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テキスト集・クエスト第3大地(1) - (2012/08/13 (月) 18:19:54) のソース

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----
*クエスト・第3大地(1)

#contents(fromhere)

----
*銀嵐ノ霊峰到達後
**タルいっぱいのリンゴ
:■受領■|

その依頼を受けてくれるのね?
あなたたちもいつもお世話になってる
宿屋のオカミさんからの依頼よ。

&color(orange){銀嵐ノ霊峰}で採れる&color(orange){リンゴ}で…
…どっこらしょっと、このタルを一杯に
満たしてきてほしいそうよ。

この大きさなら…そうね、大体
&color(orange){4個}くらいは入るんじゃないかしら。
ちゃんと厳選してきて頂戴ね。

あの氷の大地ではリンゴが採れるのね。
オカミさんがどう料理するか…私も楽しみ。

それじゃ、行ってらっしゃい!
お早いお帰りを。

|&color(orange){オーク材のタル}を手に入れた!!!|

:■完了まで■|
:セフリムの宿-会話する|

あらあら皆さん
依頼を受けて下さったのですね。
ありがとうございますー。

今度は寒いところみたいなので
風邪をひかないように注意して下さいねー。

:銀嵐ノ霊峰:リンゴを調達|

君たちは新鮮なリンゴを手に入れた!
もし、依頼を果たそうと考えるなら
預かったタルに入れてもいいだろう。

|&color(green){(陽明リンゴ/白姫リンゴ/紅鬼林檎)}&color(orange){をタルに入れますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

|&color(orange){リンゴをタルに入れますか?}|
|&color(green){陽明リンゴ}を入れる&br()&color(green){紅鬼林檎}を入れる&br()何も入れない|

|&color(orange){リンゴをタルに入れますか?}|
|&color(green){白姫リンゴ}を入れる&br()&color(green){紅鬼林檎}を入れる&br()何も入れない|

:NO|

君たちはこのリンゴはタルに入れず
自分たちの積み荷とする。

:YES|

君たちは今しがた手に入れた新鮮な
リンゴを、タルの中に入れた。

:分岐:リンゴを1つ入れる|

タルにはあと&color(orange){3つ}くらい
リンゴを入れることができるだろう…。

:分岐:リンゴを2つ入れる|

タルにはあと&color(orange){2つ}くらい
リンゴを入れることができるだろう…。

:分岐:リンゴを3つ入れる|

タルにはあと&color(orange){1つ}くらい
リンゴを入れることができるだろう…。


:■完了■|

今入れた分で、タルは満杯になった!
君たちは見事依頼を達成した。
後は暇を見て、酒場に納品したまえ。

:■報告■|

わぁ、たくさん採ってきたわね!
リンゴって見た目も可愛いし
食べても美味しいし、凄い食べ物よね!

それじゃ、ちょっと待ってて。
依頼人に見てもらってくるから!!

(暗転)

:分岐:以下の組み合わせで納品した場合|

-&bold(){陽明リンゴを4個}
-&bold(){陽明リンゴを3個、白姫リンゴを1個}
-&bold(){陽明リンゴと白姫リンゴを2個ずつ}

…オカミさん、食材に満足してくれたわ。
あなたたちにもよろしくって。
今回もご苦労様でした。

セフリムの宿を拠点にしてる
冒険者はいいわよねぇ…帰ってきたら
彼女の手料理が食べられるんだもの。

私も酒場の主人を辞めて冒険者にでも
なろうかしら…なんてね。

(GET EXP 11000)

:分岐:以下の組み合わせで納品した場合|

-&bold(){陽明リンゴを2個、白姫リンゴを1個、紅鬼林檎を1個}
-&bold(){陽明リンゴと紅鬼林檎を2個ずつ}
-&bold(){陽明リンゴを1個、白姫リンゴを3個}
-&bold(){陽明リンゴを1個、白姫リンゴを2個、紅鬼林檎を1個}
-&bold(){陽明リンゴを1個、白姫リンゴを1個、紅鬼林檎を2個}
-&bold(){白姫リンゴを4個}
-&bold(){白姫リンゴを3個、紅鬼林檎を1個}

