「セブンは欠番だ…」
【詳細】
ノクスとの戦いに敗北して消息不明となった
司令官ゼロの代わりに万津莫への司令を下すために現れた。
外見はモサモサの髪で陰気そうな表情をしたスーツ姿の男性。
CODEの幹部らしく他のエージェントらに対する強権を有しているようで、敵対組織に狙われてしまった
コードナンバー:シックスを
イレイスカプセムを使ってエージェント時代の記憶を消し去ったうえで一般生活に戻していた。
デスゲームナイトメアの一件で記憶を取り戻し復帰を願い出た彼女に対し、今後CODEは身の安全を保証しないと言いつつも、エージェントへと戻したりしている。
必要以上の情報を与えないゼロと似て、かなりの秘密主義で部下に対するあたりも非常にきついものの、一見すると物腰柔らかいゼロのほうがましに見えるが、あちらは常にロボを通してでしか莫と接せず、生身で直接やりとりし、時として自ら前線に出て直接指揮をするスリーのほうが上司としては良いという意見も見られる。
とはいってもミッションのためとはいえ、莫を眠らせるために突然腹を殴ったり、眠っている莫を最初方をゆすって起こそうとしていたが起きなかったためやはり腹パンに移行するなど思考が暴力よりで危険性で言えばスリーのほうが高い(どっちもあまり上司にしたくないって?それはそう)。
最も幼少期ドリームラーニングを受けていたとはいえ最近まで
明晰夢でエージェント設定を楽しんでいた莫が突然本物のエージェントとしての日々を送れと言われても切り替えが難しいであろうことを考慮すると、最初は話が通じやすいゼロが莫とやり取りしつつ、機が熟せば厳しいスリーに立場を変えるやり方であったのならばある程度は納得が行くか。
【映画仮面ライダーゼッツ さよならのミッション】
「目障りだ…暗殺されたいのか?」
本編では退場してしまったスリーだが、
ザ・レディが何らかの力を使ったのは、ゼロらと共に復活した。
その際の台詞を聞いた同じく復活組の
コードナンバー:ファイブから
ナイトメアを巻き込む形で木を粉砕して倒木を降らせられるも、ブレイカムブレイカーで自分に当たる木だけ切り飛ばし不遜な笑みを見せた。
その後他のエージェント達と共に
ロードスリーへ擬装し、ナイトメア軍団と戦った。
その際の台詞から、どうやら今回の事態に参戦したのは玖門宗馬の行いが世の中の秩序を乱したためのようだ。
そして戦いが終わるとスリーは一人、道を歩きながら消えていった。
本編ではあんな末路を迎えた彼だったが、2度目の消失を迎える背中は少なくとも悲壮感は感じさせないものであった。
【余談】
本名は不明。
玉城裕規氏は主に舞台俳優として活躍し、仮面ライダーシリーズへの参加は初。
Case17のラストが初登場シーンとなるが、突然現れたため番組が終了した際のクレジット表記では公式側から「………誰?」と言われてしまっている。
ゼッツは現在第2部に突入し、OPも映像を含めて一新されたがその映像中ゼロの後ろを歩く彼が突如として舌を出しながら凶悪な笑みと共に、まるでゼロへ拳銃を向けるかのようなカットがある。
このことから実はCODEに対する裏切り者なのではないかという可能性が生じてきた。
元々コードナンバー:シックスがエージェントを引退した理由も敵対組織に狙われたためとされており、その記憶消去等に関わっていたのもスリーである。
敵対組織の回し者なのか、それとも…
最終更新:2026年07月30日 02:51