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テキスト集・木偶ノ文庫ミニイベント - (2012/09/18 (火) 01:08:39) の最新版との変更点

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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・木偶ノ文庫(1)]] || [[碧照ノ樹海>テキスト集・碧照ノ樹海ミニイベント]] [[深霧ノ幽谷>テキスト集・深霧ノ幽谷ミニイベント]] [[金剛獣ノ岩窟>テキスト集・金剛獣ノ岩窟ミニイベント]] &color(#999999){木偶ノ文庫}} ---- *木偶ノ文庫ミニイベント 世界樹を育てた人間が作った巨大書庫。 内部には奇妙な人形が立ち並んでいる。 ---- #contents(fromhere) ---- *1F **D-2(a.3) 未知の文字で書かれた書物 :初回| (他の本棚を先に見た場合は発生しない) 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 興味があるなら、書棚を調べてもいい。 ないなら無視して探索に戻りたまえ。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 開くとそこには未知の文字が 踊っていた…。君たちは ウンザリしてそれを棚に戻す。 ---- **C-6(d.3) 横倒しの石柱 :初回| 静けさに包まれた遺跡の迷宮を 探索する君たちは、空き地の隅に 倒れた石柱を発見する。 :2回目以降| 空き地の片隅に、倒れた石柱がある…。 (以下共通) その石柱には、適度な高さがあり 腰かけるのに丁度よさそうに見える。 君たちは魔物に接近される危険を 冒しても、ここで休みたいなら そうしてもいい。 |&color(orange){石柱に腰かけますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、魔物の接近を警戒して ここでは休憩を取らないことにする。 :YES| :分岐:魔物に襲われる| 君たちが背嚢を降ろし、石柱に 腰かけようとすると、突如 近くの茂みが音を立てる! 無慈悲な迷宮は君たちに、一時の 休息すらも許してはくれないようだ! さぁ、迫りくる魔物と戦いたまえ! (モモイロカラス×2と戦闘) 魔物を退けた君たちは、ここで 一休みしようなどと考えたことを 後悔し、立ち去ることにする。 :分岐:魔物に襲われない| 君たちは背嚢を降ろし、その場に 腰かけることにする…。 シンと静まりかえった迷宮の 片隅で君たちは、僅かな間 探索の疲れを忘れることができた…。 &color(blue){全員のHPが150、} &color(blue){TPが40回復した。} 満足した君たちは、十分に休まった 身体で探索に戻ることにする。 ---- **C-5(d.5) 無数の数式が書かれた書物 :初回| (他の本棚を先に見た場合は発生しない) 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 興味があるなら、書棚を調べてもいい。 ないなら無視して探索に戻りたまえ。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 開くとそこには、無数の数式が 綴られていた…。君たちは ため息を吐いてそれを棚に戻す。 ---- **E-5(d.2) 二重螺旋が描かれた書物 :初回| (他の本棚を先に見た場合は発生しない) 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 興味があるなら、書棚を調べてもいい。 ないなら無視して探索に戻りたまえ。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 その書物には二重螺旋の図が 数多く描かれていた…。君たちは がっかりしてそれを棚に戻す。 ---- **F-4 書物を探す兵士(木偶ノ文庫2F到達後) :初回| 木偶ノ文庫の探索を開始しようと 歩き始めた君たちは、呼びとめる 声を聞き、そちらを見やる。 そこにいたのは、タルシスから 派遣されてきたと思われる兵士だった。 「君たちはもう、この迷宮の地下1階は 踏破したという噂を聞いた。 …そこで相談があるんだ」 「この迷宮に&color(orange){数式にまつわる本}が あるらしいんだが、心当たりはないか?」 君たちは、兵士が望む本が置いてある 場所に心当たりはないだろうか? あるなら、親切に教えてあげよう。 |&color(orange){心当たりがありますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 「…そうか、しかしこの膨大な書物の中から 一冊を探し出すのは、骨が折れそうだ。 もう少し、ここで情報を集めてみよう」 「引き留めてすまなかったね」 …申し訳なさそうに、そう告げると 兵士は広間の中央に移動する。 :YES| 君たちは、かつて地下1階を探索した 際に、その様な本を見ていたことを 思い出し、兵士に場所を示す。 |選択したい座標をタッチしてください。| |&color(orange){この座標でよろしいですか?}| |【 YES 】/【 N O 】| 「成程…そこに私が望む本が あるというのだね? …ありがとう、冒険者たち」 「仕事が無事に済んだら、礼を させてもらおう」…そう言って 兵士は歩き去っていく。 :2回目以降| 君たちは以前本の場所を聞いてきた 兵士が広間の中央で、地図と にらめっこしているのを見かける。 確か彼は、&color(orange){数式にまつわる本}を 探していた筈だ。…心当たりがあるなら 教えてあげてもいいだろう。 |&color(orange){教えてあげますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 本の場所に心当たりのない 君たちは、地図に夢中になる兵士を その場に残し、歩き始める。 :YES| 「やぁ、君たちか。 私の方は相変わらずさ。ところで 私が探す本の場所、わかったのかい?」 君たちは地図を広げ、兵士に 本の場所を教えてあげることにする。 |選択したい座標をタッチしてください。| |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 「成程、君たちはそこで本を 見かけたんだね? やはり迷宮のことは 冒険者に聞くのが一番だ」 「ありがとう、礼は仕事が済んだら させてもらおう」…そう言うと 兵士は、荷物をまとめ始める。 ---- **F-4 待っていた兵士 (上記のイベントで木偶ノ文庫1F:C-5(d.5)を指定して翌日以降) 君たちが探索を開始しようとすると 「待ってくれー!」と こちらを呼ぶ声が響く。 息を弾ませ駆け寄ってきたのは 以前君たちが、本の場所を教えてあげた タルシスの兵士だった。 「探したよ、君たち! この間の礼をするためにここで 待っていたのだ」 「君たちが教えてくれた場所に目的の品は 確かにあった。…おかげで無事任務を 果たすことができたよ」 快活に告げる兵士は懐から 革袋を取りだすと「これが礼だ」 …とそれを君たちに手渡す。 |&color(green){アムリタⅡ}を3個手に入れた| 「それでは、私はこれで。 君たちの冒険の成功を祈っているよ」 兵士はそう言うと、街に戻るのだろう 気球艇の乗り場の方へ歩いていった。 君たちも探索に戻ることにする。 ---- **D-3 ローゲルとの再会(ミッション「帝国の野望を挫け!」報告時、ローゲルをギルドに登録していない場合) 木偶ノ文庫を訪れた君たちは ローゲルと再会するする。 望むなら、君たちはローゲルを ギルドに招き入れてもいい。 |&color(orange){ローゲルをギルドに入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| :分岐:メンバーに空きがある| &color(blue){ローゲルをギルドに登録しました。} &color(blue){ローゲルをパーティに入れたい時は} &color(blue){冒険者ギルドで} &color(blue){「編成と並べ替え」を選んでください。} :分岐:メンバーが満員| &color(blue){メンバーがいっぱいで} &color(blue){登録できませんでした。} &color(blue){ローゲルをギルドに登録したければ、} &color(blue){ギルドに空きを作り、} &color(blue){木偶ノ文庫入口を訪れてください。} ---- *2F **E-6(e.2) 仕掛け書棚 隠し通路を抜けてこの場所を 訪れた君たちは、行き止まりに 書棚を発見する。 調べてみると、ここに置かれている 書棚には何らかの仕掛けが施されている ということが分かる。 