50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アズール
- 『ファイアーエムブレム 覚醒』 踊り子・オリヴィエを母に持つダンサー志望の傭兵。夜中にこっそり踊りの練習をしている。スマホ版「ヒーローズ」ではダンサーとして登場。
アドバーグ
- 『魔法陣グルグル』アドバーグ・エルドル。通称「キタキタおやじ」。所構わず「キタキタ踊り」を踊る。
アルブレヒト
- バレエ作品『ジゼル』の登場人物。貴族の身分を隠し村娘ジゼルに近づくが、ジゼルを想う村の青年ヒラリオンに正体を暴かれその関係は破局する。
アンジ
- 『GUILTY GEAR X』御津 闇慈。神器の一つ「絶扇」を所有し、日本に古来から伝わる「舞」を特技とする。
ヴォルド
- 『ソウルエッジ』死の商人ベルチーの忠実な部下。ジャマダハルを使った奇怪な踊りを披露することで、邪剣ソウルエッジが見つからず焦るベルチーの心を慰めたという。その踊りは現在の彼の戦闘スタイルにも影響している。
カ行
カート
- カート・ブラウニング。フィギュアスケート選手。世界で初めて4回転ジャンプを成功させた。
カマロ
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』新作ステップを世に出せないまま死んでしまい地縛霊になったカリスマダンサー。
クリシュナ
- インド神話の英雄。ヴィシュヌ神の化身でもある。毒蛇の王カーリヤと戦った際、巨大化してカーリヤの頭上で踊って倒したという。
コウタ
- 『仮面ライダー鎧武』葛葉絋汰。主人公。元・ダンスチーム「チーム鎧武」メンバー。「仮面ライダー鎧武」に変身。
サ行
ジーン
- ジーン・ケリー。「雨に唄えば」「踊るニューヨーク」「パリのアメリカ人」等のミュージカル映画で主役を務めた、ハリウッドを代表するダンサー。
シユウ
- 『テンペスト』孫嗣勇。真鶴(寧温)の兄。孫家の長男だが、家を継ぐことを拒否して踊りの道を選ぶ。
タ行
タツミ
- 土方巽(ひじかたたつみ)。人間の心の闇を表現し、後世の芸術家達に大きな影響を与えた「暗黒舞踏」の創始者。
トウマ
- 『THE IDOLM@STER 2』天ヶ瀬 冬馬。961プロダクションの男性ユニット「Jupiter」のリーダー。
ナ行
ナタラージャ
- インド神話における破壊の神シヴァの異名の一つ。「踊りの王」の意。
ニジンスキー
- ヴァーツラフ・ニジンスキー。バレエダンサー。「バレエ・リュス」を旗揚げし、「ペトルーシュカ」「牧神の午後」「春の祭典」などの斬新な振り付けを考案したことでも知られる。
ヌレエフ
- ルドルフ・ヌレエフ。不世出の男性バレエダンサーと称される。
ハ行
フレッド
- フレッド・アステア。それまで大衆的な、あるいは上品でないものとされてきたダンスに洗練と品格を融合させることに成功した20世紀を代表するダンサー。「有頂天時代」「踊るニューヨーク」「スイング・ホテル」等の映画で有名。
ペレス
- ベト・ペレス。コロンビアのエアロビクスダンサー・振り付け師。ダンシングエクササイズ「ZUMBA」の考案者。
マ行
マエダケン
- 前田健。芸能界で俳優、お笑い、ものまねに振付師と多彩な活躍を見せた。振付の代表はプリキュアシリーズのEDテーマ。
マイケル
- マイケル・ジョセフ・ジャクソン。アメリカのポップ歌手。ムーンウォークで有名。
ムトゥ
- 『ムトゥ 踊るマハラジャ』主人公。
ヤ行
ヨポポ
- 『金色のガッシュ!!』魔物の子供の一人。他の魔物を呼び寄せる踊りを踊る。
ラ行
ラア
- ハワイ民話のラア・マイカヒキ。カヒキ国王子モイケハの子。フラ(フラダンス)をハワイ島にもたらした。
ワ行
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