…オカミさん、予想以上にいいリンゴが
手に入ったみたいでとっても喜んでたわ!
追加の報酬も預かってるの。

セフリムの宿を拠点にしてる
冒険者はいいわよねぇ…帰ってきたら
彼女の手料理が食べられるんだもの。

私も酒場の主人を辞めて冒険者にでも
なろうかしら…なんてね。

|&color(green){メディカⅡ}を2個手に入れた|

(GET EXP 13500)

:分岐:以下の組み合わせで納品した場合|

-&bold(){陽明リンゴを1個、紅鬼林檎を3個}
-&bold(){白姫リンゴと紅鬼林檎を2個ずつ}
-&bold(){白姫リンゴを1個、紅鬼林檎を3個}
-&bold(){紅鬼林檎を4個}

…オカミさん、リンゴを見て驚いてたわ!
あなたたちは凄い鑑識眼の持ち主だって。
追加の報酬も持たされたわ。

セフリムの宿を拠点にしてる
冒険者はいいわよねぇ…帰ってきたら
彼女の手料理が食べられるんだもの。

あなたたちが食材を届けてくれるなら
私…酒場の主人辞めて、冒険者に
なろうかしら…なんてね。

|&color(green){メディカⅡ}を4個手に入れた|

(GET EXP 16000)

:報告後、セフリムの宿を訪問|

「あ、皆さん…お帰りなさいー。
食材集めの依頼、ご苦労様でした」

「約束通り、(ギルド名)の
預かり所を広くしておきましたよ」

&color(blue){預り所の枠が拡張されました!}

「もちろん、料金は変わらず無料なので
遠慮せずどんどん使っちゃって下さいね」

----
**雪の花園を見つけてほしい
:■受領■|

あぁ、その依頼はね、あそこに座ってる
女の子からのものよ。
ほら、大きな眼鏡をかけてる…。

放浪の芸術家なんですって。
美しい物を探して旅をしてるそうよ。
まずは彼女に声をかけてあげてね。

それじゃ、お早いお帰りを。
美しい物って何かしら、気になるわ。
お土産話楽しみにしてるからねー。

:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 放浪の芸術家クラート(初回)|

はっ、み、皆さん!
も、もしや雪の花園の依頼の件…
でしょうか?

|&color(orange){依頼の件ですか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

あうっ!
わ、私ったらとんだ早とちりを…
失礼いたしまして。

:YES|

ああっ、やっぱりっ!
なにしろビビッと来てたんです!
きっと皆さんがそうだって!

…で、前置きはさて置いて、
本題に入りたいのですが、
皆さんは&color(orange){雪の花}を御存じですか?

&color(orange){}

|&color(orange){知っていますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

あうっ…御存じなかったのですか。
これはとんだ失礼をいたしまして。
白銀の地のみに咲く、幻の花なんです。

:YES|

ああっ、やっぱり!
皆さんはきっとご存知だろうって、
私、なんとなくビビッと来てたんです!

(以下共通)

実はその雪の花が、先ごろ開拓された、
&color(orange){銀嵐ノ霊峰}にて目撃されたそうなんです。
それも大量に!

そう! 正に&color(orange){雪の花園}です!
私、放浪の芸術家じゃないですか?
だからその光景を絵にしたくて!

聞くところではその花園は
銀嵐ノ霊峰の&color(orange){磁軸の北西}にあるそうです。
はい、方角しか分かりません…

でも、その場所を突き止めて、
正確な場所を、私に教えてほしいのです!
お願いできますか?

|&color(orange){引き受けますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

あうっ!
でもっ、そこをなんとか!

(&color(orange){引き受けますか?}に戻る)

:YES|

ああっ、やっぱり!
あなたはきっと引き受けてくれるって、
私、なんとなくビビッと来てたんです!

