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三竜攻略 - (2014/04/25 (金) 08:27:12) のソース

//氷竜・雷竜と順番が逆でしたので、火竜・雷竜・氷竜に改めました。24.7.16
//色々追加されてグチャグチャになってたので自分が見やすいようにまとめました、問題あれば戻しておいてください。
//氷竜・雷竜のドロップの売値と経験値が抜けていたので追記しました。24.8.22
*三竜攻略
#contents(fromhere)
>三竜と戦うための条件
>  ミッション「世界樹の起動を阻止せよ!」を完了していること(ゲームをクリアしていること)。
>  前提となるクエスト「炎の暴君の庭」「神酒と竜」「氷原の霊薬」を完了していること。
>  上記を満たせばクエスト「決戦、偉大なる赤竜」「決戦、雷鳴と共に現る者」「決戦、氷嵐の支配者」がそれぞれ発生する。
>
>初回のみ討伐時にイベントが発生しレベル上限が+10される(最後のみ+9)。
>クエスト時にはゲストキャラが参戦する。無視して戦闘することも可能。
>  赤竜のみ無条件での参戦だが、雷竜と氷竜はある程度交易や救助をこなしていないと参戦してくれない。

-構成にもよるが初回討伐の目安はLv60程度、クエストでゲスト参戦の場合はLV55程度で3種とも討伐が可能。
-三竜周辺にはそれぞれの竜に対応したと言っても過言ではない食材があり、これを食すれば多少なりとも難易度を緩和できる。
-レアドロップ条件は対応した属性を含む攻撃で撃破すること。
--単一属性では聖印を用いてもあまりダメージが期待できないため、複合属性の攻撃を用いることをオススメする。
-通常・レアドロップ品は普通に倒すと片方しか落さない。鍛冶による強化を考えているなら解剖用水溶液の使用を推奨。

**各種攻撃への対策
-各属性ブレス、および固有属性技(インフェルノ、轟雷、絶対零度)への対策
--いずれも非常に高威力なため(対策無しではおよそ500以上食らう)、これの対策をする事が討伐の第一歩だろう。
--固有属性技はブレスに追加効果が加わったといった具合の技で、いずれも体力が一定以下になるとブレスと併用してくる。
--純粋な属性攻撃のため、イージスの護りⅡで防ぐのもいいが、耐属性アクセサリ、食事、ルーンマスターの聖印(LV3程以上が目安)を用いれば、かなり軽減できる。
---上記3種を併用したフォートレスなら、オールディバイドを使って5人分(ゲスト込みなら6人)のブレスを全部浴びても充分に耐え切れる。(大抵1ダメージほどになる)
---敵の攻撃と同じ聖印が特に強力で、最大LVまで上げた聖印、属性防御Ⅱを併用し、専用食まで加えればイージスの護りⅡは事実上不要になり、アクセサリーを状態異常対策などに回して良くなる。
---逆に言えば強化スキル無しや、~の境界で耐性をダウンさせられていた場合は確実に壊滅。後述のようにランダムでもブレスを使用してくること事もあり、聖印で耐えるパーティならば、常に切らさないように注意しておこう。
---目安としては、LV70無引退無宝典のパーティで、専用食+最大LV防御陣形IIで概ね全員生き残れるといったところ。
--ブレスは1ターン目が確定で、以降+3ターン後orランダムに使用。イージスの護りIIを使用すれば1ターン目は完封できる。
-他の攻撃への対策
--全体攻撃や連続攻撃が多く、一撃でPTが壊滅状態になりうる。また、ほとんどの攻撃に危険な状態異常が付与されており、そちらへの対策も必須。
--盾役が全部受け止めるor縛りで行動自体を潰す、のどちらかの策を用意しておくと多少なりとも難易度を緩和できるだろう。
-~の境界への対策
--三竜とも体力が一定以下になると使用し、約5ターン周期で属性耐性を下げてくる。
--使用した次のターンにブレスや固有属性技を使うことが多いので、対策が無ければパーティが壊滅する危険がある。
---これらは対応した属性の聖印・ミストで相殺できる。防御陣形Ⅱなど「属性防御」を上げるスキルでは不可。ダメージを軽減させるという意味では緊急時には有効だが、やはり解除しておきたい。
---弱体化攻撃なので、メディックのトリートや道具のウニコウルでも打ち消せる。いざというときの保険に用意しておくといい。
//↓これは誤りです。炎の聖印は「炎相性」に干渉するため、雷耐性を低下させられた状態で使用しても「雷耐性」は上がらず、打ち消せません。これをやると強化枠を埋めることになり、雷竜の咆哮で全滅します。
//--
//--なお、属性耐性は、3属性で同じテーブルを使っている。つまり、例えば雷の境界による雷耐性低下と、炎の聖印による炎耐性強化は相殺される。これを利用すると、次のような使い方もできる。
//---雷の境界を使われる→炎の聖印を使う→パーティの雷耐性低下は打ち消される→打ち消しただけなので、炎耐性強化によって強化枠を使うことなく雷竜の炎属性耐性を下げることが可能
//--

