「テキスト集・酒場情報収集(5)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

テキスト集・酒場情報収集(5) - (2012/08/18 (土) 04:24:18) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

//同じ見出し名だとcontentsで上から拾ってしまうので、隻眼の熟練冒険者、隻眼の熟練冒険者&size(1){ }←半角スペース、隻眼の熟練冒険者&size(1){ }←半角スペース×2…のようにしてありますので削除しないようお願いします。 &bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[~第1迷宮3F>テキスト集・酒場情報収集(1)]] [[~第2迷宮3F>テキスト集・酒場情報収集(2)]] [[~第3迷宮3F>テキスト集・酒場情報収集(3)]] [[~第5迷宮3F>テキスト集・酒場情報収集(4)]] &color(#999999){~第5迷宮本編クリア}} ---- *踊る孔雀亭・情報収集 ~第5迷宮本編クリア #contents(fromhere) ---- *ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 **帝国の師範 (以後、2回修行するまで表示される) 私は帝国空軍の教官、名はグネーヴァル。 修行を望むのは貴殿らか? ローゲル卿に代わり、貴殿らを鍛えよう。 |&color(orange){修行について説明を聞きますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| &color(blue){修行を行うことで} &color(blue){44レベル以下のキャラクター1人を} &color(blue){45レベルに育てることができます。} &color(blue){修行すると}&color(green){選別されし魂の書}&color(blue){を} &color(blue){1個失います。修行できる回数には} &color(blue){限りがあるのでご注意ください。} |&color(orange){修行を開始しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| |&color(orange){誰が修行しますか?}| |(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)| :選んだキャラのレベルが45以上の場合| &color(blue){(キャラ名)は○○レベルです。} &color(blue){修行を行うことはできません!} :ギルドカードで登録したキャラの場合| &color(blue){(キャラ名)は(ギルド名)の} &color(blue){正式なメンバーではないので} &color(blue){修行することができません!} :選んだキャラのレベルが44以下の場合| &color(blue){(キャラ名)は○○レベルです。} |&color(orange){本当に修行しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| (レベル45までの経験値を取得) &color(blue){(キャラ名)は45レベルになりました!} &color(green){選別されし魂の書}は持っているな? …よし、ではそれをを一ついただこう。 :分岐:選別されし魂の書を1個回収| 教える私も勉強をさせてもらった。 次の修行の予約も不要だ。 必要な時、またここに来たまえ。 :分岐:選別されし魂の書を2個回収| お前たちタルシスの人間には すまないと思っている。 我々がしたことは許されることではない。 これで罪滅ぼしになるとは思えぬが 少しでも貴殿らの力になれれば幸いだ。 武運を祈る、(ギルド名)。 ---- **旅装束の男 …冗談じゃねぇぞ、おい! 世界樹踏破の触れに応じて一年かけて 遥々タルシスまでやってきたってのに…。 肝心の世界樹は枯れちまったじゃねぇか! これから、冒険者ギルドに登録に 行こうと思ったのによ…。 俺はこれから何をすればいいんだろう…。 ---- **砲剣を携える帝国騎士 我ら帝国騎士にとって、王より賜った 砲剣は正に命そのもの。 故に他の武器など不要だ。 砲剣一本のみで戦場を駆けるのが 帝国騎士の矜持とされるのだ。 …などと格好つけてはみたものの その実、砲剣がとても重い 他の武器が装備できない…。 だが、砲剣と言えども剣だからな。 通常の剣技もなんなくこなせるぞ。 素晴らしいじゃないか砲剣! ----
//同じ見出し名だとcontentsで上から拾ってしまうので、隻眼の熟練冒険者、隻眼の熟練冒険者&size(1){ }←半角スペース、隻眼の熟練冒険者&size(1){ }←半角スペース×2…のようにしてありますので削除しないようお願いします。 &bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[~第1迷宮3F>テキスト集・酒場情報収集(1)]] [[~第2迷宮3F>テキスト集・酒場情報収集(2)]] [[~第3迷宮3F>テキスト集・酒場情報収集(3)]] [[~第4迷宮3F>テキスト集・酒場情報収集(4)]] &color(#999999){~第5迷宮1F} [[~第6迷宮3F>テキスト集・酒場情報収集(6)]]} ---- *踊る孔雀亭・情報収集 ~第5迷宮本編クリア #contents(fromhere) ---- *ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 **帝国の師範 (以後、2回修行するまで表示される) 私は帝国空軍の教官、名はグネーヴァル。 修行を望むのは貴殿らか? ローゲル卿に代わり、貴殿らを鍛えよう。 |&color(orange){修行について説明を聞きますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| &color(blue){修行を行うことで} &color(blue){44レベル以下のキャラクター1人を} &color(blue){45レベルに育てることができます。