あ、もちろん、今ご存知なら、
ここで教えていただけても結構です。
どうかよろしくお願いします。

:銀嵐ノ霊峰:A-1(d.4) 雪の花園(昼に調べる)|

吹雪をも動力に変えて進む君たちの
気球艇は、やがて陽の光が差し込む
穏やかな場所に辿り着く。

船体から乗りだし、眼下を見るとそこには
無数の、雪でできた花の様な物体が
陽光を浴び、キラキラと輝いている。

偶然か、自然の神秘か、
雪が花の様な形状を成して固まり、
この幻想的な光景を生み出したのだ。

この場所が依頼人の探す雪の花園だろう。
後はこの場所を忘れぬよう工夫して
酒場で待つ依頼人に報告すればいい。


:踊る孔雀亭-情報収集する 放浪の芸術家クラート(2回目以降)|

あっ、えっと。
もしかして私に御用でしょうか?

|&color(orange){彼女に用がありますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

あうっ! 私ったら早とちり。
話しかけられたものだから、つい…。

:YES|

ああっ、やっぱり!
あなたはきっと私に用があるんだろうって、
私、なんとなくビビッと来てたんです!

それで、どんな御用ですか?

|&color(orange){どんな御用ですか?}|
|雪の花園を見つけた&br()用はない&br()情報が欲しい|

:用はない|

あうっ! 私ったら早とちり。
話しかけられたものだから、つい…。

:情報が欲しい|

うーん、かくいう私も&color(orange){銀嵐ノ霊峰}にある
&color(orange){磁軸の北西}で見た…としか聞いていなくて。

あ、でも&color(orange){鳥か魚で気を惹く}…
なんて話してましたねぇ…。
雪の花園に何か関係が…。

あとは…そうですね。雪の花は
陽の光を受けて輝くんです。
だから、&color(orange){昼}じゃないと見つかりませんよ。

:雪の花園を見つけた|

ほ、本当ですかっ!?

|&color(orange){本当ですか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

あうっ!
これはやられてしまいました…。
舞い上がった心が空しいです…。

:YES|

ああっ、やっぱり!
あなたはきっと見つけてくれるだろうって、
私、なんとなくビビッと来てたんです!

ではでは早速、その場所を
地図で指し示してください!

選択したい座標をタッチしてください。

|この座標でよろしいですか。|
|【 YES 】/【 N O 】|

わ、分かりましたっ!
それでは早速、空から調べてきます!
少々、お待ちくださいね。

(暗転)

:分岐:銀嵐ノ霊峰:A-1(d.4)以外を指定する|

只今、戻ってまいりました。
ちなみに、私、雪の花園は
発見できたと思いますか?

|&color(orange){発見できたと思いますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:YES|

はい! なかったよ!
影も形もなかったよ!
魔物だけ居たよ! 死にかけたよ!

:NO|

いいえっ!? ないと思ってたの?
え? 意味が分からないっ。
じゃあいっそデタラメだったのっ!?

(以下共通)

ああ…ショックで寝込みそうですよ!
皆さん、どうか仕事なんですから、
場所は正確に教えてください!

:分岐:銀嵐ノ霊峰:A-1(d.4)を指定する|

あ、ありましたっ!!
確かに、教えていただいた場所に、
雪の花園がありました!

雪花は、雪が水の結晶に近い形で固まった、
珍しいもので、空気の澄んだ所にしか
咲くことはありません。

その花が、あんなに咲いているなんて…
銀嵐ノ霊峰が、それだけ美しい
…という証拠ですね。

周囲に魔物が多くて…スケッチどころでは
ありませんでしたが…
あの光景が見れただけで幸せです…。

お礼の方は既に預けてありますので
受け取って下さいね!

