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テキスト集・深霧ノ幽谷ミニイベント - (2012/08/16 (木) 12:23:46) の最新版との変更点

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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・深霧ノ幽谷]] || [[碧照ノ樹海>テキスト集・碧照ノ樹海ミニイベント]] &color(#999999){深霧ノ幽谷}} ---- *深霧ノ幽谷ミニイベント 深い霧が立ちこめた視界の悪い樹林。 似たような景色が多く、迷いやすい。 ---- #contents(fromhere) ---- *1F **D-5 行き止まりにて(クエスト「霧の怪物」報告まで) :AM07~AM09以外の時間帯に調べる| 霧が漂う爽やかな森林の道を進む 君たちは、やがて行き止まりに 突き当たる。 君たちは、道を引き返す前に 澄んだ空気と濃密な緑の香り漂う この場所で一息吐いても構わない。 |&color(orange){深呼吸しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 周囲の美味い空気を胸一杯に 吸い込んだ君たちは、軽くなった 足取りで、再び探索に戻る。 全員のTPが10回復した。 :NO| 君たちは、再び探索に戻るべく この場所を立ち去ることにする。 :AM07~AM09の間に調べる| 朝もやに包まれた獣道を進む 君たちは、行く手の行き止まりで 奇妙な光景を目にする。 なんと、立ち込める濃霧の中に 七色の光輪を背負った、巨大な影が 物言わずに佇んでいるのである…。 その不気味な影に怯える君たちは 冒険に対する意欲を減衰させてしまう。 ---- **D-4 迷っている兵士(ミッション「巫女に親書を届けよ!」受領後) 霧の迷宮の探索を進める 君たちは、広間の隅でおろおろと 周囲を伺う兵士と出会う。 兵士は君たちに気がつくと 掴みかからんばかりの勢いで迫ってくる。 「よ、ようやく人に会えた! …はぁ、助かったぁ。 君たち、出口を教えてくれないか?」 「この奇妙な迷宮のおかげで 地図は用を成さないし すっかり困り果てていたんだ…」 君たちは地図を広げ、兵士に 出口の位置を指し示すことにする。 |選択したい座標をタッチしてください。| |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 「ありがとう、君たち! 私は一度街に戻って 準備を整え直してくるとしよう」 兵士は君たちが示した場所に 向かって歩きだす…。君たちもまた 探索に戻ることにする。 ---- **C-2 待っていた兵士(上記のイベントでC-1(d.2)、もしくはB-2(e.3)を指定している場合) 君たちが迷宮探索を開始しようと 歩き始めると、見知った兵士が 声をかけてくる。 「やぁ、君たち。探索は順調? あの節は、本当に世話になったね。 お礼をしたくて待っていたんだ」 「あのとき君たちが 来てくれなかったらと思うとゾッとする。 …本当にありがとう!」 そう言って兵士は、君たちに薬瓶を 差し出してくる。 |&color(green){マドラ}を手に入れた| そして君たちに手を振る兵士に 見送られながら探索に戻ることにする。 -------- **B-4 ウーファンとの再会(ミッション「巫女に親書を届けよ!」報告時、ウーファンをギルドに登録していない場合) ウロビトの里を訪れた君たちは ウーファンと再会するする。 臨むなら、君たちはウーファンを ギルドに招き入れてもいい。 |&color(orange){ウーファンをギルドに入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| :分岐:メンバーに空きがある| &color(blue){ウーファンをギルドに登録しました。} &color(blue){ウーファンをパーティに入れたい時は} &color(blue){冒険者ギルドで} &color(blue){「編成と並べ替え」を選んでください。} :分岐:メンバーが満員| &color(blue){メンバーがいっぱいで} &color(blue){登録できませんでした。} &color(blue){ウーファンをギルドに登録したければ、} &color(blue){ギルドに空きを作り、} &color(blue){ウロビトの里を訪れてください。} ---- *2F **E-6 雛鳥の鳴き声(クエスト「眩術使いを討て!」