どうやら、数冊の本の背表紙が スイッチになっているようだ。 君たちは、背表紙を押してみてもいい。 |&color(orange){背表紙を押しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| |&color(orange){どの本を押しますか?}| |右の本&br()左の本&br()上の本&br()下の本| :分岐:一度目の不正解| 君たちが四冊の本を次々に 押しこんでいくと やがて「カチリ」という音が響く。 君たちが固唾を飲んで、書棚を見やると 物凄い勢いで吐き出された本が 哀れな(キャラ名)に直撃する! &color(blue){(キャラ名)のHPが50失われた。} どうやら本の角の部分が 眉間に当たったようだ。 (キャラ名)はうずくまり悶えている…。 :分岐:二度目の不正解| 君たちが四冊の本を次々に 押しこんでいくと やがて「カチリ」という音が響く。 君たちが固唾を飲んで、書棚を見やると 不意に、(キャラ名)が悲鳴をあげる! &color(blue){(キャラ名)のHPが80失われた。} どうやら、下の方から吐き出された 分厚い辞典が、猛烈な勢いで (キャラ名)の脛を直撃したらしい。 (キャラ名)はうずくまり悶えている…。 :分岐:三度目の不正解| 君たちが四冊の本を次々に 押しこんでいくと やがて「カチリ」という音が響く。 これまで散々な目に遭った君たちは その音を聞いて慌ててその場から 飛び退く! ………。 一歩退いた場所から書棚の様子を 伺う君たちは、次の瞬間 戦慄の光景を目の当たりにする! 何と書棚は君たちが見ている 目の前で、目が眩むような閃光を 放ち、大爆発したのだ! ………。 君たちはしばらくその場で呆けて いたが、深く考えるのはやめにして 探索に戻ることにする。 :分岐:右の本→下の本→上の本→左の本の順に選ぶ| 君たちが四冊の本を次々に 押しこんでいくとやがて 「カチリ」と小気味よい音が響く。 君たちが固唾を飲んで、書棚を見ると 一冊の本が取ってくれと言わんばかりに 飛び出してきた! ………。 恐る恐るそれを書棚から抜き表紙を 開くと、くり抜かれたページの中に たくさんの紙幣が詰まっていた! |&color(orange){10000}エンを手に入れた| 遺跡の主のへそくりだったのだろうか。 君たちはホクホク顔でそれを懐に 納めると、満足して探索に戻る。 ---- *3F **C-7(e.3) 小道を塞ぐ大岩 :初回| 石畳を叩く自らの靴音を聞き 遺跡の小道を行く君たちは 行く手を遮る、大きな岩を発見する。 恐らくは、遺跡の一部が崩落した ものだろう…岩の下を見ると 鈍く光る何かがあるのに気づく。 …何か価値のあるものだろうか? 気になるなら、岩を持ち上げて みても構わないだろう。 :2回目以降| 君たちの眼前に、崩落した遺跡の 一部と思われる、巨大な岩石が 立ちはだかっている…。 |&color(orange){岩を持ち上げてみますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| |&color(orange){誰が持ち上げますか?}| |(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)| :分岐:STRが一定値未満| 残念ながら(キャラ名)は 岩をどかすことはできなかった…。 そして(キャラ名)は疲労の あまりその場にへたり込んでしまう。 &color(blue){(キャラ名)のTPが10失われた。} 君たちの中に(キャラ名)より 力の強い仲間がいるなら もう一度挑戦してもいいだろう。 :分岐:STRが一定値以上| (キャラ名)は自らの筋力を 限界まで駆使して、その場から 岩をどけることに成功する! 岩石の下に落ちていた物は 鈍い輝きを放つ 美しい鉱石だった! 肉体を酷使した(キャラ名)に 疲労は残るものの、君たちは鉱石を 手荷物に加えることができる。 |&color(orange){筒状の樹脂片}を3個手に入れた!!!| &color(blue){(キャラ名)のTPが10失われた。} ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・木偶ノ文庫(1)]] || [[碧照ノ樹海>テキスト集・碧照ノ樹海ミニイベント]] [[深霧ノ幽谷>テキスト集・深霧ノ幽谷ミニイベント]] [[金剛獣ノ岩窟>テキスト集・金剛獣ノ岩窟ミニイベント]] &color(#999999){木偶ノ文庫}} ---- *木偶ノ文庫ミニイベント 世界樹を育てた人間が作った巨大書庫。 