【詳細】
万津莫は「エージェント」という設定で
明晰夢を楽しんでいたが、自身に司令を下すゼロもまたCODEを含め自分の夢限定の設定だと思っていた。
しかし現実に存在する人物であり、CODEも含めしっかり夢ではない現実に存在する。
普段はコードゼロイダーが人型に変形したロボットの状態であり、夢の世界では英語と日本語をおりまぜ莫に司令を与える上司として振る舞う。
現実世界側では英語オンリーなあたり日本人ではない可能性もあるが、本人はコードゼロイダーを通してのみ振る舞っているため、どのような人物なのかは謎が多い。
莫に対してはゼッツルームの提供や、
ナイトメアへの知識、
カプセムの提供等手厚くサポートしているが、彼がCODEエージェントとして逸脱する行動を取ろうとした際には厳しい態度でそれを戒める。
それでいて多くの情報を秘匿する徹底した秘密主義者であり、ストーリーが進むに連れ莫自身からも疑問に思われてもいたが、かつてはコードナンバー:4であった
ノクスが自身の夢に現れた
シャドウナイトメアに敗北して救援要請した際にそれを無視する非情さを見せており、彼からはCODEという組織の闇として報復対象に見られている。
ブースターカプセムを使った攻撃を繰り出そうとするも、
イレイスカプセムの力で攻撃のエネルギーを消し去られてしまい、さらにはイレイスデリートによって胸部を貫かれコアらしきものを抜き取られ敗北。
コードゼロイダーのボディも爆散し跡形もなく消滅してしまった。
それ以降ゼロは音信不通となってしまい、CODEからは
コードナンバー:スリーが派遣され、彼に代わる新たな司令官として振る舞うこととなる。
【余談】
平成以降の
仮面ライダー作品において、何らかのアイテムと合体して強化される専用バイクというのは数多いが、人型ロボットに変形するバイクは
仮面ライダー555に登場したオートバジン以来となる。
ただコードゼロイダーのロボットモードはゼロが遠隔操作で操っているため、AIが搭載されているわけではない。
変形したうえで仮面ライダーのフォームの一部となるのは
仮面ライダーゴーストに登場したマシンフーディー以来となる。
マシンフーディーの場合は左右に開いた上で仮面ライダースペクターやゴースト闘魂ブースト魂と合体するパーカーとなるため、自律行動は出来る(フーディーニの魂が宿る彼の身体でもあるため)。
劇中で仮面ライダーノクスに破壊されてしまったゼロイダーロボットモードであるが、必殺技を繰り出す直前にノクスが引き抜いた物体はメモリーデータであり、それを解析することで通信記録等からCODE本拠地の場所を割り出したことが番組終了後仮面ライダー図鑑にて「
仮面ライダーゼッツ」の項目が追加されると共に判明したs。
コードナンバー:ゼロを含め演じている川平慈英氏は仮面ライダー作品では初出演となる。
最終更新:2026年08月31日 02:41