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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] &color(#999999){第2大地(1)} [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第2大地(1) #contents(fromhere) ---- *丹紅ノ石林到達後 **カゴいっぱいのキノコ :■受領■| その依頼を受けてくれるのね? あなたたちもお世話になってる 宿屋のオカミさんからの依頼よ。 &color(orange){丹紅ノ石林}で取れる&color(orange){キノコ}で このカゴを満たしてほしいんですって。 この大きさなら&color(orange){3個}くらいかしら? …辺境伯すらも注目する、女将さんの 新メニュー…完成はあなたたちの双肩に かかってるのよ。 それじゃ、お早いお帰りを。 絶対に頑張ってね! 私も依頼の成功祈ってるから! |&color(orange){藤蔓のカゴ}を手に入れた!!!| :■完了まで■| :セフリムの宿-会話する| あらあら皆さん 依頼を受けて下さったのですね。 ありがとうございますー。 私、腕によりをかけてお料理しますから (ギルド名)の皆さん いいキノコをお願いしますね。 :丹紅ノ石林:キノコを調達| 君たちはよく育ったキノコを 手に入れた! 依頼を果たすために これを預かったカゴに入れてもいい。 |&color(green){(アンズ舞茸/白黒あわび茸/金糸衣笠茸)}&color(orange){をカゴに入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| |&color(orange){キノコをカゴに入れますか?}| |&color(green){アンズ舞茸}を入れる&br()&color(green){金糸衣笠茸}を入れる&br()何も入れない| |&color(orange){キノコをカゴに入れますか?}| |&color(green){白黒あわび茸}を入れる&br()&color(green){金糸衣笠茸}を入れる&br()何も入れない| :NO| 君たちはこのキノコはカゴには入れず 自分たちの積み荷とする。 :YES| 君たちは今しがた手に入れた よく育った美味そうなキノコを 丁寧に藤蔓のカゴに入れた。 :分岐:キノコを1つ入れる| カゴにはあと&color(orange){2つ}くらい キノコを入れる空きがある…。 :分岐:キノコを2つ入れる| カゴにはあと&color(orange){1つ}くらい キノコを入れる空きがある…。 :■完了■| 今入れたキノコでカゴは満杯になった! これで依頼は達成だ! 後は酒場に赴き このカゴを届ければいい。 :■報告■| お帰りなさい! 待ちくたびれたわよ! さぁ、依頼の品を出しなさい? とってもいい匂いねぇ…。 それじゃ、ちょっと待ってて。 オカミさんに届けてくるから! (暗転) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){アンズ舞茸を3個} -&bold(){アンズ舞茸を2個、白黒あわび茸を1個} オカミさん、あなたたちに感謝してたわ。 どうやら彼女のお眼鏡に適ったみたいね。 私も今日は早めにお店閉めて 宿屋の食堂に顔出さなきゃ。 あなたたち、私からも礼を言うわ。 (GET EXP 4500) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){アンズ舞茸を2個、金糸衣笠茸を1個} -&bold(){アンズ舞茸を1個、白黒あわび茸を2個} -&bold(){アンズ舞茸を1個、白黒あわび茸を1個、金糸衣笠茸を1個} -&bold(){白黒あわび茸を3個} オカミさん、とっても喜んでたわ。 予想以上にいい食材が揃ったみたい。 預かり所の拡張とは別に 報酬も追加してくれたわよ。 私も今日は早めにお店閉めて 宿屋の食堂に顔出さなきゃ。 あなたたち、私からも礼を言うわ。 |&color(green){アムリタ}を手に入れた| (GET EXP 5000) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){アンズ舞茸を1個、金糸衣笠茸を2個} -&bold(){白黒あわび茸を2個、金糸衣笠茸を1個} -&bold(){白黒あわび茸を1個、金糸衣笠茸を2個} -&bold(){金糸衣笠茸を3個} 凄いわね、あなたたち! オカミさん、こんなキノコ見たことない …ってビックリしてたわよ? これからも是非あなたたちに 食材調達を依頼したいって。 オカミさん、人は好いけど料理のことでは 絶対に妥協しないってことで有名だからね。 そうそう、オカミさん預り所の拡張とは 別に報酬を追加してくれたわよ。 よかったわね、(ギルド名)。 |&color(green){アムリタ}を2個手に入れた| (GET EXP 5500) :報告後、セフリムの宿を訪問| 「あ、皆さん…お帰りなさいー。 食材集めの依頼、ご苦労様でした」 「約束通り、(ギルド名)分の 預かり所を広くしておきましたよ」 &color(blue){預り所の枠が拡張されました!} 「もちろん、料金は変わらず無料なので 遠慮せずどんどん使っちゃって下さいね」 ---- **幻の一冊 :■受領■| あら、その依頼ね? それは旅の術師からの依頼。 &color(orange){植物図鑑}を納品してほしいそうよ。 その図鑑、もう絶版だそうなのだけど この街には何冊かあるらしいわよ? その手のものなら色んな品物を扱う ベルンド工房の子に聞いてみるのが 手っ取り早いんじゃない? それじゃ、今回も頑張ってね。 お早いお帰りを。 行ってらっしゃい。 :■完了まで■| :ベルンド工房-会話する(初回)| ……ん、&color(orange){植物図鑑}? 酒場で依頼受けてきたんでしょ。 あるよ、こないだ入荷したんだ。 でも、絶版で珍しいものだからね ちょっと高くなっちゃうんだ。 1000エンなんだけど…買う? あ、この前兵士に同じ図鑑を 自慢されたなぁ…足しかかれ、樹海の地下3階 …赤熊の巣を調査している筈だよ。 彼に交渉してみてもいいかもね? もちろん、買ってってくれるなら それに越したことないけど…。 |&color(orange){植物図鑑を買いますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| ゴメンネ、本当はもっと安く 売ってあげたいんだけど、この 値段じゃないと利益が出ないんだ。 それじゃ、毎度ありがとう。 はい、これが植物図鑑だよ。 |&color(orange){植物図鑑}を手に入れた!!!| :NO| 自分で足を動かして、品物を集める。 そっちの方が冒険者らしいよね。 クエストってのはこうでなくちゃ! 兵士は樹海の地下3階、赤熊の巣の 調査の任務に就いているそうだよ? 頑張ってね、(ギルド名)! :ベルンド工房-会話する(2回目)| どうする? やっぱり植物図鑑 譲ろうか…1000エンだけど。 (初回の選択肢&「&color(orange){植物図鑑を買いますか?}」に戻る) :碧照ノ樹海3F:C-2 逃げてきた兵士| &color(orange){植物図鑑}を求めて迷宮を訪れた 君たちの視界に、息を切らせて 周囲を伺う兵士が見える。 ベルンド工房で聞いた 植物図鑑を持っている兵士とは 彼のことだろうか? 「魔物に襲われてね…危なかったよ。 でも背嚢を捨てたおかげで 何とか逃げることができたんだ」 君たちは、嫌な予感を感じつつも 植物図鑑のことを尋ねてみることにする。 「あぁ、あの植物図鑑かい? もしかしなくても背嚢の中。 惜しいけど命あっての物種、だからね」 「あの図鑑が欲しいのかい? だったら魔物から奪い返すといい」 「ここから南に行ったところに冒険者や 兵士がよく使う、&color(orange){湧き水が出る岩場}がある。 魔物はそこにいるはずだよ」 「迷宮での拾得物は拾った人の物。 僕は危険を冒して取りに戻るつもりはない。 …だから奪い返せたら君たちの物だ」 そう言って兵士は君たちの肩を ポンと叩くと、街に戻るのだろう… その場から歩き去って行った。 君たちは兵士の言葉を信じ 図鑑を奪い返すことを試みてもいいし 諦めてベルンド工房で購入してもいい。 :碧照ノ樹海3F:F-3 岩場の魔物| 君たちは視界の先の行き止まりで魔物が 休んでいるのを発見し、警戒する! 目を凝らすと、魔物の巨大な爪には ボロボロの…兵士の物と思われる 背嚢がぶら下がっているのが見える。 もし君たちが図鑑を奪い返そうと 考えるなら、あの魔物に戦いを 仕掛けなくてはならない! :■完了■| 魔物を打倒した君たちは 爪に引っかかっていた背嚢に ようやく手を伸ばすことができる。 中を漁ると、豪奢な装丁の分厚い &color(orange){植物図鑑}が出てきた! 依頼人が 求める品とは正にこれのことだろう! |&color(orange){植物図鑑}を手に入れた!!!| さらに背嚢の中には必需品とされる 薬品がいくつかと、探索用の 大ぶりなナイフが残されていた! 依頼のために労力を惜しまなかった 君たちは、これらの品物も自らの 手荷物に加えることができる! |&color(green){メディカⅡ}を手に入れた| |&color(green){アムリタ}を手に入れた| |&color(green){マチェット}を手に入れた| これで依頼は達成だ! 君たちは早速報告に向かうべく 軽い足取りでその場を後にする。 :■報告まで■| :ベルンド工房-会話する(迷宮で植物図鑑を入手した場合)| ん? あの図鑑? もう売り切れちゃったんだ… やっぱり欲しかった? …ってなんだぁ! ちゃんと手に入れたんじゃない。 さすがキミたち、シッカリしてるね! :■報告■| :分岐:ベルンド工房で植物図鑑を買った場合| おかえりなさい、植物図鑑は 手に入ったのかしら? …あら、ベルンド工房で買ったのね? お金で手間と暇を買ったって ことかしらね? 依頼していた 植物図鑑、確かに受け取ったわ。 はい、これが報酬よ。 フフ、あなたたちが図鑑に使った お金の元は取れてるのかしら? |&color(orange){貫通のハンマー}を手に入れた!!!| (GET EXP 6000) :分岐:迷宮で植物図鑑を入手した場合| おかえりなさい、植物図鑑は 手に入ったのかしら? …は? 魔物から奪い返した? …なるほど、そんなことがあったの。 一冊の図鑑に随分と振り回されたものね。 でもクエストってそういうものよ。 お金で買ってきて、ハイ納品~じゃ 味気ないわよねぇ。クエストにはお金で 買えないロマンがあるのよ。 あなたたちはそこのところを よく心得ているわね。 これからもよろしく頼むわよ。 |&color(orange){貫通のハンマー}を手に入れた!!!| (GET EXP 6000) ---- *高空飛行可能後 **毒の中に咲く花 :■受領■| その依頼は街外れのお屋敷に住む 珍し物好きのご令嬢からの依頼よ。 花を持ってきてほしいそうね。 その花、少し変わっていてね 夜と昼で咲かせる花が変わるそうよ。 どちらかを納品すれば依頼は達成。 昔はこの辺りでも咲いていたそう なんだけど絶滅しちゃってたみたいなの。 それが&color(orange){瘴気の森}にあるって話。 &color(orange){昼}の花で&color(green){力の宝典}、&color(orange){夜}の花で&color(green){知の宝典}と 報酬は変わるから、欲しい方を狙って 取りにいくといいわ。 それじゃ、気をつけてね。 お早いお帰りを。 …ところで、夜と昼の花が切り替わる &color(orange){早朝}にはどんな花が咲くのかしら…。 興味があったら調べてもいいかもね。 :■完了まで■| :瘴気の森:A-3 花の咲いている場所| 森の小さな空き地に出た君たちは その片隅に何かを発見する。 依頼されていた花かもしれない… そう考えた君たちは、この空き地を 調べてみることにする。 :瘴気の森:A-3(b.4) 姿を変える花| :初回| 空き地の片隅にある岩場を調べる 君たちは、ラッパ状の花弁を持つ 美しい花が咲いているのを見つける。 :2回目以降| 君たちの目の前でラッパ状の花弁を持つ 美しい花が咲いている…。 :分岐:AM07~PM06の間に調べる| 太陽のように生命力に満ちたこの 赤い大輪の花こそが、依頼人が求める 花の昼の姿に違いないだろう。 君たちはこれを摘んで依頼を達成しても いいし、今は花を摘まず、別の時間に ここを訪れることもできる。 |&color(orange){花を摘み取りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 酒場の女主人の言葉が真実ならば この花は昼と夜とで姿を変えるはずだ…。 君たちは今は花に手をつけず しばらく様子を見ることにする。 :YES| |&color(orange){日輪の昼顔}を手に入れた!!!| これで依頼は達成だ! 後は時間があるときに この花を届けにいけばいい。 :分岐:PM07~AM04の間に調べる| ひっそりと咲く、月のように白い この大輪の花こそが、依頼人が求める 花の夜の姿に違いないだろう。 君たちはこれを摘んで依頼を達成しても いいし、今は花を摘まず、別の時間に ここを訪れることもできる。 |&color(orange){花を摘み取りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 酒場の女主人の言葉が真実ならば この花は昼と夜とで姿を変えるはずだ…。 君たちは今は花に手をつけず しばらく様子を見ることにする。 :YES| |&color(orange){月輪の夜顔}を手に入れた!!!| これで依頼は達成だ! 後は時間があるときに この花を届けにいけばいい。 :分岐:AM05~AM06の間に調べる| 何と、その花は中央から色が白と赤に分かれ 混ざり合う部分は、薄明の空を 思わせる美しい薄桃色をしていた。 君たちは、夜が終わり、朝が始まる 微妙な時間にここを訪れたおかげで この珍しい花を見ることができたのだ。 これを持ち帰れば、間違いなく 依頼人は大満足してくれることだろう! 君たちはこれを摘んで依頼を達成しても いいし、今は花を摘まず、別の時間に ここを訪れることもできる。 |&color(orange){花を摘み取りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 酒場の女主人の言葉が真実ならば この花は昼と夜とで姿を変えるはずだ…。 君たちは今は花に手をつけず しばらく様子を見ることにする。 :YES| |&color(orange){境界の朝顔}を手に入れた!!!| これで依頼は達成だ! 後は時間があるときに この花を届けにいけばいい。 :■報告■| お疲れ様、あなたたち。 ご令嬢御所望のお花 無事に取ってこられたかしら? :日輪の昼顔を納品する| …まぁ、綺麗な花ねぇ。 これは昼に取れた花よね? 何だか生命力にあふれてるもの。 …私にもこんな綺麗なお花を プレゼントしてくれる、素敵な人が 現れないかしら…。 …なんてね。 これならきっと依頼人も満足してくれるわ。 はい、これが今回の報酬よ。 |&color(green){力の宝典}を手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「瘴気の森」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 6500) :月輪の夜顔を納品する| …まぁ、綺麗な花ねぇ。 これは夜に取れた花よね? 雰囲気がどことなくおしとやかだもの。 …私にもこんな綺麗なお花を プレゼントしてくれる、素敵な人が 現れないかしら…。 …なんてね。 これならきっと依頼人も満足してくれるわ。 はい、これが今回の報酬よ。 |&color(green){知の宝典}を手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「瘴気の森」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 6500) :境界の朝顔を納品する| …まぁ、不思議な花ねぇ。 でも赤と白のグラデーションが綺麗だわ。 …夜と朝の間に咲いていたのね?」 ふふ、何だか納品するのが 惜しくなってくる程に綺麗ねぇ…。 …冗談よ。これは責任を持って納品するわ。 でもちょっと困ったわ…この花の場合 どっちの報酬を出せばいいのかしら…。 昼の花と夜の花…両方の特徴を 持った花だから、どっちの報酬も あげていいわよね? 大丈夫よ、依頼人だってこの花を 見たら文句なんて言えないわよ。 遠慮せずに受け取っておきなさいな。 |&color(green){力の宝典}を手に入れた| |&color(green){知の宝典}を手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「瘴気の森」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 7500) ---- **小さな花、求ム! :■受領■| その依頼を受けてくれるのね? それは工房のお嬢ちゃんからの依頼よ。 何でも、&color(green){小さな花}がたくさん採れる &color(orange){はぐれ熊の茂み}っていう迷宮に同行して 採取を手伝ってほしいそうよ? いいこと? あなたたち。 この街のマスコット的存在に怪我なんて させてごらんなさい? …彼女の隠れファンたちが 黙っちゃいないわよっ! だから、しっかりエスコートしてね。 まずは工房に彼女を迎えに行ってあげて。 …それでは、お早いお帰りを :■完了まで■| :ベルンド工房| 「あっ、(ギルド名)! 私の依頼受けてくれたんだねー。 ありがとっ!」 「あのねあのね、私を&color(orange){はぐれ熊の茂み}って いう迷宮に連れて行ってほしいんだ。 &color(green){小さな花}がいっぱい採れるんだって」 「納品してもらってもよかったんだけど 必要な数が多いからね…社会勉強も兼ねて 行って来いって、親方が」 「私、いっつも店番だったから (ギルド名)と一緒に迷宮に行くの すっごい楽しみにしてたんだぁ」 :ベルンド工房-会話する| (ギルド名)(ギルド名)! 店番は親方に任せて早く行こーよ! &color(orange){はぐれ熊の茂み}は、&color(orange){風馳ノ草原}を&color(orange){西}に 行ったところの&color(orange){崖の上}にある、って話だよ。 :ベルンド工房-外に出る| 「あれ、もう行くの? もちろん私は準備万端だよっ! …それじゃあ、行ってきまーす!」 :ベルンド工房-一度外に出て再度訪問する| 「それじゃあ、私は店番に戻るからね。 …また出かけるときは声をかけてよ!」 :街門| 「うわぁ、かっこいい~! ねぇねぇねぇ、これがキミたちの気球艇? いつも、これで冒険してるんだね!」 「ほらぁ、早く早く~! はぐれ熊の茂みは{風馳ノ草原}に出て &color(orange){西}に行ったところの&color(orange){崖の上}だよ!」 :はぐれ熊の茂み:C-2 はしゃぐ少女| 君たちは、ベルンド工房の少女と共に はぐれ熊の茂みと呼ばれる迷宮を訪れる。 すると、少女は仔犬のようにはしゃいだ 声を上げ、周囲を物珍しげに眺める。 「わぁ…ここが迷宮…。 キミたちはいつもこういう所を 冒険してるんだね…」 「…よしっ、それじゃ早速 &color(green){小さな花}を求めて、冒険だぁー! よっしゃー、行っくぞぉー!」 :はぐれ熊の茂み:B-2 血の裂断者に気付かれる| 「わわわわ! くくくま、熊だよぉ!? こ、こっち見てるよぉ! どどどどうしよう、(ギルド名)!」 君たちは今、戦闘力を持たない少女を 連れている。…この依頼中は不要な 戦闘をさけた方がいいだろう…。 猛獣はうなり声をあげ、壁に直進した。 :1つ目の採取ポイントに到達| 少女と君たちはやがて &color(green){小さな花}が群生するささやかな 花畑に辿り着く。 「すっごーい! 小さな花が こんなにいっぱい! ねぇねぇねぇ こ、これ全部採っていいの?」 (暗転) 「ふぅ…これでよしっと。 …ウヘヘ…たくさん採れたねぇ!」 「…もう一か所くらい回れば 予定していた分が集まりそうだよっ! ほら、(ギルド名)! 行こ行こ!」 少女は戦利品をしまうと 君たちの背中をぐいぐい押して 次の場所の探索を促す。 君たちは、彼女の希望通り 二か所目の場所を探しに行くことにする。 :2つ目の採取ポイントに到達| 少女と君たちはやがて &color(green){小さな花}が群生するささやかな 花畑に辿り着く。 「(ギルド名)! (ギルド名)! ほら、ここにもたくさん咲いてるよ! キミたちも採りなよ!」 (暗転) 「よいっしょっと、これでよし! …ねぇねぇ、やっぱりこの迷宮は 噂の通り、小さな花の穴場なんだね!」 「ねぇねぇ、もう1か所くらい回らない? もっとたくさん集めれば、親方もきっと 褒めてくれると思うんだ…」 その物言いとは裏腹に、少女は既に 次の地点目指して歩き始めている。 君たちは、彼女の希望通り 三か所目の場所を探しに行くことにする。 :3つ目の採取ポイントに到達| 少女と君たちはやがて &color(green){小さな花}が群生するささやかな 花畑に辿り着く。 「わぁ! 