//まず最初に
//三竜はレベルキャップの開放の為に倒す必要が有るものの、その時点でカンストしてれば楽に倒せるかというとそういう敵ではない。
//強力な属性全体攻撃や、複数回の打撃攻撃を持っている為に苦戦は間違い無いだろう。
//戦闘前に対属性ミスト、回復アイテム等を準備し万全の状態でセーブしてから挑もう。
//クエストでの初戦闘のみゲストが六人目として参戦してくれるので戦い易くなる。但し交易や救助をこなした回数が少ないと赤竜以外は参加してくれない。
//ゲストの強さの都合上、赤から退治するのが楽。
//それぞれ、近くに生えてくる伝説食材で耐性をつけることができる。
//また、1ターン目が確定で各属性ブレスなので、事前にバーストを溜めておき1ターン目でイージスの護りIIを使うと強化や弱体をしやすくなる。
//属性ブレスには速度補正がかかっているらしく普通の状態ならば最遅行動になるだろう。
//伝説食材+聖印Lv4以上で各属性ブレスは100~200程度に抑えられるようになるので聖印さえ切らさなければブレスはそれほど脅威ではなくなる。
//さらに属性アクセサリをつければダメージは一桁にも。
//構成にも因るがレベルは最低でも60程度は欲しい。普通に進めていれば到達した時点でそれくらいには成っているだろう。
//クエストでゲスト参戦の場合は平均55でも3種とも討伐可能。
//逆鱗や条件ドロップ品は鍛冶で複数必要になるが、普通に倒しても片方しか出さない為、初戦は解剖用水溶液の使用を推奨。

**各職業考察
|BGCOLOR(#DDD):職業|BGCOLOR(#DDD):解説|h
|CENTER:ソードマン|ヴァンガードにより先攻でアイテムを使えるが、ソードマン単体ではやや火力不足感も。&br()リンクスキルを使いきる為にはPTメンバーがある程度決められてしまうが、それに見合った威力がある。|
|CENTER:ナイトシ-カー|各種状態異常がほとんど有効なので猛毒の投刃やアサシネイションが輝く。闇討マスタリも地味にいい仕事をする。&br()ただし装甲は紙、しっかりステータスを上げれば結構な頻度で回避は発生するが運頼みの域を出ない。|
|CENTER:フォートレス|状態異常などを含む危険な攻撃を一手に引き受ける盾、クエスト時に盾役として成り立つのはこの職業くらい。&br()ただしPTのレベルが上がれば他の職業でも一発くらいは耐えられるようになる。|
|CENTER:スナイパー|縛りと攻撃が一人でできるが、最大火力を出すためには他の職業より手間がかかり、縛りもブーストなしではやや難あり。&br()裏を返せば、しっかりと組み立てれば火力と弱体を一人で両立できるクラスということになる。|
|CENTER:メディック|フルヒーリングはフォートレス固定戦法との相性が抜群だが、アイテムorサブクラスでも代用可能。&br()全体の状態異常回復のためには前提が必須だが、しっかり準備しておけば建て直しが非常に楽になる。|
|CENTER:ルーンマスター|相手の属性に合わせた明確な火力と、6振りで属性ダメージ半減の聖印が魅力。「~の境界」を打ち消す防御の意味合いも重要。&br()属性で押す場合の主力になるが、耐久力は紙なので、盾役が不在だと高確率で落とされる。|
|CENTER:ダンサー|回復or攻撃職と育成方針によって役回りが全く違ってくる、クイックステップが便利だがサブor指揮官の長靴で代用可能。&br()雷竜など強化枠がカツカツな敵との相性はあまりよくない。バーストが切り札になるため、バースト要員としても有効。|
|CENTER:ミスティック|各種状態異常要員。解魔の札での耐性初期化が美味しいが、サブor呪術の墨でも問題ない(アクセサリ枠を使うことに留意)&br()メインミスティックならスキルと装備を整えることで適正レベルから三竜を状態異常漬けにすることも可能。|
|CENTER:モノノフ|羅刹チャージでガンガンダメージを与えて行ける、基本的には物理属性で削るアタッカー。属性武器を持っての無双神楽は強力だが範囲攻撃に要注意。&br()羅刹の振り数にもよるが被弾からの自殺もあるのでしっかりと考えて運用しよう。|
|CENTER:インペリアル|瞬間火力が高く、イグニッションを使えば更に火力を伸ばせる。ドライブは複属性のため条件ドロップとも相性がいい。&br()ただし範囲攻撃が多いためドライブの被ダメアップによりころっと落ちることも、対策は必須。|

