ギガロドン

【名前】	ギガロドン
【読み方】	ぎがろどん
【声】	不明
【登場作品】	仮面ライダーガッチャード
【初登場話】	第30話「ライバル参上！？ガッチャとジュリエット」
【分類】	ケミー
【属性】	エンシェント
【レベルナンバー】	7
【ガッチャンコ】	セイゾンビ
【説明文】	巨大鮫メガロドンのケミー。メガを超えるギガサイズの巨大な口で、なんでも丸呑み！
【鳴き声】	「ギガ！ギガ！」
【モチーフ】	メガロドン、戦艦
【名前の由来】	ギガバイト＋メガロドン

【詳細】

レベルナンバー7のエンシェントケミー。

巨大な戦艦の体を持つ鮫を模したケミー。
背中にはいくつモノ砲台を持ち船首上部に矢印の意匠を持つ。

メガサイズならぬギガサイズの巨大な口で何でも丸呑みにしてしまうという。

第30話に登場。
アトロポスに確保されていたケミーであったが、第35話で冥黒王 ギギストによってハンドレッド四人衆の一人、サイゲツが変身した仮面ライダーアークワンをベースに強制的に錬成されアークワンマルガム 4タイプミクスタスとなってしまった。

仮面ライダーレジェンダリーレジェンドと仮面ライダープラチナガッチャードの活躍によって回収され、プラチナシュートフィーバーの力となりアークワンマルガムの撃破に役立った。

【余談】

モチーフはメガロドン。名前はギガサイズとメガロドンから。

エンシェントケミーだが全身を改造されたZ●IDSっぽい見た目をしている。

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