内部には奇妙な人形が立ち並んでいる。 ---- #contents(fromhere) ---- *1F **D-2(a.3) 未知の文字で書かれた書物 :初回(他の書棚を先に見た場合は発生しない)| 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 興味があるなら、書棚を調べてもいい。 ないなら無視して探索に戻りたまえ。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 開くとそこには未知の文字が 踊っていた…。君たちは ウンザリしてそれを棚に戻す。 ---- **C-6(d.3) 横倒しの石柱 :初回| 静けさに包まれた遺跡の迷宮を 探索する君たちは、空き地の隅に 倒れた石柱を発見する。 :2回目以降| 空き地の片隅に、倒れた石柱がある…。 (以下共通) その石柱には、適度な高さがあり 腰かけるのに丁度よさそうに見える。 :分岐:パーティーにメインモノノフがいない(YESで分岐1か3へ)| 君たちは魔物に接近される危険を 冒しても、ここで休みたいなら そうしてもいい。 :分岐:パーティーにメインモノノフがいる(分岐ABCへ)| 君たちが休もうかと思いあぐねていると イクサビトである(キャラ名)が おもむろに口を開く。 :分岐A:魔物の匂いがする(YESで分岐2へ)| //「匂い」と「臭い」はテキスト準拠 (キャラ名)は近くで魔物の 匂いがするため、今すぐにも この場を離れた方がいいと言う。 君たちはその言葉を信じ 急ぎ立ち去ってもいいし、無視して 休んでいっても構わない。 :分岐B:かすかに臭いがする(YESで分岐4へ)| どうやら(キャラ名)はかすかに 魔物の臭いを感じているようだ。 休んでいる最中に魔物が襲ってきても 対応できる備えがあるのなら 休んでいってもいいだろう。 :分岐C:魔物の臭いがしない(YESで分岐3へ)| (キャラ名)は周囲に魔物の臭いは 感じられないので 休息を取るべきだと断言する。 君たちは、その言葉を信じて 休んでもいいし、警戒に警戒を 重ねて立ち去ってもいいだろう。 (以下共通) |&color(orange){石柱に腰かけますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、魔物の接近を警戒して ここでは休憩を取らないことにする。 :分岐:モノノフが臭いを感じなかった| (キャラ名)は 悲しそうな瞳で石柱を眺めている…。 //かわいい :YES| :分岐1:魔物に襲われる(メインモノノフがいない)| 君たちが背嚢を降ろし、石柱に 腰かけようとすると、突如 近くの茂みが音を立てる! 無慈悲な迷宮は君たちに、一時の 休息すらも許してはくれないようだ! さぁ、迫りくる魔物と戦いたまえ! (モモイロカラス×2と戦闘) 魔物を退けた君たちは、ここで 一休みしようなどと考えたことを 後悔し、立ち去ることにする。 :分岐2:魔物に襲われる(モノノフの警告を無視した)| 君たちが背嚢を降ろし、石柱に 腰かけようとすると、突如 近くの茂みが音を立てる! 無慈悲な迷宮は君たちに、一時の 休息すらも許してはくれないようだ! さぁ、迫りくる魔物と戦いたまえ! (モモイロカラス×2と戦闘) 君たちは、イクサビトの嗅覚を 信用しなかったことを後悔しながら 立ち去ることにする :分岐3:魔物に襲われない| 君たちは背嚢を降ろし、その場に 腰かけることにする…。 シンと静まりかえった迷宮の 片隅で君たちは、僅かな間 探索の疲れを忘れることができた…。 &color(blue){全員のHPが150、} &color(blue){TPが40回復した。} 満足した君たちは、十分に休まった 身体で探索に戻ることにする。 :分岐4:休んだ後襲われる(かすかに臭いを感じていた)| 君たちは背嚢を降ろし、その場に 腰かけることにする…。 シンと静まりかえった迷宮の 片隅で君たちは、僅かな間 探索の疲れを忘れることができた…。 &color(blue){全員のHPが150、} &color(blue){TPが40回復した。} だが、君たちが満足して 柱から下りようとすると 突如近くの茂みが音を立てる! どうやら足を止めたことにより 魔物の接近を許してしまったようだ! さぁ、武器を取り戦いたまえ! (モモイロカラス×2と戦闘) 十分に休息を取っていた君たちは 今の戦闘を有利に進めることができた! ---- **C-5(d.5) 無数の数式が書かれた書物 :初回(他の書棚を先に見た場合は発生しない)| 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 興味があるなら、書棚を調べてもいい。 