50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アーサー
- 『魔界村シリーズ』フルアーマーを身に纏い槍や斧、ナイフを投げて戦う騎士。条件を満たすと鎧の色が変わったり裸になったりもする。
アイゼル
- 『ラングリッサー5』レインフォルスに仕えるフルプレートを着込んだ将軍。無骨な性格で忠誠心溢れる。
アルフォンス
- 『鋼の錬金術師』アルフォンス・エルリック。兄エドワードと共に人体練成を行い、その代償に元の身体を失い兄によって甲冑に魂を定着させて貰う。以後、その姿で行動する事になる。
アルフレッド
- 『デモンズソウル』ボーレタリア王国のオーラント王に仕えた三英雄の一人。身の丈ほどある巨大な盾｢塔の盾｣を使ったと言われる。作中では彼を模したデーモン｢塔の騎士｣と彼のファントムがプレイヤーの行く手をさえぎる。
アロンソ
- セルバンテス著『才智溢れる郷士ドン・キホーテ』主人公。騎士ドン・キホーテの本名。
イスファーン
- 『アルスラーン戦記』パルス国の武将。あらゆる武器の扱いに長けるが、特に槍術を得意とする。
イドメネウス
- ギリシア神話に登場するクレタ島の王。ホメーロスの叙事詩『イーリアス』では「槍に名高きイドメネウス」と謳われている。
ヴァズロフ
- 『幻想水滸伝 ティアクライス』仲間の一人。リジッドフォーク族（額に角のある巨人族）の勇者。重鎧、両手斧装備可能。
ウシオ
- 『うしおととら』蒼月潮。本作の主人公。妖にとって天敵となる霊槍「獣の槍」を引き抜いてしまったことから、妖の戦いに巻き込まれていく。
ウスイ
- 『るろうに剣心』魚沼宇水。琉球王家秘伝の武術の使い手で、ティンベー（亀甲の盾）とローチン（柄尻に小型の鉄球が付いた槍）を装備している。
エルク
- 『アークザラッド2』エルクコワラピュール。本作の主人公。炎使いの異名を持つハンターの少年。アークザラッド2以降の作品にも登場し、2での初期装備が槍で、イラストや漫画でも槍を使うことが多い。
カ行
ガーランド
- 『ブレスオブファイアⅢ』漢羅強烈大武会のチャンピオンである槍使い。
カズキ
- 『武装錬金』武藤カズキ。主人公。突撃槍の武装錬金、サンライトハートの使い手。
ガヘリス
- アーサー王伝説における、円卓の騎士の一人。ロット王（ガウェインの父）の息子。
- 『ブリガンダイン』本作の中ボス・ブロノイルの護衛として登場するデスウォーリア。武器は三又の矛。
クリーク
- 『ONE PIECE』首領クリーク。ウーツ鋼の鎧に身を包み、鎧や盾に多数の武器を内蔵しているが、最大の武器は振れると爆発する大型の槍「大戦槍」である。
クリノ
- 『サンドラの大冒険』クリノ・サンドラ。本作の主人公。後にワルキューレを助け、サンドラ族の英雄となる。武器はトライデント。本職は農家。
ゴリアテ
- 『サムエル記』ペリシテ人に雇われた巨人兵士。英語読みではゴライアスと呼ばれる。巨大な槍と鎧で武装している。
サ行
ジュヌーン
- 『タクティクスオウガ（運命の輪）』ジュヌーン・アパタイザ。ガルガスタン人。「民族浄化」名目の虐殺に関わった過去を持ち、その罪を清算するため反体制派に加わる。
ジュリアン
- 『ドラゴンズドグマ』グランシス地方に派遣されている他国の騎士。真っ黒な全身鎧を身にまとい、魔術師の老人の顔を模した大盾を持つミスティックナイト。
セタンタ
- ケルト神話の英雄、クー・フーリンの幼名。後に女神スカアハに師事し、魔槍ゲイボルグを与えられる。
タ行
タイチョー
- 『バハムートラグーン』元マハール王国近衛騎士団隊長のヘビーアーマー。グランベロス帝国の侵攻で祖国が滅亡した後、反乱軍に身を投じて戦う。
ドーガ
- 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』アリティア宮廷騎士団（テンプルナイツ）のアーマーナイト。
トロア
- 『オウガバトル64』トロア=バートン。かっこいいからという理由でマグナス率いる蒼天騎士団へ加入した、金色の鎧を纏うファランクス。
ナ行
ネメア
- 『ジルオールシリーズ』ネメア・ランガスター・ディンガル。ストーリー上の主人公。漆黒の甲冑と槍が特徴で王者に相応しい実力を誇る。
ハ行
バルクホルン
- 『皇国の守護者』<帝国>騎士小佐。実直勇猛で配下からの人望厚い歴戦の槍騎兵。
ハレッシュ
- 『マリーのアトリエ』ハレッシュ・スレイマン。冒険者。
ピリッポス
- 古代ギリシア時代のマケドニア王、ピリッポス2世。フィリッポスとも。アレクサンドロス3世（大王）の父として有名。自ら考案したマケドニア式ファランクス（密集陣形）を武器に、ギリシア全土を征服した。
フンバルト
- 『ファンタジーRPGクイズ』騎士。その身分から冒険者を見下しながらも、実際には経験の豊かな冒険者と組みたがる。槍の腕前は一流で、重鎧の装着は着付け教室を開けるほど手慣れたもの。
ベア
- 『ロマンシングサ・ガ2』帝国重装歩兵（男）。皇帝レオン率いる初期パーティの一人で、パリィを最初に覚えている。
ホウゾウイン
- 宝蔵院胤栄（ほうぞういんいんえい）。十文字槍を用いた宝蔵院流槍術の創始者。
ボワスリエ
- 『シートン動物記』登場人物。狼王クルトーと槍で一騎討ちをし、相討ちになるも仕留めた。
マ行
マテライト
- 『バハムートラグーン』元カーナ王国の重装兵団団長のパレスアーマー。老齢だが、その力はいまだ衰えを見せず、若かりし時よりカーナ王家に仕えている古株。
ヤ行
ラ行
ラーハルト
- 『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』バラン直属のドラゴンライダー「竜騎衆」の一人。魔族の父と人間の母の混血児で槍術の達人。鎧の魔槍を所持。
リチャード
- 『ファイナルファンタジーII』リチャード・ハイウィンド。竜騎士。
リンチュウ
- 林沖。小説『水滸伝』の登場人物にして百八星の一人。宿星は天雄星、豹子頭とあだ名される槍の名手。
レオニダス
- 古代ギリシア時代のスパルタ王、レオニダス1世。ペルシア戦争におけるテルモピュライの戦いでは、数十万とも言われるペルシア帝国の大軍を相手に、わずか300人の重装歩兵を率いて奮戦したとされる。
レオポルド
- 『スクラップド・プリンセス』レオポルド・スコルプス。槍ほどの長さをもつ大剣（長騎剣）を扱う、清清しい性格の少年騎士。
ロラス
- 『氷と炎の歌』ロラス・タイレル。若年ながら優れた技を持つ騎士であり、馬上試合の名手で、「花の騎士」とあだ名される。
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