見て見て、(ギルド名)! まだまだたくさん咲いてるよぉ! も、持ちきれるかなぁ…」 (暗転) 「…わぁー! もう持ちきれないよぉ! これだけ、持って帰れば親方だって きっと私のこと…」 君たちは、花に埋もれはしゃぐ少女を 見つめていたが、不意に彼女に近づく 魔物の姿に気がつく! 「…ねぇねぇ(ギルド名)、聞いてる? …って、うわぁぁぁ!」 しかし(キャラ名)が、魔物の爪が 少女に届く間一髪のところで飛び出し 彼女を抱きかかえ、攻撃をかわす! そして魔物の爪が空を切ったその刹那 君たちは即座に武器を抜き放つと 魔物に攻撃を仕掛ける! (踊る虹蜥蜴×2、噛みつき草と戦闘(先制)) 周囲の安全を確認した、君たちが武器を 納めると、物陰に隠れていた少女が ひょっこりと顔を出す。 「も、もう、終わった? そっちに行っても大丈夫?」 少女の問いに、君たちが笑いながら 大丈夫だと応えると、少女はこちらに 駆け寄ってくる。 「…ふぇぇぇ、怖かったよぉ…。 私…しぬかとおもいましたぁー」 言いながら少女はその場にへたり込む。 「でもでも、(ギルド名)が 手伝ってくれたおかげで、&color(green){小さな花}… 予想以上にいっぱい採れたよ」 「本当にありがとうね! さぁ、私たちの街に帰ろう!」 元気にそう告げながら、ぴょこんと 立ち上がり、少女は君たちの隊列に加わる。 君たちは見事、少女の願いに応えた! 後は彼女を、街にまで送ってあげれば 依頼は達成だ! :■完了■| :タルシスに帰還| はぐれ熊の茂みでの探索を終えた 君たちは少女を連れ、 タルシスの市街へと帰ってくる。 「どもども、帰ってまいりました~。 ふぇ~…疲れたよぉ~」 「…迷宮は怖いところだったけど キミたちが護ってくれたおかげで 小さな花がたくさん採れたよ」 「私にも冒険者の気持ちっていうのが ちょっとだけ、わかったかなぁ。 …親方の言う通りいい勉強になったよ」 「今回は本当にありがとうっ。 また一緒に冒険しに行こうね!」 「そうそう、魔物を相手に戦っている姿 ……とってもカッコよかったよっ! そ、そんじゃねー!」 そう言うと少女は、両手にいっぱいの 小さな花を抱えて、街の雑踏の中へと 消えていった…。 これで依頼は達成だ! 後は暇を見て、酒場に報告に行けばいい。 :■報告■| お帰りなさい、お嬢ちゃんからの依頼 無事に果たせたみたいね。 今回もご苦労様でした。 羨ましいわねぇ、冒険者のエスコートを つけて、迷宮に遠足だなんて。 …私もお願いしちゃおうかなぁ。 それにしても小さな花がたくさん 咲いている迷宮なんて珍しいわねぇ。 あなたたち、いつも生傷が絶えないんだから ネクタルはいくつあっても困らないでしょ? …迷宮の場所、覚えておいたら? それじゃ、これが今回の報酬。 お嬢ちゃんのとっておきだそうよ。 …またよろしくねっ。 |&color(orange){富める兎の心得}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){はぐれ熊の茂み」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 6500) ---- *深霧ノ幽谷1F・巫女と遭遇後 **霧の怪物 :■受領■| その依頼を受けるのね? ギルド長のおじ様からね。 あなたたち、&color(orange){深霧ノ幽谷}の&color(orange){地下1階}に現れる &color(orange){霧の怪物}の噂は聞いたことある? 皆、その噂に怯えているそうなのよ。 そこであなたたちには、霧の怪物の 正体を暴いてきてほしいの。 目撃証言は&color(orange){朝の7時から9時}の間に 多発しているそうよ。 詳しくはおじ様に聞いてもいいかもね。 何が起こるか分からないから気をつけてね。 …それじゃ、お早いお帰りを。 ちゃんと報酬を貰いに帰ってらっしゃい。 :■完了まで■| :冒険者ギルド-会話する| …&color(orange){幽谷の1階}に現れる霧の怪物? お前らもそんなことを…怪物だか何だか 知らんが叩いて砕いて進めば…。 …何? 倒しに行くだと? お前らが依頼を受けたのか! ハッハッハッ、だったら早く言え。 そうだな。怪物の目撃情報は &color(orange){朝の7時から9時}の間に集中している。 &color(orange){東の行き止まり}に現れるそうだ。 ほら、さっさと行ってこい。 お前らが怪物の首を手土産に 戻ってくるのを楽しみにしているぞ。 :深霧ノ幽谷1F:D-5 行き止まりに近づく| 朝もやに包まれた獣道を進む 君たちは、行く先の行き止まりに 奇妙なものを発見する。 なんと、立ち込める濃霧の中に 七色の光輪を背負った、巨大な影が ぼんやり立っているのである! あの影の主こそが街の冒険者の間で 噂になっていた、霧の怪物なのだろうか? しかし影からは殺気は感じられず ソレはただ、不気味に佇んでいる…。 もし君たちが依頼を果たそうと 考えるなら、恐れを振り切り 怪物に近づかなくてはならない。 :■完了■| :深霧ノ幽谷1F:D-5(c.4) 怪物の正体| 互いを激励しながら及び腰で 影の間近まで進んだ君たちは 驚愕の事実を知ることになる! なんとこの影は怪物などではなく 差し込む陽光が朝霧に映し出した 君たち自身の影だったのである! その事実にホッと安堵の息を漏らすと 君たちはこの不思議な自然現象について 羊皮紙に書き綴っていく…。 そして依頼を達成した君たちは 先程の怯えた様子を笑い合いながら その場から立ち去ることにする。 :■完了まで■| :冒険者ギルド-会話する| 戻ってきたか。 どうだ、霧の怪物との血湧き肉躍る 戦いを楽しんできたか? …なんだと、ただの自然現象だったと? フフ…何とも肩すかしに終わったな。 まぁ、迷宮内ではよくある話だ。 だが、そう落ち込むこともないぞ? 何せ、お前らの勇気と好奇心が一つの 迷信を『討伐』したのだからな。 :■報告■| おかえりなさい。 よかったわ、無事に帰ってきて。 心配したんだから。 …ってその割には、あなたたち ケロッとしてるわねぇ……。 はい、これが今回の報告書ね…。 …ええっ!? 霧の怪物ってただの自然現象だったの!? なによ、心配して損したじゃない。 まぁ、今回の事件は、未知という先入観が 産んだ…幻影のようなものだったのかしら? …なんてね。 そうそう、もう一つの報酬はギルド長が 直接渡してくれるそうよ? 後で&color(orange){冒険者ギルド}に行ってみてね。 |&color(orange){武息の修行書}を手に入れた!!!| (GET EXP 9000) :報告後、冒険者ギルドを訪問する| 「よく来たな、お前ら。 話は聞いているぞ、ワシの依頼 見事果たしてくれたようだな」 「…では、約束通りもう一つの報酬だ。 お前らに、稽古をつけてやろう! さぁ、来るがよい!」 (暗転) 「…我が秘伝、確かに授けたぞ。 これでお前らが使える奥義の数が 増えたはずだ」 &color(orange){バーストスキル}&color(blue){をセットできる数が} &color(orange){(3/4/5)}&color(blue){に増えました!} ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] &color(#999999){第2大地(1)} [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[第5迷宮(1)>テキスト集・クエスト第5迷宮(1)]] [[第5迷宮(2)>テキスト集・クエスト第5迷宮(2)]] [[第6迷宮(1)>テキスト集・クエスト第6迷宮(1)]] [[第6迷宮(2)>テキスト集・クエスト第6迷宮(2)]] [[第6迷宮(3)>テキスト集・クエスト第6迷宮(3)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第2大地(1) #contents(fromhere) ---- *丹紅ノ石林到達後 **カゴいっぱいのキノコ :■受領■| その依頼を受けてくれるのね? あなたたちもお世話になってる 宿屋のオカミさんからの依頼よ。 &color(orange){丹紅ノ石林}で取れる&color(orange){キノコ}で このカゴを満たしてほしいんですって。 この大きさなら&color(orange){3個}くらいかしら? …辺境伯すらも注目する、女将さんの 新メニュー…完成はあなたたちの双肩に かかってるのよ。 それじゃ、お早いお帰りを。 絶対に頑張ってね! 私も依頼の成功祈ってるから! |&color(orange){藤蔓のカゴ}を手に入れた!!!| :■完了まで■| :セフリムの宿-会話する| あらあら皆さん 依頼を受けて下さったのですね。 ありがとうございますー。 私、腕によりをかけてお料理しますから (ギルド名)の皆さん いいキノコをお願いしますね。 :丹紅ノ石林:キノコを調達| 君たちはよく育ったキノコを 手に入れた! 依頼を果たすために これを預かったカゴに入れてもいい。 |&color(green){(アンズ舞茸/白黒あわび茸/金糸衣笠茸)}&color(orange){をカゴに入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| |&color(orange){キノコをカゴに入れますか?}| |&color(green){アンズ舞茸}を入れる&br()&color(green){金糸衣笠茸}を入れる&br()何も入れない| |&color(orange){キノコをカゴに入れますか?}| |&color(green){白黒あわび茸}を入れる&br()&color(green){金糸衣笠茸}を入れる&br()何も入れない| :NO| 君たちはこのキノコはカゴには入れず 自分たちの積み荷とする。 :YES| 君たちは今しがた手に入れた よく育った美味そうなキノコを 丁寧に藤蔓のカゴに入れた。 :分岐:キノコを1つ入れる| カゴにはあと&color(orange){2つ}くらい キノコを入れる空きがある…。 :分岐:キノコを2つ入れる| カゴにはあと&color(orange){1つ}くらい キノコを入れる空きがある…。 :■完了■| 今入れたキノコでカゴは満杯になった! これで依頼は達成だ! 後は酒場に赴き このカゴを届ければいい。 :■報告■| お帰りなさい! 待ちくたびれたわよ! さぁ、依頼の品を出しなさい? とってもいい匂いねぇ…。 それじゃ、ちょっと待ってて。 オカミさんに届けてくるから! (暗転) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){アンズ舞茸を3個} -&bold(){アンズ舞茸を2個、白黒あわび茸を1個} オカミさん、あなたたちに感謝してたわ。 どうやら彼女のお眼鏡に適ったみたいね。 私も今日は早めにお店閉めて 宿屋の食堂に顔出さなきゃ。 あなたたち、私からも礼を言うわ。 (GET EXP 4500) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){アンズ舞茸を2個、金糸衣笠茸を1個} -&bold(){アンズ舞茸を1個、白黒あわび茸を2個} -&bold(){アンズ舞茸を1個、白黒あわび茸を1個、金糸衣笠茸を1個} -&bold(){白黒あわび茸を3個} オカミさん、とっても喜んでたわ。 予想以上にいい食材が揃ったみたい。 預かり所の拡張とは別に 報酬も追加してくれたわよ。 私も今日は早めにお店閉めて 宿屋の食堂に顔出さなきゃ。 あなたたち、私からも礼を言うわ。 |&color(green){アムリタ}を手に入れた| (GET EXP 5000) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){アンズ舞茸を1個、金糸衣笠茸を2個} -&bold(){白黒あわび茸を2個、金糸衣笠茸を1個} -&bold(){白黒あわび茸を1個、金糸衣笠茸を2個} -&bold(){金糸衣笠茸を3個} 凄いわね、あなたたち! オカミさん、こんなキノコ見たことない …ってビックリしてたわよ? これからも是非あなたたちに 食材調達を依頼したいって。 オカミさん、人は好いけど料理のことでは 絶対に妥協しないってことで有名だからね。 そうそう、オカミさん預り所の拡張とは 別に報酬を追加してくれたわよ。 よかったわね、(ギルド名)。 |&color(green){アムリタ}を2個手に入れた| (GET EXP 5500) :報告後、セフリムの宿を訪問| 「あ、皆さん…お帰りなさいー。 食材集めの依頼、ご苦労様でした」 「約束通り、(ギルド名)分の 預かり所を広くしておきましたよ」 &color(blue){預り所の枠が拡張されました!} 「もちろん、料金は変わらず無料なので 遠慮せずどんどん使っちゃって下さいね」 ---- **幻の一冊 :■受領■| あら、その依頼ね? それは旅の術師からの依頼。 &color(orange){植物図鑑}を納品してほしいそうよ。 その図鑑、もう絶版だそうなのだけど この街には何冊かあるらしいわよ? その手のものなら色んな品物を扱う ベルンド工房の子に聞いてみるのが 手っ取り早いんじゃない? それじゃ、今回も頑張ってね。 お早いお帰りを。 行ってらっしゃい。 :■完了まで■| :ベルンド工房-会話する(初回)| ……ん、&color(orange){植物図鑑}? 酒場で依頼受けてきたんでしょ。 あるよ、こないだ入荷したんだ。 でも、絶版で珍しいものだからね ちょっと高くなっちゃうんだ。 1000エンなんだけど…買う? あ、この前兵士に同じ図鑑を 自慢されたなぁ…確か彼、樹海の地下3階 …赤熊の巣を調査している筈だよ。 彼に交渉してみてもいいかもね? もちろん、買ってってくれるなら それに越したことないけど…。 |&color(orange){植物図鑑を買いますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| ゴメンネ、本当はもっと安く 売ってあげたいんだけど、この 値段じゃないと利益が出ないんだ。 それじゃ、毎度ありがとう。 はい、これが植物図鑑だよ。 |&color(orange){植物図鑑}を手に入れた!!!| :NO| 自分で足を動かして、品物を集める。 そっちの方が冒険者らしいよね。 クエストってのはこうでなくちゃ! 兵士は樹海の地下3階、赤熊の巣の 調査の任務に就いているそうだよ? 頑張ってね、(ギルド名)! :ベルンド工房-会話する(2回目)| どうする? やっぱり植物図鑑 譲ろうか…1000エンだけど。 (選択肢「&color(orange){植物図鑑を買いますか?}」に戻る) :碧照ノ樹海3F:C-2 逃げてきた兵士| &color(orange){植物図鑑}を求めて迷宮を訪れた 君たちの視界に、息を切らせて 周囲を伺う兵士が現れる。 ベルンド工房で聞いた 植物図鑑を持っている兵士とは 彼のことだろうか? 「魔物に襲われてね…危なかったよ。 でも背嚢を捨てたおかげで 何とか逃げることができたんだ」 君たちは、嫌な予感を感じつつも 植物図鑑のことを尋ねてみることにする。 「あぁ、あの植物図鑑かい? もしかしなくても背嚢の中。 惜しいけど命あっての物種、だからね」 「あの図鑑が欲しいのかい? だったら魔物から奪い返すといい」 「ここから南に行ったところに冒険者や 兵士がよく使う、&color(orange){湧き水が出る岩場}がある。 魔物はそこにいるはずだよ」 「迷宮での拾得物は拾った人の物。 僕は危険を冒して取りに戻るつもりはない。 …だから奪い返せたら君たちの物だ」 そう言って兵士は君たちの肩を ポンと叩くと、街に戻るのだろう… その場から歩き去って行った。 君たちは兵士の言葉を信じ 図鑑を奪い返すことを試みてもいいし 諦めてベルンド工房で購入してもいい。 :碧照ノ樹海3F:F-3 岩場の魔物| 君たちは視界の先の行き止まりで魔物が 休んでいるのを発見し、警戒する! 目を凝らすと、魔物の巨大な爪には ボロボロの…兵士の物と思われる 背嚢がぶら下がっているのが見える。 もし君たちが図鑑を奪い返そうと 考えるなら、あの魔物に戦いを 仕掛けなくてはならない! :■完了■| 魔物を打倒した君たちは 爪に引っ掛かっていた背嚢に ようやく手を伸ばすことができる。 中を漁ると、豪奢な装丁の分厚い &color(orange){植物図鑑}が出てきた! 依頼人が 求める品とは正にこれのことだろう! |&color(orange){植物図鑑}を手に入れた!!!| さらに背嚢の中には必需品とされる 薬品がいくつかと、探索用の 大ぶりなナイフが残されていた! 依頼のために労力を惜しまなかった 君たちは、これらの品物も自らの 手荷物に加えることができる! |&color(green){メディカⅡ}を手に入れた| |&color(green){アムリタ}を手に入れた| |&color(green){マチェット}を手に入れた| これで依頼は達成だ! 君たちは早速報告に向かうべく 軽い足取りでその場を後にする。 :■報告まで■| :ベルンド工房-会話する(迷宮で植物図鑑を入手した場合)| ん? あの図鑑? もう売り切れちゃったんだ… やっぱり欲しかった? …ってなんだぁ! ちゃんと手に入れたんじゃない。 さすがキミたち、シッカリしてるね! :■報告■| :分岐:ベルンド工房で植物図鑑を買った場合| おかえりなさい、植物図鑑は 手に入ったのかしら? …あら、ベルンド工房で買ったのね? お金で手間と暇を買ったって ことかしらね? 依頼していた 植物図鑑、確かに受け取ったわ。 はい、これが報酬よ。 フフ、あなたたちが図鑑に使った お金の元は取れてるのかしら? |&color(orange){貫通のハンマー}を手に入れた!!!| (GET EXP 6000) :分岐:迷宮で植物図鑑を入手した場合| おかえりなさい、植物図鑑は 手に入ったのかしら? …は? 魔物から奪い返した? …なるほど、そんなことがあったの。 一冊の図鑑に随分と振り回されたものね。 でもクエストってそういうものよ。 お金で買ってきて、ハイ納品~じゃ 味気ないわよねぇ。クエストにはお金で 買えないロマンがあるのよ。 あなたたちはそこのところを よく心得ているわね。 これからもよろしく頼むわよ。 |&color(orange){貫通のハンマー}を手に入れた!!!| (GET EXP 6000) ---- *高空飛行可能後 **毒の中に咲く花 :■受領■| その依頼は街外れのお屋敷に住む 珍し物好きのご令嬢からの依頼よ。 花を持ってきてほしいそうね。 その花、少し変わっていてね 夜と昼で咲かせる花が変わるそうよ。 どちらかを納品すれば依頼は達成。 昔はこの辺りでも咲いていたそう なんだけど絶滅しちゃってたみたいなの。 それが&color(orange){瘴気の森}にあるって話。 &color(orange){昼}の花で&color(green){力の宝典}、&color(orange){夜}の花で&color(green){知の宝典}と 報酬は変わるから、欲しい方を狙って 取りにいくといいわ。 それじゃ、気をつけてね。 お早いお帰りを。 …ところで、夜と昼の花が切り替わる &color(orange){早朝}にはどんな花が咲くのかしら…。 興味があったら調べてもいいかもね。 :■完了まで■| :瘴気の森:A-3 花の咲いている場所| 森の小さな空き地に出た君たちは その片隅に何かを発見する。 依頼されていた花かもしれない… そう考えた君たちは、この空き地を 調べてみることにする。 :瘴気の森:A-3(b.4) 姿を変える花| :初回| 空き地の片隅にある岩場を調べる 君たちは、ラッパ状の花弁を持つ 美しい花が咲いているのを見つける。 :2回目以降| 君たちの目の前でラッパ状の花弁を持つ 美しい花が咲いている…。 :分岐:AM07~PM06の間に調べる| 太陽のように生命力に満ちたこの 赤い大輪の花こそが、依頼人が求める 花の昼の姿に違いないだろう。 君たちはこれを摘んで依頼を達成しても いいし、今は花を摘まず、別の時間に ここを訪れることもできる。 |&color(orange){花を摘み取りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 酒場の女主人の言葉が真実ならば この花は昼と夜とで姿を変えるはずだ…。 君たちは今は花に手をつけず しばらく様子を見ることにする。 :YES| |&color(orange){日輪の昼顔}を手に入れた!!!| これで依頼は達成だ! 後は時間があるときに この花を届けにいけばいい。 :分岐:PM07~AM04の間に調べる| ひっそりと咲く、月のように白い この大輪の花こそが、依頼人が求める 花の夜の姿に違いないだろう。 君たちはこれを摘んで依頼を達成しても いいし、今は花を摘まず、別の時間に ここを訪れることもできる。 |&color(orange){花を摘み取りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 酒場の女主人の言葉が真実ならば この花は昼と夜とで姿を変えるはずだ…。 君たちは今は花に手をつけず しばらく様子を見ることにする。 :YES| |&color(orange){月輪の夜顔}を手に入れた!!!| これで依頼は達成だ! 後は時間があるときに この花を届けにいけばいい。 :分岐:AM05~AM06の間に調べる| 何と、その花は中央から色が白と赤に分かれ 混ざり合う部分は、薄明の空を 思わせる美しい薄桃色をしていた。 君たちは、夜が終わり、朝が始まる 微妙な時間にここを訪れたおかげで この珍しい花を見ることができたのだ。 これを持ち帰れば、間違いなく 依頼人は大満足してくれることだろう! 