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テキスト集・木偶ノ文庫ミニイベント - (2020/11/18 (水) 22:32:10) のソース

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*木偶ノ文庫ミニイベント

世界樹を育てた人間が作った巨大書庫。
内部には奇妙な人形が立ち並んでいる。

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#contents(fromhere)

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*1F
**D-2(a.3) 未知の文字で書かれた書物
:初回(他の書棚を先に見た場合は発生しない)|

遺跡の迷宮を進む君たちは
行き止まりに、大きな書棚を発見し
足を止める…。

興味があるなら、書棚を調べてもいい。
ないなら無視して探索に戻りたまえ。

:2回目以降|

君たちの目前に大きな書棚が
そびえ立っている…。

(以下共通)

|&color(orange){書棚を調べますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

(終了)

:YES|

調べてみると、君たちは状態がよく
まだ読めそうな一冊の書物を発見する。

………。

開くとそこには未知の文字が
踊っていた…。君たちは
ウンザリしてそれを棚に戻す。

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**C-6(d.3) 横倒しの石柱
:初回|

静けさに包まれた遺跡の迷宮を
探索する君たちは、空き地の隅に
倒れた石柱を発見する。

:2回目以降|

空き地の片隅に、倒れた石柱がある…。

(以下共通)

その石柱には、適度な高さがあり
腰かけるのに丁度よさそうに見える。

:分岐:パーティーにメインモノノフがいない(YESで分岐1か3へ)|

君たちは魔物に接近される危険を
冒しても、ここで休みたいなら
そうしてもいい。

:分岐:パーティーにメインモノノフがいる(分岐ABCへ)|

君たちが休もうかと思いあぐねていると
イクサビトである(キャラ名)が
おもむろに口を開く。

:分岐A:魔物の匂いがする(YESで分岐2へ)|
//「匂い」と「臭い」はテキスト準拠

(キャラ名)は近くで魔物の
匂いがするため、今すぐにも
この場を離れた方がいいと言う。

君たちはその言葉を信じ
急ぎ立ち去ってもいいし、無視して
休んでいっても構わない。

:分岐B:かすかに臭いがする(YESで分岐4へ)|

どうやら(キャラ名)はかすかに
魔物の臭いを感じているようだ。

休んでいる最中に魔物が襲ってきても
対応できる備えがあるのなら
休んでいってもいいだろう。

:分岐C:魔物の臭いがしない(YESで分岐3へ)|

(キャラ名)は周囲に魔物の臭いは
感じられないので
休息を取るべきだと断言する。

君たちは、その言葉を信じて
休んでもいいし、警戒に警戒を
重ねて立ち去ってもいいだろう。

(以下共通)

|&color(orange){石柱に腰かけますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

君たちは、魔物の接近を警戒して
ここでは休憩を取らないことにする。

:分岐:モノノフが臭いを感じなかった|

(キャラ名)は
悲しそうな瞳で石柱を眺めている…。
//かわいい

:YES|
:分岐1:魔物に襲われる(メインモノノフがいない)|

君たちが背嚢を降ろし、石柱に
腰かけようとすると、突如
近くの茂みが音を立てる!

無慈悲な迷宮は君たちに、一時の
休息すらも許してはくれないようだ!
さぁ、迫りくる魔物と戦いたまえ!

(モモイロカラス×2と戦闘)

魔物を退けた君たちは、ここで
一休みしようなどと考えたことを
後悔し、立ち去ることにする。

:分岐2:魔物に襲われる(モノノフの警告を無視した)|

君たちが背嚢を降ろし、石柱に
腰かけようとすると、突如
近くの茂みが音を立てる!

無慈悲な迷宮は君たちに、一時の
休息すらも許してはくれないようだ!
さぁ、迫りくる魔物と戦いたまえ!

(モモイロカラス×2と戦闘)

君たちは、イクサビトの嗅覚を
信用しなかったことを後悔しながら
立ち去ることにする

:分岐3:魔物に襲われない|

君たちは背嚢を降ろし、その場に
腰かけることにする…。

シンと静まりかえった迷宮の
片隅で君たちは、僅かな間
探索の疲れを忘れることができた…。

&color(blue){全員のHPが150、}
&color(blue){TPが40回復した。}

満足した君たちは、十分に休まった
身体で探索に戻ることにする。

:分岐4:休んだ後襲われる(かすかに臭いを感じていた)|

君たちは背嚢を降ろし、その場に
腰かけることにする…。

シンと静まりかえった迷宮の
片隅で君たちは、僅かな間
探索の疲れを忘れることができた…。

&color(blue){全員のHPが150、}
&color(blue){TPが40回復した。}

だが、君たちが満足して
柱から下りようとすると
突如近くの茂みが音を立てる!

どうやら足を止めたことにより
魔物の接近を許してしまったようだ!
さぁ、武器を取り戦いたまえ!

(モモイロカラス×2と戦闘)

十分に休息を取っていた君たちは
今の戦闘を有利に進めることができた!

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**C-5(d.5) 無数の数式が書かれた書物
:初回(他の書棚を先に見た場合は発生しない)|

遺跡の迷宮を進む君たちは
行き止まりに、大きな書棚を発見し
足を止める…。

興味があるなら、書棚を調べてもいい。
ないなら無視して探索に戻りたまえ。

:2回目以降|

君たちの目前に大きな書棚が
そびえ立っている…。

(以下共通)

|&color(orange){書棚を調べますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

(終了)

:YES|

調べてみると、君たちは状態がよく
まだ読めそうな一冊の書物を発見する。

………。

開くとそこには、無数の数式が
綴られていた…。君たちは
ため息を吐いてそれを棚に戻す。

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**E-5(d.2) 二重螺旋が描かれた書物
:初回(他の書棚を先に見た場合は発生しない)|

遺跡の迷宮を進む君たちは
行き止まりに、大きな書棚を発見し
足を止める…。

興味があるなら、書棚を調べてもいい。
ないなら無視して探索に戻りたまえ。

:2回目以降|

君たちの目前に大きな書棚が
そびえ立っている…。

(以下共通)

|&color(orange){書棚を調べますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

(終了)

:YES|

調べてみると、君たちは状態がよく
まだ読めそうな一冊の書物を発見する。

………。

その書物には二重螺旋の図が
数多く描かれていた…。君たちは
がっかりしてそれを棚に戻す。

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**F-4 書物を探す兵士(木偶ノ文庫2F到達後)
:初回|

木偶ノ文庫の探索を開始しようと
歩き始めた君たちは、呼びとめる
声を聞き、そちらを見やる。

そこにいたのは、タルシスから
派遣されてきたと思われる兵士だった。

「君たちはもう、この迷宮の地下1階は
踏破したという噂を聞いた。
…そこで相談があるんだ」

「この迷宮に&color(orange){数式にまつわる本}が
あるらしいんだが、心当たりはないか?」

君たちは、兵士が望む本が置いてある
場所に心当たりはないだろうか?
あるなら、親切に教えてあげよう。

|&color(orange){心当たりはありますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

「…そうか、しかしこの膨大な書物の中から
一冊を探し出すのは、骨が折れそうだ。
もう少し、ここで情報を集めてみよう」

「引き留めてすまなかったね」
…申し訳なさそうに、そう告げると
兵士は広間の中央に移動する。

:YES|

君たちは、かつて地下1階を探索した
際に、その様な本を見ていたことを
思い出し、兵士に場所を示す。

|選択したい座標をタッチしてください。|

|この座標でよろしいですか。|
|【 YES 】/【 N O 】|

「成程…そこに私が望む本が
あるというのだね?
…ありがとう、冒険者たち」

「仕事が無事に済んだら、礼を
させてもらおう」…そう言って
兵士は歩き去っていく。

:2回目以降|

君たちは以前本の場所を聞いてきた
兵士が広間の中央で、地図と
にらめっこしているのを見かける。

確か彼は、&color(orange){数式にまつわる本}を
探していた筈だ。…心当たりがあるなら
教えてあげてもいいだろう。

|&color(orange){教えてあげますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

本の場所に心当たりのない
君たちは、地図に夢中になる兵士を
その場に残し、歩き始める。

:YES|

「やぁ、君たちか。
私の方は相変わらずさ。ところで
私が探す本の場所、わかったのかい?」

君たちは地図を広げ、兵士に
本の場所を教えてあげることにする。

|選択したい座標をタッチしてください。|

|この座標でよろしいですか。|
|【 YES 】/【 N O 】|

「成程、君たちはそこで本を
見かけたんだね? やはり迷宮のことは
冒険者に聞くのが一番だ」

「ありがとう、礼は仕事が済んだら
させてもらおう」…そう言うと
兵士は、荷物をまとめ始める。

----
**F-4 詰め寄ってくる兵士(「書物を探す兵士」で何もない場所を指定して翌日以降)

