ゴキゲンメテオン

「ゴ・キ・ゲ・ン・メ・テ・オォオオォオオオ~~~~~!?」

【名前】 ゴキゲンメテオン
【読み方】 ごきげんめておん
【声】 小谷津央典
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード
【初登場話】 第35話「ライバル参上!?ガッチャとジュリエット」
【分類】 ケミー
【属性】 コズミック
【レベルナンバー】 3
【ガッチャンコ】 ハオーディン
【説明文】 星のかけら、隕石のケミー。いつもご機嫌なビートで銀河をドライブする!
【鳴き声】 「ゴキゲンメテオ~ン」
【モチーフ】 隕石、音符
【名前の由来】 ご機嫌、隕石(英:Meteor)、音(おん)符?

【詳細】

レベルナンバー3のコズミックケミー

無数の隕石が一つのケミーとなっている珍しい個体で、説明文にもあるようにいくつもの隕石が纏う色とりどりのオーラが音符のようになっている。
アントルーパーのように群体型のケミーなのかもしれない。

第35話に登場。
宇宙空間を上記のセリフと共にゴキゲンなドライブ中だったのだが、冥黒王 ギギストの空間錬金術で無造作に掴み取られハンドレッド四人衆の一人、サイゲツが変身した仮面ライダーアークワンをベースに強制的に錬成されて一体化しアークワンマルガム 4タイプミクスタスとなってしまった。

仮面ライダーレジェンダリーレジェンドと仮面ライダープラチナガッチャードの活躍によって回収され、プラチナシュートフィーバーの力となりアークワンマルガムの撃破に役立った。

【余談】

声を担当するのは小谷津央典氏。現時点で兼役のないオリジナル。
氏は特捜戦隊デカレンジャーに登場したティタン星人 メテウス侍戦隊シンケンジャーに登場したフタガワラ役として出演し、ライダー作品は初参加。

最終更新:2024年07月23日 15:47