君たちはこれを摘んで依頼を達成しても いいし、今は花を摘まず、別の時間に ここを訪れることもできる。 |&color(orange){花を摘み取りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 酒場の女主人の言葉が真実ならば この花は昼と夜とで姿を変えるはずだ…。 君たちは今は花に手をつけず しばらく様子を見ることにする。 :YES| |&color(orange){境界の朝顔}を手に入れた!!!| これで依頼は達成だ! 後は時間があるときに この花を届けにいけばいい。 :■報告■| お疲れ様、あなたたち。 ご令嬢御所望のお花 無事に取ってこられたかしら? :日輪の昼顔を納品する| …まぁ、綺麗な花ねぇ。 これは昼に取れた花よね? 何だか生命力にあふれてるもの。 …私にもこんな綺麗なお花を プレゼントしてくれる、素敵な人が 現れないかしら…。 …なんてね。 これならきっと依頼人も満足してくれるわ。 はい、これが今回の報酬よ。 |&color(green){力の宝典}を手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「瘴気の森」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 6500) :月輪の夜顔を納品する| …まぁ、綺麗な花ねぇ。 これは夜に取れた花よね? 雰囲気がどことなくおしとやかだもの。 …私にもこんな綺麗なお花を プレゼントしてくれる、素敵な人が 現れないかしら…。 …なんてね。 これならきっと依頼人も満足してくれるわ。 はい、これが今回の報酬よ。 |&color(green){知の宝典}を手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「瘴気の森」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 6500) :境界の朝顔を納品する| …まぁ、不思議な花ねぇ。 でも赤と白のグラデーションが綺麗だわ。 …夜と朝の間に咲いていたのね?」 ふふ、何だか納品するのが 惜しくなってくる程に綺麗ねぇ…。 …冗談よ。これは責任を持って納品するわ。 でもちょっと困ったわ…この花の場合 どっちの報酬を出せばいいのかしら…。 昼の花と夜の花…両方の特徴を 持った花だから、どっちの報酬も あげていいわよね? 大丈夫よ、依頼人だってこの花を 見たら文句なんて言えないわよ。 遠慮せずに受け取っておきなさいな。 |&color(green){力の宝典}を手に入れた| |&color(green){知の宝典}を手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「瘴気の森」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 7500) ---- **小さな花、求ム! :■受領■| その依頼を受けてくれるのね? それは工房のお嬢ちゃんからの依頼よ。 何でも、&color(green){小さな花}がたくさん採れる &color(orange){はぐれ熊の茂み}っていう迷宮に同行して 採取を手伝ってほしいそうよ? いいこと? あなたたち。 この街のマスコット的存在に怪我なんて させてごらんなさい? …彼女の隠れファンたちが 黙っちゃいないわよっ! だから、しっかりエスコートしてね。 まずは工房に彼女を迎えに行ってあげて。 …それでは、お早いお帰りを :■完了まで■| :ベルンド工房| 「あっ、(ギルド名)! 私の依頼受けてくれたんだねー。 ありがとっ!」 「あのねあのね、私を&color(orange){はぐれ熊の茂み}って いう迷宮に連れて行ってほしいんだ。 &color(green){小さな花}がいっぱい採れるんだって」 「納品してもらってもよかったんだけど 必要な数が多いからね…社会勉強も兼ねて 行って来いって、親方が」 「私、いっつも店番だったから (ギルド名)と一緒に迷宮に行くの すっごい楽しみにしてたんだぁ」 :ベルンド工房-会話する| (ギルド名)(ギルド名)! 店番は親方に任せて早く行こーよ! &color(orange){はぐれ熊の茂み}は、&color(orange){風馳ノ草原}を&color(orange){西}に 行ったところの&color(orange){崖の上}にある、って話だよ。 :ベルンド工房-外に出る| 「あれ、もう行くの? もちろん私は準備万端だよっ! …それじゃあ、行ってきまーす!」 :ベルンド工房-一度外に出て再度訪問する| 「それじゃあ、私は店番に戻るからね。 …また出かけるときは声をかけてよ!」 :街門| 「うわぁ、かっこいい~! ねぇねぇねぇ、これがキミたちの気球艇? いつも、これで冒険してるんだね!」 「ほらぁ、早く早く~! はぐれ熊の茂みは{風馳ノ草原}に出て &color(orange){西}に行ったところの&color(orange){崖の上}だよ!」 :はぐれ熊の茂み:C-2 はしゃぐ少女| 君たちは、ベルンド工房の少女と共に はぐれ熊の茂みと呼ばれる迷宮を訪れる。 すると、少女は仔犬のようにはしゃいだ 声を上げ、周囲を物珍しげに眺める。 「わぁ…ここが迷宮…。 キミたちはいつもこういう所を 冒険してるんだね…」 「…よしっ、それじゃ早速 &color(green){小さな花}を求めて、冒険だぁー! よっしゃー、行っくぞぉー!」 :はぐれ熊の茂み:B-2 血の裂断者に気付かれる| 「わわわわ! くくくま、熊だよぉ!? こ、こっち見てるよぉ! どどどどうしよう、(ギルド名)!」 君たちは今、戦闘力を持たない少女を 連れている。…この依頼中は不要な 戦闘をさけた方がいいだろう…。 猛獣はうなり声をあげ、壁に直進した。 :1つ目の採取ポイントに到達| 少女と君たちはやがて &color(green){小さな花}が群生するささやかな 花畑に辿り着く。 「すっごーい! 小さな花が こんなにいっぱい! ねぇねぇねぇ こ、これ全部採っていいの?」 (暗転) 「ふぅ…これでよしっと。 …ウヘヘ…たくさん採れたねぇ!」 「…もう一か所くらい回れば 予定していた分が集まりそうだよっ! ほら、(ギルド名)! 行こ行こ!」 少女は戦利品をしまうと 君たちの背中をぐいぐい押して 次の場所の探索を促す。 君たちは、彼女の希望通り 二か所目の場所を探しに行くことにする。 :2つ目の採取ポイントに到達| 少女と君たちはやがて &color(green){小さな花}が群生するささやかな 花畑に辿り着く。 「(ギルド名)! (ギルド名)! ほら、ここにもたくさん咲いてるよ! キミたちも採りなよ!」 (暗転) 「よいっしょっと、これでよし! …ねぇねぇ、やっぱりこの迷宮は 噂の通り、小さな花の穴場なんだね!」 「ねぇねぇ、もう1か所くらい回らない? もっとたくさん集めれば、親方もきっと 褒めてくれると思うんだ…」 その物言いとは裏腹に、少女は既に 次の地点目指して歩き始めている。 君たちは、彼女の希望通り 三か所目の場所を探しに行くことにする。 :3つ目の採取ポイントに到達| 少女と君たちはやがて &color(green){小さな花}が群生するささやかな 花畑に辿り着く。 「わぁ! 