&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] &color(#999999){第3大地(1)} [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第3大地(1) #contents(fromhere) ---- *銀嵐ノ霊峰到達後 **タルいっぱいのリンゴ :■受領■| その依頼を受けてくれるのね? あなたたちもいつもお世話になってる 宿屋のオカミさんからの依頼よ。 &color(orange){銀嵐ノ霊峰}で採れる&color(orange){リンゴ}で… …どっこらしょっと、このタルを一杯に 満たしてきてほしいそうよ。 この大きさなら…そうね、大体 &color(orange){4個}くらいは入るんじゃないかしら。 ちゃんと厳選してきて頂戴ね。 あの氷の大地ではリンゴが採れるのね。 オカミさんがどう料理するか…私も楽しみ。 それじゃ、行ってらっしゃい! お早いお帰りを。 |&color(orange){オーク材のタル}を手に入れた!!!| :■完了まで■| :セフリムの宿-会話する| あらあら皆さん 依頼を受けて下さったのですね。 ありがとうございますー。 今度は寒いところみたいなので 風邪をひかないように注意して下さいねー。 :銀嵐ノ霊峰:リンゴを調達| 君たちは新鮮なリンゴを手に入れた! もし、依頼を果たそうと考えるなら 預かったタルに入れてもいいだろう。 |&color(green){(陽明リンゴ/白姫リンゴ/紅鬼林檎)}&color(orange){をタルに入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| |&color(orange){リンゴをタルに入れますか?}| |&color(green){陽明リンゴ}を入れる&br()&color(green){紅鬼林檎}を入れる&br()何も入れない| |&color(orange){リンゴをタルに入れますか?}| |&color(green){白姫リンゴ}を入れる&br()&color(green){紅鬼林檎}を入れる&br()何も入れない| :NO| 君たちはこのリンゴはタルに入れず 自分たちの積み荷とする。 :YES| 君たちは今しがた手に入れた新鮮な リンゴを、タルの中に入れた。 :分岐:リンゴを1つ入れる| タルにはあと&color(orange){3つ}くらい リンゴを入れることができるだろう…。 :分岐:リンゴを2つ入れる| タルにはあと&color(orange){2つ}くらい リンゴを入れることができるだろう…。 :分岐:リンゴを3つ入れる| タルにはあと&color(orange){1つ}くらい リンゴを入れることができるだろう…。 :■完了■| 今入れた分で、タルは満杯になった! 君たちは見事依頼を達成した。 後は暇を見て、酒場に納品したまえ。 :■報告■| わぁ、たくさん採ってきたわね! リンゴって見た目も可愛いし 食べても美味しいし、凄い食べ物よね! それじゃ、ちょっと待ってて。 依頼人に見てもらってくるから!! (暗転) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){陽明リンゴを4個} -&bold(){陽明リンゴを3個、白姫リンゴを1個} -&bold(){陽明リンゴと白姫リンゴを2個ずつ} …オカミさん、食材に満足してくれたわ。 あなたたちにもよろしくって。 今回もご苦労様でした。 セフリムの宿を拠点にしてる 冒険者はいいわよねぇ…帰ってきたら 彼女の手料理が食べられるんだもの。 私も酒場の主人を辞めて冒険者にでも なろうかしら…なんてね。 (GET EXP 11000) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){陽明リンゴを2個、白姫リンゴを1個、紅鬼林檎を1個} -&bold(){陽明リンゴと紅鬼林檎を2個ずつ} -&bold(){陽明リンゴを1個、白姫リンゴを3個} -&bold(){陽明リンゴを1個、白姫リンゴを2個、紅鬼林檎を1個} -&bold(){陽明リンゴを1個、白姫リンゴを1個、紅鬼林檎を2個} -&bold(){白姫リンゴを4個} -&bold(){白姫リンゴを3個、紅鬼林檎を1個} …オカミさん、予想以上にいいリンゴが 手に入ったみたいでとっても喜んでたわ! 追加の報酬も預かってるの。 セフリムの宿を拠点にしてる 冒険者はいいわよねぇ…帰ってきたら 彼女の手料理が食べられるんだもの。 私も酒場の主人を辞めて冒険者にでも なろうかしら…なんてね。 |&color(green){メディカⅡ}を2個手に入れた| (GET EXP 13500) :分岐:以下の組み合わせで納品した場合| -&bold(){陽明リンゴを1個、紅鬼林檎を3個} -&bold(){白姫リンゴと紅鬼林檎を2個ずつ} -&bold(){白姫リンゴを1個、紅鬼林檎を3個} -&bold(){紅鬼林檎を4個} …オカミさん、リンゴを見て驚いてたわ! あなたたちは凄い鑑識眼の持ち主だって。 