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*第4迷宮 木偶ノ文庫

#contents(fromhere)

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*絶界雲上域
**陽動作戦開始

空に出るとすぐに、君たちは
他の気球艇の存在に気がついた。

姿形で、その気球艇が帝国の物でないことは
一目瞭然だ。

君たちは合図に従い、
その気球艇に近づく…。

(暗転)

「では僕の受け持ちは西だ。
陽動を始めたい時は
僕に話しかけてくれ」

「私は東。大変なミッションだけどさ、
がんばろうよ。動いてほしい時は
私に話しかけてね!」

彼らは君たちにそう語ると、それぞれの
担当場所に飛んで行った。

&color(blue){他の冒険者の気球艇に話しかければ}
&color(blue){気球艇は北に飛び、帝国の空中戦艦の気を}
&color(blue){引きます。}

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**帝国の戦艦に撃墜される

君たちの元に、帝国の気球艇が
迫ってくる!

そして帝国船の容赦ない攻撃により
君たちの気球艇は、墜落してしまう!

帝国船の攻撃により、君たちは重傷を負い
食材は全て失われてしまった…。、
&color(orange){まずは傷を癒し、体勢を立て直そう。}

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**キルヨネンに陽動を依頼する

「いつ空中戦艦に陽動をかけるか…
タイミングが重要だ。判断は
(ギルド名)、君たちに任せる」

帝国の空中戦艦の目を引く為、
キルヨネンは気球艇を出撃させる
準備をしている。

|&color(orange){キルヨネンに囮を頼みますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

(終了)

:YES|

「承知した。
御武運を、(ギルド名)!」

(以下、「話す」と共通)

「必ずや、僕が木偶ノ文庫への道を
切り拓こう。
君たちには指一本触れさせない」

:帝国の戦艦に追われている最中に話す|

「何をしている!?
ここはいい、木偶ノ文庫に行きたまえ!
巫女が君たちを待っているぞ!」

:追われて戻ってきた後に話す|

「先の飛行で、帆が損傷したようだが
修理が完了し次第、出撃する。
君らもそれまで、少し休んでくれ」

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**ウィラフに陽動を依頼する

「来たね、(ギルド名)。
準備はできてるよ。いつでも行ける。
早速始める?」

帝国の空中戦艦の目を引く為、
キルヨネンは気球艇を出撃させる
準備をしている。

|&color(orange){ウィラフに囮を頼みますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

(終了)

:YES|

「うん、それじゃ、行ってくるね
あなたたちもしっかりね!!」

(以下、「話す」と共通)

「どこまで近づこうかな…
あまり近づくとやられちゃうし…」

:帝国の戦艦に追われている最中に話す|

「(ギルド名)!
ダメだよ、離れて! こっちは空中戦艦が
来てる。あなたは木偶ノ文庫へ!」

:追われて戻ってきた後に話す|

「今は、気球艇を修理してるんだ。
…大丈夫、そんな心配そうな顔しないで。
やられるようなヘマはしないよ」」

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**B-3 木偶ノ文庫を発見

帝国の空中戦艦をくぐり抜け、
遂に君たちは木偶ノ文庫の目前に迫る!

周囲には太古の門番が巡回している。
油断しようものなら、横腹から風穴を
開けられるだろう。

無駄にしている時間はない。
速やかに木偶ノ文庫に足を踏み入れたまえ!

|&color(blue){迷宮『木偶ノ文庫』を発見した!}|

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*木偶ノ文庫1F
**F-4 巫女救出作戦

君たちは木偶ノ文庫に足を踏み入れる。
出入り口を帝国兵で固められていることも
懸念していたが、人影は見えない。

この迷宮のどこかで、
帝国は世界樹の力の発現を試みている。

そうなれば多くのウロビトと
イクサビトがその命を散らすことになる。

速やかに巫女を救出し、
帝国の計画実行を阻止したまえ!

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**冷徹な監視者に見つかる(初回)

機械仕掛けの魔物は君たちの姿を
察知するや否や突如、けたたましい
音を鳴らし始める!

すると、その音に呼応して
新たな魔物の気配が迫ってくる!

このままでは、挟撃されてしまうだろう!
君たちは、魔物の接近に気を配り
この難局を切り抜けなければならない!

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