ないなら無視して探索に戻りたまえ。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 開くとそこには、無数の数式が 綴られていた…。君たちは ため息を吐いてそれを棚に戻す。 ---- **E-5(d.2) 二重螺旋が描かれた書物 :初回(他の書棚を先に見た場合は発生しない)| 遺跡の迷宮を進む君たちは 行き止まりに、大きな書棚を発見し 足を止める…。 興味があるなら、書棚を調べてもいい。 ないなら無視して探索に戻りたまえ。 :2回目以降| 君たちの目前に大きな書棚が そびえ立っている…。 (以下共通) |&color(orange){書棚を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 調べてみると、君たちは状態がよく まだ読めそうな一冊の書物を発見する。 ………。 その書物には二重螺旋の図が 数多く描かれていた…。君たちは がっかりしてそれを棚に戻す。 ---- **F-4 書物を探す兵士(木偶ノ文庫2F到達後) :初回| 木偶ノ文庫の探索を開始しようと 歩き始めた君たちは、呼びとめる 声を聞き、そちらを見やる。 そこにいたのは、タルシスから 派遣されてきたと思われる兵士だった。 「君たちはもう、この迷宮の地下1階は 踏破したという噂を聞いた。 …そこで相談があるんだ」 「この迷宮に&color(orange){数式にまつわる本}が あるらしいんだが、心当たりはないか?」 君たちは、兵士が望む本が置いてある 場所に心当たりはないだろうか? あるなら、親切に教えてあげよう。 |&color(orange){心当たりはありますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 「…そうか、しかしこの膨大な書物の中から 一冊を探し出すのは、骨が折れそうだ。 もう少し、ここで情報を集めてみよう」 「引き留めてすまなかったね」 …申し訳なさそうに、そう告げると 兵士は広間の中央に移動する。 :YES| 君たちは、かつて地下1階を探索した 際に、その様な本を見ていたことを 思い出し、兵士に場所を示す。 |選択したい座標をタッチしてください。| |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 「成程…そこに私が望む本が あるというのだね? …ありがとう、冒険者たち」 「仕事が無事に済んだら、礼を させてもらおう」…そう言って 兵士は歩き去っていく。 :2回目以降| 君たちは以前本の場所を聞いてきた 兵士が広間の中央で、地図と にらめっこしているのを見かける。 確か彼は、&color(orange){数式にまつわる本}を 探していた筈だ。…心当たりがあるなら 教えてあげてもいいだろう。 |&color(orange){教えてあげますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 本の場所に心当たりのない 君たちは、地図に夢中になる兵士を その場に残し、歩き始める。 :YES| 「やぁ、君たちか。 私の方は相変わらずさ。ところで 私が探す本の場所、わかったのかい?」 君たちは地図を広げ、兵士に 本の場所を教えてあげることにする。 |選択したい座標をタッチしてください。| |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 「成程、君たちはそこで本を 見かけたんだね? やはり迷宮のことは 冒険者に聞くのが一番だ」 「ありがとう、礼は仕事が済んだら させてもらおう」…そう言うと 兵士は、荷物をまとめ始める。 ---- **F-4 詰め寄ってくる兵士(「書物を探す兵士」で何もない場所を指定して翌日以降) 君たちは以前本の場所を聞いてきた 兵士が広間の中央で、地図と にらめっこしているのを見かける。 すると彼の方もこちらに気づき 声をかけてくる。 :分岐:関係のない書棚の位置を指定していた| 「…この間教えてもらった場所… 役に立たない本ばかりで、目的の書物 など見当たらなかったぞ」 「君たちは、本当に&color(orange){数式が書かれた} &color(orange){本}の場所を知っているのか?」