追加の報酬も持たされたわ。 セフリムの宿を拠点にしてる 冒険者はいいわよねぇ…帰ってきたら 彼女の手料理が食べられるんだもの。 あなたたちが食材を届けてくれるなら 私…酒場の主人辞めて、冒険者に なろうかしら…なんてね。 |&color(green){メディカⅡ}を4個手に入れた| (GET EXP 16000) :報告後、セフリムの宿を訪問| 「あ、皆さん…お帰りなさいー。 食材集めの依頼、ご苦労様でした」 「約束通り、(ギルド名)の 預かり所を広くしておきましたよ」 &color(blue){預り所の枠が拡張されました!} 「もちろん、料金は変わらず無料なので 遠慮せずどんどん使っちゃって下さいね」 ---- **雪の花園を見つけてほしい :■受領■| あぁ、その依頼はね、あそこに座ってる 女の子からのものよ。 ほら、大きな眼鏡をかけてる…。 放浪の芸術家なんですって。 美しい物を探して旅をしてるそうよ。 まずは彼女に声をかけてあげてね。 それじゃ、お早いお帰りを。 美しい物って何かしら、気になるわ。 お土産話楽しみにしてるからねー。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 放浪の芸術家クラート(初回)| はっ、み、皆さん! も、もしや雪の花園の依頼の件… でしょうか? |&color(orange){依頼の件ですか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| あうっ! わ、私ったらとんだ早とちりを… 失礼いたしまして。 :YES| ああっ、やっぱりっ! なにしろビビッと来てたんです! きっと皆さんがそうだって! …で、前置きはさて置いて、 本題に入りたいのですが、 皆さんは&color(orange){雪の花}を御存じですか? &color(orange){} |&color(orange){知っていますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| あうっ…御存じなかったのですか。 これはとんだ失礼をいたしまして。 白銀の地のみに咲く、幻の花なんです。 :YES| ああっ、やっぱり! 皆さんはきっとご存知だろうって、 私、なんとなくビビッと来てたんです! (以下共通) 実はその雪の花が、先ごろ開拓された、 &color(orange){銀嵐ノ霊峰}にて目撃されたそうなんです。 それも大量に! そう! 正に&color(orange){雪の花園}です! 私、放浪の芸術家じゃないですか? だからその光景を絵にしたくて! 聞くところではその花園は 銀嵐ノ霊峰の&color(orange){磁軸の北西}にあるそうです。 はい、方角しか分かりません… でも、その場所を突き止めて、 正確な場所を、私に教えてほしいのです! お願いできますか? |&color(orange){引き受けますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| あうっ! でもっ、そこをなんとか! (&color(orange){引き受けますか?}に戻る) :YES| ああっ、やっぱり! あなたはきっと引き受けてくれるって、 私、なんとなくビビッと来てたんです! あ、もちろん、今ご存知なら、 ここで教えていただけても結構です。 どうかよろしくお願いします。 :銀嵐ノ霊峰:A-1(d.4) 雪の花園(昼に調べる)| 吹雪をも動力に変えて進む君たちの 気球艇は、やがて陽の光が差し込む 穏やかな場所に辿り着く。 船体から乗りだし、眼下を見るとそこには 無数の、雪でできた花の様な物体が 陽光を浴び、キラキラと輝いている。 偶然か、自然の神秘か、 雪が花の様な形状を成して固まり、 この幻想的な光景を生み出したのだ。 この場所が依頼人の探す雪の花園だろう。 後はこの場所を忘れぬよう工夫して 酒場で待つ依頼人に報告すればいい。 :踊る孔雀亭-情報収集する 放浪の芸術家クラート(2回目以降)| あっ、えっと。 もしかして私に御用でしょうか? |&color(orange){彼女に用がありますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| あうっ! 私ったら早とちり。 話しかけられたものだから、つい…。 :YES| ああっ、やっぱり! あなたはきっと私に用があるんだろうって、 私、なんとなくビビッと来てたんです! それで、どんな御用ですか? |&color(orange){どんな御用ですか?}| |雪の花園を見つけた&br()用はない&br()情報が欲しい| :用はない| あうっ! 私ったら早とちり。 話しかけられたものだから、つい…。 :情報が欲しい| うーん、かくう私も&color(orange){銀嵐ノ霊峰}にある &color(orange){磁軸の北西}で見た…としか聞いていなくて。 