} &color(blue){修行すると}&color(green){選別されし魂の書}&color(blue){を} &color(blue){1個失います。修行できる回数には} &color(blue){限りがあるのでご注意ください。} |&color(orange){修行を開始しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| |&color(orange){誰が修行しますか?}| |(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)| :選んだキャラのレベルが45以上の場合| &color(blue){(キャラ名)は○○レベルです。} &color(blue){修行を行うことはできません!} :ギルドカードで登録したキャラの場合| &color(blue){(キャラ名)は(ギルド名)の} &color(blue){正式なメンバーではないので} &color(blue){修行することができません!} :選んだキャラのレベルが44以下の場合| &color(blue){(キャラ名)は○○レベルです。} |&color(orange){本当に修行しますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| (レベル45までの経験値を取得) &color(blue){(キャラ名)は45レベルになりました!} &color(green){選別されし魂の書}は持っているな? …よし、ではそれをを一ついただこう。 :分岐:選別されし魂の書を1個回収| 教える私も勉強をさせてもらった。 次の修行の予約も不要だ。 必要な時、またここに来たまえ。 :分岐:選別されし魂の書を2個回収| お前たちタルシスの人間には すまないと思っている。 我々がしたことは許されることではない。 これで罪滅ぼしになるとは思えぬが 少しでも貴殿らの力になれれば幸いだ。 武運を祈る、(ギルド名)。 ---- **旅装束の男 …冗談じゃねぇぞ、おい! 世界樹踏破の触れに応じて一年かけて 遥々タルシスまでやってきたってのに…。 肝心の世界樹は枯れちまったじゃねぇか! これから、冒険者ギルドに登録に 行こうと思ったのによ…。 俺はこれから何をすればいいんだろう…。 ---- **砲剣を携える帝国騎士 我ら帝国騎士にとって、王より賜った 砲剣は正に命そのもの。 故に他の武器など不要だ。 砲剣一本のみで戦場を駆けるのが 帝国騎士の矜持とされるのだ。 …などと格好つけてはみたものの その実、砲剣がとても重い 他の武器が装備できない…。 だが、砲剣と言えども剣だからな。 通常の剣技もなんなくこなせるぞ。 素晴らしいじゃないか砲剣! ---- *木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 **品の良さそうな女剣士 煌天破ノ都の探索が始まりましたわね。 それはいいのですけど…いきなり &color(orange){扉}に行く手を阻まれ困ってますの。 複雑な仕掛けが施されている ようですので、何かしら方法が あるのは分かるのですが…。 ワタクシ、バカなのでサッパリですわ! ---- **虚ろな目をした術師メノウ えへへ…キラキラ…。 これ、&color(green){感電した複眼}…っていうの。 雷で攻撃するからキラキラ…。 &color(orange){モリヤンマ}は雷が弱点だから一挙両得…。 印術師を三人連れていったのは大正解…。 でも三人ともやられたから…とりあえず 冒険者ギルドに放り込んでおいた…。 思い出したら、宿屋に連れてく…。 ---- *深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 **決意の帝国騎士 …帝国が暴走してしまったのは 皇子に頼り切った我らにも 原因があるのかもしれない。 だからこそ、我ら帝国騎士は 皇子を止めねばならん。 それが、私なりの忠義だ。 巻き込んでしまってすまないが 力を貸してほしい、(ギルド名)よ。 ---- *王の石門開放後 **ベトベトしている少女術師 えぅぅ…ベトベトだよぅ…。 …君たち、&color(orange){煌天破ノ都}を歩き回る &color(orange){ラフレシア}には要注意だよっ。 あの花のオバケ、ネバネバする&color(orange){粘着液}を ブッカケて獲物の動きを封じた後 触手で攻撃してくるんだよぅ…。 大変だったんだから…全くもうっ…。 ---- **虚ろな目をした術師メノウ&size(1){ } 見て見て…ツブツブ…。 これは&color(orange){氷爆カズラ}が落とす種…。 氷爆カズラを頑張って&color(orange){石化}させて やっつけると、落とすのよ…。 この種を庭に埋めたら氷爆カズラを 養殖できるのかしら…。 …氷爆祭り…今から楽しみ…。 ---- **噂好きな中年女 ちょっとちょっとアンタたち 聞いたことある? 大通りに済む、クレボさんの旦那さんの いとこの知り合いの息子さんが冒険者 やってるんだどね…。(テキスト準拠。恐らく「け」が抜けている) &color(orange){バンパイアバット}の群れに一滴残らず血を 吸い尽くされたせいで吸血鬼になって 街をうろついているそうだよ。 アンタたちもコウモリの群れには 気をつけるんだよ? ---- *楽園への導き手出現後 **自棄酒をあおる中年冒険者 今まで富だとか名誉だとかのために 頑張って世界樹目指してたけど 俺はここらで手を引くぜ。 富と名誉が手に入ったって 死んじまったら、何にもなんねぇよ。 お前らも、逃げたほうがいいぜ? …とは言うものの、あんなんが 出てきちまった今、この世界のどこに 逃げ場があるんだろうな…ハハハっ。 ---- **虚ろな目をした術師メノウ&size(1){ } 私の心のイーグルアイはいつでも キミたちのことを見つめているから…。 だから頑張って…。 あ…お土産は…あの巨人の素材で。 …よろしく。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: