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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・煌天破ノ都]] || [[碧照ノ樹海>テキスト集・碧照ノ樹海ミニイベント]] [[深霧ノ幽谷>テキスト集・深霧ノ幽谷ミニイベント]] [[金剛獣ノ岩窟>テキスト集・金剛獣ノ岩窟ミニイベント]] [[木偶ノ文庫>テキスト集・木偶ノ文庫ミニイベント]] &color(#999999){煌天破ノ都}} ---- *煌天破ノ都ミニイベント 謎の地下研究施設。その果てには 世界樹の力が眠っていると伝えられる。 ---- #contents(fromhere) ---- *木偶ノ文庫3F(隠しエリア) **A-4 繋がる迷宮 君たちがくすんだ扉に手を触れると その奥から 巨大な何かが動くような音が響き始める。 しばらくすると音がおさまる。 …扉の開閉が可能になったようだ。 ---- **B-3(b.3) 石碑に刻まれた文字 君たちは、遺跡の行き止まりに 小さな石碑を見つけて足を止める。 見ると、そこには文字が刻まれていた…。 『神授を育む者… 汝の名は、土なり』 これは何を意味する言葉なのだろうか…。 君たちはこの言葉を覚えておいてもいいし 無視しても構わない。 ---- **B-2(c.3) 古代文字の術式書 :初回| 遺跡の迷宮の隠された領域を 行く君たちは行き止まりに 書棚を見かける。 :2回目以降| 君たちの目の前に書棚がある…。 (以下共通) 納められている本の大半は朽ちているが 一冊だけ読めそうな物がある。 興味があるなら読んでみてもいい。 |&color(orange){本を読みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| |&color(orange){誰が読みますか?}| |(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)| (キャラ名)は手近な一冊を抜き 表紙を開くと、ゆっくりと読み始める…。 (暗転) :分岐:ルーンマスター(サブクラス可)以外が読む| やがて(キャラ名)は本から顔を上げ 困った様子で首を横に振る。 どうやら、この書物は古代文字で 書かれているようで、(キャラ名)には 読むことができなかったようだ。 もし、君たちの仲間に古代文字の 解読に長けるような者がいれば 読んでもらってもいいだろう。 :分岐:ルーンマスター(サブクラス可)が読む| やがて(キャラ名)は得心いった 顔で仲間たちに向かって頷き 本の内容をすらすらと暗誦する。 (キャラ名)の口から紡がれるのは 美しい響きを持つ古代の詩のようだ。 そして(キャラ名)が詩を読み終えると 君たちの精神は落ち着き 冒険に対する意欲を増進させる。 &color(blue){全員のTPが200回復した。} どうやらそれは、術式書の一種で 術の心得がある者が詠んだことで 作動したようだ。 やがて書物は、最後の役目を終えた とばかりに解け、風に乗って どこかへと飛んでいく…。 ---- **C-3(e.5) 世界樹封印計画概要:1 通路の突きあたりには 硬質な表紙でできた一冊の本が 放置されている。 ほとんど読めるページはないが、 本には以下のようなことが書かれている…。 世界樹封印計画 概要:1 地形を利用し、世界樹に物理的な 三重の封印を施す。 これにより、世界樹の暴走による被害を 内だけに留める。 封印の解除は外部からのみ可能であり…。 …これ以上読むのは難しそうだ。 君たちは本をそのまま放置し、先を急ぐ。 ---- *金剛獣ノ岩窟3F(隠しエリア) **C-2(d.4) 岩肌に光るもの 岩窟の隠された領域の探索を 続ける君たちは上方に キラリと光る何かを見つける。 気になるなら、岩肌によじ登り それが何なのか確認してもいい。 |&color(orange){光る物を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 光る物が何であれ、岩壁に登るという 危険を冒す価値があるとは思えない…。 君たちはその場を立ち去ることにする。 :YES| よじ登った(キャラ名)が見つけたのは 素材として重宝される鉱石だった。 望むなら鉱石を手に入れることができる。 |&color(orange){鉱石を採りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 崩落の危険を感じた(キャラ名)は 鉱石には手を触れず、仲間たちの元へ戻る。 :YES| (キャラ名)は岩壁から丁寧に 鉱石を掘り起こすと、それを 仲間たちに放って寄こす。 |&color(orange){謎の壁材}を手に入れた!!!| 岩壁には、まだ鉱石が残っているようだ。 望むなら、それも手に入れることができる。 (&color(orange){鉱石を採りますか?}に戻る) :3回YESを選ぶ| (キャラ名)が岩壁から鉱石を取ると 不意に、周囲に不吉な轟音が響き始める! どうやら鉱石を取ったことで 脆くなった岩壁が崩落したらしい! (キャラ名)は落下してしまう! &color(blue){(キャラ名)のHPが80失われた。} 更に君たちの頭上から、崩落した 大小様々な岩石が容赦なく降り注ぐ! &color(blue){(キャラ名)のHPが○○失われた。}(×10) 這う這うの体で岩の下から抜け出した 君たちは、欲を出したことを後悔し ふらふらとした足取りで探索に戻る。 ---- **A-4 繋がる迷宮 君たちがくすんだ扉に手を触れると その奥から 巨大な何かが動くような音が響き始める。 しばらくすると音がおさまる。 …扉の開閉が可能になったようだ。 ---- **D-2(e.5) 世界樹封印計画概要:2 通路の突きあたりには 硬質な表紙でできた一冊の本が 放置されている。 ほとんど読めるページはないが、 本には以下のようなことが書かれている…。 世界樹封印計画 概要:2 各封印には対応する石板が必要とする。 石板の守り手は手配済み。 ただし、…………の喪失により 守り手の数が足りず。やむを得ず 外円の石板は放置する運びと… …これ以上読むのは難しそうだ。 君たちは本をそのまま放置し、先を急ぐ。 ---- **C-2(d.4) 石碑に刻まれた文字 君たちは、洞窟の行き止まりに 小さな石碑を見つけて足を止める。 見ると、そこには文字が刻まれていた…。 『混沌よりいずる者… 汝の名は、火なり』 これは何を意味する言葉なのだろうか…。 君たちはこの言葉を覚えておいてもいいし 無視しても構わない。 ---- *深霧ノ幽谷3F(隠しエリア) **A-4 繋がる迷宮 君たちがくすんだ扉に手を触れると その奥から 巨大な何かが動くような音が響き始める。 しばらくすると音がおさまる。 …扉の開閉が可能になったようだ。 ---- **A-7(b.3) 不自然なウロビト 深い緑の香りを吸い込みながら 霧の森を進む君たちは、行き止まりに ウロビトが立っているのを見かける。 「………」 こんなところに、普通のウロビトがいる とは考えにくい。君たちは、理由を 聞くべく、声をかけてもいい。 |&color(orange){ウロビトに声をかけますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| ウロビトの様子を不審に感じた 君たちは、警戒して足早に素通りする。 :YES| 声をかけるべくウロビトに 歩み寄った君たちは、彼の瞳を 覗き込み、戦慄する! 何と彼の濁った瞳に生気はなく 既に彼は死んでいたのだった! そして君たちが疑問に思う 間もなく、哀れな死体の背後から ホロウが襲いかかってくる! (ホロウホプリテス×3と戦闘(奇襲)) 君たちはホロウの不意打ちを凌ぎ 何とか戦闘に勝利する! どうやら魔物たちは、自分たちが 襲ったウロビトの死体を操り 囮として使用していたらしい…。 キミたちは、哀れなウロビトに 黙祷を捧げると、 探索に戻ることにする。 ---- **E-7(a.4) 世界樹封印計画概要:3 通路の突きあたりには 硬質な表紙でできた一冊の本が 放置されている。 ほとんど読めるページはないが、 本には以下のようなことが書かれている…。 世界樹封印計画 概要:3 世界樹の中核に至る通路を封印。解除には 各施設責任者の承認が必要。 施設の入口は看板に連動。その為、 石板の封印解除後、改めて内から承認を得る 必要があり… …これ以上読むのは難しそうだ。 君たちは本をそのまま放置し、先を急ぐ。 ---- **E-4(e.4) 石碑に刻まれた文字 君たちは、森林の行き止まりに 小さな石碑を見つけて足を止める。 見ると、そこには文字が刻まれていた…。 『旅人を惑わす者… 汝の名は、水なり』 これは何を意味する言葉なのだろうか…。 君たちはこの言葉を覚えておいてもいいし 無視しても構わない。 ---- *碧照ノ樹海3F(隠しエリア) **A-5(d.3) 植物と赤狒狒 行き止まりに突き当たった君たちは 足元に素材として役立つ 植物が生えているのに気づく。 望むなら君たちは、植物を 摘んでもいいだろう。 |&color(orange){植物を摘みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 君たちが夢中になって植物を 摘んでいると、不意に背後から 足音が聞こえてくる! 振り返ると、そこには真っ赤な狒狒の 魔物が立っていた! しかし魔物も 予期せぬ遭遇に驚いている様子だ! 君たちはこの状況を切り抜けるため 行動を取らねばならないが そう長いこと悩む時間もない! |&color(orange){どうしますか?}| |隙を突いて攻撃を仕掛ける&br()魔物の出方を伺う&br()自らの拳で胸を叩いてみる&br()狒々の声真似をしてみる| :隙を突いて攻撃を仕掛ける| 君たちは、即座に立ち上がり 剣を抜き放つ! そして、うろたえる 狒狒に襲いかかった! (アンガーエイプと戦闘(先制)) 狒狒を討伐した君たちは 手に入れた分の植物を 背嚢にしまい、探索に戻ることにする。 |&color(green){呪王巣}を手に入れた| ---- **B-4 繋がる迷宮 君たちがくすんだ扉に手を触れると その奥から 巨大な何かが動くような音が響き始める。 しばらくすると音がおさまる。 …扉の開閉が可能になったようだ。 ---- **B-3(d.3) 世界樹封印計画概要:4 通路の突きあたりには 硬質な表紙でできた一冊の本が 放置されている。 ほとんど読めるページはないが、 本には以下のようなことが書かれている…。 世界樹封印計画 概要:4 世界樹の暴走時には、……………を 始動させる。毒には毒を ……………は唯一、世界樹の力の影響を 受けない。しかし問題も多くあり、 その制御には… …これ以上読むのは難しそうだ。 君たちは本をそのまま放置し、先を急ぐ。 ---- **A-1(b.4) 石碑に刻まれた文字 君たちは、樹海の行き止まりに 小さな石碑を見つけて足を止める。 見ると、そこには文字が刻まれていた…。 『始まりを謳う者… …汝の名は、風なり』 これは何を意味する言葉なのだろうか…。 君たちはこの言葉を覚えておいてもいいし 無視しても構わない。 ---- *煌天破ノ都1F **F-7 差し込む陽の光 迷宮を探索する君たちは 行き止まりが周囲の場所よりも 一際明るいことに気がつく。 周囲を探ってみると、上方につけられた、 レンズのような石が陽光を 増幅させていると分かる。 誰がどんな目的で作った仕掛けかは 知る由もないが、温かな日光が注ぐ この場所はとても居心地がいい。 君たちが今立っている場所は 上に据えつけられた、レンズの様な 石の降下で、一際温かく明るい。 (以下共通) 君たちはこの場所で一休みしてもいいし、 警戒して立ち去ってもいい。 |&color(orange){一休みしますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 迷宮内での軽率な行いが、命を 危険に晒すということを心得る 君たちは、その場から早足で立ち去る。 :YES| 君たちは背嚢を降ろし、その温かな 場所で一息吐くことにする…。 ………。 魔物が闊歩する迷宮とは思えない程に 穏やかなその場所で、君たちは 十分な休憩を取ることができた。 &color(blue){全員のHPが200回復した。} ---- **D-1(b,3) 風を問う石板 君たちの目の前の壁には石板が はめられており、何か言葉が刻まれている。 『草葉を揺らす者、風よ。 汝は誰ぞ?』 ---- **D-1(b,2) 黄昏に嘆く者の扉(クエスト「煌天破の鍵」受領前) 君たちの目前の扉には何か言葉が 刻まれている…。 『黄昏に嘆く者也』 しかし扉には鍵がかかっている。 今の君たちに、この扉を開ける術は ないようだ…。 ---- **D-1(b,4) 始まりを謳う者の扉(クエスト「煌天破の鍵」受領前) 君たちの目前の扉には何か言葉が 刻まれている…。 『始まりを謳う者也』 しかし扉には鍵がかかっている。 今の君たちに、この扉を開ける術は ないようだ…。 ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] [[メインシナリオ>テキスト集・煌天破ノ都(1)]] || [[碧照ノ樹海>テキスト集・碧照ノ樹海ミニイベント]] [[深霧ノ幽谷>テキスト集・深霧ノ幽谷ミニイベント]] [[金剛獣ノ岩窟>テキスト集・金剛獣ノ岩窟ミニイベント]] [[木偶ノ文庫>テキスト集・木偶ノ文庫ミニイベント]] &color(#999999){煌天破ノ都} [[暗国ノ殿>テキスト集・暗国ノ殿ミニイベント]]} ---- *煌天破ノ都ミニイベント 謎の地下研究施設。その果てには 世界樹の力が眠っていると伝えられる。 ---- #contents(fromhere) ---- *木偶ノ文庫3F(隠しエリア) **A-4 繋がる迷宮 君たちがくすんだ扉に手を触れると その奥から 巨大な何かが動くような音が響き始める。 しばらくすると音がおさまる。 …扉の開閉が可能になったようだ。 ---- **B-3(b.5) 石碑に刻まれた文字 君たちは、遺跡の行き止まりに 小さな石碑を見つけて足を止める。 見ると、そこには文字が刻まれていた…。 『神授を育む者… …汝の名は、土なり』 これは何を意味する言葉なのだろうか…。 君たちはこの言葉を覚えておいてもいいし 無視しても構わない。 ---- **B-2(c.3) 古代文字の術式書 :初回| 遺跡の迷宮の隠された領域を 行く君たちは行き止まりに 書棚を見かける。 :2回目以降| 君たちの目の前に書棚がある…。 (以下共通) 納められている本の大半は朽ちているが 一冊だけ読めそうな物がある。 興味があるなら読んでみてもいい。 |&color(orange){本を読みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| |&color(orange){誰が読みますか?}| |(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)| (キャラ名)は手近な一冊を抜き 表紙を開くと、ゆっくりと読み始める…。 (暗転) :分岐:ルーンマスターかミスティック(サブクラス可)が読む| やがて(キャラ名)は得心いった 顔で仲間たちに向かって頷き 本の内容をすらすらと暗誦する。 (キャラ名)の口から紡がれるのは 穏やかな響きを持つ古代の詩のようだ。 そして(キャラ名)が詩を読み終えると 君たちの精神は落ち着き 冒険に対する意欲を増進させる。 &color(blue){全員のTPが200回復した。} どうやらそれは、術式書の一種で 術の心得がある者が詠んだことで 作動したようだ。 やがて書物は、最後の役目を終えた とばかりに解け、風に乗って どこかへと飛んでいく…。 :分岐:ルーンマスターでもミスティックでもないキャラが読む| やがて(キャラ名)は本から顔を上げ 困った様子で首を横に振る。 どうやら、この書物は古代文字で 書かれているようで、(キャラ名)は 読むことができなかったようだ。 もし、君たちの仲間に古代文字の 解読に長けるような者がいれば 読んでもらってもいいだろう。 :分岐:ルーンマスターでもミスティックでもないTEC30以下のキャラが読む| やがて(キャラ名)の背中は小刻みに 震え始め、次の瞬間 絶叫と共に、書物を縦に引き裂く! 古代文字で書かれた書物を読むことは (キャラ名)にとって 耐えがたい苦痛だったようだ。 仲間たちは(キャラ名)を慰めると 再び探索に戻ることにする。 ---- **C-3(e.5) 世界樹封印計画 概要1 通路の突きあたりには 硬質な表紙でできた一冊の本が 放置されている。 ほとんど読めるページはないが、 本には以下のようなことが書かれている… 世界樹封印計画 概要1: 地形を利用し、世界樹に物理的な 三重の封印を施す。 これにより、世界樹の暴走による被害を 内だけに留める。 封印の解除は外部からのみ可能であり… …これ以上読むのは難しそうだ。 君たちは本をそのまま放置し、先を急ぐ。 ---- *金剛獣ノ岩窟3F(隠しエリア) **C-2(d.4) 岩肌に光るもの 岩窟の隠された領域の探索を 続ける君たちは上方に キラリと光る何かを見つける。 気になるなら、岩肌によじ登り それが何なのか確認してもいい。 |&color(orange){光る物を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 光る物が何であれ、岩壁に登るという 危険を冒す価値があるとは思えない…。 君たちはその場を立ち去ることにする。 :YES| よじ登った(キャラ名)が見つけたのは 素材として重宝される鉱石だった。 望むなら鉱石を手に入れることができる。 |&color(orange){鉱石を採りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 崩落の危険を感じた(キャラ名)は 鉱石には手を触れず、仲間たちの元へ戻る。 :YES| (キャラ名)は岩壁から丁寧に 鉱石を掘り起こすと、それを 仲間たちに放って寄こす。 |&color(orange){謎の壁材}を手に入れた!!!| 岩壁には、まだ鉱石が残っているようだ。 望むなら、それも手に入れることができる。 (&color(orange){鉱石を採りますか?}に戻る) :3回YESを選ぶ| (キャラ名)が岩壁から鉱石を取ると 不意に、周囲に不吉な轟音が響き始める! どうやら鉱石を取ったことで 脆くなった岩壁が崩落したらしい! (キャラ名)は落下してしまう! &color(blue){(キャラ名)のHPが80失われた。} 更に君たちの頭上から、崩落した 大小様々な岩石が容赦なく降り注ぐ! &color(blue){(キャラ名)のHPが○○失われた。}(×10) 這う這うの体で岩の下から抜け出した 君たちは、欲を出したことを後悔し ふらふらとした足取りで探索に戻る。 ---- **A-4 繋がる迷宮 君たちがくすんだ扉に手を触れると その奥から 巨大な何かが動くような音が響き始める。 しばらくすると音がおさまる。 …扉の開閉が可能になったようだ。 ---- **D-2(e.5) 世界樹封印計画 概要2 通路の突きあたりには 硬質な表紙でできた一冊の本が 放置されている。 ほとんど読めるページはないが、 本には以下のようなことが書かれている… 世界樹封印計画 概要2: 各封印には対応する石板が必要とする。 石板の守り手は手配済み。 ただし、…………の喪失により 守り手の数が足りず。やむを得ず 外円の石板は放置する運びと… …これ以上読むのは難しそうだ。 君たちは本をそのまま放置し、先を急ぐ。 ---- **C-2(d.4) 石碑に刻まれた文字 君たちは、洞窟の行き止まりに 小さな石碑を見つけて足を止める。 見ると、そこには文字が刻まれていた…。 『混沌よりいずる者… …汝の名は、火なり』 これは何を意味する言葉なのだろうか…。 君たちはこの言葉を覚えておいてもいいし 無視しても構わない。 ---- *深霧ノ幽谷3F(隠しエリア) **A-4 繋がる迷宮 君たちがくすんだ扉に手を触れると その奥から 巨大な何かが動くような音が響き始める。 しばらくすると音がおさまる。 …扉の開閉が可能になったようだ。 ---- **A-7(b.3) 不自然なウロビト 深い緑の香りを吸い込みながら 霧の森を進む君たちは、行き止まりに ウロビトが立っているのを見かける。 「………」 こんなところに、普通のウロビトがいる とは考えにくい。君たちは、理由を 聞くべく、声をかけてもいい。 |&color(orange){ウロビトに声をかけますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| ウロビトの様子を不審に感じた 君たちは、警戒して足早に素通りする。 :YES| 声をかけるべくウロビトに 歩み寄った君たちは、彼の瞳を 覗き込み、戦慄する! 何と彼の濁った瞳に生気はなく 既に彼は死んでいたのだった! そして君たちが疑問に思う 間もなく、哀れな死体の背後から ホロウが襲いかかってくる! (ホロウホプリテス×3と戦闘(奇襲)) 君たちはホロウの不意打ちを凌ぎ 何とか戦闘に勝利する! どうやら魔物たちは、自分たちが 襲ったウロビトの死体を操り 囮として使用していたらしい…。 キミたちは、哀れなウロビトに 黙祷を捧げると、 探索に戻ることにする。 ---- **E-7(a.4) 世界樹封印計画 概要3 通路の突きあたりには 硬質な表紙でできた一冊の本が 放置されている。 ほとんど読めるページはないが、 本には以下のようなことが書かれている… 世界樹封印計画 概要3: 世界樹の中核に至る通路を封印。解除には 各施設責任者の承認が必要。 施設の入口は石板に連動。その為、 石板の封印解除後、改めて内から承認を得る 必要があり… …これ以上読むのは難しそうだ。 君たちは本をそのまま放置し、先を急ぐ。 ---- **E-4(e.4) 石碑に刻まれた文字 君たちは、森林の行き止まりに 小さな石碑を見つけて足を止める。 見ると、そこには文字が刻まれていた…。 『旅人を惑わす者… …汝の名は、水なり』 これは何を意味する言葉なのだろうか…。 君たちはこの言葉を覚えておいてもいいし 無視しても構わない。 ---- *碧照ノ樹海3F(隠しエリア) **A-5(d.3) 植物と赤狒狒 行き止まりに突き当たった君たちは 足元に素材として役立つ 植物が生えているのに気づく。 望むなら君たちは、植物を 摘んでもいいだろう。 |&color(orange){植物を摘みますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| (終了) :YES| 君たちが夢中になって植物を 摘んでいると、不意に背後から 足音が聞こえてくる! 振り返ると、そこには真っ赤な狒狒の 魔物が立っていた! しかし魔物も 予期せぬ遭遇に驚いている様子だ! 君たちは、この状況を切り抜けるため 行動を取らねばならないが そう長いこと悩む時間もない! |&color(orange){どうしますか?}| |隙を突いて攻撃を仕掛ける&br()魔物の出方を伺う&br()自らの胸を拳で叩いてみる&br()狒狒の声真似をしてみる| :隙を突いて攻撃を仕掛ける| 君たちは、即座に立ちあがり 剣を抜き放つ! そして、うろたえる 狒狒に襲いかかった! (アンガーエイプと戦闘(先制)) 狒狒を討伐した君たちは 手に入れた分の植物を 背嚢にしまい、探索に戻ることにする。 |&color(green){呪王巣}を手に入れた| :魔物の出方を伺う| 君たちは、息を潜め魔物の出方を 伺うことにする。 ………。 息が詰まるほどの長い沈黙の末 狒狒は、君たちには構わずに その場から立ち去っていった。 君たちは、安堵の息を吐くと 手に入れていた分の植物をまとめ 探索に戻ることにする。 |&color(green){呪王巣}を手に入れた| :自らの胸を拳で叩いてみる| 君たちは、咄嗟に一歩前に出ると 両手の拳で、大きく反らした胸を 力いっぱい叩き始める! するとその様子を見た狒狒は 怒り狂い、こちらに迫ってくる! 君たちは慌てて武器を 構えようとするが、胸を叩くため 君たちは武器を手放している! 絶体絶命である! 君たちは魔物の最初の一撃に 耐えなければならない! (アンガーエイプと戦闘(奇襲)) 咄嗟の判断だったとはいえ 流石に君たちが取った行動は 賢いとは言い難いだろう。 狒狒を討伐した君たちは 手に入れた分の植物を 背嚢にしまい、探索に戻ることにする。 |&color(green){呪王巣}を手に入れた| :狒狒の声真似をしてみる| 君たちは、一歩前に歩み出ると 腹筋を最大限に活用して 狒狒の鳴き声を忠実に再現してみる。 …するとどうだろう! 狒狒もウホウホと言葉を 返しながらこちらに寄ってくる! そしてあろうことか君たちの 傍らに生える植物を丁寧に摘むと こちらに差し出してくる! |&color(orange){鹿子草}を3個手に入れた!!!| 君たちが礼を告げ、それを 受け取ると狒狒は、迷宮の奥へ のしのしと歩き去っていった。 一時でも狒狒と心を通わせた 君たちは、魔物と人を分かつものは 外見などではない、と悟る。 君たちは親切な狒狒に感謝し 今後、なるべく狒狒は 倒さないよう心に決める。 ---- **B-4 繋がる迷宮 君たちがくすんだ扉に手を触れると その奥から 巨大な何かが動くような音が響き始める。 しばらくすると音がおさまる。 …扉の開閉が可能になったようだ。 ---- **B-3(d.3) 世界樹封印計画 概要4 通路の突き当たりには 硬質な表紙でできた一冊の本が 放置されている。 ほとんど読めるページはないが、 本には以下のようなことが書かれている… 世界樹封印計画 概要4: 世界樹の暴走時には、……………を 始動させる。毒には毒を ……………は唯一、世界樹の力の影響を 受けない。しかし問題も多くあり、 その制御には… …これ以上読むのは難しそうだ。 君たちは本をそのまま放置し、先を急ぐ。 ---- **A-1(b.4) 石碑に刻まれた文字 君たちは、樹海の行き止まりに 小さな石碑を見つけて足を止める。 見ると、そこには文字が刻まれていた…。 『始まりを謳う者… …汝の名は、風なり』 これは何を意味する言葉なのだろうか…。 君たちはこの言葉を覚えておいてもいいし 無視しても構わない。 ---- *煌天破ノ都1F **F-7(d.4) 差し込む陽の光 :分岐:am07~am10、pm01~pm06の時間帯に調べる| :初回| 迷宮を探索する君たちは 行き止まりが周囲の場所よりも 一際明るいことに気がつく。 周囲を探ってみると、上方につけられた、 レンズのような石が陽光を 増幅させていると分かる。 誰がどんな目的で作った仕掛けかは 知る由もないが、温かな日光が注ぐ この場所はとても居心地がいい。 :2回目以降| 君たちが今立っている場所は 上に据えつけられた、レンズの様な 石の降下で、一際温かく明るい。 (以下共通) 君たちはこの場所で一休みしてもいいし、 警戒して立ち去ってもいい。 |&color(orange){一休みしますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 迷宮内での軽率な行いが、命を 危険に晒すということを心得る 君たちは、その場から早足で立ち去る。 :YES| 君たちは背嚢を降ろし、その温かな 場所で一息吐くことにする…。 ………。 魔物が闊歩する迷宮とは思えない程に 穏やかなその場所で、君たちは 十分な休憩を取ることができた。 &color(blue){全員のHPが200回復した。} :分岐:am11~pm00の時間帯に調べる| :初回| 迷宮を探索する君たちは 行き止まりが、周囲の場所よりも 一際明るいことに気がつく。 周囲を探ってみると、上方につけられた、 レンズの様な石が陽光を 増幅させていると分かる。 そして石から放たれている陽光は ある一点で収束し、まるで何かを 指し示すかの様に照っている。 :2回目以降| 君たちが今立っている場所は 上に据えつけられた、レンズの様な 石の効果で、一際温かく明るい。 そして石から放たれる、光線は 石畳のある一点を指し示すかの如く 照らしている…。 (以下共通) 君たちは陽光が示す場所を調べる こともできるし、警戒して 立ち去ることもできる。 |&color(orange){光が示す場所を調べますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 迷宮に仕掛けられた罠が命を 脅かす、ということを知る君たちは 無視して探索に戻ることにする。 :YES| 君たちが、陽光が示す場所にある石畳を 調べてみると、それが動かせるように なっていることに気づく。 石畳をずらすと、中は空洞になっており そこには冒険に役立つ装備品が 納められていた! |&color(green){破邪の手甲}を手に入れた| ---- **D-1(b,3) 風を問う石板 君たちの目の前の壁には石板が はめられており、何か言葉が刻まれている。 『草葉を揺らす者、風よ。 汝は誰ぞ?』 ---- **D-1(b,2) 黄昏に嘆く者の扉(クエスト「煌天破の鍵」受領前) 君たちの目前の扉には何か言葉が 刻まれている…。 『黄昏に嘆く者也』 しかし扉には鍵がかかっている。 今の君たちに、この扉を開ける術は ないようだ…。 ---- **D-1(b,4) 始まりを謳う者の扉(クエスト「煌天破の鍵」受領前) 君たちの目前の扉には何か言葉が 刻まれている…。 『始まりを謳う者也』 しかし扉には鍵がかかっている。 今の君たちに、この扉を開ける術は ないようだ…。 ----

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