君たちは以前本の場所を聞いてきた
兵士が広間の中央で、地図と
にらめっこしているのを見かける。

すると彼の方もこちらに気づき
声をかけてくる。

:分岐:関係のない書棚の位置を指定していた|

「…この間教えてもらった場所…
役に立たない本ばかりで、目的の書物
など見当たらなかったぞ」

「君たちは、本当に&color(orange){数式が書かれた}
&color(orange){本}の場所を知っているのか?」…と兵士は
目を細め君たちに詰め寄ってくる。

:分岐:それ以外の場合|

「…君たちか、この間教えてもらった
場所を探してみたんだが、目的の
書物など見当たらなかったぞ」

「君たちは本当に
&color(orange){数式が書かれた本}の場所を
知っているのか?」

兵士は目を細め君たちに詰め寄ってくる。

(以下共通)

|&color(orange){本当に知っていますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

「そうか…心当たりはなかったのか。
では、君たちは私に嘘を吐いた
ということかな?」

「まぁ、他人の情報を鵜呑みに
した私にも当然非はある。
今度のことは目をつぶろう」

「私はここにいるよ。
もし分かったらまた教えにきてほしい」

そう言うと兵士は再び地図に
視線を落とし始める。
…君たちも探索に戻ることにする。

:YES|

君たちが無言で頷くと兵士は
「ならば、今度こそ正しい場所を
教えてくれよ」…とそれに応える。

|選択したい座標をタッチしてください。|

|この座標でよろしいですか。|
|【 YES 】/【 N O 】|

「その曇りない眼差し…
どうやら今度は本当のようだな。
ならば今一度信じるぞ」

そう告げると兵士は背嚢を
背負い直し、迷宮の奥へと進んでいく。
…君たちも探索に戻ることにする。

----
**F-4 待っていた兵士(「書物を探す兵士」でC-5(d.5)を指定して翌日以降)

君たちが探索を開始しようとすると
「待ってくれー!」と
こちらを呼ぶ声が響く。

息を弾ませ駆け寄ってきたのは
以前君たちが、本の場所を教えてあげた
タルシスの兵士だった。

「探したよ、君たち!
この間の礼をするためにここで
待っていたのだ」

「君たちが教えてくれた場所に目的の品は
確かにあった。…おかげで無事任務を
果たすことができたよ」

快活に告げる兵士は懐から
革袋を取りだすと「これが礼だ」
…とそれを君たちに手渡す。

|&color(green){アムリタⅡ}を3個手に入れた|

「それでは、私はこれで。
君たちの冒険の成功を祈っているよ」

兵士はそう言うと、街に戻るのだろう
気球艇の乗り場の方へ歩いていった。
君たちも探索に戻ることにする。

----
**E-2 兵士の死体(「書物を探す兵士」でD-2にいる冷徹な監視者の近くを指定して翌日以降)
(B-4にいる冷徹な監視者の近くを指定していた場合はB-4で、
 D-6にいる冷徹な監視者の近くを指定していた場合はE-5でイベント発生)

静まり返った遺跡の探索を進める
君たちは、行く手に真っ赤な
血だまりを発見し、歩みを止める。

近づいてみると、地面には
大きな穴が開いており、その中に
めり込んだ兵士の死体が見える。

恐らく周囲を徘徊する、魔物が持つ
鉄球の餌食になったのだろう…。

君たちは、明日は我が身かもしれないと
自らを戒めると、今後一層注意深く
探索を行うことにする。

----
**D-3 ローゲルとの再会(ミッション「帝国の野望を挫け!」報告時、ローゲルをギルドに登録していない場合)

木偶ノ文庫を訪れた君たちは
ローゲルと再会するする。

望むなら、君たちはローゲルを
ギルドに招き入れてもいい。

|&color(orange){ローゲルをギルドに入れますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

(終了)

:YES|
:分岐:メンバーに空きがある|

&color(blue){ローゲルをギルドに登録しました。}

&color(blue){ローゲルをパーティに入れたい時は}
&color(blue){冒険者ギルドで}
&color(blue){「編成と並べ替え」を選んでください。}

:分岐:メンバーが満員|

&color(blue){メンバーがいっぱいで}
&color(blue){登録できませんでした。}

&color(blue){ローゲルをギルドに登録したければ、}
&color(blue){ギルドに空きを作り、}
&color(blue){木偶ノ文庫入口を訪れてください。}

----
*2F
**E-6(e.2) 仕掛け書棚

隠し通路を抜けてこの場所を
訪れた君たちは、行き止まりに
書棚を発見する。

調べてみると、ここに置かれている
書棚には何らかの仕掛けが施されている
ということが分かる。

どうやら、数冊の本の背表紙が
スイッチになっているようだ。
君たちは、背表紙を押してみてもいい。

|&color(orange){背表紙を押しますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

(終了)

:YES|

|&color(orange){どの本を押しますか?}|
|右の本&br()左の本&br()上の本&br()下の本|

:分岐:一度目の不正解|

君たちが四冊の本を次々に
押しこんでいくと
やがて「カチリ」という音が響く。

君たちが固唾を飲んで、書棚を見やると
物凄い勢いで吐き出された本が
哀れな(キャラ名)に直撃する!