見て見て、(ギルド名)! まだまだたくさん咲いてるよぉ! も、持ちきれるかなぁ…」 (暗転) 「…わぁー! もう持ちきれないよぉ! これだけ、持って帰れば親方だって きっと私のこと…」 君たちは、花に埋もれはしゃぐ少女を 見つめていたが、不意に彼女に近づく 魔物の姿に気がつく! 「…ねぇねぇ(ギルド名)、聞いてる? …って、うわぁぁぁ!」 しかし(キャラ名)が、魔物の爪が 少女に届く間一髪のところで飛び出し 彼女を抱きかかえ、攻撃をかわす! そして魔物の爪が空を切ったその刹那 君たちは即座に武器を抜き放つと 魔物に攻撃を仕掛ける! (踊る虹蜥蜴×2、噛みつき草と戦闘(先制)) 周囲の安全を確認した、君たちが武器を 納めると、物陰に隠れていた少女が ひょっこりと顔を出す。 「も、もう、終わった? そっちに行っても大丈夫?」 少女の問いに、君たちが笑いながら 大丈夫だと応えると、少女はこちらに 駆け寄ってくる。 「…ふぇぇぇ、怖かったよぉ…。 私…しぬかとおもいましたぁー」 言いながら少女はその場にへたり込む。 「でもでも、(ギルド名)が 手伝ってくれたおかげで、&color(green){小さな花}… 予想以上にいっぱい採れたよ」 「本当にありがとうね! さぁ、私たちの街に帰ろう!」 元気にそう告げながら、ぴょこんと 立ち上がり、少女は君たちの隊列に加わる。 君たちは見事、少女の願いに応えた! 後は彼女を、街にまで送ってあげれば 依頼は達成だ! :■完了■| :タルシスに帰還| はぐれ熊の茂みでの探索を終えた 君たちは少女を連れ、 タルシスの市街へと帰ってくる。 「どもども、帰ってまいりました~。 ふぇ~…疲れたよぉ~」 「…迷宮は怖いところだったけど キミたちが護ってくれたおかげで 小さな花がたくさん採れたよ」 「私にも冒険者の気持ちっていうのが ちょっとだけ、わかったかなぁ。 …親方の言う通りいい勉強になったよ」 「今回は本当にありがとうっ。 また一緒に冒険しに行こうね!」 「そうそう、魔物を相手に戦っている姿 ……とってもカッコよかったよっ! そ、そんじゃねー!」 そう言うと少女は、両手にいっぱいの 小さな花を抱えて、街の雑踏の中へと 消えていった…。 これで依頼は達成だ! 後は暇を見て、酒場に報告に行けばいい。 :■報告■| お帰りなさい、お嬢ちゃんからの依頼 無事に果たせたみたいね。 今回もご苦労様でした。 羨ましいわねぇ、冒険者のエスコートを つけて、迷宮に遠足だなんて。 …私もお願いしちゃおうかなぁ。 それにしても小さな花がたくさん 咲いている迷宮なんて珍しいわねぇ。 あなたたち、いつも生傷が絶えないんだから ネクタルはいくつあっても困らないでしょ? …迷宮の場所、覚えておいたら? それじゃ、これが今回の報酬。 お嬢ちゃんのとっておきだそうよ。 …またよろしくねっ。 |&color(orange){富める兎の心得}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){はぐれ熊の茂み」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 6500) ---- *深霧ノ幽谷1Fイベント戦闘後 **霧の怪物 :■受領■| その依頼を受けるのね? ギルド長のおじ様からね。 あなたたち、&color(orange){深霧ノ幽谷}の&color(orange){地下1階}に現れる &color(orange){霧の怪物}の噂は聞いたことある? 皆、その噂に怯えているそうなのよ。 そこであなたたちには、霧の怪物の 正体を暴いてきてほしいの。 目撃証言は&color(orange){朝の7時から9時}の間に 多発しているそうよ。 詳しくはおじ様に聞いてもいいかもね。 何が起こるか分からないから気をつけてね。 …それじゃ、お早いお帰りを。 ちゃんと報酬を貰いに帰ってらっしゃい。 :■完了まで■| :冒険者ギルド-会話する| …&color(orange){幽谷の1階}に現れる霧の怪物? お前らもそんなことを…怪物だか何だか 知らんが叩いて砕いて進めば…。 …何? 倒しに行くだと? お前らが依頼を受けたのか! ハッハッハッ、だったら早く言え。 そうだな。怪物の目撃情報は &color(orange){朝の7時から9時}の間に集中している。 &color(orange){東の行き止まり}に現れるそうだ。 ほら、さっさと行ってこい。 お前らが怪物の首を手土産に 戻ってくるのを楽しみにしているぞ。 :深霧ノ幽谷1F:D-5 行き止まりに近づく| 朝もやに包まれた獣道を進む 君たちは、行く先の行き止まりに 奇妙なものを発見する。 なんと、立ち込める濃霧の中に 七色の光輪を背負った、巨大な影が ぼんやり立っているのである! あの影の主こそが街の冒険者の間で 噂になっていた、霧の怪物なのだろうか? しかし影からは殺気は感じられず ソレはただ、不気味に佇んでいる…。 もし君たちが依頼を果たそうと 考えるなら、恐れを振り切り 怪物に近づかなくてはならない。 :■完了■| :深霧ノ幽谷1F:D-5(c.4) 怪物の正体| 互いを激励しながら及び腰で 影の間近まで進んだ君たちは 驚愕の事実を知ることになる! なんとこの影は怪物などではなく 差し込む陽光が朝霧に映し出した 君たち自身の影だったのである! その事実にホッと安堵の息を漏らすと 君たちはこの不思議な自然現象について 羊皮紙に書き綴っていく…。 そして依頼を達成した君たちは 先程の怯えた様子を笑い合いながら その場から立ち去ることにする。 :■完了まで■| :冒険者ギルド-会話する| 戻ってきたか。 どうだ、霧の怪物との血湧き肉躍る 戦いを楽しんできたか? …なんだと、ただの自然現象だったと? フフ…何とも肩すかしに終わったな。 まぁ、迷宮内ではよくある話だ。 だが、そう落ち込むこともないぞ? 何せ、お前らの勇気と好奇心が一つの 迷信を『討伐』したのだからな。 :■報告■| おかえりなさい。 よかったわ、無事に帰ってきて。 心配したんだから。 …ってその割には、あなたたち ケロッとしてるわねぇ……。 はい、これが今回の報告書ね…。 …ええっ!? 霧の怪物ってただの自然現象だったの!? なによ、心配して損したじゃない。 まぁ、今回の事件は、未知という先入観が 産んだ…幻影のようなものだったのかしら? …なんてね。 そうそう、もう一つの報酬はギルド長が 直接渡してくれるそうよ? 後で&color(orange){冒険者ギルド}に行ってみてね。 |&color(orange){武息の修行書}を手に入れた!!!| (GET EXP 9000) :報告後、冒険者ギルドを訪問する| 「よく来たな、お前ら。 話は聞いているぞ、ワシの依頼 見事果たしてくれたようだな」 「…では、約束通りもう一つの報酬だ。 お前らに、稽古をつけてやろう! さぁ、来るがよい!」 (暗転) 「…我が秘伝、確かに授けたぞ。 これでお前らが使える奥義の数が 増えたはずだ」 &color(orange){バーストスキル}&color(blue){をセットできる数が} &color(orange){3}&color(blue){に増えました!} ----

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