あ、でも&color(orange){鳥か魚で気を惹く}… なんて話してましたねぇ…。 雪の花園に何か関係が…。 あとは…そうですね。雪の花は 陽の光を受けて輝くんです。 だから、&color(orange){昼}じゃないと見つかりませんよ。 :雪の花園を見つけた| ほ、本当ですかっ!? |&color(orange){本当ですか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| あうっ! これはやられてしまいました…。 舞い上がった心が空しいです…。 :YES| ああっ、やっぱり! あなたはきっと見つけてくれるだろうって、 私、なんとなくビビッと来てたんです! ではでは早速、その場所を 地図で指し示してください! 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| わ、分かりましたっ! それでは早速、空から調べてきます! 少々、お待ちくださいね。 :分岐:銀嵐ノ霊峰:A-1(d.4)以外を指定する| 只今、戻ってまいりました。 ちなみに、私、雪の花園は 発見できたと思いますか? |&color(orange){発見できたと思いますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| はい! なかったよ! 影も形もなかったよ! 魔物だけ居たよ! 死にかけたよ! :NO| いいえっ!? ないと思ってたの? え? 意味が分からないっ。 じゃあいっそデタラメだったのっ!? (以下共通) ああ…ショックで寝込みそうですよ! 皆さん、どうか仕事なんですから、 場所は正確に教えてください! :分岐:銀嵐ノ霊峰:A-1(d.4)を指定する| あ、ありましたっ!! 確かに、教えていただいた場所に、 雪の花園がありました! 雪花は、雪が水の結晶に近い形で固まった、 珍しいもので、空気の澄んだ所にしか 咲くことはありません。 その花が、あんなに咲いているなんて… 銀嵐ノ霊峰が、それだけ美しい …という証拠ですね。 周囲に魔物が多くて…スケッチどころでは ありませんでしたが… あの光景が見れただけで幸せです…。 お礼の方は既に預けてありますので 受け取って下さいね! :■報告まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 放浪の芸術家クラート| 皆さんのお陰で、また自然の奇跡を一つ、 見つけることができました。 ありがとうございます。 後は酒場のお姉さんからお礼を 受け取って下さいね。 :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 聞こえていたわよ、雪の花園でしょ? 無事に見つけられたそうね。 だけど雪でできた輝くお花… なんてとってもロマンチックねぇ。 たまにはいいわよね、こういう依頼も。 私も見に行ってみたいなぁ… …何て思ったけど そういえば私、冷え性なんだった。 |&color(green){ハマオ}を手に入れた| (GET EXP 14000) ---- **愛妻弁当を届けてほしい :■受領■| その依頼、今出されたものなのよ。 依頼人の旦那さんに、愛妻弁当を 届けてほしい、という依頼。 旦那さん、そそっかしいみたいで 依頼人が作った、お弁当持たずに 仕事に行っちゃったみたいなの。 &color(orange){蝙蝠の狭き巣穴}って迷宮を調査している 兵士で、名前は&color(orange){アルノルド}さん …っていうそうよ。 このままだと、ご飯抜きになっちゃうわ。 あなたたち、よろしく頼むわね! …それでは、お早いお帰りを。 |&color(orange){手作り弁当}を手に入れた!!!| :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 貞淑な妻クラウディア| あら、皆さん依頼を受けて下さったのね! 何て頼もしいんでしょう! 夫のアルは、&color(orange){銀嵐ノ霊峰の西}にある 新たな迷宮を調査している筈ですわ。 よろしく頼みますわよ! :蝙蝠の狭き巣穴:C-3 チームAのベン| 兵士に届けるための弁当を携えて 君たちが迷宮を訪れると 一人の兵士が近寄ってくる…。 「僕らはこの迷宮の調査を 行っているんだよ。 うちの部隊に何か用かい?」 君たちは兵士に弁当を届けに来た ということを告げると、 彼は笑いながらそれに答える。 「…それは困ったね。 うちの部隊には似た名前の兵士が多いんだ。 誰の居場所を聞きたいんだい?」 そう言って兵士は同僚の名前を 四人挙げると、君たちに尋ねる。 |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アルバート&br()アーノルド&br()アルノルド&br()アルフレッド| :アルバート| 「&color(orange){アルバート}は…うーん。 地図を見てみて。 「&color(orange){【B-1】}の辺りを受け持っているよ」 :アーノルド| 「&color(orange){アーノルド}は…うーん。 地図を見てみて。 「&color(orange){【C-2】}の辺りを受け持っているよ」 :アルノルド| 「&color(orange){アルノルド}は…うーん。 地図を見てみて。 「&color(orange){【B-3】}の辺りを受け持っているよ」 :アルフレッド| 「&color(orange){アルフレッド}は…うーん。 地図を見てみて。 「&color(orange){【A-3】}の辺りを受け持っているよ」 (以下共通) 「皆、似たような名前で面白いだろ? 街では『チームA』って呼ばれてるんだ。 まぁ、僕の名はベンなんだけど…」 そう言うと兵士は持ち場に戻る。 君たちもまた、教えられた兵士を 探すために迷宮を歩き始める。 :蝙蝠の狭き巣穴:B-1 チームAのアルバート| :初回| 探索を続ける君たちは植物を 調べている兵士を見つけ 彼に名前を尋ねてみる。 「私の名は&color(orange){アルバート}だ。 今さら、いきなり名前を尋ねられた ところで別段驚きはしない」 君たちがアルバートと名乗る兵士に 弁当について訪ねてみると 彼は黙って首を横に振る。 「私は独身だからな。 まぁ、どうしてもと言うなら その弁当、貰ってやらんこともない」 そう笑うと兵士は同僚の名前を挙げ 「他の隊員の場所お教えしよう」 と告げる。 :2回目以降| 「まだ、幸せ者は見つかってないのか。 ならば他の隊員の居場所、お教えしよう」 :分岐:残りの兵士が3人| |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アルフレッド&br()アーノルド&br()アルノルド&br()聞かない| :分岐:残りの兵士が2人で、既にアーノルドを尋ねている| |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アルフレッド&br()アルノルド&br()聞かない| :分岐:残りの兵士が2人で、既にアルフレッドを尋ねている| |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アーノルド&br()アルノルド&br()聞かない| :分岐:残りがアルノルド1人| |&color(orange){アルノルドの居場所を聞きますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :聞かない、もしくはNO| 君たちは、兵士に尋ねる前に もう一度よく考えてみることにする。 :アルフレッド| 「&color(orange){アルフレッド}のヤツは&color(orange){【A-3】}で 地質の調査を行っている筈だ。」 :アーノルド| 「&color(orange){アーノルド}は&color(orange){【C-2】}で 測量をしている最中だ。」 :アルノルド| 「&color(orange){アルノルド}は&color(orange){【B-3】}で 魔物の巣を調べている。」 (以下共通) 君たちは、兵士アルバートに礼を 告げると、弁当の包みを携え その場から立ち去ることにする。 :蝙蝠の狭き巣穴:C-2 チームAのアーノルド| :初回| 探索を続ける君たちは迷宮の測量を 行っている兵士を見つけ、彼に名前を 尋ねてみる。 「僕の名前は&color(orange){アーノルド}さ。 この部隊は似た名前が多いからね。 よく間違われるんだよ」 君たちがアーノルドと名乗る兵士に 弁当について訪ねてみると 彼は苦笑しながら首を横に振る、 「僕は今、休憩を終えたところさ。 それは僕宛の弁当じゃないね。 他の兵士の居場所を教えようか?」 :2回目以降| 「やぁ、君たち。 まだ、弁当を届けていないのかい? 他の兵士の居場所、聞いておく?」 :分岐:残りの兵士が3人| |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アルバート&br()アルノルド&br()アルフレッド&br()聞かない| :分岐:残りの兵士が2人で、既にアルバートを尋ねている| |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アルフレッド&br()アルノルド&br()聞かない| :分岐:残りの兵士が2人で、既にアルフレッドを尋ねている| |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アルバート&br()アルノルド&br()聞かない| :分岐:残りがアルノルド1人| |&color(orange){アルノルドの居場所を聞きますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :聞かない、もしくはNO| 君たちは、兵士に尋ねる前に もう一度よく考えてみることにする。 :アルバート| 「&color(orange){アルバート}は&color(orange){【B-1】}で 植物の調査を行っているよ?」 :アルフレッド| 「&color(orange){アルフレッド}は&color(orange){【A-3】}で 地質調査をしているはずだよ?」 :アルノルド、もしくはYES| 「&color(orange){アルノルド}の&color(orange){【B-3】}で 魔物の巣を調べているよ?」 (以下共通) 君たちは、兵士アーノルドに礼を 告げると、弁当の包みを携え その場から立ち去ることにする。 :蝙蝠の狭き巣穴:A-3 チームAのアルフレッド| :初回| 探索を続ける君たちは地面につるはしで 穴を掘っている兵士を見つけ、彼に名前を 尋ねてみる。 「俺の名前は&color(orange){アルフレッド}。 この部隊の誰かに用があるんだろ? よく名前を聞かれるからな」 君たちがアルフレッドと名乗る兵士に 弁当について訪ねてみると 彼は真顔で「俺じゃない」と答える。 「何故なら俺は仕事中に飯は食わない 主義なんだ。思考が鈍るからな。 弁当は他のヤツのだろう」 そう言うと兵士は同僚の名前を挙げ 「居場所、知りたいか?」 と尋ねてくる。 :2回目以降| 「お前たちか。 まだ、弁当を届けられてないのか? 他のヤツの居場所、知りたいか?」 :分岐:残りの兵士が3人| |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アーノルド&br()アルノルド&br()アルバート&br()聞かない| :分岐:残りの兵士が2人で、既にアーノルドを尋ねている| |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アルバート&br()アルノルド&br()聞かない| :分岐:残りの兵士が2人で、既にアルバートを尋ねている| |&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}| |アーノルド&br()アルノルド&br()聞かない| :分岐:残りがアルノルド1人| |&color(orange){アルノルドの居場所を聞きますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :聞かない、もしくはNO| 君たちは、兵士に尋ねる前に もう一度よく考えてみることにする。 :アーノルド| 「&color(orange){アーノルド}のヤツは&color(orange){【C-2】}で 測量を頑張ってる。」 :アルバート| 「&color(orange){アーノルド}は&color(orange){【B-1】}で 植物の調査をしている。」 :アルノルド、もしくはYES| 「&color(orange){アルノルド}は&color(orange){【B-3】}で 魔物の巣をほじくり返してるぜ。」 (以下共通) 君たちは、兵士アルフレッドに礼を 告げると、弁当の包みを携え その場から立ち去ることにする。 :■完了■| :蝙蝠の狭き巣穴:B-3 チームAのアルノルド| 探索を続ける君たちは地面に へたり込んでいる兵士を見つける。 「この匂いは! 愛しのクラウディアの 手作り弁当!? …俺は今朝、弁当を 忘れたはずなのに…どうして!?」 「こんな幻覚まで見えるなんて…。 …そうか、俺は死ぬのか。 …くそぅ…ディア…すまないっ…」 君たちは虚ろな瞳で宙を眺める 兵士に黙って弁当の包みを突きつける。 すると、途端に我に返った兵士は君たちから ひったくるように包みを奪うと 猛烈な勢いで弁当を食べ始める! (暗転) 「文字通り生き返った! いやぁ、実に満腹である! …で、俺に何か用かな?」 ………。 最早確かめるまでもなく、この男が &color(orange){アルノルド}だ…。 呆れた君たちは依頼の達成を 報告すべく、黙って歩き始める。 :■報告まで■| :蝙蝠の狭き巣穴:B-3 満腹なアルノルド| 魔物の巣と思われる大きな穴の中で 空腹を満たした男の、やる気に溢れる 声が反響している…。 :■報告■| あら、お帰りなさい。 無事に依頼は果たせたかしら? …似た名前の兵がいっぱいで困った? ウフフ…面白い部隊もあるものね? 案外、辺境伯が部隊の編成に 関わってたりして…。 あの人そういうところがあるじゃない? 面白ければそれでよし、的なところが…。 なんにしろ、今回もご苦労様。 はい、これが報酬よ。 次も頼りにしてるからね。 |&color(orange){頭封じのハンマー}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「蝙蝠の狭き巣穴」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 15000) ----