:■報告まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 放浪の芸術家クラート|

皆さんのお陰で、また自然の奇跡を一つ、
見つけることができました。
ありがとうございます。

後は酒場のお姉さんからお礼を
受け取って下さいね。

:■報告■|

お帰りなさい、あなたたち。
聞こえていたわよ、雪の花園でしょ?
無事に見つけられたそうね。

だけど雪でできた輝くお花…
なんてとってもロマンチックねぇ。
たまにはいいわよね、こういう依頼も。

私も見に行ってみたいなぁ…
…何て思ったけど
そういえば私、冷え性なんだった。

|&color(green){ハマオ}を手に入れた|

(GET EXP 14000)

----
**愛妻弁当を届けてほしい
:■受領■|

その依頼、今出されたものなのよ。
依頼人の旦那さんに、愛妻弁当を
届けてほしい、という依頼。

旦那さん、そそっかしいみたいで
依頼人が作った、お弁当持たずに
仕事に行っちゃったみたいなの。

&color(orange){蝙蝠の狭き巣穴}って迷宮を調査している
兵士で、名前は&color(orange){アルノルド}さん
…っていうそうよ。

このままだと、ご飯抜きになっちゃうわ。
あなたたち、よろしく頼むわね!
…それでは、お早いお帰りを。

|&color(orange){手作り弁当}を手に入れた!!!|

:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 貞淑な妻クラウディア|

あら、皆さん依頼を受けて下さったのね!
何て頼もしいんでしょう!

夫のアルは、&color(orange){銀嵐ノ霊峰の西}にある
新たな迷宮を調査している筈ですわ。
よろしく頼みますわよ!

:蝙蝠の狭き巣穴:C-3 チームAのベン|

兵士に届けるための弁当を携えて
君たちが迷宮を訪れると
一人の兵士が近寄ってくる…。

「僕らはこの迷宮の調査を
行っているんだよ。
うちの部隊に何か用かい?」

君たちは兵士に弁当を届けに来た
ということを告げると、
彼は笑いながらそれに答える。

「…それは困ったね。
うちの部隊には似た名前の兵士が多いんだ。
誰の居場所を聞きたいんだい?」

そう言って兵士は同僚の名前を
四人挙げると、君たちに尋ねる。

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アルバート&br()アーノルド&br()アルノルド&br()アルフレッド|

:アルバート|

「&color(orange){アルバート}は…うーん。
地図を見てみて。
「&color(orange){【B-1】}の辺りを受け持っているよ」

:アーノルド|

「&color(orange){アーノルド}は…うーん。
地図を見てみて。
「&color(orange){【C-2】}の辺りを受け持っているよ」

:アルノルド|

「&color(orange){アルノルド}は…うーん。
地図を見てみて。
「&color(orange){【B-3】}の辺りを受け持っているよ」

:アルフレッド|

「&color(orange){アルフレッド}は…うーん。
地図を見てみて。
「&color(orange){【A-3】}の辺りを受け持っているよ」

(以下共通)

「皆、似たような名前で面白いだろ?
街では『チームA』って呼ばれてるんだ。
まぁ、僕の名はベンなんだけど…」

そう言うと兵士は持ち場に戻る。
君たちもまた、教えられた兵士を
探すために迷宮を歩き始める。

:蝙蝠の狭き巣穴:B-1 チームAのアルバート|
:初回|

探索を続ける君たちは植物を
調べている兵士を見つけ
彼に名前を尋ねてみる。

「私の名は&color(orange){アルバート}だ。
今さら、いきなり名前を尋ねられた
ところで別段驚きはしない」

君たちがアルバートと名乗る兵士に
弁当について訪ねてみると
彼は黙って首を横に振る。

「私は独身だからな。
まぁ、どうしてもと言うなら
その弁当、貰ってやらんこともない」

そう笑うと兵士は同僚の名前を挙げ
「他の隊員の場所お教えしよう」
と告げる。

:2回目以降|

「まだ、幸せ者は見つかってないのか。
ならば他の隊員の居場所、お教えしよう」

:分岐:残りの兵士が3人|

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アルフレッド&br()アーノルド&br()アルノルド&br()聞かない|

:分岐:残りの兵士が2人で、既にアーノルドを尋ねている|

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アルフレッド&br()アルノルド&br()聞かない|

:分岐:残りの兵士が2人で、既にアルフレッドを尋ねている|

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アーノルド&br()アルノルド&br()聞かない|

:分岐:残りがアルノルド1人|

|&color(orange){アルノルドの居場所を聞きますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:聞かない、もしくはNO|

