50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アクセル
- 『ロックマンXシリーズ』拳銃「アクセルバレット」を始めとした銃器類にコピー能力「Aトランス」を駆使して、古巣レッドアラートに応戦する。
アクテス
- 『STED~遺跡惑星の野望』主人公の相棒。銃器の扱いに長けている。
アルバトロス
- 『ローリングサンダーシリーズ』主人公。銃器を携え、敵地に乗り込む。
ヴァッシュ
- 『トライガン』ヴァッシュ・ザ・スタンピード。本作の主人公。その超絶的な銃捌きで騒ぎを収めようとするが、結果として騒ぎを大きくしてしまう平和主義者。
ウヘイ
- 『邪眼は月輪に飛ぶ』杣口鵜平(ソマグチウヘイ)。見たものを殺す梟を撃ち落したマタギ。サジナワセル(山言葉で「獲物を殺す」の意味)直前に現れた米軍に梟を持っていかれてしまう。
エチゼン
- 『デスクリムゾン』主人公・コンバット越前(越前康介)。進化する銃デスクリムゾンを手に戦う。
エディ
- 『ファイナルファイト』エディ・E。3面ボス。メトロシティ市警所属の警察官でありながら犯罪組織マッドギアと癒着し、マッドギアが関与した事件の証拠隠滅に奔走する悪徳警官。使用武器は警棒と拳銃。
オイゲン
- 『グランブルーファンタジー』メインパーティの一人で、帝国と敵対する老兵。銃で立ち回る。土属性。
オセロット
- 『メタルギアシリーズ』リボルバー・オセロット。跳弾を得意とする。
カ行
カート
- 『エレベーターアクション・リターンズ』カート・ブラッド・フィールド。プレイヤーキャラの一人。スピードが速いが、連射が苦手。
カゼ
- 『FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』通称「黒き風」。主人公。「魔銃(まがん)」から様々な召喚獣を呼び出す(通常は専ら上下二連ショットガンで戦う)。
キッド
- 『ソウルイーター』 デス・ザ・キッド。死神様の息子で、二丁魔拳銃トンプソン姉妹とトリオを組む職人。
キョウジュ
- 『ゲイングランド』教授。射程と連射力を兼ね備えたガンナー。制服+サングラスという出で立ちで、教授よりむしろその道のプロといった雰囲気。
クリス
- 『バイオハザードシリーズ』クリス・レッドフィールド。ラクーンシティ警察『S.T.A.R.S』αチームの隊員。殴り技を得意とする他、射撃の腕もチーム随一。
クリント
- 『ワイルドガンズ(リローデッド)』主人公。宇宙全域に名を轟かせる賞金稼ぎのガンナーで、その名を聞くだけでならず者どもが尻尾を巻く程の実力を誇る。
クルツ
- 『フルメタル・パニック!』クルツ・ウェーバー。主人公である宗介の同僚で、AS乗りであり狙撃の名手。
クロス
- 『D.Gray-man』クロス・マリアン。黒の教団の元帥の一人で、主人公アレンの師匠。女たらし・飲んだくれ・借金まみれとロクでもない人物だが、拳銃の対アクマ武器「断罪者(ジャッジメント)」の適合者であり術者としても高い能力を持つ。AKUMAを改造することができる唯一の人物でもある。
ケイスケ
- 『西部警察』大門圭介。主人公。西部警察署捜査課の刑事達を率いるリーダー。作中では警視庁で正式採用されている拳銃の他、ショットガンなども扱っている。
コータ
- 『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』肥満の軍事オタク。射撃が得意。
コブラ
- 『コブラ』主人公。義手の左腕にサイコガンを仕込んでいる。
サ行
サイトー
- 『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』公安9課のメンバー。「鷹の目」と呼ばれる機械の左眼で衛星とリンクし、超長距離からの狙撃を可能とするスナイパー。