…と兵士は 目を細め君たちに詰め寄ってくる。 :分岐:それ以外の場合| 「…君たちか、この間教えてもらった 場所を探してみたんだが、目的の 書物など見当たらなかったぞ」 「君たちは本当に &color(orange){数式が書かれた本}の場所を 知っているのか?」 兵士は目を細め君たちに詰め寄ってくる。 (以下共通) |&color(orange){本当に知っていますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 「そうか…心当たりはなかったのか。 では、君たちは私に嘘を吐いた ということかな?」 「まぁ、他人の情報を鵜呑みに した私にも当然非はある。 今度のことは目をつぶろう」 「私はここにいるよ。 もし分かったらまた教えにきてほしい」 そう言うと兵士は再び地図に 視線を落とし始める。 …君たちも探索に戻ることにする。 :YES| 君たちが無言で頷くと兵士は 「ならば、今度こそ正しい場所を 教えてくれよ」…とそれに応える。 |選択したい座標をタッチしてください。| |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 「その曇りない眼差し… どうやら今度は本当のようだな。 ならば今一度信じるぞ」 そう告げると兵士は背嚢を 背負い直し、迷宮の奥へと進んでいく。 …君たちも探索に戻ることにする。 ---- **F-4 待っていた兵士(「書物を探す兵士」でC-5(d.5)を指定して翌日以降) 君たちが探索を開始しようとすると 「待ってくれー!」と こちらを呼ぶ声が響く。 息を弾ませ駆け寄ってきたのは 以前君たちが、本の場所を教えてあげた タルシスの兵士だった。 「探したよ、君たち! この間の礼をするためにここで 待っていたのだ」 「君たちが教えてくれた場所に目的の品は 確かにあった。…おかげで無事任務を 果たすことができたよ」 快活に告げる兵士は懐から 革袋を取りだすと「これが礼だ」 …とそれを君たちに手渡す。 |&color(green){アムリタⅡ}を3個手に入れた| 「それでは、私はこれで。 君たちの冒険の成功を祈っているよ」 兵士はそう言うと、街に戻るのだろう 気球艇の乗り場の方へ歩いていった。 君たちも探索に戻ることにする。 ---- **E-2 兵士の死体(「書物を探す兵士」でD-2にいる冷徹な監視者の近くを指定して翌日以降) (B-4にいる冷徹な監視者の近くを指定していた場合はB-4で、  D-6にいる冷徹な監視者の近くを指定していた場合はE-5でイベント発生) 静まり返った遺跡の探索を進める 君たちは、行く手に真っ赤な 血だまりを発見し、歩みを止める。 近づいてみると、地面には 大きな穴が開いており、その中に めり込んだ兵士の死体が見える。 恐らく周囲を徘徊する、魔物が持つ 鉄球の餌食になったのだろう…。 君たちは、明日は我が身かもしれないと 自らを戒めると、今後一層注意深く 探索を行うことにする。 ---- **D-3 ローゲルとの再会(ミッション「帝国の野望を挫け!」報告時、ローゲルをギルドに登録していない場合) 木偶ノ文庫を訪れた君たちは ローゲルと再会するする。 望むなら、君たちはローゲルを ギルドに招き入れてもいい。 |&color(orange){ローゲルをギルドに入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| :分岐:メンバーに空きがある| &color(blue){ローゲルをギルドに登録しました。} &color(blue){ローゲルをパーティに入れたい時は} &color(blue){冒険者ギルドで} &color(blue){「編成と並べ替え」を選んでください。} :分岐:メンバーが満員| &color(blue){メンバーがいっぱいで} &color(blue){登録できませんでした。} &color(blue){ローゲルをギルドに登録したければ、} &color(blue){ギルドに空きを作り、} &color(blue){木偶ノ文庫入口を訪れてください。} ---- *2F **E-6(e.2) 仕掛け書棚 隠し通路を抜けてこの場所を 訪れた君たちは、行き止まりに 書棚を発見する。 調べてみると、ここに置かれている 書棚には何らかの仕掛けが施されている ということが分かる。 どうやら、数冊の本の背表紙が スイッチになっているようだ。 君たちは、背表紙を押してみてもいい。 |&color(orange){背表紙を押しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| |&color(orange){どの本を押しますか?}| |右の本&br()左の本&br()上の本&br()下の本| :分岐:一度目の不正解| 君たちが四冊の本を次々に 押しこんでいくと やがて「カチリ」という音が響く。 君たちが固唾を飲んで、書棚を見やると 物凄い勢いで吐き出された本が 哀れな(キャラ名)に直撃する! &color(blue){(キャラ名)のHPが50失われた。} どうやら本の角の部分が 眉間に当たったようだ。 (キャラ名)はうずくまり悶えている…。 :分岐:二度目の不正解| 君たちが四冊の本を次々に 押しこんでいくと やがて「カチリ」という音が響く。 君たちが固唾を飲んで、書棚を見やると 不意に、(キャラ名)が悲鳴をあげる! &color(blue){(キャラ名)のHPが80失われた。} どうやら、下の方から吐き出された 分厚い辞典が、猛烈な勢いで (キャラ名)の脛を直撃したらしい。 (キャラ名)はうずくまり悶えている…。 :分岐:三度目の不正解| 君たちが四冊の本を次々に 押しこんでいくと やがて「カチリ」という音が響く。 これまで散々な目に遭った君たちは その音を聞いて慌ててその場から 飛び退く! ………。 一歩退いた場所から書棚の様子を 伺う君たちは、次の瞬間 戦慄の光景を目の当たりにする! 何と書棚は君たちが見ている 目の前で、目が眩むような閃光を 放ち、大爆発したのだ! ………。 君たちはしばらくその場で呆けて いたが、深く考えるのはやめにして 探索に戻ることにする。 :分岐:右の本→下の本→上の本→左の本の順に選ぶ| 君たちが四冊の本を次々に 押しこんでいくとやがて 「カチリ」と小気味よい音が響く。 君たちが固唾を飲んで、書棚を見ると 一冊の本が取ってくれと言わんばかりに 飛び出してきた! ………。 恐る恐るそれを書棚から抜き表紙を 開くと、くり抜かれたページの中に たくさんの紙幣が詰まっていた! |&color(orange){10000}エンを手に入れた| 遺跡の主のへそくりだったのだろうか。 君たちはホクホク顔でそれを懐に 納めると、満足して探索に戻る。 ---- *3F **C-7(e.3) 小道を塞ぐ大岩 :初回| 石畳を叩く自らの靴音を聞き 遺跡の小道を行く君たちは 行く手を遮る、大きな岩を発見する。 恐らくは、遺跡の一部が崩落した ものだろう…。岩の下を見ると 鈍く光る何かがあるのに気づく。 …何か価値のあるものだろうか? 気になるなら、岩を持ち上げて みても構わないだろう。 :2回目以降| 君たちの眼前に、崩落した遺跡の 一部と思われる、巨大な岩石が 立ちはだかっている…。 |&color(orange){岩を持ち上げてみますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| |&color(orange){誰が持ち上げますか?}| |(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)| :分岐:STRが44以下| 残念なことに(キャラ名)は 岩をどかすことはできなかった…。 そして(キャラ名)は疲労の あまりその場にへたり込んでしまう。 &color(blue){(キャラ名)のTPが10失われた。} 君たちの中に(キャラ名)より 力の強い仲間がいるなら もう一度挑戦してもいいだろう。 :分岐:STRが45以上| (キャラ名)は自らの筋力を 限界まで駆使して、その場から 岩をどけることに成功する! 岩石の下に落ちていた物は 鈍い輝きを放つ 珍しい鉱石だった! 肉体を酷使した(キャラ名)に 疲労は残るものの、君たちは鉱石を 手荷物に加えることができる。 |&color(orange){筒状の樹脂片}を3個手に入れた!!!| &color(blue){(キャラ名)のTPが10失われた。} :分岐:メインモノノフにやらせる| 強靭な筋肉を持つ種族である (キャラ名)は軽々と岩石を その場所からどける! 岩石の下に落ちていた物は 鈍い輝きを放つ 珍しい鉱石だった! (キャラ名)のおかげで 君たちは鉱石を手荷物に 加えることができる。 |&color(orange){筒状の樹脂片}を3個手に入れた!!!| ----

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