君たちは、兵士に尋ねる前に
もう一度よく考えてみることにする。

:アルフレッド|

「&color(orange){アルフレッド}のヤツは&color(orange){【A-3】}で
地質の調査を行っている筈だ。」

:アーノルド|

「&color(orange){アーノルド}は&color(orange){【C-2】}で
測量をしている最中だ。」

:アルノルド|

「&color(orange){アルノルド}は&color(orange){【B-3】}で
魔物の巣を調べている。」

(以下共通)

君たちは、兵士アルバートに礼を
告げると、弁当の包みを携え
その場から立ち去ることにする。

:蝙蝠の狭き巣穴:C-2 チームAのアーノルド|
:初回|

探索を続ける君たちは迷宮の測量を
行っている兵士を見つけ、彼に名前を
尋ねてみる。

「僕の名前は&color(orange){アーノルド}さ。
この部隊は似た名前が多いからね。
よく間違われるんだよ」

君たちがアーノルドと名乗る兵士に
弁当について訪ねてみると
彼は苦笑しながら首を横に振る、

「僕は今、休憩を終えたところさ。
それは僕宛の弁当じゃないね。
他の兵士の居場所を教えようか?」

:2回目以降|

「やぁ、君たち。
まだ、弁当を届けていないのかい?
他の兵士の居場所、聞いておく?」

:分岐:残りの兵士が3人|

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アルバート&br()アルノルド&br()アルフレッド&br()聞かない|

:分岐:残りの兵士が2人で、既にアルバートを尋ねている|

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アルフレッド&br()アルノルド&br()聞かない|

:分岐:残りの兵士が2人で、既にアルフレッドを尋ねている|

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アルバート&br()アルノルド&br()聞かない|

:分岐:残りがアルノルド1人|

|&color(orange){アルノルドの居場所を聞きますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:聞かない、もしくはNO|

君たちは、兵士に尋ねる前に
もう一度よく考えてみることにする。

:アルバート|

「&color(orange){アルバート}は&color(orange){【B-1】}で
植物の調査を行っているよ?」

:アルフレッド|

「&color(orange){アルフレッド}は&color(orange){【A-3】}で
地質調査をしているはずだよ?」

:アルノルド、もしくはYES|

「&color(orange){アルノルド}の&color(orange){【B-3】}で
魔物の巣を調べているよ?」

(以下共通)

君たちは、兵士アーノルドに礼を
告げると、弁当の包みを携え
その場から立ち去ることにする。

:蝙蝠の狭き巣穴:A-3 チームAのアルフレッド|
:初回|

探索を続ける君たちは地面につるはしで
穴を掘っている兵士を見つけ、彼に名前を
尋ねてみる。

「俺の名前は&color(orange){アルフレッド}。
この部隊の誰かに用があるんだろ?
よく名前を聞かれるからな」

君たちがアルフレッドと名乗る兵士に
弁当について訪ねてみると
彼は真顔で「俺じゃない」と答える。

「何故なら俺は仕事中に飯は食わない
主義なんだ。思考が鈍るからな。
弁当は他のヤツのだろう」

そう言うと兵士は同僚の名前を挙げ
「居場所、知りたいか?」
と尋ねてくる。

:2回目以降|

「お前たちか。
まだ、弁当を届けられてないのか?
他のヤツの居場所、知りたいか?」

:分岐:残りの兵士が3人|

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アーノルド&br()アルノルド&br()アルバート&br()聞かない|

:分岐:残りの兵士が2人で、既にアーノルドを尋ねている|

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アルバート&br()アルノルド&br()聞かない|

:分岐:残りの兵士が2人で、既にアルバートを尋ねている|

|&color(orange){誰の居場所を聞きますか?}|
|アーノルド&br()アルノルド&br()聞かない|

:分岐:残りがアルノルド1人|

|&color(orange){アルノルドの居場所を聞きますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:聞かない、もしくはNO|