報告まで) :初回| 霧の深い森を進む君たちは、 行き止まりでピィピィという 高い音を耳にし、足を止める。 音の方を見ると、樹上に 鳥の巣があり、そこでムクムクとした 可愛らしいひな鳥が鳴いていた。 小鳥を眺めて心を癒された君たちは 心機一転、来た道を引き返す。 :2回目以降| 親鳥を呼ぶ、ひな鳥の声が聞こえてくる…。 ---- **C-3 大きな葉に貯められた雫 :初回| 濃霧が漂う迷宮の探索を続ける 君たちは、やがて広間の隅に行き当たる。 そこには張り出した大きな葉があり 上から滴る雫を溜めているのが見える。 もし喉を潤したいのなら、葉に口をつけ 雫を飲んでもいい。但し、水は一人分しか ないことを留意したまえ。 :2回目以降| 君たちは広間の隅に張り出し 上からの雫を貯める一枚の 大きな葉を見つける。 一人分くらいしかなさそうだが もし雫で喉を癒したいなら 飲んでも構わないだろう。 |&color(orange){雫を飲みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 僅かな時間でもここで足を止めるのは 危険だ…そう考えて、君たちは 探索を続けることにする。 :YES| |&color(orange){誰が飲みますか?}| |(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)| (キャラ名)は葉に口をつけ 溜まった雫を、喉を鳴らし飲み干した。 思った以上に体力を消耗していた (キャラ名)は冒険への活力を 取り戻す! &color(blue){(キャラ名)のHPが40、} &color(blue){TPが10回復した。} 葉の上には依然、雫が 滴り続けている…一日くらい待てば また葉の上は雫で満たされるだろう…。 ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・深霧ノ幽谷]] || [[碧照ノ樹海>テキスト集・碧照ノ樹海ミニイベント]] &color(#999999){深霧ノ幽谷} [[金剛獣ノ岩窟>テキスト集・金剛獣ノ岩窟ミニイベント]] [[木偶ノ文庫>テキスト集・木偶ノ文庫ミニイベント]]} ---- *深霧ノ幽谷ミニイベント 深い霧が立ちこめた視界の悪い樹林。 似たような景色が多く、迷いやすい。 ---- #contents(fromhere) ---- *1F **D-5 行き止まりにて(クエスト「霧の怪物」報告まで) :AM07~AM09以外の時間帯に調べる| 霧が漂う爽やかな森林の道を進む 君たちは、やがて行き止まりに 突き当る。 君たちは、道を引き返す前に 澄んだ空気と濃密な緑の香り漂う この場所で一息吐いても構わない。 |&color(orange){深呼吸しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 周囲の美味い空気を胸一杯に 吸い込んだ君たちは、軽くなった 足取りで、再び探索に戻る。 &color(blue){全員のTPが10回復した。} :NO| 君たちは、再び探索に戻るべく この場所を立ち去ることにする。 :AM07~AM09の間に調べる| 朝もやに包まれた獣道を進む 君たちは、行く手の行き止まりで 奇妙な光景を目にする。 なんと、立ち込める濃霧の中に 七色の光輪を背負った、巨大な影が 物言わずに佇んでいるのである…。 その不気味な影に怯える君たちは 冒険に対する意欲を減衰させてしまう。 ---- **D-4 迷っている兵士 霧の迷宮の探索を進める 君たちは、広間の隅でおろおろと 周囲を伺う兵士と出会う。 兵士は君たちに気がつくと 掴みかからんばかりの勢いで迫ってくる。 「よ、ようやく人に会えた! …はぁ、助かったぁ。 君たち、出口を教えてくれないか?」 「この奇妙な迷宮のおかげで 地図は用を成さないし すっかり困り果てていたんだ…」 君たちは地図を広げ、兵士に 出口の位置を指し示すことにする。 |選択したい座標をタッチしてください。| |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 「ありがとう、君たち! 私は一度街に戻って準備を 整え直してくるとしよう」 兵士は君たちが示した場所に 向かって歩きだす…。君たちもまた 探索に戻ることにする。 ---- **D-3 憤る兵士(「迷っている兵士」で何もない所を指定した場合) 君たちが迷宮の分かれ道に 辿り着くと、不意にこちらを 鋭く呼びとめる声が聞こえてくる。 「君たち、酷いじゃないか! 教えられた場所に行ったんだが 出口なんてなかったよ!」 「おかげでずっと彷徨っていたんだ!」 