&color(blue){(キャラ名)のHPが50失われた。}

どうやら本の角の部分が
眉間に当たったようだ。
(キャラ名)はうずくまり悶えている…。

:分岐:二度目の不正解|

君たちが四冊の本を次々に
押しこんでいくと
やがて「カチリ」という音が響く。

君たちが固唾を飲んで、書棚を見やると
不意に、(キャラ名)が悲鳴をあげる!

&color(blue){(キャラ名)のHPが80失われた。}

どうやら、下の方から吐き出された
分厚い辞典が、猛烈な勢いで
(キャラ名)の脛を直撃したらしい。

(キャラ名)はうずくまり悶えている…。

:分岐:三度目の不正解|

君たちが四冊の本を次々に
押しこんでいくと
やがて「カチリ」という音が響く。

これまで散々な目に遭った君たちは
その音を聞いて慌ててその場から
飛び退く!

………。

一歩退いた場所から書棚の様子を
伺う君たちは、次の瞬間
戦慄の光景を目の当たりにする!

何と書棚は君たちが見ている
目の前で、目が眩むような閃光を
放ち、大爆発したのだ!

………。

君たちはしばらくその場で呆けて
いたが、深く考えるのはやめにして
探索に戻ることにする。

:分岐:右の本→下の本→上の本→左の本の順に選ぶ|

君たちが四冊の本を次々に
押しこんでいくとやがて
「カチリ」と小気味よい音が響く。

君たちが固唾を飲んで、書棚を見ると
一冊の本が取ってくれと言わんばかりに
飛び出してきた!

………。

恐る恐るそれを書棚から抜き表紙を
開くと、くり抜かれたページの中に
たくさんの紙幣が詰まっていた!

|&color(orange){10000}エンを手に入れた|

遺跡の主のへそくりだったのだろうか。
君たちはホクホク顔でそれを懐に
納めると、満足して探索に戻る。


----
*3F
**C-7(e.3) 小道を塞ぐ大岩
:初回|

石畳を叩く自らの靴音を聞き
遺跡の小道を行く君たちは
行く手を遮る、大きな岩を発見する。

恐らくは、遺跡の一部が崩落した
ものだろう…。岩の下を見ると
鈍く光る何かがあるのに気づく。

…何か価値のあるものだろうか?
気になるなら、岩を持ち上げて
みても構わないだろう。

:2回目以降|

君たちの眼前に、崩落した遺跡の
一部と思われる、巨大な岩石が
立ちはだかっている…。

|&color(orange){岩を持ち上げてみますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

(終了)

:YES|

|&color(orange){誰が持ち上げますか?}|
|(キャラ名1)&br()(キャラ名2)&br()(キャラ名3)&br()(キャラ名4)&br()(キャラ名5)|

:分岐:STRが44以下|

残念なことに(キャラ名)は
岩をどかすことはできなかった…。

そして(キャラ名)は疲労の
あまりその場にへたり込んでしまう。

&color(blue){(キャラ名)のTPが10失われた。}

君たちの中に(キャラ名)より
力の強い仲間がいるなら
もう一度挑戦してもいいだろう。

:分岐:STRが45以上|

(キャラ名)は自らの筋力を
限界まで駆使して、その場から
岩をどけることに成功する!

岩石の下に落ちていた物は
鈍い輝きを放つ
珍しい鉱石だった!

肉体を酷使した(キャラ名)に
疲労は残るものの、君たちは鉱石を
手荷物に加えることができる。

|&color(orange){筒状の樹脂片}を3個手に入れた!!!|

&color(blue){(キャラ名)のTPが10失われた。}

:分岐:メインモノノフにやらせる|

強靭な筋肉を持つ種族である
(キャラ名)は軽々と岩石を
その場所からどける!

岩石の下に落ちていた物は
鈍い輝きを放つ
珍しい鉱石だった!

(キャラ名)のおかげで
君たちは鉱石を手荷物に
加えることができる。

|&color(orange){筒状の樹脂片}を3個手に入れた!!!|


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