君たちは、兵士に尋ねる前に
もう一度よく考えてみることにする。

:アーノルド|

「&color(orange){アーノルド}のヤツは&color(orange){【C-2】}で
測量を頑張ってる。」

:アルバート|

「&color(orange){アーノルド}は&color(orange){【B-1】}で
植物の調査をしている。」

:アルノルド、もしくはYES|

「&color(orange){アルノルド}は&color(orange){【B-3】}で
魔物の巣をほじくり返してるぜ。」

(以下共通)

君たちは、兵士アルフレッドに礼を
告げると、弁当の包みを携え
その場から立ち去ることにする。

:■完了■|
:蝙蝠の狭き巣穴:B-3 チームAのアルノルド|

探索を続ける君たちは地面に
へたり込んでいる兵士を見つける。

「この匂いは! 愛しのクラウディアの
手作り弁当!? …俺は今朝、弁当を
忘れたはずなのに…どうして!?」

「こんな幻覚まで見えるなんて…。
…そうか、俺は死ぬのか。
…くそぅ…ディア…すまないっ…」

君たちは虚ろな瞳で宙を眺める
兵士に黙って弁当の包みを突きつける。

すると、途端に我に返った兵士は君たちから
ひったくるように包みを奪うと
猛烈な勢いで弁当を食べ始める!

(暗転)

「文字通り生き返った!
いやぁ、実に満腹である!
…で、俺に何か用かな?」

………。
最早確かめるまでもなく、この男が
&color(orange){アルノルド}だ…。

呆れた君たちは依頼の達成を
報告すべく、黙って歩き始める。

:■報告まで■|
:蝙蝠の狭き巣穴:B-3 満腹なアルノルド|

魔物の巣と思われる大きな穴の中で
空腹を満たした男の、やる気に溢れる
声が反響している…。

:■報告■|

あら、お帰りなさい。
無事に依頼は果たせたかしら?
…似た名前の兵がいっぱいで困った?

ウフフ…面白い部隊もあるものね?
案外、辺境伯が部隊の編成に
関わってたりして…。

あの人そういうところがあるじゃない?
面白ければそれでよし、的なところが…。

なんにしろ、今回もご苦労様。
はい、これが報酬よ。
次も頼りにしてるからね。

|&color(orange){頭封じのハンマー}を手に入れた!!!|

&color(blue){小迷宮}&color(orange){「蝙蝠の狭き巣穴」}&color(blue){の}
&color(blue){地図説明が更新されました。}

(GET EXP 15000)

----
*金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後
**岩石愛好家からの依頼
:■受領■|

その依頼は街の岩石愛好家からよ。
&color(orange){金剛獣ノ岩窟}の&color(orange){地下1階}で採れる
岩石を持ってきてほしいみたい。

彼が見たのは
&color(orange){溶岩の様に紅く輝く岩石}と
&color(orange){氷の様な輝きを放つ岩石}だそうよ。

どっちも不思議な岩石よねぇ。
本当に採掘でそんなものが採れるのかしら。
とにかく、探してみてくれるかしら?

それじゃ、今回も張り切って
行ってらっしゃい。
それと、お早いお帰りを。

:■完了まで■|
:凝固した溶岩、融けた氷核のどちらかを入手|

君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した!

しかし君たちの手の上で転がる石は
とても依頼を出してまで欲しがるほど
魅力的なものとは思えない…。

もしかしたら、岩石の魔物を
別の倒し方で倒せば、依頼人を満足できる
岩石の素材が手に入るかもしれない。

君たちは依頼を果たすために
その方法を模索してもいいだろう。

:■完了■|
:分岐:熾火石を入手|

君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した!

燃えるような熱を持ち、赤熱するこの岩石は
まさに、依頼人が求めていた物に違いない!

これで依頼は達成だ!
後は暇を見て酒場に納品したまえ。

:分岐:既に熾火石を入手した状態で、凍氷岩を入手|

君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した…。

まるで氷そのものであるかのように
冷たく透き通るこの岩石も
納品すれば依頼人は喜ぶだろう。

君たちは、この岩石も追加で
納品しても構わない。

:分岐:凍氷岩を入手|

君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した!