ザイン
- 『ザインドスリーナ』主人公。宇宙を股にかけて戦う。
サブ
- 『熱血硬派くにおくん』ステージ4ボス。犯罪組織「三和会」組長。作中では唯一の飛び道具である拳銃攻撃を仕掛けてくる。
サンダウン
- 『ライブ・ア・ライブ』サンダウン・キッド。西部編の主人公。賞金首のガンマン。
ジーゴ
- 『GHOST TRICK』ド近眼の殺し屋。ショットガンを愛用。
シグバール
- 『キングダムハーツ2』XⅢ機関の一員。ガンアローを操り、異名は「魔弾の射手」。
ジゲン
- 『ルパン三世』次元大介。ルパン三世の相棒で拳銃の名手。
シモ
- シモ・ヘイヘ。実在したフィンランド軍人。「白い悪魔」の異名を持つスナイパー。
シャーニッド
- 『鋼殻のレギオス』シャーニッド・エリプトン。主人公の所属する小隊の狙撃手であり、軟派な優男。
ジャクソン
- 『プライベート・ライアン』ジャクソン二等兵。神への祈りの言葉とともに敵を狙撃するスナイパー。
ジャッカル
- 『ジャッカルの日』時のフランス大統領を暗殺すべく、武装組織に雇われたスナイパー。「ジャッカル」はコードネームであり、その正体は不明。
シュガー
- 意味は「砂糖」だが、スナイパーとシュガーの頭文字はSで共通しており、かつての国際連合内部ではスナイパーの隠語として用いられていた。
ジョン
- 『ターミネーターシリーズ』ジョン・コナー。サラ・コナーの息子。レジスタンスを率いて機械軍と戦う。
シリウス
- 『(新約)オオカミが来る!』主人公。人々を超常現象から守る零細組織『K.I.R.C.H.E.』に所属する青年。二丁拳銃の使い手で、人狼の正体を隠して生活している。
スワガー
- スティーヴン・ハンターの小説の主人公。ボブ・リー・スワガー、あるいはその父アール・リー・スワガー。父子共に半ば伝説の海兵隊員。ボブは超一流の狙撃手であるのに対し、アールはよりオールラウンドな戦士である。
セルジオ
- 『ワルサースルー』セルジオ・バートレット。悪の組織ワルサースルーに所属する拳銃好きの青年。
タ行
タイゾウ
- 『七つの顔の男シリーズ』主人公、藤村大造。「日本のルパン」と呼ばれた元犯罪者だが戦後に改心し、多羅尾伴内(たらお・ばんない)と名を変え、私立探偵に転身する。敵との対決では口上を述べた後、二丁拳銃を乱射する。
トウゴウ
- 『ゴルゴ13』デューク・東郷。主人公である超A級スナイパー「ゴルゴ13」の自称。
ドク
- ドク・ホリデイ。アメリカ開拓時代のガンマン。医師でもあるため「ドク」と呼ばれる。早撃ちの為に銃の照準や角を削り落とし、引き金を安全金を外さずとも撃てるようにしていた。
トラヴィス
- 『タクシードライバー』トラヴィス・ビックル。ベトナム帰還兵。戦争中にPTSDによる不眠症を患い、あらゆる職場でミスを連発し、社会復帰に失敗。また自らのミスによりガールフレンドからも振られてしまう。彼は裏社会を牛耳るギャングに不満の矛先を向け、銃火器を手にギャングを襲撃し、筋違いの八つ当たり行為を行う。
トリガー
- 『堕落天使』本作の中ボス。EDENを牛耳るボス・カルロスが雇った殺し屋。拳銃を扱う。
トレイン
- 『BLACK CAT』トレイン=ハートネット。本作の主人公。元・時の番人(クロノナンバーズ)のXIII。
ナ行
ノビタ
- 『ドラえもん』野比のび太。身体能力は平均以下だが、射撃が得意。
ノブナガ
- 織田信長。尾張の戦国大名。第六天魔王を自称した。長篠の戦いで、火縄銃を用いた一斉射撃を行ったという。
ハ行
バーグレット
- 『EREMENTAR GERAD』サングラスに巨大な傷の目立つ顔で、漆黒のライフル銃を操る長身の色男。調子のいい性格で下品、そして自分勝手だが作中随一の実力者であり、度々主人公たちのピンチを救う。