//パーティー構成は好みもあるので、貴方は上記のメンバーを入れてもいいし、入れなくてもいい。
//属性攻撃持ちはどれも一長一短なので好みで使い分けると良いだろう。
//これほとんど全部じゃねえかwしかも載ってないナイトシーカーやスナイパーが特段使えないわけでもないし、「各職業考察」ぐらいにした方がいいんじゃないか?
//とりあえずナイトシーカーは埋めたのでスナイパーの考察を誰か頼んだ。
//スナのとこ埋めておきました。もしこれより良い文章書ける方いたら訂正等お願いします。
//手数=バーストゲージという意味では、ソードマンのリンク着火やダンサー・ナイトシーカーのラッシュは地味ながらもイザというときの建て直しに繋がるので、そこも含めての考察があるとよいかも。自分はモノノフ・インペリアル中心だったため一発はあるけどバーストがギリギリたまらずブレス直撃などあったため。

**偉大なる赤竜
&size(1){.}
|BGCOLOR(#DDD):フロア|BGCOLOR(#DDD):HP|BGCOLOR(#DDD):攻|BGCOLOR(#DDD):防|BGCOLOR(#DDD):弱点&br()耐性|BGCOLOR(#DDD):SKILL|>|BGCOLOR(#DDD):ITEM|BGCOLOR(#DDD):EXP|h
|CENTER:第一大地|RIGHT:30000|RIGHT: 72|RIGHT: 74|CENTER:氷 ×1.5&br()炎 ×0|下記参照|火竜の逆鱗&br()-&br()炎上した竜牙&color(red){※}|12300en&br()-&br()30000en|217500|
&size(1){.}
&size(14){&color(red){※}レアドロップ条件 炎属性を含む攻撃で撃破}
&size(1){.}
 ■&size(14){ファイアブレス - 全体に炎属性の大ダメージ(500↑)&br()&color(white){__________|}1ターン目に使用 / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){とどろく咆哮 - 全体に攻撃力低下の効果+混乱付与&br()&color(white){_________||}とどろく咆哮を受けたターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){_________||}物理属性を含む攻撃によって与えられるダメージが、&br()&color(white){_________||}通常時のおよそ0.3倍に減ってしまう。 /頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){ドラゴンクロー - 一列に斬属性のダメージ+腕縛り / 腕技}
&size(1){.}
 ■&size(14){ドラゴンビート - ランダムな対象に対して、壊属性の3~6回連続攻撃+スタン付与 / 脚技}
&size(1){.}
 ■&size(14){炎の境界 - 全体の炎耐性低下 / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){インフェルノ - 全体に炎属性の大ダメージ(700↑) / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){火竜の猛攻 - 攻撃力を上昇させる。&br()&color(white){_________.}使用したターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){_________.}全属性の攻撃の威力がおよそ1.5倍に上がる。 / 頭技}
&size(1){.}

-「決戦、偉大なる赤竜」のみバルドゥール(LV70/インペリアル)がゲスト参加。&br()ホークアイ+フリーズドライブで3000前後出せる貴重なアタッカーだが、ドラゴンクローの直撃であっさり沈む程度の耐久力なので守ってあげよう。
-三竜の中では比較的行動が単調な上、ゲストのイグニッション→フリーズドライブ連打で大ダメージを与えられることもあり、70時点の三竜の中では最初に戦うのをオススメする。
-しかしイグニッション中に皇子が倒されると残念なことになるので、相変わらずディバイドは忘れずに。
-とどろく咆哮は攻撃力低下だけでなく混乱も付加する。複数人が混乱すれば一気にパーティが壊滅する事もあるため、可能ならば全員に聖なる加護やリフレシュワルツをかけ続けておこう。
-火竜の猛攻は強力なバフ効果。この後にブレスやドラゴンビートが飛んでくると非常に危険。早めにモノノフの咆哮やラウダナムで打ち消したり、魅了の邪眼などで相殺したい(どうやら猛攻のバフ枠は邪眼等と同じの模様で、相殺できる)
-炎の境界の次のターンには高確率でファイアブレスかインフェルノを使用してくる。イージスの護りIIなどで対策をしておいたほうがいい。
--インフェルノは他二竜のように厄介な追加効果こそ無いものの、威力が純粋に強化されており、直撃が非常に危険なものとなっている。&br()特に火竜の猛攻+炎の境界下においての威力は初代のそれを髣髴とさせるほど。&br()出来うる限り炎耐性↑↑↑の食事とレベル3以上の聖印は準備しておきたい。
-ほとんどの状態異常(即死と石化を含む)が有効で、各種縛りも有効。

