囲の地面に幾つもの獣の足跡があると
(キャラ名)が指摘する。
今回は運がよかっただけのようだ。
再びここを訪れた時、安全に休める
という保証はないだろう。
:2回目以降|
君たちは清水が湧き出す行き止まりに
再びやってきた…。
君たちは以前のように
ここで小休止を取っても構わないし
警戒して立ち去っても構わない。
|&color(orange){休んでいきますか?}|
|しっかりと休んでいく&br()喉を潤す程度にとどめる&br()すぐに探索に戻る|
:しっかりと休んでいく|
:分岐:魔物に襲われない|
君たちは荷物を降ろして湧き水の周りに
集まり、手杓でその清水をすくうと
一気に喉に流し込む…。
&color(blue){全員のTPが25回復した。}
不思議な力でも宿っているのだろうか?
爽やかな湧き水は、君たちの疲れた体を
まるで魔法のように癒してくれた。
:分岐:魔物に襲われる|
君たちは荷物を降ろして湧き水の周りに
集まり、手杓でその清水をすくうと
一気に喉に流し込む…。
湧き水は相変わらず素晴らしく、
旅の疲れを癒してくれる。
…しかし気が緩んだその瞬間を
待っていたかのように、
魔物は君たちの前に姿を現した!
慌てて武器を構えるがもう遅い!
魔物はそれよりも速く襲いかかってくる!
(踊る虹蜥蜴×2と戦闘(奇襲))
:喉を潤す程度にとどめる|
君たちは交代であたりを警戒しつつ
湧き水の周りで小休止をとる。
&color(blue){全員のTPが5回復した。}
落ち着かない休憩だったが、
少しは体を休めることができた…。
君たちは、気を取り直し探索に戻る。
:すぐに探索に戻る|
(終了)
----
**C-6 茂みの奥の野兎
行き止まりに突き当たった
君たちは、近くの茂みが音を立てて
揺れているのに気がつく。
息を殺して藪の向こうを覗いてみると
巨大な食虫植物のような魔物が
小さな野兎に襲いかかっている!
魔物は野兎を捕まえるのに
夢中で、君たちの姿には気づいていない。
野兎にとっては絶望的な状況だ。
君たちは野兎を助けたいなら
魔物に戦いを挑んでもいい。
放っておくなら急ぎ立ち去りたまえ。
|&color(orange){野兎を助けますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
(終了)
:YES|
君たちは剣を打ち鳴らし、魔物の注意を
こちらに向け、戦いを仕掛ける!
(噛みつき草×2と戦闘(先制))
最後の魔物が断末魔の悲鳴を上げ
崩れ落ちるのを確認した君たちは
武器を納めて野兎を見る。
どうやら傷は浅かったらしく
野兎は元気に森の奥へと駆けて行った。
そして君たちは野兎が消えた先に何かが
落ちていることに気づく。
…それはまだ新しい装飾品だった。
|&color(green){アームガード}を手に入れた|
思わぬ戦利品を手に入れた君たちは
幸運に感謝しつつ、
迷宮の探索を再開する。
----