まるで氷そのものであるかのように
冷たく透き通るこの岩石は
まさに依頼人が求めるものに違いない!

これで依頼は達成だ!
後は暇を見て酒場に納品したまえ。

:分岐:既に凍氷岩を入手した状態で、熾火石を入手|

君たちは今しがた倒した魔物から
岩石の素材を入手した…。

燃えるような熱を持ち、赤熱するこの岩石も
納品すれば依頼人は喜んでくれるだろう。

君たちは、この岩石も追加で
納品しても構わない。

:熾火石を所持した状態で依頼を受ける|

…依頼を受けた君たちは、以前入手した
&color(green){熾火石}こそが
依頼人の求める品だと確信する。

君たちは、熾火石を納品し
依頼を終えてもいいし、探索に
出て別の岩石を探しにいってもいい。

:凍氷岩を所持した状態で依頼を受ける|

…依頼を受けた君たちは、以前入手した
&color(green){凍氷岩}こそが
依頼人の求める品だと確信する。

君たちは、凍氷岩を納品し
依頼を終えてもいいし、探索に
出て別の岩石を探しにいってもいい。

:熾火石と凍氷岩を所持した状態で依頼を受ける|

…依頼を受けた君たちは、以前入手した
&color(green){熾火石}と&color(green){凍氷岩}こそが
依頼人の求める品だと確信する。

依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、納品すればいいだろう。

:■報告まで■|
:ベルンド工房|
:分岐:熾火石か凍氷岩を所持している|

君たちは覚えているだろうか?
金剛獣ノ岩窟で採れる珍しい岩石の
納品依頼を受けていたことを。

依頼を果たすなら
今、背嚢に入っている&color(green){(熾火石/凍氷岩)}
を売却しないよう、注意したまえ。

:分岐:熾火石と凍氷岩の両方を所持している|

君たちは覚えているだろうか?
金剛獣ノ岩窟で採れる珍しい岩石の
納品依頼を受けていたことを。

依頼を果たすつもりなら
&color(green){熾火石}と&color(green){凍氷岩}
を売却しないよう、注意したまえ。

:■報告■|

お帰りなさい、あなたたち。
その顔だと無事、岩石を入手できたようね。

:分岐:熾火石を納品|

…へぇ、これ熾火石っていうのね。
まさか、ヨウガンジュウなんていう
魔物がいただなんて盲点だったわ…。

しかしあなたたちも頑張ったわね。
こんなに固そうな岩石の魔物を
叩いて砕いて倒してきたんでしょ?

武器は刃こぼれしてない?
工房に行って研いでもらってきたらどう?
ほら、丁度実入りもあったことだし。

|&color(orange){2000}エンを手に入れた|

(GET EXP 12500)

:分岐:凍氷岩を納品|

…へぇ、これ凍氷岩っていうのね。
まさか、ヒョウガジュウなんていう
魔物がいただなんて盲点だったわ…。

しかしあなたたちも頑張ったわね。
こんなに固そうな岩石の魔物を
叩いて砕いて倒してきたんでしょ?

武器は刃こぼれしてない?
工房に行って研いでもらってきたらどう?
ほら、丁度実入りもあったことだし。

|&color(orange){2000}エンを手に入れた|

(GET EXP 12500)

:分岐:熾火石と凍氷岩を納品|

あら、二種類も持ってきてくれたの?
さっすが、(ギルド名)ね。
これなら追加報酬も渡せるわね。

しかし採掘以外にも迷宮内で岩石を
手に入れる方法があったなんて
盲点だったわ…。

しかしあなたたちも頑張ったわね。
こんなに固そうな岩石の魔物を
叩いて砕いて倒してきたんでしょ?

武器、ダメになってない?
工房に行って新調してきたらどう?
ほらほら、追加報酬も出たことだし。

|&color(orange){3000}エンを手に入れた|

(GET EXP 15000)

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