バドー
- 『DOGS』メインキャラクターの一人。ヘタレで本業は情報屋。だが重度の煙草依存症で、ヤニ切れを起こすと理性が吹き飛び二丁マシンガンを乱射するトリガーハッピーと化す。
ハリー
- 『THEスナイパーシリーズ』ハリー・C・スペンサー。主人公。
ヒッテル
- 『覇王大系リューナイト』カッツェの兄。凄腕のガンマン。
ビリー
- ビリー・ザ・キッド。アメリカ西部開拓時代のアウトロー。
- 『ゼノギアス』ビリー・リー・ブラック。銃使い。
ビル
- ワイルド・ビル・ヒコック。西部開拓時代において女性ガンマンのカラミティ・ジェーンの恋人だったアウトロー。
ブース
- 奴隷制をしくアメリカ南部の支持者。南北戦争終結後、劇場で政敵であるリンカーン大統領を拳銃で暗殺した人物。
プレストン
- 『リべリオン』ジョン・プレストン。二丁拳銃を用いた戦闘術「ガン=カタ」を極めた第1級クラリック。
ブンジ
- 『GUNGRAVE』九頭文治。自らの腕一本で四天王の座まで伸し上がったミレニオン四天王の一人。二丁の銃と素早い体捌きを駆使した戦法を得意とする。
ホルホース
- 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』ホル・ホース。拳銃型のスタンド「エンペラー(皇帝)」を操る。
ホンカンサン
- 赤塚不二夫原作『天才バカボン』本官さん。両目が繋がっている警察官で、事ある毎に拳銃を上に発砲しまくる。同原作者の他の漫画にも登場。
マ行
マクリー
- 『オーバーウォッチ』ジェシー・マクリー。サンタフェを拠点に活動する賞金稼ぎ。メイン武器はリボルバー・ピースキーパー。
ヤ行
ヤクザテング
- 『ニンジャスレイヤー』ヤクザ天狗。テング・オメーン(お面)を被り、二丁拳銃でニンジャを仕留めて「浄化」する狂気の男。
ラ行
ランデル
- 『パンプキン・シザーズ』のランデル・オーランド伍長。主人公。戦災復興を掲げる『帝国陸軍情報部第3課パンプキン・シザーズ小隊』所属。普段は弱気で心優しいが腰に付けたランタンを点灯すると人が変わり、ドア・ノッカーと通称される大口径拳銃で戦車すら屠る。
リョウ
- 『シティーハンター』冴羽獠。主人公。プロのスイーパー(殺し屋)。
ルーク
- 『バディミッションBOND』ルーク・ウィリアムズ。リカルド共和国国家警察の警官。養父エドワードのような『ヒーロー』を目指している。射撃の腕前は一級だが不殺を信条としている。
レオン
- 『LEON(映画)』主人公である掃除屋(殺し屋)。一日に二パックの牛乳とトレーニングを欠かさない寡黙な男。家族を殺された少女マチルダと出会い、少しずつ変化していく。
レナード
- 『フルメタル・ジャケット』落ちこぼれ訓練生。訓練中にリンチを受けた事で精神に異常をきたし、銃を恋人として愛でる様になり、スナイパーとしての素質が開花する。
- 『サモンナイト2』アメリカの刑事。リィンバウムに召喚された挙句、召喚主が死亡したためはぐれ召喚獣となってしまった。高威力の拳銃を装備して遠距離から狙い打つ。
レンドル
- 『タクティクスオウガ』銃士レンドル。
ローガン
- 『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』トーマス・ローガン。主人公(1P側)。国際諜報機関AMSのエージェントであり、銃で戦う。
ローゲン
- 『ブレイブフロンティア』異界の銃使い。雷属性。
ワ行
ワイアット
- ワイアット・アープ。アメリカ開拓時代の保安官で、銃の名手。「OK牧場の決闘」で有名。同じく保安官で銃の名手のバット・マスターソンとは親友だった。
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