ナンモナイト

【名前】 ナンモナイト
【読み方】 なんもないと
【声】 山下誠一郎
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード
【初登場話】 第30話「ライバル参上!?ガッチャとジュリエット」
【分類】 ケミー
【属性】 エンシェント
【レベルナンバー】 1
【ガッチャンコ】 カリュードス
【説明文】 古代生物アンモナイトのケミー。その硬い殻でどんな攻撃も防いでしまう
【鳴き声】 「ナンモナイト~」
【モチーフ】 アンモナイト
【名前の由来】 何もない、アンモナイト

【詳細】

レベルナンバー1のエンシェントケミー

殻を自ら外し振り下ろしている、あるいは「何も無い」ことを示すように上下に振っているアンモナイトを模したケミー。
本体側の頭がカーブした矢印になっている。

その殻は非常に硬く、どんな攻撃も防ぐという。

第30話に登場。
アトロポスに確保されていたケミーであったが、第35話で冥黒王 ギギストによってハンドレッド四人衆の一人、サイゲツが変身した仮面ライダーアークワンをベースに強制的に錬成され一体化しアークワンマルガム 4タイプミクスタスとなってしまった。

仮面ライダーレジェンダリーレジェンドと仮面ライダープラチナガッチャードの活躍によって回収され、プラチナシュートフィーバーの力となりアークワンマルガムの撃破に役立った。

【余談】

声を担当する山下誠一郎氏はブリザンモスマンモスマルガム役を兼任。

モチーフはアンモナイト。名前は「何もない」とアンモナイトを掛けたもの。

最終更新:2024年06月01日 01:54