**雷鳴と共に現る者
&size(1){.}
|BGCOLOR(#DDD):フロア|BGCOLOR(#DDD):HP|BGCOLOR(#DDD):攻|BGCOLOR(#DDD):防|BGCOLOR(#DDD):弱点&br()耐性|BGCOLOR(#DDD):SKILL|>|BGCOLOR(#DDD):ITEM|BGCOLOR(#DDD):EXP|h
|CENTER:第ニ大地|RIGHT:30000|RIGHT: 70|RIGHT: 68|CENTER:炎 ×1.5&br()雷 ×0|下記参照|雷竜の逆鱗&br()-&br()帯電した竜角&color(red){※}|11960en&br()-&br()30000en|207500|
&size(1){.}
&size(14){&color(red){※}レアドロップ条件 雷属性を含む攻撃で撃破}
&size(1){.}
 ■&size(14){サンダーブレス - 全体に雷属性の大ダメージ(500↑)&br()&color(white){__________|}1ターン目に使用 / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){古竜の呪撃 - 単体に斬属性のダメージ+与えたダメージ値×2の値だけ自身のHPを回復+呪い付与 / 腕技}
&size(1){.}
 ■&size(14){呪われし遠吠え - 全ての強化効果打ち消し+全体に呪い・即死付与&br()&color(white){___________}&bold(){PT全体の強化の付与数が合計で7以上になっていると使用} / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){轟雷 - 全体に雷属性のダメージ+全縛り / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){竜の鉄槌 - 全体に壊属性のダメージ+麻痺付与 / 脚技}
&size(1){.}
 ■&size(14){雷の境界 - 全体の雷耐性低下 / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){恐ろしき竜牙 - ランダムな対象に対して、斬属性の3~7回連続攻撃+防御力低下&br()&color(white){_________.}恐ろしき竜牙を受けたターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){_________.}物理属性を含む攻撃によって受けるダメージが、通常時のおよそ1.5倍に上がってしまう&br()&color(white){_________.}(同じターンに恐ろしき竜牙の効果を既に受けていた場合は、効果時間が4ターン増加)&br()&color(white){_________.} / 脚技}
&size(1){.}

-「決戦、雷鳴と共に現る者」のみウィラフ(LV70/ダンサー・ソードマン)がゲスト参加、武器には火属性が付与されている。&br()チェイスサンバ+ラッシュダンスで削りに貢献できそうだが、後述する凶悪技の呪われし遠吠えの発動条件が強化枠の数なので、踊る場合は強化枠の数に気をつけよう。&br()武器の炎属性+剣の舞や霞の舞を期待して殴らせる、クイックステップ要員として運用するなどがオススメ。
-おそらく三竜の中では最強。追加効果の種類が厄介というのもあるが、一番の理由は呪われし遠吠えの即死効果が極悪な為、必然的に強化枠の数が限定されてしまうからである。(状態異常や縛りにワルツや聖なる加護で対抗できない、速攻しようにもリンクプラスなどのバフ強化が出来ない)&br()よって、邪眼やイーグルアイなどのデバフや、投刃や方陣などのバステによる弱体化が出来ると心強い。
--ウィラフがいると聖印や防御陣形を使うだけで強化枠を6つ埋めてしまうのも懸念事項。5人で挑めば強化枠1つ分猶予が出るので、ウィラフの誘いを断ったり、4人パーティで挑むのも手である。
-轟雷や竜の鉄槌の追加効果が厄介な為、極力フォートレスで庇ってやらないとそれだけで壊滅の危機。
--とはいえフォートレスの(オール)ディバイドで轟雷を耐えようとすると、運悪く腕縛りを食らった際にそれ以降のキャラが直撃を食らう。&br()防御陣系IIや雷の聖印での保険がかけにくいので、魅了の邪眼やマインドブレイクなどで弱体しておきたい。
--全滅パターンとしては、轟雷を受けた盾役が全縛りを受け、他のキャラに飛び火して回復役含め複数人が大ダメージ+全縛り状態になり、聖印も切れた上に数ターン誰も行動不可能…が考えられる。&br()テリアカαを複数用意したり、回復役にサイレンチュニック+ヘッドガードを装備させるなどで対策すべし。(勿論ダンサーのリカバリワルツもいいが、強化枠には注意)
-恐ろしき竜牙はランダムなだけでなく物理防御ダウン付与のため、フォートレスといえどオールディバイドや挑発で連続で受けるとやられてしまうことも。&br()味方が倒れたらクイックステップ+リザレクトなどで速やかに体勢を立て直すべし。何とか耐え切っても速やかにトリートなどで防御ダウンを消去しよう。&br()防御アップスキルで相殺できるが、防御陣形の場合は強化枠の数に注意。魅了の邪眼やパワーブレイクでデバフをかけておくといいだろう。
-雷の境界の次のターンには高確率でサンダーブレスor轟雷を使用してくるので、イージスの護りIIなどのためにバーストゲージは温存しておいたほうがいい。
--これを受けた状態で雷の聖印や耐雷ミストを使うと相殺できる。その場合強化枠は増えないので呪われし遠吠えの心配もない。
-ほとんどの状態異常(即死と石化を含む)が有効で、各種縛りも有効。