そう憤る兵士は、以前君たちに道を 尋ねてきた男だった。 「さぁ、今度こそ正しい 出口の場所を教えておくれよ!」 君たちは地図を広げ、兵士に 出口の位置を指し示すことにする。 |選択したい座標をタッチしてください。| |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 「今度こそ間違いないだろうね!?」 と言いながら兵士は鼻息を荒くして その場から歩き去って行った…。 ---- **C-2 待っていた兵士(「迷っている兵士」でC-1(d.2)、もしくはB-2(e.3)を指定した場合) 君たちが迷宮探索を開始しようと 歩き始めると、見知った兵士が 声をかけてくる。 「やぁ、君たち。探索は順調? あの節は、本当に世話になったね。 お礼をしたくて待っていたんだ」 「あのとき君たちが 来てくれなかったらと思うとゾッとする。 …本当にありがとう!」 そう言って兵士は、君たちに薬瓶を 差し出してくる。 |&color(green){マドラ}を手に入れた| そして君たちは手を振る兵士に 見送られながら探索に戻ることにする。 ---- **E-4 兵士の死体(「迷っている兵士」でFOEの近くを指定した場合) やがて広間に辿り着いた君たちは そこに蛾のリン粉にまみれて 倒れている兵士を発見する! 急いで駆け寄るも 彼は既にこと切れていた…。 恐らく蛾に襲われたのだろう…。 君たちは、明日は我が身かもしれないと 自らを戒めると、今後一層注意深く 探索を行うことにする。 -------- **B-4 ウーファンとの再会(ミッション「巫女に親書を届けよ!」報告時、ウーファンをギルドに登録していない場合) ウロビトの里を訪れた君たちは ウーファンと再会するする。 臨むなら、君たちはウーファンを ギルドに招き入れてもいい。 |&color(orange){ウーファンをギルドに入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| :分岐:メンバーに空きがある| &color(blue){ウーファンをギルドに登録しました。} &color(blue){ウーファンをパーティに入れたい時は} &color(blue){冒険者ギルドで} &color(blue){「編成と並べ替え」を選んでください。} :分岐:メンバーが満員| &color(blue){メンバーがいっぱいで} &color(blue){登録できませんでした。} &color(blue){ウーファンをギルドに登録したければ、} &color(blue){ギルドに空きを作り、} &color(blue){ウロビトの里を訪れてください。} ---- *2F **E-6 雛鳥の鳴き声(クエスト「眩術使いを討て!」報告まで) :初回| 霧の深い森を進む君たちは、 行き止まりでピィピィという 高い音を耳にし、足を止める。 音の方を見やると、樹上に 鳥の巣があり、そこでムクムクとした 可愛らしいひな鳥が鳴いていた。 小鳥を眺めて心を癒された君たちは 心機一転、来た道を引き返す。 :2回目以降| 親鳥を呼ぶ、ひな鳥の声が聞こえてくる…。 ---- **C-3 大きな葉に貯められた雫 :初回| 濃霧が漂う迷宮の探索を続ける 君たちは、やがて広間の隅に行き当たる。 そこには張り出した大きな葉があり 上から滴る雫を溜めているのが見える。 もし喉を潤したいのなら、葉に口をつけ 雫を飲んでもいい。但し、水は一人分しか ないことを留意したまえ。 :2回目以降| 君たちは広間の隅に張り出し 上からの雫を貯める一枚の 大きな葉を見つける。 一人分くらいしかなさそうだが もし雫で喉を癒したいなら 飲んでも構わないだろう。 |&color(orange){雫を飲みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 僅かな時間でもここで足を止めるのは 危険だ…そう考えて、君たちは 探索を続けることにする。 :YES| |&color(orange){誰が飲みますか?}| |(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)| (キャラ名)は葉に口をつけ 溜まった雫を、喉を鳴らし飲み干した。 思った以上に体力を消耗していた (キャラ名)は冒険への活力を 取り戻す! &color(blue){(キャラ名)のHPが40、} &color(blue){TPが10回復した。} 葉の上には依然、雫が 滴り続けている…一日くらい待てば また葉の上は雫で満たされるだろう…。 ----

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