**氷嵐の支配者
&size(1){.}
|BGCOLOR(#DDD):フロア|BGCOLOR(#DDD):HP|BGCOLOR(#DDD):攻|BGCOLOR(#DDD):防|BGCOLOR(#DDD):弱点&br()耐性|BGCOLOR(#DDD):SKILL|>|BGCOLOR(#DDD):ITEM|BGCOLOR(#DDD):EXP|h
|CENTER:第三大地|RIGHT:30000|RIGHT: 68|RIGHT: 72|CENTER:雷 ×1.5&br()氷 ×0|下記参照|氷竜の逆鱗&br()-&br()凍りついた竜皮&color(red){※}|12020en&br()-&br()30000en|212500|
&size(1){.}
&size(14){&color(red){※}レアドロップ条件 氷属性を含む攻撃で撃破}
&size(1){.}
 ■&size(14){アイスブレス - 全体に氷属性の大ダメージ(500↑)&br()&color(white){_________|}1ターン目に使用 / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){竜乱錐 - ランダムな対象に対して、突属性の3~6回連続攻撃+スタン付与 / 腕技}
&size(1){.}
 ■&size(14){アイスクラッシュ - 拡散の壊属性のダメージ+頭封じ付与 / 腕技}
&size(1){.}
 ■&size(14){絶対零度 - 全体に氷属性のダメージ+即死 / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){氷の境界 - 全体の氷耐性低下 / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){アイスシールド - 雷属性を無効化する / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){劈く叫び - 全体に睡眠付与 -  / 頭技}
&size(1){.}
 ■&size(14){氷河の再生 - 自身のHPをターン経過時に自動回復させる。&br()&color(white){_________.}ターン終了時にHPが1500程度自動回復する&br()&color(white){_________.}現HPが最大HPの半分以下である時のみ使用。 / 頭技}
&size(1){.}

-「決戦、氷嵐の支配者」のみキルヨネン(LV70/フォートレス・ルーンマスター)がゲスト参加。防御陣形2種+各種ディバイド+雷系印術+氷の聖印が使えるサポート役。&br()メインの盾役が崩れた時などにサブで盾役をできるくらいの人材。雷系の印術もそれなりのダメージを出せる。
-世界樹の迷宮3でハブられた絶対零度が固有属性技として復活している。当然即死効果も健在。
-他二竜に比べ、攻撃の激しさは控えめなものの、アイスシールド+氷河の再生によって防御面が磐石。これらを崩すことが重要になってくる。
-アイスシールドを打ち消せる氷の聖印が非常に重要。聖印で耐えるパーティでなくともLv1でも持っていれば格段に楽になる。
-氷河の再生の対策をしていないとジリ貧になりがち。ラウダナムやモノノフの咆哮を用意しておくといい。
-劈く叫びで盾役や回復役、聖印役が寝ると非常に危険。炎竜同様全員に聖なる加護をかけつつ挑むと安全。
-氷の境界の次のターンには高確率でアイスブレスor絶対零度が飛んでくるのでイージスの護りIIなどで対策をしておいたほうがいい。
--前述の絶対零度は全体大ダメージに加え、即死も付与する非常に危険な技。下手をすると複数人即死するので、いきおいイージスの護りIIで防ぐことは重要になる。念のため回復役などには死祓の勾玉を装備させておくといいだろう。(専用食とあわせれば即死を100%防げる)
-ほとんどの状態異常(即死と石化を含む)が有効で、各種縛りも有効。

**冥闇に堕した者
3竜を倒すことで戦えるようになる。
詳しくは[[こちら>F.O.E攻略(その他)#id_8388035c]]